札幌の悩めるバレエ•フィギュアスケート•ダンサーの為の情報箱

札幌で身体の専門家として個人指導を中心に活動しているトレーナーがバレエやフィギュアに関する情報をお伝えします。

ここでは動作分析のプロが特殊な身体活動を求められる「バレエ、フィギュアスケート」を中心に身体のケアやトレーニング方法、最新情報などをどんどんお伝えしていきます。

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ダンサーのヘルスケア 〜トレーナー・医療者のための基礎知識〜 医道の日本社

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もしこれを読んでいるあなたがダンサーに関わるトレーナーやセラピストだったら当然これはお持ちのはずです。
「こんなのが出てたのか!」と今知った方は即ポチった方が良いです。

そしてもしこれを読んでいるあなたがバレエ教師でしたら、少し想像力を働かせてみませんか?

ダンス医科学が進むことで恩恵を受けるのはバレエ業界の人たちです。
現在はバレエに理解のあるセラピストやトレーナーがまだまだ少ないのが現状で、
ダンサーたちは病院や治療院へ行くと「休め」としか言われないからよほど酷くならない限り行かないと考えていたり、
トレーニングが必要なのはぼんやりと理解しているけどプランクしかしていないような小中学生が山ほどいます。
(DLSの愛さんの本を買っているならまだ可能性ありますが、買って終わりの人もかなりいると思います)

さて、そんな状況を改善するためにバレエ教師ができることがあります。



それはこの本を買うことです。


近年クラウドファンディングで様々なダンサーを支援したり支援されたりすることが一般的になってきていますが、この本を買うというアクションもまたダンス業界への支援になります。

こういった本が売れない場合、次回出版のチャンスはしばらくやってこないです。
一方でそれなりに売れることが分かれば、 また次も作ることができます。

この手の本が増えるとトレーナーやセラピストが参考にする情報が増え、サポート体制が向上します。
すると怪我が原因でやめていくダンサーが減っていく可能性を高めることができるようになります。


「難しそうだし、私には関係ない」


と思っていたかもしれませんが、十分に関係があります。
間接的にあなたの怪我や、あなたの生徒の怪我を理解してくれるトレーナー、セラピストを育てることになるからです。


一人一人がこの本を購入することでこの本は廃盤にならずに売られ続けます。
そして新しい本が出るチャンスも生まれるわけです。


この本は芸術家のくすり箱や日本ダンス医科学研究会で講師を務めた方達を中心にかなり専門的なメンバーで作成されているので、現在の日本のダンス業界を支えるフロントランナー達の情報が手に入ります。
さらに画期的なのは「トレーナー」という言葉がサブタイトルの一番上に上がっていることです。

私がダンサーに関わり始めた10年前はダンサーのトレーナーという立場はかなり珍しく「バレエの筋肉はバレエでしか作れない」という言葉をあちこちで耳にしました。

「バレエは芸術でありスポーツではない」
「筋トレで鍛えた筋肉は踊りには使えない」
「バレエも踊ったことがないのに何がわかるのか?」
「バレエに有効なのはヨガとピラティスだ」

こんな状況から約10年で「トレーナー」という言葉がタイトルに記載される時代になるとは思ってもいませんでした。


徐々に時代は変わっていきますが、その加速度を上げるのも下げるのも”関係者”次第だと思います。
 

この本に限らず、応援できるものや支援できるものは積極的に参加していくことが業界をより良くすることにつながると思います。

今、皆さんは何を応援していますか?
その応援している業界を支えるアクションが手軽にできるようになった時代に、アクションを起こす人が多い業界だけが生き残っていくことができるのだと思います。

 

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ダンサー、フィギュアスケーター、あらゆる表現者のためのサポートをするトレーナー
森脇俊文 

Dance of Blue(ダンス・オブ・ブルー)プロジェクト 

noname
もう皆さんは「オンライン公演」も聴き慣れた言葉になったのではないでしょうか。
ところで実際にオンライン公演をご覧になった方ってどれくらいいるのでしょうね。

これがなかなか面白いんです。

以前に映画「ロミオとジュリエット」を観た時に初めて感じ、その後のオンライン公演でも同様の面白さがありました。それは観客がいないとカメラワークの自由度が上がるので映像作品ならではの魅力を楽しめるということです。

今回皆さんに紹介するオンライン公演は静岡県を中心に活動されている「ダンス・オブ・ブルー」というプロジェクトチームです。今回のメンバーはこちら。
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先日初開催した「治療家・トレーナの為の"審美系”セミナー」で講師を務めてくれた八島こあつさんが出演しているということで、この企画を知ることができました。
今回参加した治療家・トレーナーの皆さんにとっては、初めて習ったバレエの先生が踊る場面を観ることができる機会になります。
(むしろ現役ダンサーですから"本業"を観る機会になりますね)

バレエやその他のパフォーミングアーツを応援している人たちは「作品を観る」ということが応援に直結します。他にも応援する方法が色々ありますが、クラウドファンディングは応援の形としてシンプルなのでとても良い仕組みだと思っています。


出演者に応援したい人がいた場合、その公演のチケットを購入する。
その結果、その出演者は多くの人に応援されていることが分かるので別の公演にも呼ばれるようになる。
するとその公演のチケットも売れる。
結果的に誰かを応援していることが業界全体への応援にもつながる。

こういったシンプルなアクションがやりやすくなったのがコロナ禍だとするならば、悪いことばかりではないと思いませんか?

世の中が一瞬にして想像もできないほど変化しました。
その変化の良い面をもっと膨らませていくにはこういった活動への支援が重要だと私は感じています。

皆さんの応援しているアーティストは誰ですか?
そしてそのアーティストの作品を購入することで応援できていますか。
応援の第一歩に「ダンス・オブ・ブルー」を選んでみてはいかがでしょうか。



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森脇俊文


 

審美系セミナー「バレエ基礎編 vol.1」レポート

noname
北海道の若手セラピストの育成を目的として開催した審美系セミナーのレポートです。
若手セラピストの勉強会組織「WHY会」を中心に沢山の方にお集まりいただきおかげさまで定員になりました。
直前までセミナーのご紹介いただいた皆様この場を借りてお礼申し上げます。

それでは早速レポート開始です。

開始前に感染対策についてのお話を時間をかけてお話しさせていただきました。価値観や基準が人によって違いますから、この会での基準に合わせていただきました。

そして始めに実技です(約90分)
講師は八島こあつさんです。私がダンサーやフィギュアスケーターの勉強を本格的に始めた当時(彼女は中学生)からパーソナルトレーニングを通い続けてくれていたので10年来の付き合いになります。
現在ダンサーとしての拠点がアメリカで、新型コロナウイルスの感染が落ち着いておらず所属バレエ団の活動ができないタイミングだったことがきっかけで私の提案を快く引き受けてくれました。

まずは床で骨盤を起こして座骨を床につけた長座からスタートです。
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皆さん大変そうです。

私達トレーナーやセラピストはどこにもトラブルがないダンサーたちと関わることは少なく、大抵はどこかに不調や痛みを抱えている状態で関わることになります。そこで施術者自身が初心者が陥りやすい、もしくはわかっていてもうまくできない身体の使い方を体験するのは非常に有効です。

例えばこれ。
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母趾球を床につけたまま土踏まずを持ち上げる。
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なかなか初めはうまくできませんが、参加者は身体の専門家なのでみんな徐々に出来るようになっていきます。
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土踏まずを潰してしまうことがきっかけで様々な怪我の原因になるので、足の裏への意識を丁寧に時間をかけて説明していきます。
ここで、ダンサーの感覚とトレーナー(私)の解説が同時進行で進むので感覚と理論が同時に理解できます。
このセミナーの最大のメリットはここにあります。


さて、ようやく1番ポジションになりました。
はい、土踏まず持ち上げましょう。
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ここで「一つ意識すると他を忘れてしまう」という体験ができます(笑)

これに手のポジションが入ったら、、、
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正しいポジションを作ろうとするほどに沢山の発見が生まれます。
なんとなくやるならどこも疲れませんが、バレエに近づけるほど大変さを実感できます。

このまま90分かけて、5つの足のポジション、4つの腕のポジション、プリエ、ルルヴェ、タンジュ、デガジェ、デベロッペ、バットマンの体験をしていきました。

最後にアンケートをもらったのですが、
「今まで柔軟性のイメージはあったが筋力的に強くないと踊れないと感じた」
「普段意識しない筋肉を使った」
「意識するポイントがいくつもあって同時に行うのが難しかった」

など文字で読むだけでは得られない体験を感じてもらえました。
また、講師の八島こあつさん自身もとても楽しかったと話してくれました。

後半(60分)は私が担当して理論です。
バレエにまつわる覚えておくと役立つ情報とよく起きる怪我の要因をお伝えしました。
バレエダンサーは皆体が柔らかいと思いがちですが、一部分だけ硬い場所があったりしてそれが原因で痛みが出る動きをしてしまうというお話しなどもご紹介できました。
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治療家のために開催されたからこそバレエ体験と専門知識による解説を同時進行する時間が可能になりました。
おそらくここまでバレエレッスンを丁寧に体験する治療家向けのセミナーは国内でも数えるほどしか開催されていないのではないでしょうか。


治療家目線だと「知識だけ学べばサポートできる」という考えになるでしょうし、それで十分でもあります。一方でダンサー目線だと「バレエ体験までしてくれるようなセラピストに治療してもらいたい」と感じるはずです。そして治療家を選ぶのはダンサーです。


今の日本の現状では「どうせ受診しても休めって言われるし、バレエのことに理解がないから行きたくない」と思っているダンサーが多いはずです。私がこの10年で受けてきたセミナーや研究会では「ダンサーをもっと理解してほしい」「ダンサーに寄り添った関わりをしてほしい」という要望をたびたび聞きました。

「NPO法人芸術家のくすり箱」でのアンケートでも似たような回答が得られています。
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ダンサーとセラピストを結ぶことができれば、改善するはずの痛みを抱えたまま辞めていくダンサー達を減らすことができます。理解のあるセラピストになろうとしても敷居が高いと感じてしまう人も多いでしょうし、他のスポーツ選手が沢山来院しているうちにそちらにばかり目が向いてしまうと、ダンサーの特殊な身体の使い方への学びは後回しになってしまいます。


今回の開催では若者限定としましたが、それでも数名の対象外の方達からご連絡いただきました。
告知の記事でも書いていたのですが、こういった企画はダメもとでひとまず聞いてみるというのはアリだと思っています。
参考記事:主催者と対象者「お問い合わせ」で変わる内容と特例

次回開催も検討しています。

今回は若者たちを優先しましたが、次は現場で実際に活躍されている皆さんにお届けしたいです。
北海道がバレエや審美系スポーツにとって優しい土地になるためにご協力ください。

私が経験したことや身につけた知識をお届けします。
そして彼女のレッスンを通してバレエを楽しみつつ学びを得てほしいです。



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森脇俊文

大人バレエ日記 覚えた動きの復習

noname

最近柔軟性がどんどん向上しています。
今まで可動域を広げようと努力をしていなかったので当たり前ですが、やった分だけどんどん可動域が広がっていくのが楽しいです。

ダンサーやフィギュアスケーターを多くサポートしているので、自分の身体の硬さを見せるのはマイナスイメージにつながると思って硬い状態の記録が一切ないのが今となっては残念でなりません(笑)

今は一般男性の中では「ちょっと柔らかい」くらいまで来てしまいました。
バレエの指導者、新体操の指導者、コントーションの指導者と一緒にワークショップを開いてきているので、何をどれくらいやるとどんな変化が出るのかを知識として知っていたことは非常に大きいです。

がむしゃらにストレッチしているだけでは45歳の身体でここまで効率よく柔軟性を向上させることはできませんでした。
興味ある人はぜひパーソナルトレーニングをお申し込みください。(オンラインもやっています)



それでは本題です。


【前日までの予習復習】(1時間)※ストレッチは毎日隙間時間に行なっているので含まない
・ターンアウトのためのエクササイズ
・バランセ
・トンベパドブレグリッサード
・アームスのポジション確認


【当日】
前回書いた「初心者無限ループ」から脱却するために「アームスのポジション確認」に時間をかけました。
とはいえどもまだ動きの中では大きな変化が出るほど身体に入っていないので、コツコツ継続して一歩づつ「素人っぽさ」を消していこうと思います。

今回は同じ講師のレッスンを7回受講したことによって(1回はメンズクラス)、過去に出てきたアンシェヌマンを覚えていたり、今回やったアンシェヌマンをいくつか記憶できるようになりました。
ここで重要なのが復習と予習です。

せっかく動きを覚えているのだから、レッスンのない日におさらいをすると良いわけです。
週に1回しかレッスンを受講しないでもバレエはかなり上達できるはず。
時間を作ってコツコツ練習します。


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森脇俊文







 

【協力願います】現在踊っているダンサーへの調査協力

noname
自分の集客よりも人の応援の方が得意な森脇です(笑)

さてこのブログをご覧の皆さん、日本のダンスの未来を支えるお手伝いをしてくださいませんか。
私が尊敬してやまない水村真由美先生(お茶の水女子大学教授)の研究室の学生がダンス経験ある人への調査協力を依頼している投稿を発見しました。

対象者が結構限られているので当てはまる人はどうか一肌脱いでご協力お願いいたします!

対象者は16歳から29歳までのジャンル問わずでダンス経験が1年以上ある人(週1回1時間は踊ってる人)
オンラインで質問に答える形になるそうです。(詳しくは下記リンク先参照)


ちょうど最近私が苦労した状況と同じで「若者はFacebookを使っていない」という状況に対してのこの対象者ということもあり、決して人ごとではないと感じ勝手に協力させていただいております。
(許可は取りました)


ご覧の皆さんが対象者ではない場合はシェアやリツイートなどの協力によって芸術を研究する若者をサポートすることができ、それは未来の日本の芸術を支えることにもつながってくると信じています。


そしてFacebookの仕様変更なのか私のアップデート不足なのか埋め込みがうまくいきませんでしたので、下記の青い字からFacebookページへ飛んで投稿をご確認ください。

こんにちは。 お茶の水女子大学文教育学部芸術・表現行動学科舞踊教育学コース4年の大月侑と申します。 先日、このFacebookに投稿した卒業論文研究の被験者募集について、ダンス未経験の方の回答を締め切らせて頂きました。ご協力くださった皆様、...

Mayumi Kuno-Mizumura LAB (水村(久埜)真由美研究室)さんの投稿 2020年10月5日月曜日

 多くの対象者が参加協力してくれますよう願っています。



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森脇俊文 

審美系セミナー開催への想い

定員になりました。

noname
多くの協力者のもと、参加者が10名を超えました。
本当にありがとうございます。

参加者のためにも応援してくださった方たちのためにも良いセミナーにします。
こういったことはペイフォワードの精神を持って活動していますし、もし協力してくださった方たちが何かで困っている場合はお手伝いさせていただきます。

今日はこのワークショップをなぜ開催しようと思ったのか書こうと思います。 

まず一番の理由としては「バレエレッスン体験」が非常に大きなきっかけになったのは間違いありません。

ただし私は今でもバレエ経験をセラピストやトレーナーが必ずしなければならないとは考えていません。
特にダンサーがトレーナーに求めているのは「バレエ」ではなく、自分の身体への新しい気づきや肉体改造、動作改善だったりするので、トレーナーがバレエを知らなくても身体の仕組みを知っていてくれていれば問題ありません。
むしろ変な先入観なく診てもらいたいという人もいるくらいです。とはいえども、


私はもっと「バレエ」を早くに体験しておいても良かったと感じました。
その理由としては大した難しいと思ってもいなかったごく基本的な動きですら訓練が必要だと体験できたからです。

バレエを含む審美系スポーツ選手は間違った身体の使い方によって身体を痛めることが非常に多く、
それが複雑なものや高度な技術によるものではなく、一見簡単そうに見える動きですら基礎的な訓練が足りていなかったり正しい使い方を理解していないことで怪我につながることを身をもって知ることが出来ました。


知識と経験には大きな差があります。
今まで知っていた部分でもフォーカスする意識や量の変化が出てきます。
より丁寧にダンサーと関わることが出来るようになったと感じています。


その経験を多くのセラピストに体験してもらいたい。
そして出来ることなら未来の北海道を支えるような若者に伝えたい。


この個人的な想い、願いを快く引き受けてくれた八島こあつさんに協力してもらい開催することにしました。


集客には今まで集めたことのないターゲット(若手セラピスト、トレーナー)ということもあり、
一時はどうなるかと思いましたが無事沢山集まってくれました。
北海道の若手柔整師を中心とした勉強会グループ「WHY会」からは特に沢山のセラピストが参加してくれます。

私が持ち得ている知識と経験を伝えつつ「バレエ」の体験が参加者の気づきに繋がることを心から願っています。


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森脇俊文
 

審美系セミナーvol.1 集客不調(笑)その理由とは?

おかげさまで定員になりました!!

noname

自分の発信力の低さに辟易とします(笑)
完全に力不足。

このブログって結構同業者が見ているはずなんですが、若いセラピストには届いていないようです。
こういう実験的なワークショップは参加が少ないと次回開催はない可能性が高くなります。

この形(実技でバレエを行なう)はハードルが高いのか 、それともコロナ禍で腰が重たくなってしまっているのかわかりませんが、主催者側の見当がずれていることも否めません。

ということで現在4名。
若手セラピストが審美系への理解を深めることは業界の活性化にとって価値あることなんですが、私の力不足で今回限りになるかもしれません。


セラピストやトレーナーがバレエを体験することはバレエ業界にとっては大きな価値となり、セラピストやトレーナーがバレエへの理解を深めることができれば、審美系スポーツ選手全般にとっての安心感を提供できることにつながります。


もしここまで読んで、皆さんの周りに若手(でなくても)セラピストやトレーナーさんがいたら私が持っている情報をお届けしたいと思っているのでこのイベントをご紹介いただけると嬉しいです。


良いご縁がつながることを願っています。

 
 
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パフォーミングアーツ座談会vo.2 レポート後編

noname
今回座談会で指導者たちからの質問を聞いてとても印象に残ったことがあります。

出てきた質問には「最近の子どもは昔と比べて、、、」というお話があり、私がワークショップなどでお伝えしているお話の一部をお伝えさせてもらいました。
簡単に書くならば最近の子どもは基本機能が未発達な子が多いということです。


もっとシンプルに書くならば歩いていないんです。
昔と比べて絶対的な歩数が足りないわけです。

そしてそんな基本機能が獲得されていない状態で専門競技を続けるとごっそりと抜け落ちた動きがあるまま偏って上達していってしまうので、ある日大きな壁にぶつかって前に進めない状況になりがちなんです。

なぜなら前提とした動きを持っていないので何度練習しても改善できないケースがあり、それはまるで土台がないまま家を建てようとしている状況にも近いといえます。

そんな子たちには専門競技のコーチが「まさか」と思うような基礎的な部分からサポートする必要があり、そういった基礎的な部分を見つけるのが得意なのが今回の座談会のメンバーである塩見院長であり、私であり、後半に語っていただいた葵接骨院の藤田院長なんです。

イメージとしては本質的な機能獲得は藤田院長や塩見院長で、そこから助走をつけたところで基礎的なエクササイズを行なっていくのが私という感じでしょうか。
(名古屋、東京、札幌と離れていますのでこのメンバーでのリレーは難しいですけどね)

こんな感じで座談会の後半にはコーチや指導者からの質問が出てきたのですが、その中でいわゆる「猿腕」に関しての話が出てきました。
そして藤田院長から興味深いお話があり、それに関しては彼女がブログの記事にしてくださったので参考にどうぞ。


この辺りの関節弛緩性が高い状態の選手やダンサーはパフォーマンスの時にいろいろ苦労するので、筋力強化と動きの工夫が必要になります。

そういったときに我々がサポートできれば余計な苦労が少なくて済むのかなと思っています。
そんなこんなで座談会が終わったのは日付が変わった金曜日でした。

他にも終わりギリギリには帰納法と演繹法など興味深いお話もあり、大抵こういう会は終わりに近くなるほどに盛り上がるという定番の流れが発生していました。

いろいろな方と繋がりができて、大変有意義な時間となりました。
今回お誘いいただいたACRO(アクロ)整骨院の塩見院長、本当にありがとうございました。
また機会があればお話しさせてください。



 
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パフォーミングアーツvol.2 座談会レポート 前編

noname

昨日(正確には今日まで)3時間以上に渡ってアクロ整骨院の塩見院長とZOOMで初対面での座談会を開いてきました。初々しさが伝わったのではないでしょうか。


観に来てくださった皆さんはどう感じられたのでしょうか。
50名近く来られていたようですが「パフォーミングアーツ」というくくりが大きく、
・新体操
・器械体操
・チア
・バトン
・バレエ
・社交ダンス
・パルクール
・ロープスキッピング
・エアリアルパフォーマー
・コントーション
・あと何でしたっけ。

これらのプレーヤーと指導者が一堂に集まった中で沢山の情報交換ができました。
その中で私が感じたことなどを中心にお裾分けしようと思います。 

情報の劣化と曲解を防ぐためにも生配信の情報はそのまま掲載しません。


まず私が「ある姿勢」に対して、現場指導と運動学の解離がある場合にどうしていますか?という質問に対して「多くの人は見た目にこだわりすぎている」という言葉が印象的でした。

ここは丁寧に書かないと誤解を招く部分ですが「見た目の印象をそのまま伝えることがうまくいく場合」を除いて考えた時に、見た目ではなく「何をしたいのか」を掘り下げていくことで結果的に見た目が改善されるという流れについてのお話だったのだろうと勝手に解釈しました。


こういう会話ができるのはプレーヤーとして長い期間(本気で)活動されていた方ほど多いと感じます。
もちろんプレーヤーとしての活動がない人でもこういう会話ができる人っていると思いますが、実体験されている人の言葉の方が深みがあるのはいうまでもありません。

そうそう、塩見院長はカポエィラを日本に普及した人のひとりなんです。


また、人間の身体は左右非対称であるという考え方をベースにして関わるというアプローチに関してもいくつか話題が出ていました。
この辺りに関しては関節弛緩性が高い人で競技の中で回転(あらゆる方向あらゆる回転)するような人には特に当てはまることが多い部分だと思うので、聞いていた方には多くのヒントになったのではないでしょうか。


そして私が塩見院長に聞きたかった話題として、高い可動域を獲得するための考え方やアプローチについて聞いてみました。
ここでとても腑に落ちるお話をしてくださったのですが、これは参加してくださった皆さんとのシェアだけに留めておこうと思います。

一つだけ書くとすれば「ストレッチという言葉をあまり使いたくない」とおっしゃっていました。


そして最後に私と塩見院長の共通の知人であり、お互い真っ先に名前が上がった方、
葵接骨院の藤田院長がいろいろ総括的に対談の中で出てきた話題をもとにしてお話ししてくださいました。

この話も面白かった。


ということで、この対談で感じた話は2回に渡ってお話ししようと思います。
後編の内容は「指導者は悩んでいる」です。

後編へ続く。





 

大人バレエ日記DAY7 肘は身体から離れたところへ

noname

先週予定が入り最近は隔週でのレッスン受講になっていることで、最も成長するタイミングで足踏みしてしまっています。

【予習】(1時間)
・DAY6での宿題の動きのおさらい 
・バランセ
・プリエの動きのおさらい
・トンベパドブレグリッサードアッサンブレの動きのおさらい


【当日】
前回の失敗があったので、基本的な動きのおさらいだけは丁寧に行なってきたので技術の後退なく挑むことはできた。

それと同時に「初心者無限ループ」の入り口に入ったことにも気がついた。

大人バレエダンサーでいつまでも"初心者感"が抜けない人はこの沼にハマっているというのが感覚的に理解できるレッスンとなった。
絶対にこの無限ループには入らないように徹底的に対策を打って早いうちに抜け出すことを心に決める。
「初心者無限ループ」とは
ごく基本的な事を無意識レベルで行なえる状態にならないまま先のことを学び始める事で、
全体的な動きは満遍なく身についていても、いつまでも「初心者くささ」が抜けない状況のこと
もっと簡単にいうと
・肘を張る
・肩を下げる
・坐骨を真下に向ける
・膝を伸ばす
・つま先を伸ばす
・カマ足に気をつける
・土踏まずを持ち上げる
・ターンアウトする

上記のような「常に出来ていることが大前提」である要素が無意識化されないままバレエの他の部分の練習を続けるというのは、上達を圧倒的に妨げることになる。

なぜなら他の練習をしているときに「爪先伸ばして」「膝伸ばして」「肘開いて」と言われると、
他の練習にも集中できない上に大前提の形も作れていなく、まるで土台が傾いている状態で家を建てようとしている状態とも言い換えられる。

そもそも肘はアロンジェからアンバーにいくときに固定しておけば良いのだけど、それを知らない人がアンバーにしようとすれば当然肘は身体にどんどん近づいていく。
これは「初歩的な動きの中では肘は身体にあまり近づくことがない」という条件が身についていないから起きる。


この対策としては徹底的に時間をかけて
・腕を開いたら肘が勝手に張っている
・いつも肩は下がっている
・立った時点で坐骨が下を向いている
・膝は常に伸ばして使う(状況に合わせて)
・爪先は勝手に真っ直ぐ伸びる
・立つと土踏まずが持ち上がっている
・踊るときはターンアウトが勝手に生まれる

これくらいの状態をつくることが重要。


一つ一つクリアしていく。いっぺんにやるのはその先。
無意識化、自動化したら次を攻略していく。
まずはこのクラシックバレエを踊る上での基礎の前の基礎を身につける。
これらがかなりのレベルで解決できれば素人っぽさが消えるはず。


ひとまずこの練習方法を試してみることにする。


クラシックバレエはルールが決まっている。
まずはルール通り動く。
絶対その方が美しく動けるようになるはずだから。
参考動画:



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映画「ミッドナイトスワン」鑑賞レポート

noname
予告映像でとても気になっていた映画「ミッドナイトスワン」を観てきました。
この映画は衣装協力で札幌のバレエスタジオが関係していたり、札幌出身の方がバレエの演技指導をされていたりするのとのことで、何かと札幌にご縁がある作品でもあります。


レポートをするにあたってそれなりに内容に触れますので、これから観に行く予定の方で内容を事前に知りたくない方はここで読むのを止めて観終わってからまた会いましょう。


事前情報を入れて観にいきたい人はこちらの予告編(15分バージョン)をどうぞ。





さて、ここからレポート開始です。
興味を持ったら映画館で是非ご覧ください。



まず、この映画の監督は昨年ネットフリックスを中心に話題をさらった「全裸監督」の内田英治監督です。
これを押さえておくと、この作品で「思ってたのと違った」という驚きを抱えることなく観ることができるはずです。
(私は事前情報あまり入れないで観に行くのが好きなので知らずに観にいきました)


草彅剛演じるトランスジェンダーのなぎさがネグレクトのいちかとひょんなことから一緒に暮らすことで物語が始まるのですが、バレエを軸にして様々な社会の闇やあまり目に触れることのない世界を見せてくれました。

いくつか印象的な部分がありますが、私は男性による心ない言葉が出てくるシーンが記憶に残りました。
もしかしたら男性の中にはあれらのシーンを観ていて何も気がつかない人もいるのではないでしょうか。
職業柄、そしてブログで文字を残してもいるので日頃から言葉の選択に気をつけているつもりですが、知らずに人を不快な気持ちにさせていることって沢山あるんだろうなと思いました。

また、世の中には自分の想像できないレベルで不幸の連鎖から抜け出せない人がいるはずで、
今皆さんがこのブログを読んでいるということはネット環境にあるという意味も含めて、社会の闇や底辺と形容される世界とは少しだけ距離があるはずで、映画には様々な闇や性産業、底辺の生活が描かれていて「知らなかった」を「知った」とするだけでも大きな意味があると感じました。

ここまで書くことで「バレエ映画」という枠組みでは語り尽くせない内容だというのが理解できるはずです。

主演の服部樹咲さんは撮影時13歳でバレエコンクールに出場し全国でも入賞するだけの技術がある人で、これまでは演技経験(バレエは除く)ゼロの人だったとのことで、作品にとっても彼女にとってもタイミングに恵まれたと感じました。この役に見合う年齢とバレエの技術が揃った人を探すのは大変なことですから。

作品の中ではバレエダンサーとして、そして人間としての成長をナチュラルに見せてくれました。

ドラマや映画では我々トレーナーが心配蘇生のシーンで興醒めするのと同じで、 バレエのシーンでの違和感はバレエ関係者にとって作品への集中力を削ぐ要素になりますが、今回は重箱の隅を突かない限りは気にならないのではないでしょうか。

この辺りは千歳美香子さんがかなり気をつけて撮影に挑んでいるようです。


映画のストーリーとしては白鳥の湖になぞらえて作っているので「ファンタジーの実写化」というイメージで観るのが最も楽しめるのかなと思います。
このインタビューを読むと映画を楽しみやすいのかもしれません。


そして渋谷慶一郎氏が書き下ろした挿入曲がまた切なくて美しいんです。

 
それぞれの立場や置かれている環境によって感じる部分が様々に変化する作品ですが、この曲の美しさに関しては誰もが心に染み込んでいったのではないでしょうか。

とても心に残る作品となりました。

 

若手セラピスト・トレーナーの為の”審美系”セミナー開催

noname
「ダンサーが治療やトレーニングに来ると何が正解か分からない」

若手セラピストやトレーナーはそう感じたことがあるはずです。
一般的な整形外科テストでは判別することが難しく、言っている言葉もよく分からない。
ましてやどんな動きをレッスン(練習)で行なっていて、それがどれくらいの難易度なのかも分からない。

そんなセラピストやトレーナーに向けて"審美系”セミナーを開催することにしました。

きっかけは私がバレエを体験したことにあります。
この10年バレエやフィギュアスケートなど審美系スポーツの近くにいて、指導者・ダンサーと共に悩みながら学び、一流の指導者のレッスンを見学してきたことで身につけた知識や経験を持ってしても「レッスンを体験する」という出来事によって新たな発見があり、より一層ダンサーに寄り添うことができると感じました。

そこで、若いうちに一度でも直接バレエレッスンを体験しつつ、その身体的特徴を学べる機会があることに大きな価値を感じ、実施に至りました。

対象者は学生と就職後10年以内のセラピストとしましたが、もちろん"応相談”です。
(あくまでも若手の育成に向けた内容ではありますが)

この企画を快く引き受けてくれた実技担当講師は八島こあつさんです。
私のパーソナルトレーニングを中学生の頃から受けてくれていた縁があり、現在私が彼女のオープンレッスンを受講している流れから依頼しました。現役ダンサーですが指導力の高い人ですので安心です。
※アメリカがまだバレエ団としての活動が出来ない状況にあるからこそ実現した企画です


今回は参加者全員が「バレエ未経験」もしくは多くても「数回経験あり←(私)」という状況になると思いますので、全くの未経験の方にこそ参加をおすすめします。

日本全国探してもこんなワークショップないと思います。
是非この機会にご参加ください。
(申し込み時に参加条件をお伝えいたしますが、マスク着用・体温計測必須です)

申し込み先リンクはこちらからでも入れます。
おかげさまで定員になりました。
noname



関連情報:

このセミナー前にこちらを見ておくと予備知識がかなり手に入るのでおすすめです。
セミナーに参加できない人は特にこちらをどうぞ。




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パフォーミングアーツ座談会 vol.2 にゲストインします

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以前勝手に記事にしたことのある「アクロ整骨院」さんの塩見院長と対談することになりました。


ご存知ない方に簡単に説明すると日本オリンピック委員会強化スタッフ(体操)の方です。
体操、新体操、バレエ、コントーションなどの柔軟性の高いパフォーマーや選手への治療を得意とされているセラピストでありトレーナーです。

とは言えどもお互いがお互いのことを以前から知っているものの、直接お話ししたことはなく
私は勝手に価値観の近い感覚を持っている方だなぁと思いながら様々な投稿を拝見していました。

そしてせっかくなので私達の「FIRST TAKE」を生配信してみようということになったのです。
当日のトークの質を高めるならば事前に打ち合わせをしてお互いの話すことを決めたり、以前から交流のある人同士なら何を語るのか想像つくので安心して放送できますが、私は塩見院長の声すら聞いたことがありません(笑)

だからこそ当日面白い化学反応が生まれる瞬間があるはずで、その瞬間を皆さんと共有したいと思っています。

もしかしたら険悪な空気が流れることだってないとは言えません。
(無いことを願うけど)
空気がピリついた瞬間に立ち会うと、当事者じゃなくても固まりますよね(笑)

一応ある程度のトークテーマだけ準備しました。
それがこちら

「指導者・コーチ(選手もね)が知りたい裏話」
・逆効果トレーニング
・「真似るな危険」のSNS動画
・正しい「治療院の選び方」
・「安全」と「危険」の線引き


この座談会は選手や指導者・コーチへの身体に関しての情報提供を目的として行なわれているそうですので、なるべく価値ある情報をお届けしながらエンターテインメントとしても楽しんでもらおうと考えています。
そして同業者の方との意見交流もしたいなと思っておりますので、同業者の皆さんもご参加いただけると嬉しいです。 

教科書にもネットにも書いていないような生きた現場の情報をお届けしようと思っていますので、お時間合う方はご参加ください。


10月1日(木)
21:00~(2時間程度を予定しています)
料金:無料
競技や資格の有無にかかわらずどなたでもご参加いただけます。
ご連絡いただけた方に後日ZoomミーティングのURLをお送りいたします。

※注意事項
カメラはONでのご参加をお願いします。
強引な勧誘や商品の紹介などはご遠慮ください。
常識の範囲内での発言をお願いします。
途中入退室は自由です。
不慣れゆえの進行の不手際はご容赦ください。

【お問い合わせ先】

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↑どれもアクロ整骨院のアカウントです。
 私と面識ある方は私にお申し込みのお問い合わせしていただいてもお申し込み可能です。
 

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おとなバレエ日記 DAY6 バレエはトランペット

noname

今日でバレエ体験6回目です。
前回のメンズクラス体験から10日空きました。
(先週予定がありこのクラスを受講できなかった)

続けて受けられれば飛躍のチャンスだったのが、逆に日が空いてしまってのレッスンです。

【予習】
ほぼなし。可動域を広げるストレッチのみ実施。

【当日】
10日空いた上に15分程度のおさらいでは全くどうにもならなかった。
覚えたての時は身体に動きが染み込んでいないので、ほぼ白紙状態にまで感覚や動きが消えてしまう。

これは反省。この経験を次につなぐ。



さて、みなさん。トランペットを吹いたことはありますか?

あれって簡単に音が出ないんです。

自由にメロディを奏でる以前の問題として
「音を出す」という練習が必要なんです。

他の楽器がドレミと鳴らす間に「フー」ってやる練習なんです。

練習したいのにスタートラインに立てない。
ようやく音が鳴ったとしても「メロディの練習」と「音を出すことへの集中」を同時進行に進めなければなりません。


バレエも似てるなと感じました。

まずアンドゥオールして立てない中でレッスンが始まります。
アンドゥオールすることに意識を向けるとアンシェヌマンが消え、アンシェヌマンを意識しているといつの間にか足がパラレルになり、アームスを意識していると軸足の膝がガッチリ曲がっている(笑)

これ、楽しいんですけど、楽しめない人にとっては地獄のようですね。

まず初めに
・ターンアウトできる
・可動域が広い
・可動域を使える筋力がある

これらがトランペットで言うところの「それなりの音が出る」という状態だと思います。

一方で私達大人バレエダンサーはこの「音を出す」ことがめちゃめちゃ難しいわけです。
そして多くの場合「出ない音がある」んです。


「ドとレとミとファとソとラとシの音がーでなーい」(笑)



いつの間にかクラリネットになっていましたが、クラリネットも音が出しにくい楽器の一つですね。


話がずれましたが、大人バレエダンサー(というか初心者バレエダンサー)は
踊る前に必要な「踊る為の身体」が作られていないのでうまく踊れないということです。

そんなことを感じながらレッスンを受けたDAY6でした。

【宿題】
デガジェしながら腕を滑らかに動かす

↑これは一緒に受けている今野先生と来週どっちがうまくできるか対決します。


【課題】
左右どちらかもトンベパドブレグリッサードアッサンブレをついていけるようにする。
 

大人バレエ日記「初!メンズクラス体験」DAY5

noname
ご縁がありバレエレッスン5回目にしてメンズクラスに参加してきました。
参加人数は8名。そういえば札幌の男性ダンサーって全員で何人いるんでしょうね。
比率としては結構な割合のダンサーが参加したんじゃないでしょうか。



【レッスン前の予習】
股関節可動域を広げるストレッチ(高いパッセ対策)

【レッスン当日のテーマ】
未来あるボーイズのために極力レッスンの邪魔をしない

【レポート】
今回はいつもの初級クラスとは別なので見学を前提に考えていました。
いつでも見学に移行できるようにして、とりあえずはバーレッスンの途中まででも受けられたらいいなと思いながらの受講です。

レッスンの初めに男性ダンサーらしさを出すために体を大きく見せるコツから始まりました。
こういうのはメンズクラスを受講する中でとても意味のある時間だと感じます。
常に男性ダンサーの動きにフォーカスを当てながらのレッスンというのは滅多に受けられるものではないですから、札幌でメンズクラスのオープンクラスがあったのはラッキーだというより他ありません。


ただし、まず私の失敗談を書くことにします。
もはや懺悔であり告白です。


レッスン参加を決めた時点で「最後までついていけるわけがない」という発想を持っていました。
これが後々まで響くことになりました。


バーレッスンでは最高に集中して、吸収できるものは全て持ち帰るために講師の動きをガン見し続け、自分のできうる最高のパフォーマンスを出し続けてレッスンを受けました。
そしてセンターになった時に「見学します」と言い出すタイミングを逃し、参加を続けてしまったのです。


ここで完全に集中力が切れ、立ち尽くして動きをぼんやり見る瞬間が生まれました。
(外から見てたら「あ、あの人今電池切れた」って分かったと思います)
一度集中が切れた状態からスイッチを入れ直してピークの集中力にまで戻すのは簡単なことではありません。
こんなことになるなら初めから「今あるものでベストを尽くす」「最後までやり切る」と思いながら受けるべきでした。
(未来あるダンサーの邪魔をしないという目的が裏目に出たわけです)


とても良い経験になりました。



今回のレッスンの中にはアクセントの使い方、1拍のリズムの取り方についての話があり、
過去の記事で書いた通り「分かっていてもできない」を体験しました。
その原因も含めて知りたい人はこちらをチェック


これは是非ともできるようになりたいですし、できるようになると確信しています。
その際に役立つのが「ミラーニューロン」であり、いわゆる「よく見る」能力でもあります。


現役ダンサー(もしくはプロレベルで踊れる人)に習うメリットがここにあると感じています。
これに関しては長くなるので別記事で書くことにします。


ということで最後までレッスンを受けてきました。
今回のレッスンで得た「身体を大きく見せる意識」を忘れずに踊っていこうと思います。



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