札幌の悩めるバレエ・フィギュアスケート・ダンサーの為の情報箱

札幌で身体の専門家として個人指導を中心に活動しているトレーナーがバレエやフィギュアに関する情報をお伝えします。

ここでは動作分析のプロが特殊な身体活動を求められる「バレエ、フィギュアスケート」を中心に身体のケアやトレーニング方法、最新情報などをどんどんお伝えしていきます。

【Facebookページ】https://www.facebook.com/ballet.figureskating「いいね!」よろしくお願いします。

私のパーソナルトレーニングご予約希望の方は
月曜〜土曜 新琴似中央整骨院(インターネット予約)
http://shinkotoni-central-training.com/ballet/

火曜・土曜 メディフィット整骨院(電話予約)
http://medifit-scenes.com
それぞれ予約方法や料金に若干の違いがありますので
ご確認の上ご予約ください。

バレエダンサーのためのメディカルチェックおよびセミナーの申し込み開始します

北海道初のドクターによるダンサー向けのメディカルチェックとセミナーの申し込みを開始いたします。

メディカルチェックは定員3名で、あとはキャンセル待ちとなりますので
あらかじめご了承ください。
また、携帯電話からのお申し込みの場合、返信メールが届かないことで登録完了できないことがありますのでご注意ください。

追記:gmaiでも届かないケースがあるようですのでご注意ください!
   設定等ご確認ください。

【申し込み先】

メディカルチェックはこちら ←キャンセル待ちになりました



女性の身体と栄養(Aプログラム)はこちら



ダンサーの悩み質問会(Bプログラム)はこちら


 

女医ントセミナー保護者価格

 

バレエをすると「バレエが下手」になる

この問題は言葉は違えどバレエ教師なら誰もが感じている問題ではないでしょうか。
 
非常に興味深い記事がありましたので、こちらで紹介しておきます。
スポーツをすると「スポーツが下手」になる

この「スポーツ」という言葉をそのままそっくり「バレエ」「フィギュアスケート」
などに書き換えてみると、現在の子供に起きている問題点が見えてきます。

バレエの基礎がバレエにおいて非常に重要なのは当然ですが、
その前に「体の基礎」が養われていない子供が増えてきているのです。

つまり、転びやすくて痛めやすくて疲れやすくて、
新しい動きを身につけるのに時間がかかるようなダンサーたちです。

以前に「危ないから止めなさい」という記事や、
最近の初年少女に足りない要素」という記事を書きましたが、
この問題をどうにか解決していく取り組みが必要かもしれません。
例えばパーソナルトレーニングを受けられる環境であれば、トレーナーによっては
総合的な体の使い方を学ぶことはできますが、環境的に厳しい人も多いはずです。

エクササイズやトレーニングで補う場合は、
アンクルトレーニングコアキッズ体操などは総合力を高めるのに有効です。

せめて、幼児クラスや低学年クラスではレッスン前などに鬼ごっこや
だるまさんが転んだなどができると良いのではないかなと思います。

最近ではクリーチャートレーニングやライフキネティック、
シナプソロジーなどが注目されているのもこれが原因だと思います。

子供のうちからの専門化はリスクがあることを大人が理解しておくことが
重要だと思います。

繰り返しになりますが、
うまくいくケースがあるだけでリスクのほうが大きいのです。

 

知識を踊りに繋げる方法

本を読んだりセミナーを受講するだけで、
その情報が全て身につくなら、そんな素敵なことはありませんね。

しかし現実には習ったことがレッスンの現場で活用できないもどかしさを感じる
ケースの方が多いのではないでしょうか。

習ったときは「なるほど!」「目から鱗!」と思ったのに、いざレッスンで活用
しようと思うと上手くいかない。

それは教える側にも習う側にもよくあるケースです。
これには理由がありますし、もちろん対策もありますので解決できます。

なぜ上手くいかないのかを知り、どうやればレッスンが変わっていくのかを知れば
今まで習ってきたワークショップやセミナー、そして本やインターネットの情報を
再度引っ張り出してきて、それを再びレッスンの中に取り入れることが可能です。


知識が踊りに繋がらない理由は一つではありませんが、
大きな要因の一つが「無意識のルール化」です。
自分の中で勝手なルールを作ってしまうことで、習ったことが活用できなくなります。
(勘の良い人はこの記事を読むだけでも自分ルールから抜け出せます)

この「無意識のルール化」の呪縛を外すだけでかなり問題解決できます。

次の日曜日に横浜で行なうセミナー「解剖学をバレエに生かす極意と鍛錬」では
私のパートで、この無意識のルール化の呪縛を取る具体的な方法と、
具体的なエクササイズメニューをご紹介します。 
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写真は前回のセミナー「ターンの極意と鍛錬」より、肩甲骨の位置の修正をする際の
若い指導者が陥りやすいポイントについて、意見が一致した瞬間です。

次の日曜日、お時間ある方は是非ご参加ください。
そして動画で知りたい方もどうぞお申し込みください
 

大人バレエダンサーとバレエ以外のカテゴリの方へ

この週末、来月のダンサー向けの「怪我と栄養」セミナーへのお問い合わせで
似たようなご質問がが続きました。 

「お話に興味あるのですが私が参加してもよろしいのでしょうか」

これは大人バレエダンサーの方や、バレエではないダンサーからのご連絡でした。
もしかして、気になっているけれど対象者とは少し違うからと躊躇されている方が
いらっしゃるのであれば、気兼ねなくお越しください。

日本中どこでも大人バレエダンサーの情熱は高く、よりよくバレエを踊りたいと
熱心な方と出会う機会になります。これは子供組への刺激にもなりますし、
そもそも日本のバレエ業界を支えているエネルギーでもあると感じております。 

また、別ジャンルのダンサーやスケーター、新体操選手にとっても
体重管理をしながらハードに踊るという共通点があり、
こういったセミナーを通して自分の体への理解を深めることは有益です。

そして保護者の皆さんがこのセミナーを受講することで、
いつもの献立の選択肢をほんの少しだけでもアレンジすることが可能になります。
なにも突然完璧なカロリー計算をするために習うのではなく、
「あ、なるほどね」という知識を入れておくことで小さなアレンジを日々行ない、
その結果年間で考えた時に今までよりもずっとよい食事になるわけです。
特にダンサーと貧血の関係は切っても切れないほどの関連性を持っています。

このセミナーを通して怪我のサインに気がつくようになり、 
未然に防ぐことと、よりよく踊ることをサポートできるようになります。

大人バレエダンサーも、
他のカテゴリのダンサーや選手も、
そして保護者、セラピストさんも、

セミナー参加をお待ちしております。
お申込みはこちら。 

シンクロの井村コーチが結果を出す理由

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昨年から、私が開催するセミナーでダンス指導者に向けてよく紹介していた本がこちらです。

動きの美しさで評価される世界で結果を出したいんだったら読むべきです。
私の器はあまり大きくないので、心のどこかでまだ「本当は紹介したくない」
とすら思い浮かんでしまうほど、私にとって大きな価値のある本です。
何度も読み直していますし、現在もカバンの中に入っています。

井村コーチは9回オリンピックへ行き、率いたチームが9回のオリンピック全てで
メダルを獲得したのはみなさんもご存知の通りです。

なぜ結果が出るのか?
本を読めば納得すると思います。「そこまでやっているのか」と。

実は今回の日本代表の陸上での演技指導を行なったのが平山素子さんなので、
先日のセミナーの後、少しだけシンクロ日本代表の練習や井村コーチについて
お話を伺う機会がありました。

採点に含まれない陸上での演技前のパフォーマンスですら、
日本を代表するダンサーでありコレオグラファーである平山素子さんが
関わっているというのが、勝つための徹底した戦略だとも感じます。

井村コーチは本の中で、水の中に入る前から勝負は始まっていると語っており、
採点評価に含まれない陸でのパフォーマンスにすら勝つための完璧を求めるのです。
驚くことに選手の歩く順番ですら「勝つための哲学」があり
「先生、それじゃ(日本は)勝てません。」と修正を依頼してきたそうです。
(単純に揃っていれば良いわけではないようなのです)



神は細部に宿る


結果を出すためにできることはすべてやる。
それは日常生活の過ごし方から着ている服の色までです。


練習が厳しいから勝つのではなく、勝つために必要なことを行なっている結果、
厳しい練習になっているわけです。


そしてここからは告知です。


勝つため、結果を出すために必要な情報の一つ「栄養学」を学んでみませんか?
世界のダンス医科学の最新の情報をもとにして医師からわかりやすく学べる
貴重な機会があります。

今回来ていただくドクターがセミナー内容を書いてくださいました

やるべきことって、練習するだけではないんです。
理想的な睡眠も練習と同じだけ重要ですし、何を食べれば良いのかを知ることも
練習と同じだけ重要です。

特に保護者の皆さんに来ていただきたいです。
また、トレーナー、セラピストにとっても価値ある情報を聞くことができます。

どうぞご参加ください
 

ウサインボルトのトレーニング

こちらをご覧ください

ウサインボルトのトレーニング映像が公開されています。

我々トレーナーの目線で見ると、いわゆる「普通」のメニューばかりです。
みなさんから見ても見たことあるものや、
やったことあるものがいくつもあると思います。 

「世界一のトレーニングだから何か特別なことをしているに違いない」 
と思いがちですが、

「普通のトレーニングをコツコツ行なうことの先に世界一がある 」というのが
現実のようです。

ましてや、彼のトレーニング種目の中には「クランチ」という腹筋が含まれており、
この種目は、勉強している真面目な若手のトレーナーさんの中には「不必要」
だと捉えている人が多い種目でもあります。


この動画からみなさんは何を感じとることができるでしょうか。
 

・ボルトですら不必要なトレーニングをしているから、本当はもっと速くなれた
・クランチ自体も他の種目との組み合わせによって有効になる
・本当は秘密のトレーニングだけ撮影していないのではないか
・何を行なうのかよりも、何のために行なうのかが重要

どう感じるかは人それぞれですね。


そして彼のトレーニングは脚をお腹の筋肉で持ち上げるには最適な種目が
いくつも含まれています。つまり、バレエに欠かせない身体の使い方に役立つ
トレーニングメニューというわけです。

まるごとバレエダンサーがやっても差し支えないと思います。

それくらい「普通」のトレーニング種目であり、
身体能力を高める「基本」になるメニューなのです。

ただし、強度の調節やフォームに関しての知識が必要なので見よう見まねで
やった場合、太ももばかり使ってしまったり、股関節や腰を痛める可能性が
高いので、真似するときは自分の身体と会話しながら行なってください。

そして本当は「はじめの一歩」は専門家の協力を得るのが安全で効果的です。

それは、栄養に関してもですね。


基本を知り、それをコツコツ続けた先にゴールが見えてくるんだと思います。

バレエに関する医学研究(栄養と怪我)

「私が現役の頃はグレープフルーツしか食べなかった時期があります」
こんな危険な食事制限はなるべくならしたくないですね。

映画「ファーストポジション」ではバレエダンサーが沢山食べているシーンを
意図的に取り入れています。(ダンサーは小食という固定概念を取り除くため)

現代のバレエ団にはトレーニングルームがあるのが一般的になりつつあるようです。
身体を強くしたほうが怪我が減り、パフォーマンスが向上するからでしょう。

さて、読者の皆さんはダンサー、もしくはフィギュアスケーターや新体操など、
いわゆる細くてしなやかで強い身体が欲しいと思っている方達だと思います。 

これって難しいですよね。
食べなければ強くなれないですし、食べたら太るかもしれなくて怖い。



おっと。その前に。 



とても大切な事を一度書く事にします。
読み流さないようによく読んでください。



「私たちの身体は口に入れたものによって出来ている」 



少し書き方を変えると

「食べてもいないのに動けるわけがないし、筋肉もつかない」
「ましてや疲労を回復できるはずがない」


あなたが昨日食べたものが、下記の仕事をします。

・動くエネルギー源
・身体自体を作る(筋肉から髪の毛まで)
・身体を修復する(怪我から病気まで)


あなたの食べたものに必要な栄養素がなければこれらの効果は十分に得られません。
つまり、バレエが上手くならない原因が食事にあるという事は非常によくある
ケースなのです。


そこで最新のバレエに関する医学研究でわかってきた事をドクターから直接
学んでみましょう。(もちろんわかりやすく教えてくださります)

今回は自分に必要なカロリーを実際に計算したりしながら
実践的な栄養学を学ぶことができます。
ダンサー向けのセミナーですから、意味不明で混乱するようなことはありません。
良い情報があってもそれを知らなければ、そして実践しなければ役に立ちません。


北海道と世界の情報格差を減らしたいという想いに応えてくださったことで
実現したセミナーです。
北海道に住むダンサーの保護者の皆さん、そして指導者の皆さん、
最新の情報を自分がサポートするダンサーのためにも学びに来てください。

お申し込みはこちらから


お待ちしております。



 

ストレッチをしなくても身体は柔らかくなる

先日ストレッチに関して「泣きながらでもそれに耐えながらのストレッチ」について
記事を書きました。私の立場としては「こういうことをしている人もいますよ」
という情報提供をしたので、場合によっては推奨していると捉えた人もいるでしょう。

一方で今回、それとは真逆に感じられるようなタイトルの記事を書きます。

どちらも目的や条件などによって正解なのですが、読み手によっては
「前と言っていることが違うじゃないか」と感じる人もいるかもしれません。
どんな条件でどんな目的の人が何を目指して行なうかをよく読まずに、
「何をするのか」だけに注目してしまうと上手くいきません。
記事から重要な部分を冷静に読み取る力を養うことはとても重要です。

さて、本題に戻り「ストレッチしなくても身体が柔らかくなる」のはどんな環境でしょう。
私の経験的な感覚によれば、週に4回以上レッスン(練習)に通っている人なら、
レッスン以外でストレッチをしなくても身体はかなり柔らかくなると思います。

そう。あの苦しいストレッチを行なわないでもです。

それではなぜ、ストレッチをしなくても身体が柔らかくなるのでしょうか。
それは、バレエ、フィギュアスケート、新体操などの動き自体が柔軟性を必要としているからです。

そして本人が「身体を柔らかくしたい」と本当に思っているのなら、
固い動きになったときに伸ばされる筋肉を意識して動くはずなのです。
その際に自分のいつもの柔軟性の範囲で動いている人はあまり変化は起きませんが、
レッスンのたびに自分の柔軟性の最大まで曲げ(伸ばし)、さらにもう少し先まで
動かそうと気をつけ続けていれば、 身体は柔らかくなっていきます。

以前、ある有名なダンサーを排出しているバレエスタジオの先生にお話を聞いた所、
「少なくとも私のスタジオでは甲出しに関するレッスンは一切していません」と
おっしゃっていました。「影ではやっているかもしれないですけどね(笑)」と
付け加えられていましたが、甲出しエクササイズに注力を注がなくても
日々のレッスンで強く丁寧に意識し続けていればある程度甲が出るわけです。

果たしてそこまで意識して日々のレッスンから身体を柔らかくしようと思って
限界に挑戦し続けながらレッスンを受けているでしょうか。

もしそこまで意識していなかったのであれば明日からレッスンだけで、かなり柔軟性を
高めることができるようになるでしょう。それでいて、まだ足りないと感じたり、
何か使い方が違うような気がするけど、それがよくわからなかったりする場合は
パーソナルトレーニングを通して原因を探していきましょう。

歯の矯正や妊娠中のお腹はいっぺんに大きな負荷をかけなくても
毎日継続的な負荷によって体の形を変えていくのが想像できるはずです。
大切なのはやり方よりも意識と継続です。 


 

ーーーセミナー情報 ーーー

ダンサーの栄養と怪我に関するセミナー(北海道) 

解剖学をバレエに生かす極意と鍛錬(横浜) 

素人がピルエット3回転に挑戦!(横浜)←挑戦者は私です(笑) 

小林絹恵バレエスタジオ 第3回定期発表会レポート

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ご縁があり小林絹恵バレエスタジオの発表会を観てきました。

北海道の夏休みらしい、湿度が少なく暑さが心地よい晴れた日になりました。
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チケット発売後かなり早いタイミングで完売したらしく、
観たくても観られない人が沢山いたというお話を聞きました。
そんなプレミアムチケットの一枚であることを心にしっかりと受け止め
いつもどおり主観によるレポートです。

3部に分かれた発表会の第1部は各クラスの作品集でした。

名前の重複の確認をしていませんが、重なっていないとして、
総勢145名が発表会に参加しています。なかなかの大所帯だと思いました。

全ての作品を通して共通して印象的だったのはユニゾンの振りを作品に多く
取り入れていることです。これはその後のコールド(群舞)につながることを
意識して行なっているように感じました。

ダンサー達がこのまま成長して行った時に全幕作品を行なう時に、
この発表会でのユニゾンでの作品群がそのままコールドに繋がっていくような
イメージを受けました。

ユニゾンの時間が長いとはっきり「目立つダンサー」を発見することができます。
それは決して不必要な「タメ」や早取りでの目立ちではなく、
同じように踊っているのに目に止まるダンサーが必ず存在するのです。
 
ちょっと大げさな表現をするならば「光っている」ので自然と目が止まるのです。

これは今まではセンスとか才能という言葉で解決させてしまっていましたが、
自分を光らせる方法というのは練習によって高めることができると確信しています。

それを日々のお教室で身につけるためには、まず目立つダンサーを見つけて
そのダンサーの動きをよく見て何が違うのか、どこが違うのかを探すことから
始めると良いと思います。
(表現力を高めるワークショップは来年の春に開催します)

さて、ここからは特に印象的な作品だけをレポートします。

Jr.1作品「クリスマスまあだかな〜♪」

最も小さい(若い)ダンサーのクラスですが、この作品がくるみ割り人形の
「プチ全幕」になっていました。
くるみの中に出てくる印象的なシーンやマイム、振りを集めてアレンジしているので
作品を知らなくても可愛らしい踊りと聞いたことのある音楽で楽しむことが出来、
くるみを知っている人なら「なるほどねー」と楽しめる内容になっていました。 
これはまた観たいと思うほどしっかりと作品として成立している印象を受けました。
難しい振りができなくても、小さいダンサー達でもバレエ作品として
お客さんを楽しませることができるんだなと感心しました。

Boys作品「Dance of the knights」

ここのお教室にはボーイズが8人もいます!このまま続けて欲しいですね。
その中から6名が横並びで登場し、さながら未来のバレエジェンツでした。

振りもダイナミックな振りが多くボーイズの魅力がしっかりと
引き出されていたのではないでしょうか。


続いて第2部ですが、こちらはパ・ド・ドゥ集です。

4組のパドドゥを観ました。(ペザント、アレキ、眠り3幕、エスメ)
男性のゲストダンサーはK-BALLET  COMPANY、ロシア国立バレエ・モスクワのプロダンサーに並んで、
教室の男性ダンサーが果敢に挑戦していました。
これは素晴らしい経験になったと思いますし、今後の成長が楽しみです。
一つ(二つ?)トレーナーとしてアドバイスを送るとするなら、恐らくですが
脚のトレーニングのやり方を少し変えるだけで1ヶ月以内にあと10センチ近くは高く飛べると思います。
方法は重い負荷をかけたスクワットを行なうだけです。
フォームは専門家に習ってください。
また、上半身はそんな簡単に強くならないのでコツコツ鍛えると良いです。
女性ダンサーに関しては何か知りたいことがあればご連絡ください(笑)

みなさん素晴らしいダンサーでした。

そして3部です。
ドン・キホーテよりハイライトということで、全幕公演を視野に入れた内容だったと思います。
ドン・キホーテ役のダンサーが非常に高齢な人物を演じるのが上手く、
パンフレットを見返してしまいました(若いダンサーでした)。

全体的に完成度が高く、しっかりと全幕ものの雰囲気と物語を感じられる空気感が
ダンサー達によって作られていて楽しむことができました。

そして印象的だったのはやはりコールド(群舞)です。
立ち役一人一人がそれぞれ別の人格を持っていることをそれぞれのダンサーが
ハッキリ意識しているのが伝わってきました。小さいダンサーですら同じ動きを
している人が一人もおらず、自分で考えてその場の登場人物になろうとしている
ように見えました。
「夢の場」では若いダンサーが中心となり、コールドが行なわれていたのですが
かなりしっかりと練習しているのが伝わるほどの揃い方をしていました。

将来ソリストになるにしてもスタートは必ずコールドからですので、
揃えることを若いうちにしっかりと身につけることは大切ですし、
そこから得られることも沢山あります。
そして何よりバレエはコールドがいなければ成立しない作品が多いですしね。

それらを含めて最後まで楽しく観ることができました。
素晴らしい発表会を観ることが出来ました。参加された皆さん、そして、サポートされていた皆さんお疲れ様でした。

絶対的な正解なんて求めてはいけない

答えを求めている人はつい、断定的な言葉にすがりたくなりますし魅力を感じます。
それを語っている人が専門家なら深く調べずに信じてしまうこともあるでしょう。

私は以前から断定的な発言に対して非常に違和感や抵抗を感じると書いてきました。
過去記事
決めつける人、決めつけない人
断定的な表現には危険がいっぱい

私たちが思っている以上に、人間の身体というのは断定できないことが多いのです。
そして個人差によってある人には効果的で、ある人には逆効果ということも少なくありません。

例えば、同じ事実に対して別の立場をとることがあります。
テルペーニエ!(耐えなさい)」 私が書いたストレッチについての一つの考え方です
無理やりストレッチの考察」 ダンサーの専属セラピストが書いた考え方です
※よく読んでいただくとわかるのですが、私が絶対的な肯定をしているわけではありませんし、
佐藤愛さんが絶対的な否定をしているわけでもありません。 しかし一方が肯定的であり、
一方が否定的であり、意見が分かれているのは事実です。
そしてよく読むと多くは同じことを語っていることが理解できると思います。
  
他にも一つのアプローチに真逆の結論を書いているように見える記事としては、
【テニスボールによる筋膜リリース】が挙げられます。

私が尊敬するセラピストの蒲田先生(リアラインコンセプトの考案者であり、
ストレッチポールの「ソラコン」「ペルコン」のメソッド考案者でもある方)が、
テニスボールだけではなく、テトラ、グリット、ヤムナボールなどを含む
道具を使ったセルフケアに警鐘を鳴らしています。これらの道具を使うセルフケアを
「 挫滅マッサージ」と呼び「やらないよりはマシ」ではなく「やらないほうがマシ」
と語っています。
2015年11月28日挫滅マッサージの問題
2015年9月28日 Facebook

一方で私が尊敬する別のセラピストである沓脱先生は同じアプローチに対して
有効であると語っているのです。
テニスボールマッサージは悪いのか その1
テニスボールマッサージは悪いのか その2
 
そしてこちらもリンク先をよく読んでいただけるとわかるのですが、
どちらの先生も多くは同じことを語っていることが理解できると思います。


つまり、長時間当てると良くないことと、適切に行なうことができれば効果が出る
ということです。
(蒲田先生も小道具でリリースが可能だと記載されています)
それでも意見が分かれているのは事実なのです。

重要なのは適切なガイドライン(安全で効果的に行なうためのルール)を作る
ことなのではないかと思っています。

さらによく読み込むと、そもそも論点が違うとも言えるかもしれません。
かたや「リリースできるのか否か」であり、かたや「リリースかどうか別として
不調が改善されるか否か」とも言えます。
つまり私が二つの意見を並べた時点で間違っているとも言えるわけです。

読んでいる皆さんがさらに混乱するかもしれませんがこの際ですから追加しますと、
ある整形外科医は「筋膜リリース」自体に疑問を持たれています。
筋膜リリース(筋膜はがし)に対する考察

そして学術論文が正しいのかというと、
「Aは効果的」「Aには効果がない」という論文が同じだけ存在するなんてことも
よくある話です。

発信者がいくら慎重に書いても、読者が都合よく読み取ることが発生しますし、
そもそも発信者自信が、自分の信じているアプローチにとって都合のよい内容
で書くことだってあるでしょう。

人の身体は簡単な答えがあるものではありません。
年齢、性別、骨格、遺伝、など様々な”条件”によって良いものと良くないものが
変化します。ただ、それらを恐れて何もしないことを選ぶのではなく、
自分で考え、信頼できる人に出会い、少しずつ自分に合っているものを
探して見つけていくことが大切なのだと思います。

こんなことを日々考え、悩みながら調べながら学んでいる人たちのことを
 「セラピスト」「トレーナー」と呼ぶのではないでしょうか。

【大統一理論】を追い求めて、今日も絶対の答えのない世界を渡り歩きます。

 

セミナー、発表会、コンクール、大会よりも大切なこと

芸術の森バレエセミナーが1年の休養期間をおいて2016年開催されました。
同時期にNBAバレエコンクールも行われ、さらには各バレエ教室の発表会も盛んに行なわれていますね。

どれもダンサー達にとって非常に価値のある催し物です。
これらのイベントに全力で挑むためには、当然ながらダンサーが健康であり続けることが重要です。 

バレエや新体操、フィギュアスケートなど、体重管理が難しいジャンルの
身体活動をしている女性は通常のスポーツ以上に栄養面への配慮が必要になります。

しかし一方で一般紙に載っているダイエットの情報や栄養学は、危険なものや
時代遅れの情報が氾濫していることが多く、さらにはバレエや審美系スポーツを
行なっている女性に対しての専門的な情報は圧倒的に少ないのが現情です。

特に北海道ではバレエダンサーや審美系スポーツ選手に特化した栄養学セミナーは
行なわれていないと言っても過言ではありません。

そこでダンサー達が継続的に健康にいられるように、そして高いパフォーマンスを
支えるための栄養学を”ダンス外来”担当医師から直接聞くことができるセミナーを
開催いたします。
 
また、栄養と関係する怪我に関しても現場の情報と海外ダンス医科学による最新の
学術文献を交えて、わかりやすく楽しくご紹介いただけます。 

ダンサーをお子さんに持つ保護者の方、生徒の栄養状況が心配なダンス教師、
ダンサーをサポートしているトレーナーやセラピストなど、多くの方に安全で
健康的にダンサーをサポートできるよう、ご参加いただけることを願います。

【保護者同伴割引】

「娘と行こうと思っているんですけど娘には理解できますか?」
そんなご相談を受けることで、二人分の価格がかかってしまうことへの配慮が
足りなかったことに気がつきました。 
そこで、保護者の方と一緒に参加される場合は各プログラム1,000円追加で
参加可能といたします。 つまり、二人で参加の場合はAプログラム8,000円、
Bプログラム4,000円 、セット受講10,000円(全て税込み)でのご参加が可能です。
お申し込みの際「受講目的やご要望」欄に一緒に参加される方のお名前を
お書き込みください。 また、当日は身元を証明できるものをご持参ください。

多くのご参加をお待ちしております
女医ントセミナー保護者価格

 

習った解剖学をバレエに繋げるためには?

なかなかバレエがうまくならない。
先生の言っていることがよく分からない。
生徒が思うように上達しない。

そんな悩みを持っている人は、インターネットで情報を調べます。
すると、いろいろな「専門家」がバレエにおけるトラブルの問題解決のための
様々なアドバイスをブログやホームページに書いてくれていることを発見します。 

その結果、【解剖学】を勉強しなければ時代遅れのバレエになってしまうと
不安な気持ちになります。 

そこで、独学で勉強したりセミナーを受講することで解剖学的なバレエ理論を
身につけることを始めていきます。

初めのうちは「なるほど!」「目からウロコ!」と発見の日々なのですが、
あるときちょっと立ち止まって自分を振り返ってみた時に、
「セミナーを受ける前と比べて、明確に上達しているだろうか?」と疑問が湧く
ケースが少なくないようです。

習った分だけ知識は身についたし、良いレッスンに変わったのは実感できる。
しかし、セミナーで習ったことをうまくレッスンに活かしきれていない気がする。

先日名古屋で行なったセミナーのリクエストはまさにここでした。
「ターンアウトセミナーを受講するとその時は出来るんだけど、
踊りの中では出来ていないから、それを解決するためのセミナーを開いて欲しい」

どうやらこの悩みは日本各地で発生しているようです。

セミナーをレッスンに活かす。
解剖学をバレエに活用する。

そこで、今回はこの問題をチームで取り組むことになりました。
バレエ教師、トレーナー、セラピストが一つのテーマのもと集まり、
問題解決のために知恵を寄せ合うという、日本初の取り組みに挑戦します。

題して
解剖学をバレエに生かす極意と鍛錬
です。

一人の意見ではなく、同時に別カテゴリの専門家が4人集まって
一つのテーマを掘り下げます。 
石島みどり(バレエ教師)
長岐裕之(ターンアウト整体・スペシャリスト)
猪野恵司(バレエトレーニングディレクター)
森脇俊文(私です)

しかも今回もネットでの受講が可能なものもあるので、日本各地どこでも旅費を
かけずに地方でも都会でもほとんど同じ労力で情報を入手できるのです。
(前回は「ターンの極意と鍛錬」という内容でネットセミナーを行ないました)

【日にち】 8月28日(日)
【会場】  ダンシングファン 225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘4丁目1−21

【セミナースケジュール(赤は現地セミナーのみ、青はネットセミナー可能)】
12:30~14:00 バレエ道場「アレグロ」石島みどり
14:30~16:00 トークバトル「解剖学をバレエに生かす極意と鍛錬」講師4名
16:15~17:00 講座1「踊る解剖生理学」長岐裕之
17:10~18:30 講座2「解剖学を体の動きへ」猪野恵司
18:40~20:00 講座3「トレーニングがダンスに繋がらない原因と対策」森脇俊文
(※講座1・2・3は3つで一つのセミナーです)

【お申し込み方法】

すべて受講される方はこちら

トークバトルのみをご希望の方はこちら
(動画のみ希望の方はリンク先の文章をよくお読みいただき、
さらにページを移動してください)

講座のみ受講の方はこちら


現地に足を運べる方は横浜でお会いしましょう。
皆さんのお越しを心からお待ちしております。
 

「バレエダンサーのためのメディカルチェック」申し込みのご案内

女医ントセミナー

お待たせしておりました9月11日に行なわれる「バレエダンサーのためのメディカルチェック」および、二つのセミナーのお申し込み開始を
明日2016年8月2日(火曜日)の午前7時からこちらのブログにて行ないます。

北海道初となるドクターによるメディカルチェックと、ドクターによるバレエセミナーへどうぞご参加ください。
皆様のご参加をこころよりお待ちしております。



平山素子さんのセミナーを見学してきました。

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葵接骨院主催フィギュアスケートバックアップセミナー2016のセミナー講師として
平山素子さんがワークショップを行なうということで、葵接骨院の藤田院長に
頼み込み見学をしてきました。そのレポートです。
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内容は、以前からとても気になっていた「ムーブメントリサーチ」という
平山素子さんオリジナルのワークショップで、体の中に眠っている動きに
気づくきっかけを探す(リサーチ)するようなものです。


ご存知の方も多いと思いますが、簡単に平山素子さんの説明をするならば、
「コンテンポラリーダンサー」であり、そもそもコンテンポラリーダンスとは、
大雑把に書くならば型にはまらない自由なダンスになります。

つまり自由に体を動かすきっかけを自分の体の中から見つけ出すのが
今回のワークショップの目的の大きな要素になります。


「答えはあなたの体の中にある」


感想としては、そんな言葉が聞こえてくるようなワークショップでした。
私が勝手に事前にイメージしていた「ムーブメント・リサーチ」の内容は、
はじめにロジカルに身体の使い方や構造などの理論を紹介してその後に
それを実証するような形で踊っていくものかと思っていました。

しかし実際には実践中心で、どんどん動いていきます。そして動き続ける中で
「自分の動きの中」からヒントを探し出すというとてもシンプルかつ強力な方法
によって構成されていました。

まずは自分の動きを可能な限り大きくしていき、さらには二次元的な動きを三次元
的な動きに変えていき、それにスピードの変化や動きの強弱を加えていくのです。

これをA4の紙を使ったり事前に配られ書き込んだ、動きのヒントになるプリント
を利用したりしながら、平山さんに導かれて様々な動きが引き出されていきます。
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平山さん自身が実際に動いて見せてくれるのですが、それが圧巻なのです。
「うわぁ」とつい口からもれてしまい、一人でにやけたりしながらデモの動きに
釘付けになっていました。
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「動きにアヤをつけないで、まずは大きく動いてください」


この言葉が今回のワークショップの目的を表している言葉の一つだと感じました。
スムーズに大きく動けば、人に伝わる。


人に伝わる「何か」を身につけていく際、エモーショナルトレーニングの水井さん
のように、心を膨らませて大きくしていった結果、身体が自然に動いて
観ている人に感情や表現が伝わっていくというアプローチがある一方で
それとは違うアプローチとして、平山さんは大きくスムーズに身体を動かしていく
ことで観ている人に動きを伝えるというアプローチを取っていると感じました。

これは「ミュージカル役者」「コンテンポラリーダンサー」という異なった背景
によるものであり、非常に興味深いです。

どちらも様々な作品に触れていく若いダンサーにとっては重要な要素だと思います。
そしてどちらのワークショプも参加者のビフォーアフターの変化は興味深く、
今までに出会ったことのない刺激を受けて、新しい感覚を自分の中に見つけ出して
いくのが目に見えてわかるので、非常に面白かったです。
(この辺りに関しては、いろいろ気づきがあったのでまた別の機会に整理して書こうと思います)

このワークショップはヤングダンサーやフィギュアスケート、新体操の選手などに
非常に有効なものであるのと同時に、クラシックバレエを基礎に持つバレエ教師、
さらには身体の動きの引き出しを広げたいあらゆるダンサーに役立つと
確信しました。

クラシックバレエやフィギュアスケートの若い子が大きくてスムーズな動きが
うまくできない時に、ムーブメントリサーチを体験することで自分の身体の動きの
広がりを発見できると思います。

このセミナーを私の地元、北海道で開催したいと強く感じました。
とてもお忙しい方ですので、ご縁が続くことを願っております。

最後にスタッフの集合写真にちゃっかり混ぜてもらいました(笑)
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素敵な時間になりました。
藤田院長、三輪さん、平山素子さんありがとうございました! 

テルペーニエ!(耐えなさい!)

先日NHKの特集で「ミラクルボディ」が放送されました。
このシリーズはいつも非常に面白く、見逃すと大きなショックを
体験することができる番組です。 

今回は「シンクロナイズドスイミング」 
毎度ながら抜群に面白かったのですが、
その中で非常に印象的なシーンがありました。

ロシアのシンクロ選手を特集していたのですが、 そのジュニアチームの練習で
ストレッチを行なっている場面での出来事です。選手がコーチに脚を強く抱えられ
泣きながらストレッチをしていました。 

その際にコーチは「テルペーニエ(耐えるのよ)」と繰り返し彼女に伝え、選手も
嫌がっているわけではなく、でも辛くて泣いているままストレッチを続けています。

少し前までの私でしたら「なんて原始的なストレッチ方法を行なっているんだ!」
「伸張反射が起きるから効果も小さいし何より危険じゃないか!」と思ったはず。

しかし今は一つの仮説が頭の中に浮かんでいます。学術的に立証されるのを
待っていたら、これを読んでいる選手やダンサー達は引退してしまうほど時間が
かかってしまうかもしれません。

それを誤解を恐れずに簡単に書くとすれば
柔軟性の向上を最も早く行なうためには、合意のもと被験者(伸ばされる人)の
感情を完全に無視した状態で痛くても構わずに強く伸ばし続ける。

ということです。

これに似た出来事をオルガさんとの会話の中や、彼女に個人的に質問してきた
選手とのやり取りの中で感じてきました。
そしてその際にオルガさんに質問したことがあります。

「ペアでストレッチするときって、ここが限界っていう感覚ってわかるんですか?」
するとオルガさんは「ハイわかります」とお答えになりました。

子供の頃から新体操の世界で伸ばし、伸ばされてきたことで触覚が鋭くなり、 
選手の痛みや感情とは別の限界点を感じ取ることができるようになっているのでは
ないかと思うようになりました。

ある意味、セラピストの手先が素人の感覚ではわからない原因を見つけ出すのと
同じようなことなのではないでしょうか。

これこそ素人が行なうと怪我に繋がる感覚ですし誰もが適用する話でもありません。
しかし、柔軟性を高めたいと思っている人たちにとって、一つの仮説として
このアプローチはありなのだろうと考えるに至ったのです。
なぜなら世界一を作っているロシアのナショナルチームが現在でも行なっていて
結果が出ているアプローチだからです。

大事な話ですので繰り返し書きますが、誰にでも当てはまるものではありません。
ただ、危険だから禁止とやめてしまう前に
目的や目標が高い人の場合は、こんなやり方が現在もスポーツ王国のロシアで
行なわれているということを踏まえて、自分の身体と向き合ってみることも
良いのではないかと思います。
 
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