九龍的日常

コスプレイヤー?九龍真乙の思考系blog
九龍的日常では、リンクの有り、なしに関わらす、TBを受け付けています。

【 Zabbix 2.2 】Zabbix 2.0 から Zabbix 2.2 へのアップデート #Zabbix #自宅ラック勉強会

CentOS6.x環境での公式リポジトリを利用した Zabbix 2.0 から Zabbix2.2 へのアップデート手順と注意点をまとめました。

合わせて、アップデートでは追加されないテンプレートをご用意いたしました。

ご利用ください。

VMwareテンプレート

Agent-lessテンプレート

Template App Zabbix Server

Template App Zabbix Proxy

【 Zabbix 2.2 】最速?Zabbix2.0と2.2のserver.conf比較 #Zabbix #自宅ラック勉強会

ついに、VMware監視などに対応した Zabbix 2.2 がリリースされました。

私も今週末にはコンパイルして試そうと思います。

そのまえに、とりあえず最速?でzabbix_server.confファイルの変更点を見てみたいと思います。
正式な新機能、変更点についてはリリースノート見てください。

いくつか機能の追加や、設定のGUI化によって追加されたパラメータや廃止されたパラメータがあります。
2.0から2.2にアップデートする方はconfファイルそのままだと
設定項目が足りなかったり、余計だったりする場合があるので
注意してください。


追加された項目
タイマープロセスの数


### Option: StartTimers
# Number of pre-forked instances of timers.
# Timers process time-based trigger functions and maintenance periods.
# Only the first timer process handles the maintenance periods.
#
# Mandatory: no
# Range: 1-1000
# Default:
# StartTimers=1

nodataなどの定期的な判定を行うタイマープロセスが複数になりました。
このため、タイマープロセスの数を指定する
StartTimers がパラメータとして追加されました。


VM監視系


### Option: StartVMwareCollectors
# Number of pre-forked vmware collector instances.
#
# Mandatory: no
# Range: 0-250
# Default:
# StartVMwareCollectors=0

### Option: VMwareFrequency
# How often Zabbix will connect to VMware service to obtain a new data.
#
# Mandatory: no
# Range: 10-86400
# Default:
# VMwareFrequency=60

### Option: VMwareCacheSize
# Size of VMware cache, in bytes.
# Shared memory size for storing VMware data.
# Only used if VMware collectors are started.
#
# Mandatory: no
# Range: 256K-2G
# Default:
# VMwareCacheSize=8M

2.2の目玉機能、VMware監視の設定項目が追加されました。
データ収取プロセスの数と、周期と、キャッシュを設定します。


history value cache


### Option: ValueCacheSize
# Size of history value cache, in bytes.
# Shared memory size for caching item history data requests
# Setting to 0 disables value cache.
#
# Mandatory: no
# Range: 0,128K-64G
# Default:
# ValueCacheSize=8M

障害判定や、計算に使われるヒストリデータのメモリキャッシュ
が実装されたので、そのキャッシュサイズを設定します。
これにより、判定系のパフォーマンスが向上するはず。


AllowRoot


### Option: AllowRoot
# Allow the server to run as 'root'. If disabled and the server is started by 'root', the server
# will try to switch to user 'zabbix' instead. Has no effect if started under a regular user.
# 0 - do not allow
# 1 - allow
#
# Mandatory: no
# Default:
# AllowRoot=0

Agentでは以前から実装されていましたが、2.2からServerやProxyも
root権限に成り代わって動作させるAllowRootが行えるようになったので
その設定が追加されました。


ローダブルモジュール


####### LOADABLE MODULES #######

### Option: LoadModulePath
# Full path to location of server modules.
# Default depends on compilation options.
#
# Mandatory: no
# Default:
# LoadModulePath=${libdir}/modules

### Option: LoadModule
# Module to load at server startup. Modules are used to extend functionality of the server.
# Format: LoadModule=
# The modules must be located in directory specified by LoadModulePath.
# It is allowed to include multiple LoadModule parameters.
#
# Mandatory: no
# Default:
# LoadModule=

外部監視や、ユーザパラメータのように効率を落とさずに
独自の監視機能を追加できるローダブルモジュール機能が追加されました。
ローダブルモジュールを使うためには新たに追加されたパラメータで、
パスを設定する必要があります。


廃止された項目
DisableHousekeeper


### Option: DisableHousekeeping
# If set to 1, disables housekeeping.
#
# Mandatory: no
# Range: 0-1
# Default:
# DisableHousekeeping=0

ハウスキーパーの有効化、無効化は2.0まではzabbix_server.confの設定項目でしたが
2.2からはWEB GUI上から変更できるようになりました。
このため、DisableHousekeepingの設定項目も廃止となりました。

新規導入される方は、そのまま設定すれば問題ありませんが
既存の2.0をアップグレードされる方は
zabbix_server.confを引き継ぐ場合、この追加された項目、廃止された項目を
適宜挿入、削除することを忘れないように注意してください。

追記2013/11/12/23:26
Zabbix2.0からZabbix2.2へのアップデートは
バイナリをアップデート後起動すれば、
自動的にDBをコンバートしてくれるようになっているので、簡単ですが
この際アップデートされるのはDBのスキーマだけです。

2.2で追加された、VM監視のための
VM監視テンプレートなど新しいデータは追加されませんので
運用中の2.0を2.2にアップデートして、さらに新機能のVM監視機能を使いたい場合
別途、2.2のDB、フロントエンド環境から、必要なテンプレートをエクスポートしてきて
インポートするなどの操作が必要です。

【Zabbix2.1】VM監視関連でのZabbix2.1.6から2.1.7での変更点 #Zabbix #自宅ラック勉強会 #VMware

Zabbix2.2の First bataに当たる Zabbix2.1.7がリリースされました。

個人的には、やはり新機能のVM監視機能が気になりますので、
前回のZabbix2.1.6のVM監視機能解説に続いて、
2.1.7へ変更された部分の設定をまとめてみました。



みなさんの評価や検証、デバッグにお役立てください。

【Zabbix2.1】Zabbix2.2のVMware監視機能の設定方法 #Zabbix #自宅ラック勉強会

Zabbix 2.1.6を使って、ESXiの監視を行ってみました。

どこよりも早い? Zabbix 2.2 VM監視機能の設定方法解説になっていると思います。

【Zabbix2.0】Zabbix2.0でのMySQL監視 #Zabbix #自宅ラック勉強会

Zabbix 1.8の頃までは「標準テンプレートは使えない」言われることが多かったのですが
Zabbix 2.0 になってかなり”使える”テンプレートが増えてきたようにおもいます。

ただ、せっかくのテンプレートはあるんですが、いまいちその使い方とか、設定が必要な項目が
ドキュメントにも載っていなかったりして、いまいち使い方がわからない。
そんなテンプレートが多いので、今回は、MySQL監視用テンプレート、「Template App MySQL」の
設定方法を解説してみました。



実際にMySQLの秒間クエリ数や
秒間転送byte数なども見えるので
ぜひ使ってみてください。


自宅ラックポータルのMySQLパフォーマンス
livedoor プロフィール

九龍真乙

コスプレイヤー九龍真乙(くりゅうまおと)です
といっても最近はイベントスタッフでコスプレ出来ていないですが。

ネットワーク企業の会社員

訪問者数

ブログ内検索 by google

コロニーな生活プラス(Myコロニー)
コロニーな生活プラス(現在地)
中の人
月別一覧
コメントありがとうございます。
あなたの意見もお聞かせください。
携帯からのアクセスはこちら
QRコード
  • ライブドアブログ