2006年07月03日

岸田森

 かけがえのない人でした。
 岸田さんに初めて会ったのはサンバルカンの顔合わせのときでした。確か、群馬サァファリパークでした。開口一番「おまえらが主役の3人か」でした。
 3人、それぞれ丁寧にあいさつと自己紹介をしたのを覚えています。
「バルイーグルをやらせていただく川崎龍介です」
「バルシャークの杉欣也です、よろしくお願いします」
「バルパンサーの小林朝夫です、よろしくお願いします」
 ・・・。
「オレは嵐山だ」
 嵐山というのは岸田さんがサンバルカンで演じるところの太陽戦隊の長官の名前でした。川崎さんと杉さんはプッと軽く吹き出してしまいました。わたしは何とか我慢しました。「おまえら、何がおかしい!」
「・・・・」
 岸田さん、いや、嵐山長官は鋭い目で「コーヒー飲むか?」とわたしたちに聞きました。話にまったく脈絡がありませんでした。
「は、はいっ、いただきます」
 3人揃って即答しました。
「あ・・、コーヒーじゃなくても何か好きなものを頼んでいいよ」
「・・・」
「ぼくはコーヒーをいただきます」(川崎)
「オレ、アイスティーで・・」(杉)
「ボクは岸田さんと同じものをいただきます」(わたし・小林)
「お〜い、ボーイさん〜。ホットコーヒー4つ」
 あれあれ、杉さんはアイスティーだったのではないのか・・。「あ、あの〜、オレ〜、コーヒーじゃなくて、アイスティーで・・」(杉)
「あっ、ああ、わかった」
「すんません・・」(杉)
「ボーイさん〜。ホットコーヒー4つね〜」(岸田、パワーアップした大声)
「おまえら、ブラッグマグマはすぐそこまでやってきているぞ。油断するな!!」(ブラッグマグマは敵の名前)
 おそるべし、岸田森!!

  つづく・・。
 
 

qqqazaz99 at 20:31│Comments(0)TrackBack(0)芸能人 | 芸能人

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