なんかこんなの見つけたよ

映画と小説と舞台とドラマの感想ブログ。ときどき映画のロケ地めぐり。

舞台「Little Voice リトル・ヴォイス」

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天王洲銀河劇場にて「Little Voice リトル・ヴォイス」を観る。
原作はジム・カートライト。
演出は劇団チョコレートケーキの日澤雄介氏。

映画を観たのは1998年。
父を亡くし、ガラの悪い母親と2人で暮らす声の小さな娘(リトル・ヴォイス・LV)。
家に閉じこもり、亡き父の想いでのレコードを聞くうちに、その歌声そのままに歌えるようになる。
ある日、妻の恋人にその才能を見出され、ショービジネスの世界へ。
果たしてLVは閉じこもった殻から飛び出すことが出来るのか?

というお話。
一見、サクセスストーリーのようなあらすじですが、さにあらず。
苦みのある人間ドラマ。
イギリスの閉塞した社会状況を生かした点が効いている名作です。

で、今回はその原作となったミュージカルが日本版として上演されるということで観に行きました。
主演は大原櫻子さん。

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舞台「わたしは真悟」(2016)にも出ていましたが、歌手としてのほうが有名なのかな。
歌唱力が抜群で、この舞台にはもってこいの逸材。
マリリン・モンロー、ジュディー・ガーランド、シャーリー・バッシーの名曲を歌い上げます。

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物語は1992年のイギリス北部が舞台。
その時点での懐メロなので、大原さんには似合いそうもない曲ばかりですが、一度は聞いたことがある曲ばかりなので十分楽しめます。
・・・ただ、全体的に深みを感じなかったかな。

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安蘭けいさん、高橋和也さん、池谷のぶえさんとキャスティングは悪くないはずなのに、大げさな演技が物語に入るのを邪魔している。
イギリスの物語だからといって、外国人のマネをする必要はないと思います。
これは役者のせいというより、演出の問題なのかな。

母親マリー(安蘭)や、才能を見出す彼氏・レイ(高橋)の人生の蹉跌が実は重要なテーマだったりするので、彼らの造詣こそ丁寧に作るべきなんだけど・・・。

がなり声をあげて叫ぶだけの母親像はみじめ以外の何物でもなかった気がします。


舞台「裏長屋騒動記」

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国立劇場にて、前進座の「裏長屋騒動記」(2017)を観る。
監修・脚本は山田洋次監督。
演出は小野文隆さん。

前進座とは歌舞伎をレパートリーに持つ劇団。
山田洋次監督と初タッグを組み、落語をモチーフにした喜劇をこしらえました。
ネタは「井戸の茶碗」と「らくだ」。

「井戸の茶碗」は屑屋が浪人から買った仏像が思わぬ騒動をもたらす人情噺。
「らくだ」は上方落語の演目の1つで、「らくだの馬」と呼ばれた死人にかんかんのうを踊らせるというブラックなネタ。
この2つを屑屋がつなぎ役となり、裏長屋の騒動記として仕上げています。

構成は、第一幕は「井戸の茶碗」の前半(65分)、第二幕は「らくだ」(55分)、第三幕は「井戸の茶碗」の後半(35分)。
休憩もたっぷりで歌舞伎のような仕上がり。
違いは口語体なのと、女性が出ることかな。
ゆったりとした展開で、休憩も入るのでお年寄りや女性には優しい芝居です(笑)。

あ、あと「家族はつらいよ」のPRが入ったり、「男はつらいよ」を髣髴とさせる台詞が出てきたりとかなり自由な遊びもありました。

全体的に笑いも多く、話も分かり易いのでとても楽しめました。
特に役者たちが素晴らしい。

屑屋久六を演じる嵐芳三郎さんが殊の外はまり役で、愛川欣也さんを髣髴とさせるユーモアあふれる演技で楽しませてくれました。

らくだの馬役の清雁寺繁盛さんは憎たらしい雰囲気を作り上げます。
この憎たらしさが、かんかんのうでの笑いにつながるので非常に重要。

そしてなによりお文役の今井鞠子さん!
出てきた瞬間から美しく、このヒロインがあって3時間見ていられるといっても過言ではない存在感。
ラストの展開は山田洋次監督らしいベタなハッピーエンドなんですが、もう素直に喜べてしまうほど。
デビューしてまだ4年目だそうですが、もっと活躍して欲しいなぁ。

ほかにも素晴らしい役者たちが揃っていて、前進座という存在を改めて認識しました。
山田洋次監督の脚本でなければ観なかったかもしれない劇団なので、この出会いはうれしいです。

・・・それにしても先日観た「音楽劇 マリウス」(2017)もそうだけど、どんな舞台でも山田洋次の世界になっているのは本当にスゴイ。
今回も貧しくとも義理と人情を重んじる好人物たちが報われる、気持ちのいいお話でした。
大満足です。


たたら侍

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EXILE HIROが映画初プロデュースを手がけた映画「たたら侍」(2017)を観る。

島根・奥出雲地方に伝わる熟練の製鉄技術・たたら吹きを題材にした時代劇。

織田信長が活躍する戦国時代末期。
1,000年錆びない鉄を生み出す幻の村「たたら村」には、伍介(青柳翔)という男がいた。
伍介は父の技術を継承すべきか、それとも侍になるかと悩める人物。

映画では伍介が自分の生きる道を模索する、心の旅を描いています。

オープンセットを組んだり、船で航海するシーンがあったりとかなり予算をかけていて、さすがエグザイルというのが第一印象。
主演の青柳さんをはじめ、EXILEのAKIRA(琥珀さん!)や小林直己、石井杏奈と言ったファミリーも多数出演しています。

しかし、単に金をかけたアイドル映画ではありませんでした。
監督が「白い船」(2002)の錦織良成さんなのです。

錦織さんはずっと島根にこだわって映画を作ってきた方で、そのせいか本当にしっかりとした映画になっていました。

特に、主人公が大人たちに騙されて、戦国の世の中に放り出されて村に戻ってくるあたり。
そこから間違った村守りを始めていき、まるで「七人の侍」の逆バージョンのようになっていく。
気づいたら村が悪に乗っ取られているという展開がとても面白かったです。

悪役が津川雅彦さんということで、堂に入っており見ごたえも十分。
正直ちょっと睡魔が襲う時がありますが、なかなかな娯楽時代劇になっていたと思います。


犬の報酬3


堂場瞬一さんの「犬の報酬」(2017)を読む。

大手自動車メーカーの「自動運転」の技術開発に関わる事故の隠蔽と、その露呈。
そこに関わる中堅サラリーマンの激動の日々を描いた作品。

主人公は自動車メーカー・タチ自動車に勤務し、「スーパー総務」と揶揄される総務課係長・伊佐美。
新聞に内部告発した人物を割り出すという、裏側の仕事を任された男。
彼の矜持は「会社」のため。
社畜とののしられながら、会社のために働く男。

相手役は東日新聞社会部遊軍キャップの畠中。
内部告発を受け、タチ自動車の事故隠しをスクープし、その後もタチ自動車の暗部に切り込む男。
彼の矜持は「社会正義」。
しかし、一方で何かに利用されている気配を感じている。
慎重でありながら、目の前に事を追うことに精いっぱいで、核心に辿りつけずにいる。

どちらも四十代で、ある程度の仕事はできるものの様々な制限の中で悪戦苦闘する姿が面白い。
どちらかを悪いということは簡単なんだけど、会社や社会は常にグレーゾーン。
だからこそ隠蔽も、内部告発も起こる。

扱っているのはホットな話題の「自動運転」の技術開発ですが、そこで語られているのはまさに「犬」というべき社畜の四十代。
彼らが得る「報酬」とは何なのか。
主人公たちが成長するわけではないので物語としての醍醐味は薄いが、それなりの共感は得られる作品なのではないでしょうか。


福岡発地域ドラマ たからのとき

「福岡発地域ドラマ たからのとき」(2017.5.17)を見る。

福岡はNHK地域ドラマの元祖。
毎年制作しているそうで、今回が14回目になるんだとか。

今回は美しい棚田の風景が広がる福岡県東峰村が舞台。
ここに実在する村営のケーブルテレビ局「とうほうテレビ」で活躍する主婦の物語。

主演は寺島しのぶさん。
「村民ディレクター」に夢中になるうちに、高校生の娘とすれ違っていく母親・室井たから役。
ある過酷な「秘密」を抱えていて、それを受け入れ、乗り越えていきます。

テレビ局を舞台に「映像を撮る」ということにポイントになっていて、非常に分かりやすい展開。
佐々木すみ江さん演じるばあちゃんがうまい具合に主人公・たからを導きます。

寺島さんには少し物足りない役だったかもしれませんが、丁寧に演じていましたね。

そして、相手役となる高校生の娘・みのりには「ソロモンの偽証」(2015)の藤野涼子さん。
高校まで2時間もかかる田舎に住んでいることに嫌気がさし、都会の大学に行きたがっている女の子。
ディレクター稼業に夢中の母親も自分のことをちゃんと見てくれなので不満はたまる一方。

この子は地味だけど、ときどき美人に見えるタイプ。
クライマックスでケーブルテレビを使った見せ場があるのですが、それが「ソロモンの偽証」ばりの彼女らしいシーンになっていて見ごたえがありました。
必死の訴えがよく伝わる子(笑)。

「秘密」のせいで迷惑をかけたくないと思っている母親に、「お荷物になったっていいやん、私が背負っちょるけん」とすべてを受け入れ、葛藤を乗り越えるシーンは静かな感動を呼びます。

今回も安定の地域ドラマでした。


警視庁強行犯 樋口顕(ドラマ)


テレ東の水曜ミステリー9枠で放送されていた「警視庁強行犯 樋口顕」(2015-16)シリーズを見る。
原作は今野敏さん。
演出は松原信吾さん。

もともとはテレ東で2003年から2004年にかけて、内藤剛志さんの樋口顕と佐野史郎さんの氏家譲で、「朱夏」と「リオ」が映像化されています。
それが11年ぶりに再開され、同じコンビで「廉恥」、「ビート」、「烈火」と続けて放送されました。

まずは「廉恥」(2015.2.25)。
樋口は警視庁強行犯係 警部という役どころで、キャラ設定は冷静沈着で、人の話をよく聞く男。
そして家族を大切にする男です。
「隠蔽捜査」の竜崎と似た感じですが、特に目立ったおかしみはないかな。

コンビの氏家は警視庁生活安全部少年課 警部補。
女好きでノリがいいという男で、佐野さんがやるにはやや軽いかな。
困っている樋口に対し、常に有力な情報を提供してくれる頼もしい存在で、「隠蔽捜査」で言う伊丹ですが、樋口との関係においては「葛藤」がない。
都合のいいだけの存在になっているだけなので、コメディリリーフどまり。

代わりに物語を動かすのはゲストたちのようです。

この回ではストーカー事案を扱っていて、警察庁刑事指導官 警視の小泉蘭子(釈由美子) が登場。
女性の目線で捜査を別の角度から見るという流れ。
樋口の聞き分けの良さが見どころとなります。

家族が事件に巻き込まれるエピソードが挿入されますが、逃げも隠れもせず堂々と捜査を受け入れる樋口が描かれることで、樋口の「廉恥」 っぷりが際立っていました。
・・・廉恥とは「心が清らかで、恥を知る心がつよいこと」。

「隠蔽捜査」ほどではないけど、今野敏さんらしいサスペンスものでした。

続いては「ビート」(2015.8.26)。
この回のゲストは大物・柄本明さん。
警視庁捜査二課 警部の島崎洋平を演じますが、捜査中に不審な行動を取り、物語を引っ掻き回します。
事件は二転三転しますが、柄本さんの不気味な演技とも相まってなかなかの見応えでした。

ただ、タイトルに「ビート」とありますが、ダンスシーンが安っぽくて微妙だったことが残念だったかな。
結末は「廉恥」とは逆に「隠蔽」気味になるけど、樋口の人情味が出て、それはそれでいいと思いました。

そして、最新作の「烈火」(2016.12.21)。
原作は無く、ドラマオリジナルのようです。
拉致監禁されてる男(やべきょうすけ)が焼き殺される場面から始まるという衝撃的な作品です。

この回のゲストは内山理名さん。
所轄である芝浦署刑事課 巡査部長の藤井麻奈役です。
頑張り屋の女性刑事ですが、飼い猫が死にそうになって泣いちゃったりする可愛い役どころ。
樋口の父性を引き出す目的なのでしょうか。

全体的には見応えはありましたが、今野敏さんぽいような、そうでもないような。
残りの原作は今年出たばかりの「回帰」(2014)があるけど、これはドラマ化されるかな。
2時間サスペンスはほぼ枠がなくなっている状態ですが、期待したいところです。


血縁3


長岡弘樹さんの「血縁」(2017)を読む。

血でつながった家族や仕事上の人間関係など、なかなか断ち切れない「つながり」によって起こる犯罪を意識した短編集。

「文字盤」(2009)、「苦いカクテル」(2014)、「オンブタイ」(2011)、「血縁」(2012)、「ラストストロー」(2008)、「32-2」(2012)、「黄色い風船」(2016)の7作品。

書かれた年代が2008〜2016年と8年の間隔があります。

今回も「?」を「!」に変えるアイディアが盛り込まれていますが、トリックがしょぼくて結構苦しいなと思うものも。
それに「オンブタイ」の二人羽織や「32-2」のアリバイ作りなんかは犯人の行動が意味不明すぎて逆にスゴイ(笑)。
「血縁」も展開はだいぶ苦しいけど、姉のドSぶりがすごくて圧倒されます。

人間関係で読ませるタイプの作家さんでもあるのですが、ちとトリッキーなものが多いかな。
どちらもピタッとはなる作品となると「ラストストロー」と「黄色い風船」でしょうか。

全体的には長岡さんらしさは際立っており、ユニークな一冊だと思います。


蛮政の秋3


堂場瞬一さんの「蛮政の秋」(2015)を読む。

警察(サツ)回りの夏」(2014)から続く、メディア三部作の第2作。
ピンとこないタイトルのせいか、読み逃していました。

しかも、先日、誤って第3作「社長室の冬」(2016)を先に読んでしまって、激しい後悔。
WOWOWで無料放送の1話も見たし、なんならもう制覇してしまおうと思った次第。

サツ回りでしくじった南記者は、なぜか本社に移動になり社会部へ。
彼に届いた1通のメール。
政界を揺るがす疑惑のリスト。
しかし、出所不明で真偽のほどが分からない。
二の足を踏んでいるところに、野党政治家の富永が国会でそのメールを基に与党に質問をぶつける。
そこから始まる、魑魅魍魎がうごめく政界の罠。
南記者は汚名を返上できるのか。

・・・かつて実際に起こった偽メール事件を髣髴とさせる政治サスペンス。

南と富永。
共に失敗をしたという共通点で共闘していくのが良かった。
敗者の物語というのはどことなく興味を惹かれます。

その中で南君は続編があるせいか今回も敗者となりますが、富永は支持者に励まされながら懸命に挽回をしようと前向きになる。
「守りには言っちゃ駄目」、「ちょっとした失敗だったら、それを取り返すためにさらに攻めていくーそういう姿勢でないといけない」、「ミスで凹んじゃいけない」と支持者が応援する姿が印象に残りました。

ダラダラ長いという評も見受けられましたが、政界での情報の扱いの難しさ感じるという意味では、このスローテンポにリアリティを感じます。


松本清張没後25年特別企画 誤差


「松本清張没後25年特別企画 誤差」(2017.5.10)を見る。

黒い画集-草-」(2015)、「喪失の儀礼」(2016)に続く、村上・剛力・陣内トリオの清張もの第3作。
このシリーズ、どうやら医療ものというくくりのようです。

山梨県にある温泉宿・川田屋で起きた殺人事件の推理もの。
死亡推定時刻の「誤差」がポイントとなるサスペンスです。

村上弘明さん、剛力彩芽さんは今回もコンビ刑事。
村上さんは正義感にあふれる刑事で、かっこいい。
しかも、父性を感じさせる温かい演技で、最後までドラマを引っ張ります。

剛力ちゃんは優秀な部下役ですが、活躍の場がないのでちょっと物足りなかったかな。
悪目立ちしていないのはいいけど。

意外なのは陣内さん。
今回はいつものハイテンションな演技を止め、クールな法医学教授を演じていました。
「変わり者の医者」という設定なので、いつトレンディに戻るのかハラハラドキドキで、ある意味サスペンスでしたが、最後まで落ち着いた演技を披露。
妙に目立つ白髪以外は自己主張はありませんでした。

トリオものとしてはよく出来ていたかなと思います。
ただ、犯人候補がやたらと出るのもこのドラマの特色ですが、配役のバランスは今一つ。
また、左とん平さんが最初の検死を行う嘱託医でしたが、「誤差」がポイントだけにもう1つくらい出演シーンがあってもイイのにと思いました。


無限の住人

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キムタクの「無限の住人」(2017)を観る。

沙村広明さんの人気コミックの映画化。
三池監督なので期待値はゼロでしたが、結構面白かったです。

謎の老女に永遠の命を与えられ、不死身となった万次(キムタク)と、家族を殺され、復讐のためキムタクを用心棒に雇った凜(杉咲花)の、壮絶な戦い。

原作は30巻もある大作なので、映画はダイジェストでしたね。
映画的興奮はいわゆる冒頭の100人斬りを始め、アクションで見せてはくれるものの、ドラマとしては疑問符が付きます。
原作と照らし合わせて楽しむ方には申し分ないと思いますが、映画そのものを楽しみたい人には難しいかも。

例えば、

キムタクが死なない不死身となり、何を目指しているのか?
花ちゃんがキムタクと道中を共にすることで何を得るのか?

などメインキャラの葛藤が見えず、何のための映画なのか意味が不明。
2人に「レオン」のような関係性が見えると良かったんだけどなぁ。
回想で釣りシーンがありましたが、ああいうキムタクと花ちゃんの情緒的なシーンがもう少し欲しいところ。

・・・そうそう、とにかく登場人物たちが台詞で全部しゃべってしまうのも無粋に感じました。

敵キャラも多すぎ。
市川海老蔵氏と戸田恵梨香さんのエピソードは演技含めなかなか良かったけど、これらをもっと丁寧に演出すべきで、他をもっと省略すべき。
あるいはこのどちらかをあきらめてでも、じっくり描いた方が映画としては徳だったと思う(もっとカットすべき演技の人もいるけどね)。

原作者の意図は汲みつつ、どう省略をしていくかも脚本の腕だと思うのですが。
挙句、山崎努さんの切腹シーンは意味不明になってしまっているし。

もったいないなぁ。


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