2004年12月17日
抱かれたいギタリスト

今日は


逃げますよ。だれからだって逃げまくります。
倒したって

まぁ俺のキャラから言ったら、


だから、出会ったら逃がしてやってください。
来年になったら荒れ狂う川の激流を上って上って、
なんとか戻って来て卵産みますから。
まぁ、こうやって日々話したい事から脱線してるんですね…
というわけで、ギターに興味がないかたには今日のblogはつまらないです、すまねーな!
ヌーノが大好きなんですよ。
僕が好きな3大ギタリストはヌーノ・ベッテンコート、ジョン・サイクス、ランディ・ローズです。
いや、上のランディのリンクであんな画像を張ったのは、
あまりに悲しくなっちゃうくらい哀してるんで、あんまり真面目にやると良くないかなぁと思いまして。本名がランドール・ウィリアム・ローズだってこととかはもう赤恥に出るくらい常識じゃないですか。僕が1歳の時に死んじゃったってのも幼稚園の教科書に載ってましたからね。。彼が操るフロイドローズを、彼が奏でる90年代のサウンドを、体験したかった、本当に、悔しくてしかたがありません。
で、エクストリーム再結成なわけです。
お、本題に戻って来たな。ま、一応ギター知らないのに読んでくれてる人の為に書きますと、エクストリームとは、90年代前半に活躍していたアメリカのバンド(4人組)で、中でもギタリストのヌーノ・ベッテンコートを中心に楽しく明るいヘビーメタルをしていたバンドです。皮肉な事に、彼らが出した全4アルバム中で1曲しかやらなかった
アコースティック・ギターとボーカル・コーラスだけの、ゆず構成で出した
バラードが大ヒット。見事アメリカチャートで1位を獲得し、
世の中的にはそのまま一発屋として姿を消しました。
近所の中古CD屋でもアルバムが一枚\300、悲しくなるであります。
みなさんもどこかで聴いた事あるかもしれませんよ?
More than wordsという曲です。この歌詞についても今度書いてみたいですね。震えるくらい大切なことを歌っています。で、'96に解散。
世界で一番上手いと思うギタリストは?と聞かれたら、
迷わずヌーノ!と答えます。とにかく大好きなのです。
で、なんとか追加公演のチケット取りました。
これからヤフオクを荒らして、東京でやる公演は全て行こうと思ってます。
僕が好きになるアーティストはユニコーンしかり、みんな解散してからなので、コンサートは見たことないのです。
こんなに好きなのに、各メンバーはそれぞれ音楽を続けているのに、
あの曲を、みんなで集まって、演奏してはくれないのです。
一生。どんなに好きでも。あと少し早く生まれていれば…いつも思って、
夢見て、でも、かなわない夢なのです。
'98あたりにSMAのイベントで、ドラム川西君、アコギ阿部君、ボーカルギター奥田君その他どうでもいい人30人でのセッションを見た時は大感動に涙したくらいです。
僕には、そのステージには3人しかいないように見えました。
残りの二人も見えました。やっとユニコーンに出会えたと思いました。
だから、このエクストリームも見に行かなくてはいけません。
義務であり、そこは「夢が叶う場所」なのです。
願わくば、僕も誰かの、「夢を叶える場所」になりたいものです。
あれ、きれいにまとまっちゃったよ。
まいっか、これで。
おれ、銀色だと思ってたら

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この記事へのコメント
ぬまゆう
┐
:
2004年12月17日 20:52
確かに緑色・・・だって毒々しいもん
でもバブルとは程遠い貧困な生活送ってますな
でも昔METALみたいな
じゃあおれキラーエイプ
痛恨の一撃連発です・・・
でもバブルとは程遠い貧困な生活送ってますな
でも昔METALみたいな
じゃあおれキラーエイプ
痛恨の一撃連発です・・・
くじ
┐
:
2004年12月17日 23:43
くじは"かんごふ"をとなえた!
てろれろっ ざんっ ざんっ
ぬまゆうAに20のダメージ!!
ぬまゆうBに22のダメージ!!
てろれろっ ざんっ ざんっ
ぬまゆうAに20のダメージ!!
ぬまゆうBに22のダメージ!!