2006年03月16日

年齢層分類

当社はテレビ等のマス広告を取り扱わないので、直接の仕事には関係ないが話のネタ位に思ってもらえれば。

よく個人の性別・年代をセグメントする時に、F1世代などという言い方をする。この場合のFはfemale=女性。1は20歳代〜30歳代前半を指す。ちなみに男性の場合、male =Mと略す。

で、年代と年代を含めた分類ルールは以下の通り。

C (男女4〜12歳) Childの略
T (男女13〜19歳) Teenの略
M1(男性20〜34歳)
M2(男性35〜49歳)
M3(男性50歳以上)
F1(女性20〜34歳)
F2(女性35〜49歳)
F3(女性50歳以上)

テレビ業界・広告業界における「F1神話」というのは、もちろん自動車レースの事ではなく、F1層を広告対象として最重要視し、この層に好評な商品・情報が一番良いとする事をいう。何故この層が一番重要かと言うと、多くの広告主にとって、自社の商品購入に一番繋がる、とされているからだ。次にM1が数値として続く事から、この2つの層を非常に重要視する企業が極めて多い。

逆に高齢化社会、ということで、M3・F3をメインターゲットにする企画も多いが、可処分所得の差なのか、この層に関する宣伝効果の数値は、費用対効果として、それ程高い値を示さないと言われているのが現状。もっとも消費の多様化・細分化している昨今では、あえて差別化やニッチ局面での勝負をかける、という選択肢もある。ベンチャーは大手が手を出し難いこの辺りに特化するのも一案。

後はこの分類が、格差拡大と寿命及び定年の延期、晩婚化等により、50歳以上の上にもう一つ枠を必要とするかどうかだが、先刻の状況から正直広告業界的に新たに分類を設ける必要は無いと考える。

日経トレンディや日経エンタなどの媒体や、ネットでの情報が、この業界用語的なマーケティング用語も取り上げることで、一般的になってきたように思う。

qrland at 00:04コメント(3)トラックバック(1)ビジネス | 用語集 

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トラックバック一覧

1. 愛しのNEON。  [ 082_department. ]   2006年03月16日 09:04
昨日・今日とずーーーーっと続けていた出力が完了したので可也一安心。良かった、良かった☆ で。先日ゲットしたばかりの愛しのau携帯=しろNEON君について少々親馬鹿になってみようかと。 コノau_design_project携帯の2大売り文句、【真四角サ】もさることながら、背...

コメント一覧

1. Posted by ナガセ。   2006年03月16日 09:12
数多の業界(や身の回り)において、F1!F1!と云って頂けるのもあと…(崩)。

(最近おやつ部は情けないblogっぷりを披露しているのでなかなかTBさせて頂く勇気が出ません。ダメダメ部長です。とほほ。)
2. Posted by ゆーじぃ   2006年03月16日 10:57
所属サークルにはF1,M1の最下層が、多く存在しています。(僕も含め)。広告の話題は、F1の中ではやはり人気モデルの存在!CanCan,NONNO,With,More,...
などなど雑誌はほとんどサークル室においてあります。CMであれ、新聞広告、看板など「○○ちゃん〜にでててちょーかわいー!」といった会話をよく耳にします。また、最近では若手のお笑い芸人が話題になります。あるある探検隊♪武勇伝!などなど...。
最近のCMでは、セ○ムのヨン様!F1,F2層に効果抜群なんじゃないでしょうか。うちの母親は、このCMのたびに目が輝いています(-_-)
3. Posted by 長江   2006年03月16日 20:41
両名から対照的なコメントありがとうございます。M2に突入してしまった身としては、確かにM1時代より可処分所得が減った=消費に貢献できていないですね。

Cに吸い上げられているというか。

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