札幌の悩めるバレエ•フィギュアスケート•ダンサーの為の情報箱

札幌で身体の専門家として個人指導を中心に活動しているトレーナーがバレエやフィギュアに関する情報をお伝えします。

ここでは動作分析のプロが特殊な身体活動を求められる「バレエ、フィギュアスケート」を中心に身体のケアやトレーニング方法、最新情報などをどんどんお伝えしていきます。

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それぞれ予約方法や料金に若干の違いがありますので
ご確認の上ご予約ください。

僕らの仕事は「何かある」んです。

もともと「バレエ・フィギュアスケーターのトレーナー」という側面を前に出してブログを書いていますので、私の他のプロフィールをご存じない方のほうが多いと思います。

もともと私の得意なクライアントさんは「高齢者」なのです。
札幌の隣町である「喜茂別町」という町の特定高齢者介護予防トレーニング事業を6年間ほど監修させてもらっていました。
私の業務内容を簡単に書くと
・職員への指導、研修
・高齢者へ直接、運動指導
・イベントの企画
 という感じです。介護認定が付いている高齢者に対して運動指導をするのが私の専門だったわけです。

つまり、一回でも転んだらその人の人生はその後寝たきりになり、病院から戻ってくることができないような可能性のある方や、
高血圧、 高脂血症、糖尿病、パーキンソン病、人工股関節、人工膝関節、軽度の認知症、骨粗しょう症などの病気を抱えている方を安全で効果的な運動によって、日常生活を少しでもよくするためのお手伝いをするためのアドバイスをしていたわけです。

意外でしょうか?

私のイメージを「結構リスキーなことをやらせる人」と思っている方がいるとしたら、
ブログで「常識を疑え!」とくり返して書いているからでしょうね。

そして私のパーソナルトレーニングやワークショップに参加されていないからだと思います。


過激なことを書く割には結構慎重なんですよ(笑)
だってリスクあることに挑戦するんだったら、慎重じゃないとすぐに事故が起きますからね。



今回介護業界の方が書いている記事で非常に感銘を受けたものあがあります。
その一節を抜粋すると、

「何かあったらどうするんですか?」「責任取れるんですか?」ということも言われます。
でも僕らの仕事は「何かある」んです。
何かあるかもしれない場所で僕らは仕事をしているのです。

何かあったらいけないから寝ていてください。座っていてください。と伝えるのが介護なんでしょうか?僕はそう思いません。

参照:いつまで僕らは60年前の介護を続けるんですか


これはそのまま私のトレーナーとしての活動理念と重なります。
バレエに当てはめて書くとすれば、

何かあったらいけないから行なわないでください。と伝えるのではなく、リスクのあることをリスクのあることと伝えながら同時にメリットとリスクの小さくなる方法を紹介しながらお届けし、共に挑戦していくという考え方が 私の考え方になります。

また、一般的なドクターに診察を受けた時に「バレエなんて危険だからやめなさい」「バレエなんてやっているから痛めるんです」なんて言われたり、そこまでじゃなくても「バレエを休まなければ治りません」と言われてしまうことは少なくないようです。

これが原因で「どうせ行っても休めって言われるから行きたくない」と医療不信になるダンサーも多いと聞きます。


セオリーの方法でうまくいく人はセオリーを脱線する必要はありません。
しかし人は多様なので、時にセオリーでは解決しないのです。 

介護認定が付いているような高齢者と関わると、セオリー通りにいく人の方が少ないのです。
あれもこれも痛くてできないという方にどうやって運動介入するべきなのかを考えるのは知識、経験、勘と、その人の心を理解することを統合して初めてできるのです。

それと同様に、様々な人がダンスを楽しみ、悩んでいるなかで、
私が経験した様々な方達の困難と解決策を踏まえた上でドクターと連携してメニューを作っていくことを行なっています。

何かあることを恐れて何もしないのではなく、何かあるからこそ気をつけてニーズに応えていく。
なぜなら僕らの仕事は「何かある」かもしれない場所で働いているのですから。

RADWIMPS18祭を見て

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 感銘を受けすぎてロゴを真似して作ってしまいました。

昨日たまたまつけたテレビで特集されていたのが18祭というNHKの企画でした。
日本中からラッドウィンプスが好きな18歳が応募し、共に音楽を作っていくという番組だったのです。

それぞれに将来に悩みや不安を抱えた若者たちが1000人集まり、リハーサルをくり返していくうちに心を通わせ、作品を作るというものなのですが、ここでラッドウィンプスは若者へのメッセージを歌にして勇気を与えて、未来への希望を見せていくのです。

非常に良い番組でしたし、ミュージシャンも若者たちも素晴らしかったのです。

発信力のある人はこうやって多くの人に勇気や希望を届けることが出来るんだよなぁと心を打たれながら、同時に自分にも当てはめて考えてみたのです。

私自身の発信力は彼らほどではないですが、それでもゼロではありません。

自分の出来る範囲で、私の情報を参考にしてくれている人たちへメッセージを届け続けることは、彼らが行なっていることと本質的には変わらないと思ったのです。

本気で心からメッセージを作り届け続けることで、読んでいる人の心に何かが届き、
行動するきっかけの一部になるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

現在そんな立場を与えられている人間として、これからももっと情報を発信していこうとエネルギーをもらったわけです。

こういうことは心の中にとどめておいたほうがスマートなんですが、あえて発信することで、
この文章を読んで同じような思いを持って情報を発信していく人が増えるかもしれないなと思ったので書くことにしました。

私を応援してくれている方達のためにも情報を出し続け、その期待に応えながらさらなる成長を目指していこうと思います。
ちょっと青臭いことを書いていますが、大人になる程こういうことは書きにくくなりますので、
18歳のイベントに感化されたということで、大目にみてください(笑)



 

ダイバーシティな指導論 

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「ダイバーシティ」
初めて聞いたという方も多いかもしれません。一方で「最近よく聞く言葉だな」と感じる方も増えてきていると思います。

ダイバーシティとは「多様性」と訳されるのですが、多種多様なものを受け入れ活用しようという考え方を指します。
私はこの考え方に非常に強く共感しています。

いろんな人がいて、いろんなアプローチがあって良いということですから。
素晴らしいじゃないですか。ダイバーシティ万歳。


一方で、ワガノワバレエ学校はかなりダイバーシティが低いです。
事前に条件に見合う人だけを合格させて、メソッドに合わせてレッスンを行ない、それに合格しなければ退学になるわけですから。

それに対して、地元のバレエ教室はダイバーシティが高いわけです。
様々な条件の人を受け入れますし、大人から始める人だっています。多様性を受け入れているわけです。

つまりバレエ教室においてはダイバーシティが低い方が画一的な指導を当てはめやすく管理しやすい一方で、その枠にハマれない人にとっては窮屈で住みにくい。
そしてダイバーシティが高い方が、様々な人や考え方を受け入れることができるのでドロップアウトすることなく誰もがレッスンを楽しむことができますが指導の効率が悪くなるのです。

昨日、news zeroの出演で賛否両論があった落合陽一氏は、このダイバーシティの高い世界での非効率をITで解消できると語っています

テクノロジーがダイバーシティの高さに対しての効率の悪さを埋めていくことで、多くの人が多様なまま過ごすことができる世界を作ろうとしているわけです。



それを私がバレエの世界でどのように関わるのかということに置き換えてみました。

 

それがダイバーシティの高い指導法に繋がるわけです。
まず一番気をつけなければならないのは「多様性、多様性言っている人が一番、多様性が嫌いなユーザーに寛容じゃない」という矛盾です。
これも落合陽一氏の言葉の受け売りなんですが、私の中で響いた言葉なのです。

一つの信念に基づいて低いダイバーシティの世界を大切にしている人に対して寛容であろうと思ったわけです。
これができないならば結局はいつまで経ってもダイバーシティの高い指導にはたどり着かないと気がついたのです。

その人はその人のやり方がある。それを言いくるめようとしたり、粗を見つけて指摘することにエネルギーを注ぐのではなく(気になることは進言することもあるし、議論はするべきだとは思います)、自分の考え方や価値観を世の中に提案していくことこそが重要なんだと思います。



多様な指導があって良いじゃない。人間だもの。


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そしてそんな私の指導法を含めてチームとして情報提供しているダイバーシティの高いチームがこちら。
バスターズサロン」ここはかなりダイバーシティが高い情報を提供しています。
つまり色んなタイプの人へのフォローを目指して作られた組織ということです。

おかげさまで大人バレエのジャンルで日本最大の有料サロンになっています。
(会員登録で無料で見られる部分でも情報盛りだくさんです!)

私たちが作るダイバーシティの高い世界にどうぞ遊びに来てください。
お申し込みはこちら。 




 

バレエの世界でも常識を疑う

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もしあなたが、バレエの世界の常識に当てはまる体型と条件を備えているのであれば、バレエの世界のルールに従って成長していくことでしょう。

一方で、あなたの体がバレエの世界の常識から外れた部分を持っている場合、バレエのルールに従って進んでいくと、どこかで行き止まりにぶつかることになるかもしれません。



最先端の学会で発表された情報だから正しい。
そんなことはないと昨日ノーベル賞を受賞した本庶佑氏がインタビューで語っていますね。

「科学誌のネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残っているものは1割」
と彼はいつも語っていて、だいたいそうだとも思っているそうです。

ネイチャーやサイエンスといえば、世界的に権威ある科学誌です。
それに掲載されていることの9割が嘘だと語る意味はどこにあるのでしょうか。


偉い人が言っているから正しい」は危険だということだと私は考えます。
(だからといって間違っているという訳でもないわけです。「0か100か」が危険なのです)


バレエにおいてやるべきこと、やってはいけないことというのは習熟度や身体条件が良くなる程共通していきます。

一方でスタートが遅くそこまでたどり着いていない場合や、本来ならバレエを行なうことが厳しい条件の場合、やるべきことと、やってはいけないことの内容に個人差が出てくることが想像に難くないです。


さらには条件が良い人を導くことが得意で、条件が良くない人のことがよくわからない指導者の場合、バレエの中の常識や、新しい学術発表をもとにバレエを指導し、結果的に導くことができないという現実が存在しています。

これは指導者にとっても習う側にとっても悲しい現実です。

習っている先生を簡単に変えるわけにはいきませんので、変われないまま八方塞がりで悶々としている人や、なんとかして変えてあげたいんだけど、変化の速度がゆっくりで目指すところへ届かなそうと悩んでいる方。


ここで「セオリー」「ゴールデンスタンダード」「常識」と呼ばれる部分を疑ってみてはいかがでしょうか。


なぜ「セオリー」になったのか、どうして「ゴールデンスタンダード」と言われるようになったのか、
いつから「常識」とされ、その経緯にはどんなものがあったのか。


いろいろ考えていくと見えてくるものがあります。


日本には守破離(しゅはり)という言葉があります。
まずは型を守り、そこから型を破り、いずれは型から離れる。


もしあなたが迷っている、そして悩んでいるならば、考えることで答えが見えてくるかもしれません。
そしてその答えはもしかしたら世の中のセオリーとはちょっと違ったものになっているかもしれません。

しかし「正しい」なんてものは絶対のものではありませんから、正しくあろうと悩むことはないと思います。
より良く踊れる方があなたにとっての正解なんですから。

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私の考え方やエクササイズアプローチを月に一回、無料生配信しています。
似た価値観を持った仲間とのオンラインサロンになります。
(有料版の申し込みも同時に行なっています)

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是非ともチェックしてみてください!

2018年 JBDF プロフェッショナルダンス選手権大会 観戦レポート

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社交ダンスの全国大会が札幌で行なわれました。
北海道開催ということで、今年は北海道のプロ選手会も力を入れて選手強化を行ない、選手のレベルアップを図って挑んだ大会でもあります。

私も少しばかりその協力をさせていただいたご縁でチケットを頂き、観戦することができました。

初日はプロラテン(離れて踊る露出度の高いやつ)で二日目はプロスタンダード(組んだまま踊るドレスとスーツのやつ)なのですが、私が観戦したのは二日目でした。

過去2回北海道で開催された大会を拝見させていただいたのはテーブル席でしたので、目の前で選手たちが踊っているのを見ることができました。
参照:社交ダンスをどのように評価するのか

そして今回は少し離れたところからの観戦となったのですが、これがまた勉強になりました。
見える視点が変わることで得られる情報と、離れることで失う情報というのがあり、
まず視点が変わることで得られた情報から書くと移動量がはっきり見えました。
 
テーブル席に座って見る視点では移動量や速度感が掴みにくく、特に奥行きへのイメージが持ちにくい印象があります。
また、選手が重なってしまうのでこちら側に来た選手を中心に見る状況になります。
いわゆるジャッジ目線とは近いのですが、全体を分析するには死角が多くなる視点なのです。

一方で今回はアリーナ席ではなく、スタンド席でしたので選手がかぶることなく全員を同時に把握することができます。
だからこそ見える部分があり、だからこそ見えない部分もありました。

スタンダードという競技の特性上、素人目には同じことをしているようにしか見えないほど動きが似通っている中での評価になるので、小さなミスが命取りになりますし、繊細な部分の配慮が好印象につながります。つまり近くで見ないと分からないことが多く、特に全国大会の決勝レベルになると誰が上手いのかぱっと見では判断できません。
 
ただ、その中でも上位に残った選手は見た感じの綺麗さよりも、正確な動きや一体感が出ている組が評価された印象がありました。

つまり基礎が正確に表現できなければ評価されないということなんでしょうね。
そして二人で踊るという競技特性上、二人の一体感が重要であるということでもあるのでしょう。

わずかな違いで順位が大きく変わるわけですから一瞬たりとも気が抜けないですし、
ましてやジャッジの方たちは繊細な違いしかない選手たちの中から評価していかなければならないのでさぞかし大変なのではないでしょうか。

それでもなお、上位選手には自然と目が止まります。
私は失礼ながら北海道以外の選手は全く把握していないので、誰がどれくらい上手なのか先入観なく見ることができますが、それでも優勝したペアなどはいつの間にか目で追っている回数が多かったです。
(一方で目が止まるのに決勝に残らないペアもあり、その選手の何が足りないのかに興味が湧いたりもします) 

この正体がなんなのかが分かれば、そして「正体」を磨く方法が分かれば選手強化に直結すると思いながら、答えを探しながら大会を観ていました。

ラテン種目の方が我々トレーナーがサポートできる部分は大きいですし、変化も出やすいと感じます。
一方でスタンダード種目の選手強化はコーチとの連携が必要だなとも思いました。

最近、実験的な試みの1つとして私を信頼してくださっている指導者立会いのもと、ダンサーの踊りを私自身がアドバイスすることで課題を見つけ出していくというセッションを行なっています。
 
こういったことが社交ダンスの選手にもできればまた違ったものが見えてくるのかもしれません。
 
ダンスの世界でトレーナーがどのように関わることができるのか、そして関わる為には何を学ぶ必要があるのか。これは次の世代のトレーナーの道筋を作る為にも考えなければならない課題だなと思いながらレポートを締めることにします。

レッスンで身体を柔らかくする方法

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身体を柔らかくしたいなら、ストレッチをするのが一番です。
一方で、「バレエのレッスンだけでも十分に体は柔らかくなる」という話もよく聞くはずです。

今回は「身体を柔らかくする」というテーマに基づいてお話を進めていこうと思います。


さて、「バレエのレッスンだけでも十分に身体が柔らかくなる」というのが事実ならば、
バレエのレッスンの中で(結果的に)ストレッチを行なっているはずです。


そして同じだけレッスンを受けているのに「柔らかくなる人」と「柔らかくならない人」がいた場合、
同じことをしているようでいて、一方がやっていて、一方がやっていない「何か」があるはずなんです。
(様々な条件はひとまず置いておきます)


ということで、その一つがこれだと思います。



「股関節から曲げる」



そもそもみなさん、股関節ってどこかご存知ですか?
そんなの誰でも知っていると思っていませんか?私が行なうワークショップでこの質問をすると、
2〜3割の人が股関節じゃない場所を指さします。


股関節というのは【骨盤の下側】にあり、太ももの付け根あたりにあります。


しかし、ある一定数の人は股関節を「骨盤」と混ざって認識していて、指差す場所が少し高い人がいます。

これが身体が柔らかくならない大きな原因になっている可能性があるのです。

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例えば、前カンブレやパンシェなどを行なう際に、股関節から曲げきれていないとハムストリングス(ももの裏の筋肉)が十分に伸びる機会を失うのです。

そして身体の柔らかい人は正しくやっていて、
身体の硬い人は「やっているつもりで、実はちゃんとできていないことに気がついていない」ということが非常に多いのです。


「私はちゃんとやっています。でも硬いんです」


という方はレッスン量が少ないのだと思います。そしてそういう方は自宅でのストレッチをお勧めします。

一方で、週に5回程度レッスンを行なっていて、それを数年続けているのに硬い人は、
今までやっているつもりでトリックモーションを使ってカンブレをしていた可能性が高いわけです。


なぜなら「バレエだけやっていれば十分に身体が柔らかくなるはず」だからです。



さて本題です。


どうすればいいのか?



まず身体を柔らかくするための前屈(前カンブレやパンシェ)を骨格模型で見てみましょう。



ここから
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こう。
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股関節だけが曲がっているのがわかりますか?
股関節以外は曲げていないという表現の方が良いかもしれません。

また、カンブレは弓のような動きを表すので、本来は胸椎に少し丸みを出しますがここでは
身体を柔らかくするためのカンブレとして股関節にフォーカスします。



身体が硬い人はこの動きの意識が「甘い」のです。

 
少し言い方を変えると、ハムストリングス(ももの裏の筋肉)が十分に伸びる前に自覚なく背中を丸めてしまっているのです。


この「自覚なく」がクセモノでして、


「私、いつも意識してちゃんとやっています」


って思っているのに身体が硬い場合は、その硬さが答えなんです。
(レッスン量が少ない人は前述しました)



さて、簡単に自宅でチェックできるエクササイズをご紹介します。



まずご用意するものはこちら。
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長い棒です。
床を拭くモップ(クイックルワイパー的なやつ)があれば十分です。


まずは基本的な動き「スクワット」からやってみましょう。


棒を「後頭部」「背中」「お尻」にくっつくようにして構えます。
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その状態から「股関節」「膝関節」「足首」だけを曲げてしゃがみます。
(決して背骨を丸めてはいけません)

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ここまでしゃがんでもお尻が棒から離れていなければ合格です。
少しでもお尻と棒が接地している部分が減っていれば腰を丸めています。


続いて、同じ要領でカンブレに挑戦してみてください。
まずはターンアウトしないでパラレルの状態でやってみましょう。
(パラレルの方が楽ですから)



どうですか?




背中が地面と平行(股関節約90度)まで出来る人は身体が柔らかいですし、
日常的にこの意識でカンブレを行なっている人です。



そして、多くの人が90度までお尻と棒がついたまま前屈できなかったのではないでしょうか。
(ターンアウトをしていないのに)



つまり、やっているつもりでやっていなかったのです。



身体が柔らかい人だけが日常のレッスンでこのようにやっていて、身体が硬い人は「やっているつもり」でかなり早い段階で気付かずに腰を丸めていたわけです。




これを読んで当てはまった人はラッキーなんです。




これが分かれば日々のバーレッスンの中で活用できますから。



本当に骨盤から前カンブレをすると、かなり早いタイミングからハムストリングスがぱっつんぱっつんに伸びるはずで、しっかり伸びている状態まで骨盤だけで上体を傾けてから背中を丸めていけば、
今まで以上にストレッチされた状態を長い時間作ることができます。


「カンブレでここまで腿の裏が伸びる感覚ありませんでした」という感覚が出たら成功です。
レッスン量に比例して徐々に腿の裏が柔らかくなり、ターンアウトをした状態でも90度まで上半身を傾けられるようになっていくはずです。


もっと短い時間で柔らかくなりたいのであれば柔軟を日々行なうことが良いです。
(本気の人はコントーションクラスの受講という方法もありますよ。)


これがいわゆる先生たちがおっしゃっている「骨盤から曲げて」の動きなんです。
(座骨を後ろに向けて、とも言うかもしれませんね)


バーレッスンは、時に筋力トレーニング的に使い、時に柔軟性を上げるために使うと聞きます。
もちろんバーレッスンから表現を意識して踊るように動くという方もいるはずです。



今回のアプローチを活用してぜひハムストリングスをバーレッスンの中で伸ばしてみてはいかがでしょうか。



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ダンサー、フィギュアスケーター、あらゆる表現者のためのサポートをするトレーナー
森脇俊文



筋トレのフォームってダンスと似てないよね? 意味あるの?

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この疑問は多くのダンサーが感じたことではないでしょうか。

そして現代にも続く「余計な筋肉がつく」という発想の一端にもなっているはずです。

「どうせならダンスのフォームに近い筋トレの方が良いんじゃないか」
 
これも多くの方が思いつくアイデアだと思います。


ただ、これに関しては目的が何かを深く考えるといろいろ見えてくるのです。

まずは筋トレをしようと思ったくらいですから「筋力を強くしたい」という願いに対してですと、筋肉を安全にそして一番効果的に強くできる方法でトレーニングしたいと思うはずです。

そんな中でダンスっぽい動きで筋トレをすると筋力トレーニングとしては不適切なフォームなので負荷が強すぎて怪我をしてしまうわけです。

一方でそれは危ないと、負荷を減らした時点で効果的に筋肉を鍛えるという目的から外れてしまいます。

つまり、筋肉を強くしたいならその筋肉が一番無理なく鍛えられる(負荷のかけられる)フォームで鍛えた方が良いのです。

でもダンスの動きじゃない動きが癖になってしまうのが心配なら、筋トレのメニューをマメに変えていけば良いのです。

同じ種目ばかり繰り返すから癖になるわけで、心配な場合、初めは1ヶ月ごとメニューを変えるのでも良いと思います。これくらいの継続で癖になる場合は別の原因があると考えます。
参照:コンテを踊るとクラシックが下手になる原因

それでもあまり腑に落ちない場合、ダンスの動きで負荷をかけた方が上手くいくと思っている方へ。


筋力強化が目的ではなく、使いたい筋肉への意識を高めたいとか、負荷を取った時に身体が軽く感じるので動きやすいとかの目的であれば「アリ」だと思います。


しかし筋肉を強くするという目的で考えた時には効果が低いです。(通常の筋力トレーニングの重さよりも負荷を低くしてしまう以上、生理学的に効果が出にくくなってしまうのです)

ニューヨークにあるダンサー専門外来「ハークネスセンター」ではバレエダンサーへも「パラレル」でリハビリを行ないます。
参照:ダンサー専門外来「ハークネスセンター」

ダンスっぽい動きにこだわると目的の本質を見失う可能性があることを覚えておいてください。


そして極めつけに私が愛読しているブログをご紹介します。
この方の記事は同業者には非常にわかりやすく面白く、そして読みやすいです。

もしこれをご覧になっているあなたがダンサーやダンス指導者だった場合はちょっと難しいかもしれません。

と書きたいところですが、こんかいはその中でもアスリート向けに書いた文章があります。
つまりダンサーが読んでも分かるように書いている解説文です。

お時間ある時に読んでみると良いですよ。
参照:#383【アスリート向け】競技の動きに見た目が似ているエクササイズのほうが競技力向上に直結する・・・なんてことはございません!
 

 

全国どこにでも伺いますよ!

先週の連休は二日続けてバレエ教室訪問してセミナーや個別セッションを行ないました。
そして今週の連休は奈良県で個別セッション。しかも相手はスポーツクライマー!
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いろんな方々のご縁で日本全国に呼ばれるようになりました。
札幌、釧路、苫小牧、東京、横浜、名古屋、奈良、大阪、福岡。

今回呼んでくださった方々も初めはフェイスブックやブログで知り合って、
セミナーに来てくださり、その後呼んでいただくという流れでした。

私が持っている知識をバレエダンサーやフィギュアスケーターに届けたいという想いが毎年形になっていくのが嬉しいと感じています。
現在ではカテゴリを飛び越えて、他のスポーツ選手にも呼んでくださる機会が増えてきました。

みなさんのちょっとした勇気が私を全国に運びます。

一歩を踏み出す方が増えてくると、スケジュール的に伺えなくなるかもしれませんが、
今の所まだ少し空きがありますので、週末に森脇をお呼びください。

 

「ちょっと休むとなぜか上手くなる」その原因が解明されていた!

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最近全然練習していなかったらなぜか上手くできるようになってた


ダンサーの多くがこんな体験をしたことがあるのではないでしょうか。
これはダンサーに限らず、多くの身体活動において発生する現象なんです。

よく「寝かせたら熟成した」とかワインみたいな表現をする人もいますが、あながち間違っていないのです。

2012年東京大学の研究者が発表したレポートで、運動学習プロセスにおける「軽微な忘却」には、運動指令を最適化するという効果があることを理論的に証明したのです。


これが多くのダンサー、スポーツ選手が体験する嘘のような本当の話の正体だったわけです。


しかしこれにはいくつかの条件が揃うことがポイントになります。
その条件とは、

・凄く集中して練習していること
・長い期間練習を続けていること
・ちょっとだけ忘れるくらいの期間を空けること

この3つの条件が揃うと「あれ?最近やってなかったのに上手くなってる!!」
という状況が発生するのです。 


今、何かに必死に取り組んでいて、なかなか上達しない人は
試しにその練習を一旦お休みして、全く別の練習に変更してみるのも良いかもしれません。
もしくはちょっとお休みして気晴らしに旅行したり映画見たり、全然関係なくて今までやりたかったことをやってみるのも良いかもしれないですね。

だってそれが上達のために必要な「軽微な忘却」につながるわけですから。

ちょっとやらない間に上手くなるのは決して偶然ではなく、必然だったというお話です。 

参照:忘却がもたらす驚くべき効果 





コンテを踊るとクラシックが下手になる原因

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「コンテをやるようになったらなぜかクラシックの動きがおかしくなった」
そんな悩みを抱えている人がいるようならば、ちょっと心当たりがあります。


少し私の昔話にお付き合いください。


私がスキー選手だった頃、ロングターン用のスキー、ショートターン用のスキー、コブ斜面用のスキーと3台を種目によって使い分けて戦っていました。 

それらは長さや形状が違うので操作感覚が全然違います。 

すると、例えばショートターン用のスキーでしばらく練習した後にロングターン用のスキーをはくと、うまく曲がれなくなったり、逆にロングターン用のスキーで練習した後にショートターン用のスキーをはくと曲がり過ぎてしまうことが度々ありました。

身体が覚えた感覚が用具の変更に対応しきれないのです。

こういったことは多かれ少なかれ誰にでもあるのですが【ある特徴】を持った人はその傾向が強く出てしまうようなんです。


その【ある特徴】とは何かと言いますと、
・歴が短い(本格的に始めて数年) 
・他の競技や身体活動をあまりしていない
・動作を感じ取るのではなく形で覚えている 


それではこれをバレエ関係の話に変換してみましょう。


コンクールに出るようになって数年目で、バレエ以外の運動系の習い事はゼロ。
体育はあまり得意じゃなくて、言われたことはコツコツ続けるタイプ。
新しいことに取り組むのが苦手で「これはこういうもの」と決めつける性格。



これくらい条件が揃うとコンテを習うことでクラシックがうまく踊れなくなるのは予想通りとも言えます。

 
ちょっと表現を変えて説明していきますね。

身体の中に「動きの引き出し」が少ないので決まった型を繰り返すことによってうまく踊れていた場合、動きの種類が増えたことで決まった型が壊れてしまって、どう動いていいか分からなくなってしまうのです。

そして、こういうタイプの子はコンテだけではなく、ターンボードでピルエットすることでピルエットが回れなくなってしまったり、床の材質が変わるだけで途端に踊れなくなったり、コンクールなど天井の高い会場になるとフラフラしたり、ましてや傾斜のある舞台ではいつまでも自分の感覚を修正することができないでしょう。


そして対策です。
 

いろんな動きの体験を積み重ねるのが一番良いです。
それは鬼ごっことかダルマさんが転んだとかでも良いんです。
別に体操教室やジャズのレッスンを受けましょうと言っているわけではありません。
(できることならやったほうが良いと思いますけど)


クラシックだけのスペシャリストになるとしても、他の運動要素を取り入れている人はそれが強みになります。
まずは鬼ごっこから。

そしてそれで簡単に怪我する可能性がある場合は、それくらい動きの引き出しが少ないということですから、遅かれ早かれいつか怪我してしまうほど「獲得していない動き」が多いということでもあります。


「コンテが悪い」と犯人探しするのではなく、その子にとって何をするのが最適なのかを探し出してあげることができるといいですね。

北海道の地震と停電を体験して

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まだ札幌は電源復旧した場所がまだらの状態で、今日の昼の職場は発電機を使って作業をしています。


私の被災状況は小さく被災者という自覚もほとんどないのですが、それでも色々感じるものがありました。


まず、以前からネットで「SNSは災害時に非常に役立つ」 という情報は知っていました。
それは本当にそのとおりで、特にツイッターの情報は速く(デマも多いのですが)、
今自分の置かれている状況がどんなものなのかを理解するのに非常に役立ちました。 

しかし、予想外の状態が発生したのです。
停電が長く続くことによって携帯の電波を発信する基地局の予備電力が底をつき、圏外になりました

いくら携帯の充電がたっぷりあっても携帯から情報を得ることができなくなったのです。
光る文鎮と化したのです。

そんなの聞いてない。私の見てきた震災時のツイッター情報やその他ネットで見てきた情報には無かった現象だったわけです。

このときの「携帯万能感から携帯無力感」への変化は印象に残りました。
大規模な停電が続くと電池があっても繋がらなくなることがあることを覚えておくと良いと思います。

また、実際には電気が通らないこと以外には大きなトラブルもなく、職場が臨時休診になってしまっている以外の問題はクリアできているのに心の奥に小さな不安が残り続けました。

これは次の地震に対しての不安ではなく「日常が壊れた」という現実に対しての不安だったと思います。

自分が生きてきた現実が突然全く違うものになってしまう不安です。

交差点に信号がなくても、そもそも細い通り道に信号がないのと同じで大きな問題はありません。
しかし「信号が消えている」という非日常を体験しているわけです。

街の至る所には食料や燃料を求めて長い行列ができ、明らかにいつもと違う世界にいるんです。

この不安はきっと時間が経てば慣れるんだろうなと思いつつ、東日本大震災のときに町中が節電されていて、同じCMが流れていたあの頃によく似ている感じでした。


さて、今回の出来事(長い停電)で私が「良かった」と思ったことを書いて終わりにします。
・電池で動くラジオがあった→これが結果的に携帯よりも安定して情報を入手できた
・電池で光るLEDランプがいくつもあった
・古い携帯は充電した状態で電源を切っていた→ランプになった
・ノートパソコンは携帯のバッテリーになった
・車のガソリンが沢山入っていた→ここから携帯への充電もできたしテレビも見れた
・食事の備えが沢山あった
・停電の中の札幌の夜空は星がとても綺麗だった

私たちは情報過多の世界に生きているので、いきなり情報がゼロになるとストレスが大きい人が結構いると思います。携帯の電波が繋がらなくなった時の情報源として、電池で動くラジオは大活躍でした。

そして明るさの中に生きているのでLEDランプの明かりも役立ちました。

ラジオ、LED、電池。
私にはこの3つが携帯が不能になった時に心強いものになりました。

この情報が皆さんの知識にひとつ加わることで、どこかで何かが起きた時に役立てば幸いです。 

セミナー参加者用動画

こちらは先日のワークショップ参加者の動画になります。

フロアバレエ in メディフィット整骨院

北海道でフロアバレエのレッスンが受けられます!
会場は私の2カ所ある指導場所の1つ「メディフィット」です。
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私は2年前にフロアバレエを体験しましたが、バレエの動きを深く理解したい方には本当にオススメのクラスです。
ただし、私が体験した過去の記事をご紹介するのは個人的に少し抵抗があるのです。。

いえね、完全に個人的な理由なんですけどね。

私は人生の中で「スタイルがいい」とか「顔小さい」なんてチヤホヤされて育ってきたわけですよ。
すると、てっきり本当に自分がスタイル良くて顔が小さいと思うじゃないですか。普通。

でもね、それって日本人の平均と比べてほんの少しだけ良いという意味だったというのを2年前に目の当たりにしたのが、今回の講師「佐々木達也先生」とのツーショットなんです。

私がずんぐりむっくりしている「ように見える」のをご覧ください。
参照:フロアバレエレポート

現実を叩きつけられてショックを受けたのが先ほどのリンクの写真だったわけです。
「本物は違うな」と。



さて、本当に写真だけ見て戻ってきていないでしょうね?
記事の内容をよく読んでくださいね!

 
フロアバレエを未体験の人は、一回のレッスンだけでも日々のバレエの気づきが得られるので是非ご体験ください!
この人のレッスンは本当にオススメです。分かりやすい指導を得意とする私が「どうやってこの指導を身につけたのですか?」と質問してしまったほどです。 


フロアバレエというより佐々木達也さんのレッスンを体験することに意味があるとすら思うほど価値があるレッスンです。 


まだ申し込みが間に合うようですので他の予定をキャンセルして(笑)、ぜひフロアバレエのご参加をご検討ください!


以下申し込み案内情報です。

【今年もやります!佐々木達也氏によるフロアバレエ】

今年も佐々木達也先生によるフロアバレエセミナーを開催致します!
今回で3回目となり、過去2回の開催も大盛況のセミナーとなっております!
バレエやジャズはもちろんですが、その他のジャンルのダンスを行なっている方でも新しい発見がきっとあります。
過去に参加された方は再確認や新たなスキルアップに、初めての方や興味を持っていただいている方もスキルアップはもちろんですが、今悩んでいる部分の解決にも役立ちます。
フロアバレエは、北海道での開催が少ない貴重な機会ですので、沢山の皆様のご参加お待ちしております!
何か分からないことがあればお気軽にご相談下さい!

◆フランス派フロアバレエとは?

バレエの動作を“真っ直ぐな床”に寝たまま行うことで、身体のわずかなズレや間違った身体の使い方を確実に見つけて修正します。

正しいカラダの使い方は無駄な体力消耗・怪我・身体のラインの変形などを抑えることができるため、オペラ座をはじめとする欧米各地のバレエ学校採用されており、本場フランスではレッスンやリハーサル、舞台本番のウォーミングアップとして行われています。

◆プログラム詳細

Plogram1『脚が軽くなるフロアバレエ』

バレエのドゥヴァンとデリエール、ポールドゥブラを直すことで前後開脚と肩の可動域が拡がります。

「動きが重い・遅い」、「脚が前後に上がらない」、「ターンアウトが苦手」、「首や肩が硬い」こんな方におススメです。

Plogram2 『バランスが強くなるフロアバレエ』

バレエのアラスゴンドとカンブレを直すことでバランスが強くなると同時に左右開脚と背中の可動域が拡がります。『片脚バランスが弱い』、『脚が横に上がらない人』、『ピルエットが苦手』こんな方におススメです。

Plogram3 『ダンス基礎』

①ドゥミプリエ ②バットマンタンデュ ③カンブレ&ポールドゥブラの3つを中心に理想的な身体の使い方の感覚を与えます。

基礎動作がメインになりますので、始めたばかりの方や基礎を徹底的に改善したい上級者の方までどなたでも受けていただけます。

☆佐々木達也先生のプロフィールはこちらからご覧下さい!
→ http://www.barreausol.net/sp/sasaki.html

◆日にち・場所

日にち:9月9日(日)

場所:メディフィットコンディショニングラボ

札幌市中央区南1条西2丁目18 IKEUCHI GATE5F

◆各Plogram時間 ※各定員20名

Plogram1 13:30~14:30

Plogram2 14:40~15:40

Plogram3 15:50~16:50

◆料金

Plogramどれか1つのみ受講→¥3,000-

Ploglamどれか2つ受講→¥5,500- (①と③など組み合わせての受講も可能です)

Plogramすべて受講→¥7,500-
※3つ受講はお得です!
 

◆お申込み・お問い合わせ

℡011-281-4707

Mail:medifit.sapporo@gmail.com
※お名前、参加希望のプログラム、ご連絡先を添えてお申込み下さい。
尚お申込みいただいたメールの確認が取れ次第、こちらから料金の振込先や参加当日の詳細のご案内メールをお送り致します。

 

ココロとカラダを繋ぐ3つのワーク in 名古屋 レポート

アザだらけにならない「コンテンポラリーダンス初級」があればもっと多くのダンサーにコンテを踊る楽しさをスムーズに体験してもらえる。エクササイズとダンスのワークショップがセットになっていたらどんなに素敵なんだろう。そんなイメージを形にしたいと思い始めたのは2014年です。
参照:コンテが上手に踊れないダンサーの傾向と対策

その翌年には本当に実現し、今回で4回目の開催になりました。
今回のレポート映像はこちらです!


「初めてコンテンポラリーダンスが楽しいと思えた」とか「今まで受けた中で一番分かりやすくて楽しかった」などありがたい言葉を沢山いただいていますが、もっともっと多くの人にこのワークショップを受けてもらいたいと思っています。
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そこで、


来年は4カ所回ります!(言っちゃった)


できれば5カ所。


日本全国へこのワークショップをお届けしたいと思っています。
三人のスケジュールを合わせられるのが年間で数日しかないのですが、その数日をすべてワークショップに当てようと思っています。


ここまでのアクションを起こすきっかけをくださったのはスタジオムーブの福田晴美先生です。
私たちのワークショップにご自身が参加され、2度も名古屋へ呼んでくださりました。 
(講師の拠点は北海道、東京なのに4回のうち2回は名古屋開催)

多くの方たちに支えられてこのワークショップが動き出そうとしています。
これからは皆さんの協力とともに日本全国を周りたいと考えています。


コンテを踊ってみたい人、これからコンテが必要になる人、コンテが苦手な人などなど、
フィジカルの専門家とエモーショナルの専門家がサポートしながら「楽しめるコンテ」を皆さんにお届します。


来年もエモーショナルトレーニングの水井博子さん、コンテンポラリーダンスの乾直樹さんと共に悩めるダンサーたちのサポートをしていきます。約束です。


私たち三人でどこかの地域で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
 

 

バレエに理解のあるドクター(整形外科医)

私が働いている施設は「整形外科」「整骨院」「パーソナルトレーニング」がチームを組んでいます。
そして私がダンサーを多くサポートしているということで、ダンサーに対しての勉強をしてくれるドクターがいます。

今回、DLSの佐藤愛さんが書いた本の第2弾が出たので私からプレゼントしようと思っていたところ、
なんと既に購入済みでした。
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こんなに嬉しいことはありません。

自分がサポートしたいと思っている人たちを共に支えてくれる人が周りにたくさんいます。
整骨院の藤本院長は私がダンサーに関わるよりずっと前からダンサーをサポートしていましたし、
スポキチクリニックの伊藤先生(写真の人)は野球選手の肘をたくさん見ている繊細な関節の治療を得意としている先生であり、ダンサーの身体の特徴を理解して治療してくれるのです。

佐藤愛さんが書いた本はダンサーはもちろんのこと、ダンサーに関わるようなセラピストやドクターが読んでも理解出来る内容になっているのが素晴らしいです。
これからバレエダンサーの身体を学ぼうとするセラピスト、ドクターの皆様の入門書として非常に優れています。
そして札幌にいるダンサーはカラダを痛めた時に是非一度こちらへ来てみてください。
スポキチクリニックの伊藤先生、新琴似中央整骨院の藤本先生はダンサーに理解のある医療関係者です。






 
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プロフィール

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動作分析のプロです。
何が原因で困難に直面していて、どうすればそれを解決できるかを見つけ出すのが私の使命です。
人を見るだけで身体の使い方が見えます。
動いてもらえれば身体の中で筋肉がどのように動いているのかが見えます。

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