ジャズ理論

ジャズで使う音楽理論
タイトルバックはリサージュ図形

付け焼刃なので正式に勉強されたい方は専門書を読まれたほうが・・・。

久しぶりにFのブルースでも作ってみるかな(その2)

以前

久しぶりにFのブルースでも作ってみるかな

で、Fのブルースでアルペジオ練習用にと作ってみた"FBlues2016AD2"を見直してみました。

ベース・ラインやバッキングを一部修正。



2ビート部分のコード進行。

|F9|B♭9|F9|F9|
|B♭9|B♭9|F9|D7 add#9th|
|Gm9|C9|F9|Gm9→C9||

4ビートに入ってからターンバックを一部変更したコード進行。

|F9|B♭9|F9|F9|
|B♭9|B♭9|F9|D7 add#9th|
|Gm9|C9|Am9→D7 add#9th|Gm9→C9||



アドリブ方法論2018(ターゲットノートの間をどう埋めるかあれこれ試してみる)

以前下記の記事で作ってみた練習曲を少々手直し。

アドリブ方法論No1(ターゲット・ノートを決めておく)



コードの3度から始めて7度で次のコードに繋ぐようにターゲットノートを決めておいて、その間をどう埋めていけば、歌を感じられる、物語性を感じられるか、を模索します。

上行4度で進む強進行のコード進行であれば、7度から次のコードの3度にスムースに繋がるんですが

Cmaj7→A7

の進行ではそうはいかないので、少々工夫が必要だと思います。Cmaj7の7度からA7の3度への進み方は多少不自然さを感じます。トニック・コードのCmaj7の代理コードであるEm7にすれば、すべてのコード進行が上行4度の強進行になって、各コードの3度→7度でスムースに繋がるんですが。



オールオブユー(過去作再録中)ベースをペダルポイントにした曲

コール・ポーターの「オール・オブ・ユー」をアレンジしてみたもの。

※現在はパブリック・ドメインとされている曲ですが、著作権の保護期間が延長される可能性があるのでテーマ部分のメロディーは表示していません。



key=Eb

| Abm6 on E♭ | Ebmaj7 | Abm6 on Eb | Abm6 on Eb |
| Abm6 on Eb | Ebmaj7 | Abm6 on Eb | Db7 ||

| Gm7 | Gb7 | Fm7 | Bb7 |
| Ebmaj7→Db7 | C7 | Fm7 | Bb7 ||

| Abm6 on Eb | Ebmaj7 | Abm6 on Eb | Abm6 on Eb |
| Abm6 on Eb | Ebmaj7 | Gm7 | C7 ||

| Ab | Am7→D7 | Gm7-5 | C7 |
| Fm7→Gdim | Fm7→Bb7 | Eb | Eb ||

--------------------------------

サブドミナント・マイナーのAbm6とは?

※Abm6の構成音=Ab,C,Eb,F
※Fm7の構成音=F,Ab,C,Eb

key=Ebのツーファイブのツーである、Fm7と構成音が全く同じコードです。

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※Db7はサブドミナント・マイナーAbmの代理コードでもあるし、G7の裏コードでもある。
※Gb7はC7の裏コード。
※Gdimはパッシング・ディミニッシュだと解釈。

"JAZZ PIANO FAN VOL.2"藤井英一さん編著者の"All Of You"を参考にしています。

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ベースが主音のEb音をペダルポイントに使用。

パイプオルガンのペダルで同じ音を鳴らし続ける事から、オルガン・ポイントまたはペダル・ポイントと呼ばれるようになった奏法。
ペダルと言うくらいだから元々は低音部で使われたんでしょうが、内声部でもメロディー・ラインでも使います。使い方次第で非常に効果的な奏法です、おんなじ音を出し続けるだけなのに。でも多用し過ぎると耳障りになるかも知れません。



「七つの子」をリハモしてみた、でもリハモはホントにムツカシイです

一応ベースとストリングスの裏メロを付けてみたリハーモナイズ案。



楽譜はこちら

七つの子

キーは上記の楽譜通りのGメイジャーとして

[A]の8小節はkey=Gの循環コード

[B]の8小節のメロディーを聞くと平行短調に移調しているように聞こえるので
key=Emのツーファイブとし[C]に進行する直前にkey=Gに戻す。

[C]は[A]とほぼ同じ進行にしてみました。

リハーモナイズは本当に頭がパニックになりそうです。



ボサノバには2拍3連符やシンコペ多用が合うと思う、でも手弾きするのは大変そう

田代ユリさんの「ニューサウンズ・イン・オルガン」を参考にしてアレンジしてみた曲。



理由は良く分かりませんが、ボサノバには2拍3連符やシンコペーションを多用するのが合うと思います。
打ち込みだと連符であろうと、シンコペやアンティシペーション、さらにはポリリズムであろうと好き勝手にできますが、実際に楽器を演奏するのはムツカシイでしょうね~♪

「ニューサウンズ・イン・オルガン」で検索してみたら、次のようなブログを見付けました。

田代ユリ(ニューサウンズ・イン・オルガン)

上記のブログを読むと~演奏者の事が殆ど何も書いてない~というように書かれてますが、当時このレコードはハモンド・オルガンを練習している人が、アドリブコピー譜とセットで購入する練習用教材だったと記憶してます。
ハモンド・オルガン5級試験の課題曲に、「ニューサウンズ・イン・オルガン」の中から好きな曲を一曲選ぶ、となっていたんじゃなかったかな。5級試験に受かればハモンド・オルガンの先生になれると書いてあったと思います。

だからライナーノーツには曲の解説は書いてあっても、演奏者の事が詳しく書いてなかったのも当然のような気もしますが...



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