卵巣がんステージⅣでも、人生楽しく前向きに。喜怒哀楽を大事にね。

夫と猫2匹と暮らす40代のどこにでもいる普通の主婦です。 2018年2月、卵巣癌(高異型度漿液性腺癌)ステージⅣbと告知されました。※※※※夫と二人三脚の闘病風景や体調の記録、日常(たまに猫)のことなどを綴っています。

手術

卵巣、子宮全摘出手術から1年半

おはようございます。
ブログへのご訪問ありがとうございます。

2度目の開腹手術から1年半が経ちました。

なんだか遠い昔のようにも思いますが、まだ1年半しか経ってないのか~

2度目の手術では、左の卵巣、卵管、子宮、リンパ節、大網などを取りました。術後の説明では、左の卵巣やリンパ節に転移していたとのこと。


ちなみに1度目の手術で取った原発の右卵巣は、術前にK先生が予想してた通り破裂してて、結果腹膜播種でした

ところで前にも書いたかもしれませんが、破裂した右の卵巣がどのくらい腫れてたのか気になり、後々先生に聞いてみたところ、

意外にも

『恐らく7~8cmくらいだったと思います。』

と。

10cmを超える方もいらっしゃる中で、思いのほか小さい印象でした。

なのになんで破裂したのじゃ~

って思って先生に聞いたら、

そんなに大きくなくても脆くなって破れることもある
んですって

卵巣も私と一緒で根性なかったのかな・・・


そんなわけで病理検査でステージ4と診断された私ですが、ありがたいことに現在もこうしてまずまず穏やかでいられてます。


がん宣告からもうすぐ2年。

あの頃は2度の手術や抗がん剤治療、副作用などとにかく必死で、今日のこの日を想像できませんでした。

でも、体調が落ち着いて、がんとの付き合いもそれなりになった今なら、先のことを少しずつ考えられるようにもなって。

それは良いこともそうでないこともです。

今は、ある程度のことは冷静に受け止められるようになったのではと、そんな風に思います。


唯一、手術で実際に私の中身を目で見て触ったK先生を信じて、これからも頑張り過ぎずに頑張ります。

こんな私をいつも、これでもかって支えてくださる皆さまに恩返しができる日を目指して


そして、なるべくがんの進行を緩めて

今の状態を維持して

できるだけ長くがんと共存して

皆さまと楽しい大切な時間を過ごしていきたい。




※※※
さて、木・金・土とずっと引きこもってた私

風邪がだいぶ治ってきたので、今日は久し振りに夫と出かけてこようと思います

その後は一人で実家へ行ってきます。



コメント御礼

コメントをくださった田舎源氏さん、みかさん、うっきーさん

緩和ケアについてのアドバイス、特に看取りのことなど大変参考になりました。私も折をみて聞いてみたいなと思います。
また、無事に治療を終えられてホッしたり、お仕事やお家のことでお忙しくなさってて大変だなと思ったり・・・。

皆さまの頑張りにいつもパワーを頂いてます。
ありがとうございます

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卵巣、子宮全摘出手術から1年

こんにちは。
ブログへのご訪問ありがとうございます。

2度目の開腹手術から早いもので1年が経過しました。
手術当時のことにつきましては、2018.6.27からの記事をご覧頂けたら幸いです。

昨年の昨日(6/28)は父と姉と夫に付き添われ手術本番でした。そして昨年の今日は、術後で病室に戻れずリカバリールームで痛みに耐える一夜を明かし、夫が朝来てくれたことを思い出します。

1度目の時も思いましたが、ああ生きてるんだぁ嬉しいなぁって心から思いました。

痛みや吐き気、めまいが酷かったものの、どうしても病室に戻りたい一心で、なんとか看護師さんの助けを借りて車椅子で病室に戻った記憶があります。

あの時だけじゃないですが、看護師さんの多大な支えには今も感謝しています。


術後しばらくは涙が出るくらいお腹が痛くて、ご飯も食べられなく、トイレにも行けなくて。

でもしんどかったけど周りのみんなやブログを訪れてくださる皆さまに励まし支えてもらって、こうして無事1年生きられました。

現在、手術直後にあった腹痛は治まってます。
たまにヂクヂクとかズキンズキンとかモヤモヤといった痛みはありますが、これらは抗がん剤の副作用か、もしくはがん細胞のせい・・・ではないことを祈ります

また、お腹の創の状態ですが、以前アップした画像の20箇所くらい?あった医療用ホッチキスの痕はキレイに消えました

良かったぁ
抜鉤(ばっこう)はめちゃ痛かったけど報われました♪

創自体もまだまだバッチリわかるような見栄えですが、昨年より色が薄くなってきて。

お腹のミミズが薄らいでます

ちなみに創の引き攣れや痒みはたまに起こりますが、腹帯がなくても不安ないくらいまずまずな状態です。


この1年、がん患者というくくりで見れば、私は比較的穏やかに過ごせたと思います。
いつも言ってますがこれも全て支えてくださる皆さまのおかげです。 

本当にありがとうございます。

これから2年3年・・・いや5年10年?いやいやあと50年くらい自分の人生を繋げていきたいと思ってます。

皆さんと一緒に


そして最後に。
今年ののど自慢の予選も落選しました~
残念ですがまた来年の夢として頑張ります
(のど自慢の関連記事はこちらをご覧ください)

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卵巣、子宮全摘出から半年~体調や思いなど

こんにちは。
ブログへのご訪問ありがとうございます。

さて、2回目の手術から半年が経ちました。
手術当時のことにつきましては、6/27からの記事をご覧頂けたら幸いです。

2回目の手術では、左の卵巣・卵管、子宮、左のリンパ節、大網などを摘出しました。(ちなみに右側のリンパ節は切除不可能でそのまま閉じたそうです)


現在の体調ですが、総じてまずまずといった感じです。

手術直後からの腹痛はほぼほぼ治まり、たまにズキン痛やモヤモヤ痛、ビリビリ痛など数種類の痛みがありますが、これは抗がん剤の副作用か、はたまたがん細胞のせいなのか・・・判断が難しいですが日常生活に支障はありません。

お腹の創の状態は、以前アップした画像と比べると少し薄くなってきたかなぁ~といった感じで。抜鉤の痕はだいぶ消えてきました。

痛みや引き攣れ、痒みは断続的に訪れますが、腹帯をしなくても不安ないくらいにまで回復しました

そして術後から出現した左鼠径部の痺れですが、緩和されてはいるものの未だ治まらずです
入浴中のシャワーなどは、右太腿の痺れと共に直接あたらないように気をつけています。


手術前は、子宮や卵巣といった臓器は目に見えないので、喪失感はそうないのかなと思いましたが、術後は結構な喪失感に苛まれました。
現在もホットフラッシュなどの更年期症状が出る度に、卵巣を失った現実を思い出したりすることもあります。

とはいえ思い出すだけで、悲しいとか寂しいといった気持ちを抱くことはほとんどなくなりました。

時間が経つにつれ、また、温かい環境のおかげで、メンタル面もずいぶん助けられ回復してきたなぁと実感してます。

皆さん本当にありがとうございます


最後に、手術や治療の大きなハードルの一つである体力低下ですが、これだけは病気になった当時から変わらずヒシヒシと感じております

どうしても治療期間は訪れて、その都度体力が奪われていくことになりますので、そこは休薬期間を有効に使って体力の底上げを目指し、1度や2度の抗がん剤ではびくともしない体にしていきたいですね


ここからあと1年。

思いのほか長期戦にはなるけれど、でもそれは様々な立場から鑑て幸福なことなんだと今は思います。

絶対負けませんよ~

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卵巣、子宮全摘出から3ヶ月

おはようございます。
ブログへのご訪問ありがとうございます。

さて、昨日で2度目の手術から3ヶ月が経ちました。
術後お腹が痛くて泣いていたあの頃が懐かしいです。現在、術後の不調といえば創の痛みと太腿の痺れ、排尿痛がありますが、それでもずいぶん体は回復しています。

思い返せば手術前や手術後、退院して家で一人塞いでた時・・・
痛みとか苦しみ以外にも、大切な臓器を切除した喪失感や何も出来ない自分に直面して、無意味だなぁとか虚無感にも似た気持ちに襲われることがありました。

そんな私に、家族や親戚、友人たち、それにブログを訪れてくださる皆さんが毎日毎日声を掛けてくれましたね。

それが何よりの励みとなりました。


また、以前の記事『やりたいこと』で、手術が終わって落ち着いたらやりたいなぁと思ったことをいくつか書きましたが、幸いなことに着々とコンプリート出来てまして。

映画も観れたし、静岡にも行けたし、食べ放題にも行けたし、家族や友人にも会えました。

ただ、「人と会うこと」に関しては、従姉やおばあちゃんたち、他にも友人や職場の仲間、お世話になった方々などまだまだ会いたい人はたくさんいるんですが・・・

それでも少しずつ自分の希望が叶えられてるってことが実感出来て、とてもありがたく幸せに思います。

いつも同じこと言ってると思われそうですが、それもこれも支えてくださる皆さんのおかげです。

ありがとうございます


そして、その中の1人。
面と向かっては照れくさくて言えないけれど、私ががんになってからいつも一番近くで支えてくれた夫に感謝します。

○○くん、ありがとう

貴方がいなかったら今頃私はどうなってたか・・・。

いつも頼ってばかりだけど、早く治療を終わらせてまた以前のような日常に戻るからね。




でも・・・そうすると・・・





100tハンマー猫web

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手術から1ヶ月が過ぎ ※腹の創画像あり

こんにちは。
ブログへのご訪問ありがとうございます。

今日で手術から丸1ヶ月が経ちました。
今年1月に右付属器切除術を行い、卵巣がんと判明。先月、左付属器、左リンパ節、そして子宮を全摘出しました。

体の方はなんだかんだで一進一退ありますが、少しずつ回復に向かってると感じています


手術後に現れた症状について、現在どうなってるかと言いますと・・・

・腹痛・・・断続的に現れるが、回数・時間共に減少

・左鼠径部の痺れ・・・少し緩和

・ガス前・排便前痛・・・だいぶ緩和

・排尿痛・・・少し緩和

・下血・・・治まった

こんな感じです。

腹痛に関しては以前もお話しましたが数種類の痛みがあり、それらが相変わらずランダムに現れますが、もうレスキューの痛み止めを飲む必要がないまでになりました。 

腹痛といえば、先日静岡に行ってSさんに言われたのが、見えてるお腹の創は20針程度だけど、お腹の中はそれの何十倍も縫ってあるわけだから長く痛むのは当然だと。

そしてお腹の中で糸が溶ける時、体はそれを異物と判断して痛みを生じるのだと。

なるほどなぁと思いました。

手術後、漠然ともう私の体内には子宮や卵巣が無いんだなぁって思ってましたが、切除したということはその部分を塞がなくてはならなくて、そのためには何針もお腹の中を縫ってるんですよね。

それじゃ1ヶ月経っても痛いわけですわぁ・・・。

で、お腹の中もですが外側の創も厄介で。
腹帯を着けないと下着やシャツが擦れてヒーとなり、仰向けに寝たり体を捻ったりすると創が引き攣れてヒャーとなります(笑)

あと最近気づいたんですが、手術後は創が引き攣るのを恐れて無意識に背中を丸めて過ごしていたようで、いざ背中を後ろに逸らせようとすると腰が酷く痛むんですよね。

あちこちガッタガタで笑っちゃいます。

それでも手術直後を思えば、普通に寝起き出来て、立って歩けて、座れて、食べられて、排泄出来て、笑えて、くしゃみ・・・はまだ全開には出来ないけど、日常のなんてことないありふれた動作がまた出来るようになったことに心から感謝します

さて、今日は最後にお腹の創を備忘録として載せておきます。
ですが、かなりなお目汚しなので、創とか見たくない!って方はここでさっくり画面を閉じましょう~☆ 

それでは~・・・



の、前にサムネ対策のワンクッションを。

1

本当にお目汚しなのでお気をつけください~





それでは






いよいよ






お腹の創






お披露目~(って大したものじゃないですが)









2
(※可能な限り小さくしてみました)

左が1月の手術後、5ヶ月経ったもの(約12cm)
右が6月の手術後、1ヶ月経ったもの(約18cm)

ミミズ腫れしてます。
完全なるケロイド体質ですね・・・
見た目もですが痛みや痒みもありまして。
ちなみにケロイドは人間にしか出来ないそうです。

というわけで写真の通りお腹の創、もうしっかりくっついてるので余程のことがない限り開いちゃうことはないかなぁと。 

なので今日もたくさん笑ってやる~

さて、これから入院準備をしなきゃです。

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退院から一夜明け&今回の手術について

こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。

昨日の退院から一夜明けました。
入院中は様々な制限により悲しい状況もありましたが、昨日からは自由にマイペースに過ごせるので本当に嬉しく思います。もちろん病院は完全看護の面でとてもありがたかったですが・・・。

やっぱり家は最高だなぁ

体調の方は、昨日・今日と夫と最寄駅の方までリハビリがてら歩きましたが、やはりまだまだ本調子には届かずで。歩行も非常にゆっくり、たまにふらつきやつまずきもあって普通の道路などは横で支えてもらわないとちょっと怖いです

昨日は夕方、夫を迎えに一人で駅の方まで行ったのですが、歩みが遅過ぎて皆に抜かされる抜かされる。なんなら杖付いたお婆さんにも余裕で抜かされちゃって。

これ、結構凹みますわぁ・・・

病院にいた時は優しい看護師さんたちが
「qooさん顔色良くなりましたよ~」
「もう起き上がれるんですね」
「しっかり歩けてますね~」
なんて私の回復っぷりを褒めてくれてたので良い気になってましたが、やはり一歩外に出ると自分のダメさ加減が浮き彫りになり、現実を見せられた感大きいです

でもこれからです!
体調見ながらリハビリして、入院前くらいの体力にはすぐ戻すぞ~。

そして入院中に夫からちょっと嬉しい話が。
よく行く近所のスーパーのレジに20代くらいの娘さんがいまして。どちらかというと、言い方ちょっとアレですが淡々と仕事を流す感じのタイプに見受けられたのですが、夫が一人でスーパーに寄った時、その子が

『今日は奥様ご一緒じゃないのですね』

と言ったそうです。


ちなみに内心驚いてた夫は

「2週間くらい入院になってしまって・・・」

と返したそうですが、それ以降は話が広がらなかった模様です(笑)

ともあれこの話を聞いて、自分のことを少しでも気に掛けてもらえて嬉しいなぁと思いました


※※※
さて、退院前日にK先生より今回の手術の説明がありましたので、備忘録も兼ねてまとめて記しておこうと思います。

※↓手術直後、家族へ説明のためにK先生が書いたもの
(姉が写真を撮っておいてくれました)
1530606535448

【手術名】
腹式子宮全摘出+左付属器切除術+骨盤リンパ節郭清+大網切除術

・手術時間3時間

・主治医より、当初考えていた範囲ではほぼコンプリートオペレーション

・出血量・・・795ml、ギリギリ輸血は免れる

・左リンパ節に数ヶ所転移していたがオペで切除出来た
(1cm以上×2)

・骨盤内に複数落ちていたガン細胞の死骸の除去

・腹水が20mm残っていたが許容内とのこと

・右側リンパ節の部分に関しては切除不可能、手をつけられなかったとのこと

他にも色々説明して頂きましたが、頭の悪い私は自分のことながら理解出来ないところも多くてただ、不安なところは要所要所で質問して、とりあえず安心を得ました。

普段、あまり期待を持たせるような良い話はしないタイプのK先生が「ほぼコンプリートオペ」「手術はほぼ成功」と仰ってくださったので、それだけでも安堵材料として大きかったです。

あと、切除した臓器も画像で見せてもらいました。結構驚いたのが大網で、あれ本当に網のようになってるんですねぇ・・・。子宮はなんか錆びた蛇口みたいに見えました。

私の大切な臓器さんたち、今までありがとう。
さようならです。 

記念にパソコンの画面に映る臓器さんたちを写真に撮りたいと希望しましたが、カラーはちょっと・・・とかやんわり断られました(笑)


これからも今回の出来事を振り返ることはたくさんあると思いますが、そのどれもが自分の体のためであり、精神成長の礎となるであろうと思います。
同じ病気、或いは違う病気でも、辛い治療・手術・検査などを乗り越えている方たちに出会うと本当に尊敬の念を抱くばかりです。そして前向きに頑張るという姿勢を学ばせてもらえます。

今後も治療は続きますがひとまず手術というひと山を越えたので、今は周囲に感謝をしつつ自分を労いたいなぁと思います

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手術終了、痛みが…

こんにちは。
お陰さまで28日に無事手術が終わりました。

IMG_20180630_110249
※これは手術翌日(29日)の写真です。

現在、涙が出るくらいお腹が痛いですが、1日1日回復に向かっていると信じて頑張ります。
今日は尿管(バルーン)と背中の痛み止めの管が取れました。


メールやコメントなどくださった皆様、必ずご返信しますのでしばらくお待ちください。

皆様の励まし、応援にどれだけ救われてることか…
本当にありがとうございます。

短いですがご報告でした。

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手術当日、行ってきます。

おはようございます。

さていよいよ本日手術となります。

昨日は夫と姉に付き添ってもらい、K先生からの手術前説明を受けました(結局19時からでした)
やっぱり医師は万が一の話などもするので少々怖さが増す部分もありましたが、それでもがん自体はかなり減少しているのではないかという嬉しい話もありました。


手術に向かうにあたっては思うことがたくさんあるはずなのに、何故だか言葉にならなくて。
ゆっくり落ち着いて考えるということが今は出来ないんですよね…。手術が終わったら今のこの色々な感情を冷静に捉えることが出来るかな


とりあえず手術前の精神統一。
DSC_0008
な~んちゃって。


1分持ちませんでした(笑)
DSC_0010


それでは落ち着いてきたらブログでまたご報告したいと思います。
いつも応援してくださる皆様、本当に励みになります。感謝です。良いイメージを持って手術に臨み、早期回復に努めたいと思います。

さてそろそろ飲み物も禁止。
今のうちにたくさん飲んでおこう。

午後から行ってきます
●今日の1日1健:精神統一(笑)
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初・開腹後の長い夜

こんにちは。

今日は1月に行った卵巣がんの試験開腹手術直後の様子について記したいと思います。



※※※
1月19日(入院3日目/手術後)

目が覚めると見慣れない室内でした。

あ・・・手術終わったのか・・・良かった~生きてたよ~

そんなことをぼんやり考えていると、看護師さんが夫を呼んで来てくれて術後初めて夫と対面。
なんだかすごい久し振りな気がしました。

しばらくするとだいぶ覚醒してきて、そうなると今まで気がつかなかった術後の色々な痛みがジワジワとやってきました
手術中、口から気管にチューブを入れてたので喉が痛い。
また、入院初日から取ってた点滴のルートの部分が酷く痛い。
もちろんお腹も痛い。
とりあえず点滴をしている腕があまりにも痛くて我慢できなかったので、夫が看護師さんを呼んでくれて反対側の手に差し替えてもらいました。

両足には静脈血栓塞栓症予防のフットポンプが付けられ、
体が全く動かせない状態で仰向けのまま夫と色々話しをしました。
ただ、今思い返すと何を話したのかほとんど記憶にありません・・・


夜になって夫が帰った途端、急に心細くなりました。
術後は病室に戻れずリカバリールームで一夜を過ごすのですが、結構な明るさの部屋で、夜間だというのに看護師さんの忙しなく歩く音や話し声が響いてきます。
痛みで寝返りも打てない私はひたすら仰向けの状態で目をつぶり、病室に戻りたい一心で早く朝にならないかと考えていました。

ふと、あまりの腹痛で目が覚めました。

ズキン、ズキンというよりは、モヤモヤというかお腹の中をぐちゃぐちゃと掻きまわされているような痛みでした。
時計がないのでどのくらい眠っていたかはわかりませんが、とにかくお腹が痛いのでナースコールを押しました。
しばらくして看護師さんがやって来たので痛みを伝えると、背中に入れた痛み止めの管に繋がっている小さな巾着袋(?)の中にある「何か」を手早く操作しました。
すると急に背中に冷たいものが流れてくるのを感じ、あ、痛み止めの薬が流れてるんだとわかりました。

ちなみに今何時か聞くとまだ23時とのこと。
え!まだ手術終わって4時間程度しか経ってないのか・・・。
そんなことを思いながらしばらく様子を見るものの一向に腹痛が治まらない。
むしろ痛みが強くなってるような。
痛み止め打ってもらったのに・・・。
でもあまりナースコール押すのもなぁ・・・。

実を言うと、両足のフットポンプの右足の方だけ調子が悪いのか、笑っちゃうくらい圧迫が弱いので何度もナースコールを押してた手前、これ以上ナースコールを押したくないなぁと思っていました。
でもどうにも腹痛に耐えられなくて再度看護師さんを呼びました。
すると今度は痛み止めの点滴を入れてくれて、よし!これで痛みが治まる・・・と安堵したものの腹痛は一向に治まりませんでした。
でも、もうさすがにナースコールを押すのははばかれる。
ぃよし!ここは我慢しよう!と、必死に目を閉じ眠ろうとするも全く眠れず(ワーン

痛い、死にそうに痛い、痛い痛い痛い痛い・・・!!!!!

早く朝になってくれーと祈るような気持ちで時間をやり過ごしてましたが、たまたま横を通った看護師さんに時間を尋ねると、なんとまだ夜中の1時!

嘘でしょまだあれから2時間しか経ってないの?!

さすがに気持ちが折れたので思い切ってナースコールを押してみました。

しばらくして疲れ気味の看護師さんがやって来て、まだ痛むの?眠れないの?と聞かれたので、申し訳ない気持ちで、はい、と返事をしたら、そしたらもう筋肉注射するしかないよ?と言われました。

すみませんなんでもいいからやって下さいお腹もうぐっちゃぐちゃで痛すぎて死にそうなんですー!!

・・・とは言えませんでしたが、すがるような目でお願いをし、肩に筋肉注射を打ってもらいました。
するとしばらくしてようやく痛みが治まり、気づけば眠りに落ちていました。

いやー筋肉注射すごかった!!


今でこそ笑って話せますが、当時はこの一夜が一生続くんじゃないかと思うくらい長く感じられてしんどかったです・・・
でも6月に控えている2回目の手術の時は、多少余裕を持って臨めるかなぁと

それでは今日もご覧頂き、ありがとうございます。

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例えるならジェットコースターの順番待ちをしてるような

こんにちは。

今日も冷え込んでますね 
なんだかどんどん寒さが増しているような気がします。
今朝は気がついたら2匹の猫が布団の左右からもぐりこんでいて、挟まれた私は身動きが取れないまま二度寝しました
う、動けん・・・!!

冷えはがん細胞にとって最大の敵と言われている免疫を弱めることに繋がるので、出来る限り避けなければなりません。
なので夫の勧めで4月の中旬という時期ですが暖房を入れました。
あ~やっぱり暖かい 猫もぬくぬくしてます



※※※
さて今日は、1月に施行された手術について、手術直前の心境や様子を記したいと思います。


 1月19日(入院3日目/手術当日)
前夜に引き続き、朝の浣腸も無事終わりホッと一安心。
もう何も出ませんよー水しか出ませんよー。

手術は1630から。
朝から絶食でお腹が空いたなーと、お昼頃までは食べ物のことばかり考えていましたが、手術時刻が近付くに連れて段々と気持ちがナーバスになって来ました。
夕方に早々と歯磨きをし、手術着に着替えてその時を待ちました。
なんていうかもう、不安と緊張で心臓ドキドキでした
例えるなら遊園地のジェットコースターに乗ろうと順番待ちをしてる時みたいな心境。

頃合いになり、それでは行きましょうと看護師さんに声を掛けられ、いよいよか・・・とジェットコースターに乗りこむ覚悟をし(笑)、重い腰をあげて病室を出ました。

付き添いの夫は待合室までで、私はその先の手術室へ案内されました。
憂鬱そうに歩を進める私に向かって夫が「寝てたらすぐ終わるから。大丈夫だから。」と声を掛けてくれて、そこでようやく色々な不安を吹っ切ることができました

手術室に入ると、病棟の看護師さんから手術担当の看護師さんへ引き継がれ、手術台に乗るよう促されました。
手術台は思ったより高くて、台の横にある小さな階段を数段上り仰向けになりました。
一番印象的だったのは、背中がとても温かかったことです。
手術台って冷たいイメージがあったんですが、寝てみるととても温かくて安心感がありました。
思わず看護師さんに手術台って温かいんですねって言ったら笑ってました。

その後、横向きになって背中を猫のように丸めるように指示されて、術後の痛みを和らげる硬膜外麻酔の管を背中に入れられました。
背中に注射って聞いただけでもめちゃくちゃ痛そうですが、私の場合ほとんど痛みを感じませんでした。
たまたま上手な先生だったんでしょうか。
注射ってやる人によって痛みが全然違いますからね。

そしてマスクによる全身麻酔で完全に意識を手放しました・・・。


長くなりそうなので本日はここまでにいたします。
続きはまた次回に


【手術内容の記録】

・右付属器(卵巣+卵管)切除術+骨盤内洗浄

・慢性炎症により骨盤内癒着が高度→骨盤腔内洗浄処置のみ

・虫垂原発腫瘍破裂も有り得る→外科に委託して虫垂切除術を追加

※ちなみに夫は一部切除した腹膜を見せてもらったそうですが、感想を聞いたら「ホルモンみたいだった」と言ってました。また、切除したゴルフボール大の腫瘍も見せてもらったそうで、それは「ホヤみたいだった」と言ってました。(ホヤ好きな方、すみません


・・・そういえば今書いてて気づいたんですが、執刀医がK先生ともう一人外科の先生がいたんですが、来る前に全身麻酔かかったので、結局外科の先生が誰だったのか分からず仕舞いでした。
お礼も言わずに申し訳ないです・・・(今更ですが


本日もご覧いただき、ありがとうございます。

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