2005年04月13日

初登板の巨人後藤光に打線援護なし ps.クラシコ話このエントリーをはてなブックマークに追加

巨人:後藤光貴河原と後藤光が先発

例の後藤光貴さんです。
結果は…

初登板の巨人後藤光に打線援護なし


本領発揮 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
巨人が4安打!! 4安打0点ですよ!!!
三塁踏めなかったワァ..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. !!


OK、確かに後藤光は6回5失点だ。炎上した。
しかし、だ。5回を終わった時点でスコアは2-0。
先発として5回2失点は合格点だ。
さて、5回の時点での巨人打線は。

2安打━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

あの巨人打線に「今季初」の完封負けを
呼び込むその姿に、僕らは惚れるのです。
しつこいけれど載せましょう、
後藤光貴、鬱の歴史

めげずに(・∀・)ガンガレ!!



クラシコクラシコです!

もしかしたら全世界で今年行われるサッカー、
そのどの試合よりもおもしろかったかもしれません。
得点者はジダン、ロナウド、ラウール、オーウェン、
エトゥー、ロナウジーニョ。
おかしすぎます。熱すぎる試合でした!!

レアドが攻守の切り替えが出来てた事にオドロキ。
・ジダンのダメっぷりにオドロキ。(周知の事実ですが)
・ベッカムの素晴らしさにオドロキ。(やっぱヒーローです)
・ロナウジーニョには惚れるしかありませんね。
・フリーキックの時の目つき…女が男のギャップに弱いって
 意味がわかる気がしました
・プジョリっぷりに万歳
・ロナウドがトップ下の選手だったら
 もっとすごかったのではなんてちょっと思った



印 初登板の巨人後藤光に打線援護なし 2005,4,10
 巨人は開幕直前に西武から移籍した後藤光が初登板した。1回、緊張から3四死球で2失点。その後、落ち着きを取り戻しスライダー、チェンジアップを有効に使って5回まで追加点を許さなかった。後藤光は「初回はリズムに乗れなかったが、2回以降は自分のペースで投げられた」と振り返った。

 しかし、緩急が巧みな中日山本昌の投球に手こずり、打線が援護できない。内角を直球、スライダーで突かれ、外角に緩いスクリューボールを投げられて打ち気をそらされた。7回までわずか3安打。三塁を一度も踏めなかった。

 堀内監督は「3連勝を狙えたので、2勝1敗は御の字とまで言わない。でも山本昌が良すぎた。コントロールが良く、いい投球をした」と、好投された左腕に脱帽し、敗戦の悔しさをにじませていた。


こっちは勝てなかったのをミキーのせいにした糞記事

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