札幌の悩めるバレエ・フィギュアスケート・ダンサーの為の情報箱

札幌で身体の専門家として個人指導を中心に活動しているトレーナーがバレエやフィギュアに関する情報をお伝えします。

ここでは動作分析のプロが特殊な身体活動を求められる「バレエ、フィギュアスケート」を中心に身体のケアやトレーニング方法、最新情報などをどんどんお伝えしていきます。

【Facebookページ】https://www.facebook.com/ballet.figureskating「いいね!」よろしくお願いします。

私のパーソナルトレーニングご予約希望の方は
月曜〜土曜 新琴似中央整骨院(インターネット予約)
http://shinkotoni-central-training.com/ballet/

火曜・土曜 メディフィット整骨院(電話予約)
http://medifit-scenes.com
それぞれ予約方法や料金に若干の違いがありますので
ご確認の上ご予約ください。

平山素子ダンスワークショップ「ムーブメント・リサーチ」募集開始

160508-391
募集開始です。
携帯メールでのお申し込みの方は迷惑設定にご注意ください。
2日以内に返信されない場合はブロックがかかっています。

初級のみ受講はこちら→定員になりキャンセル待ち受付になっています。

初級・中級受講はこちら→定員になりキャンセル待ち受付になっています。

見学はこちら →定員になりキャンセル待ち受付になっています。

ダンサーのための呼吸から作る姿勢のセミナー in 大阪

お待たせしました。
いよいよ大阪でのセミナー情報解禁です。
セミナーのタイトルは「ダンサー、トレーナー、セラピストのためのジョイントセミナー」です。
ジョイントの相手はオルガさんです。
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これは昨年のセミナーの時の写真です!

オルガさんと一緒にセミナーをするのもこれで5回目になります。
彼女と出会ってからわずか数年の間にオルガさんは新体操クラブの助手から
新体操U-12フェアリージャパンの代表選手への指導を行なう人になっていました。

日本が彼女のメソッドを求めたということですね。
そして現在は新体操にとどまらずバレエ、チアなどの指導者からも熱烈な支持を受けています。
詳しくはこちらをどうぞ

さて、今回私が行なうセミナーの内容は「骨盤」に関してと「呼吸」に関してになります。
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ダンサーがよりよく踊るためにトレーナーがサポートできることとして、
「筋肉を適切に使う訓練」というものが非常に重要だと感じています。

上手に筋肉を扱う為には様々なアプローチを試してみることが重要で、
そのネタの数が多いほど、うまく使えない人にとって可能性が広がります。
レッスンの中でうまくできないことがあるなら、レッスン以外の方法で探してみるのは
とても有効なアプローチになります。

そこで見つけたことをレッスンの中で試してみたり、
繰り返してトレーニングしていくうちにいつの間にか無意識に動けるようになってみたりします。

骨盤に関しては悩んでいるダンサーや指導者が非常に多い場所ですね。
色々なエクササイズを通して、自分がなぜうまくいかないのかを見つけ出し
どうやったら解決できるのかを持ち帰られるようにご紹介いたします。

呼吸に関しては「呼吸」と書くと「吸って吐く」だけのものだと感じられるかもしれませんが、
姿勢を作る上で重要な横隔膜と胸郭周辺の筋肉の活動パターンを正常にすることで、
動かなかったところが動くようになり、動いてしまっていたところが動かなくなります。

あばらが開いたり、肩が上がってしまいやすい人は
このあたりの筋肉が適切に動いていない可能性があるのです。
それを適切に動かすためのアプローチを呼吸をベースにしてから
その上に色々なエクササイズを積み重ねていきます。

昨年はすぐに定員になりキャンセル待ちが発生しましたので、
なるべくお早めにお申し込みください。 

お申し込み先はチラシに書いてあるアドレスにお申し込みください。
皆さんとお会いできることを楽しみにしております! 

ダンサーは左右差がある、人間だもの。

今週末いよいよ大阪セミナーです。
さて、人間は生まれつき左右差があります。
特に左右差がはっきりしている部分としては心臓の位置、肺の大きさ(数)、横隔膜の大きさ、肝臓の位置が挙げられます。 

いわゆる「コア」の部分ですよね。
中でも特に横隔膜はインナーユニットと呼ばれる重要なインナーマッスルの一つとされています。

ここの左右差が今後非常に注目されてくるポイントになると現場で活動しているトレーナー達がこぞって調べ始めています。

野球の世界では右投手と左投手がこの体の構造の関係上、
同じ投げ方では上手くいかないと考えられるようになり、
打者もまた同じ打ち方ではうまくいかないと考えられるようになってきています。

さて、ダンサーではどうでしょう。
体の根本的な左右差を加速させてしまうと、上げやすい脚と上げにくい脚が出てくると思いませんか?
それは左右非対称な演目を繰り返して行なったことだけで発生しているわけではないかもしれないのです。

コンクールに出ていない子でも、バーレッスンを左右同じ回数行なっていても、
なぜか決まって左足の方がターンアウトしやすいけど左の股関節の方が詰まりやすい。
でも足を高く上げるのは右の方が上げやすい。そんな人がお教室の半数以上だった場合、
それはレッスン内容に原因があるのではなく、人間の構造的な原因によって発生している可能性があるのです。

これをL-AIC(レフト・アンテリア・インテリア・チェーン・パターン)と呼びます。
提唱している組織によっては90%以上がこのパターンにはまっていると言うくらい、
人間の体の根本的な左右差が動きや姿勢に影響を深く与えているという考え方が注目されています。

今回は私が学んだ内容をなるべくシンプルにしてダンサーにとってイメージしやすい言葉で
呼吸エクササイズと共にご紹介していこうと思います。
また、呼吸は姿勢だけではなく心の落ち着きを作る作用もあります。

私は昨年から毎月一度、禅寺で体操教室を開催しており、
その際に住職による座禅も行なっていまして、呼吸の作用を改めて感じています。 

様々な呼吸を通して、心と体を整えるヒントにお役立てください。
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ダンサーの為の大阪セミナー 内容 大人バレエダンサー編

いよいよあと2週間になりました大阪でのジョイントセミナーですが、
今回は「大人バレエダンサー」へのご案内です。

私が開催しているセミナーは決して「バレエセミナー」ではありません。
「バレエをする上で役立つ体づくり」のセミナーを行なっています。
それは日々ダンサーとのパーソナルトレーニングを行なう中で知ることができた
様々な問題と弱点をまとめたことで作られたものです。

ですから受講する際に音に合わせて動くことも複雑なアンシェヌマンを覚えることも
ましてや綺麗なターンアウトによる一番ポジションを取ることも必要ありません。 

そして国際コンクールに出場しているダンサーも大人バレエダンサーも
程度の違いはあるにせよ、同じような問題を抱えていることが多いのです。
これは本当に驚くべき話ですが、プロを目指すダンサーと大人バレエダンサーで
同じ悩みを抱え、同じトレーニングで解決しているのが現状です。
(詳しくは会場で!)

また、ニューヨークにあるダンサー専門の病院「ハークネスセンター」や
英国ロイヤル・バレエ団と契約していた「バレエドクター」と呼ばれたトレーナーのパトリック氏
そしてオーストラリアを拠点に活動されているセラピストの佐藤愛さんも、
基本的な体の調子を調べたり整えたり作ったりする環境はターンアウトではなく「パラレル」なのです。
これが対象者を大きく制限しない理由ですし、バレエ経験がないセラピストさんや
トレーナーさんでも受講できる理由の一つになります。

パラレルで動きがうまくできないということは怪我に繋がりやすく、
ターンアウトでの動きはその先にあるものだと知っておく必要があります。
「バレエでは常にターンアウトしているのだからパラレルは必要ない」というのは
「これからの人生、クラシックバレエしか踊らない」「日常生活もターンアウトして生活する」
と、書き換えると違和感があるはずです。
日々、こんな風にして生活する人ならもしかしたら問題ないかもしれません。


おっと。話が脱線しました。

つまり「私なんて参加してもいいのかしら」と感じている大人バレエダンサーや
今後ダンサーと関わっていきたいと感じているセラピストさんやトレーナーさんも
本気でプロを目指しているダンサーや本気の新体操選手やフィギュアスケーターたちと
同じ時間を過ごしながら、今後のヒントを持ち帰ることが可能です。

異種、多種な人たちが同じ空間にいるのはとても刺激的です。
私は常にそんなセミナーを開催しているのでいつも発見があります。

刺激的な時間を共に過ごしましょう。
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ダンサーの為の大阪セミナー内容 指導者編

さて、定員まで少し空きがあるので今月末に大阪で行なわれるジョイントセミナーの内容に関して
「指導者が受講するとどのように活用できるか」をテーマにご案内します。

【骨盤編】
生徒さんで骨盤が揺れる、ブレるという状態があるときに「止めて」というアドバイス以外の解決方法が身に付きます。止めたくても止まらないからブレるのです。そこで「股関節を強化」すればいいのですが、
どのエクササイズがどの方向へのブレを止めるのか、適切なエクササイズは何なのかを
関節の構造と求められる動きからお教室で実践できるようにひも解いていきます。

バレエの基礎を身につけるために必要な体の基礎が弱いと
何度レッスンで注意しても問題解決までに時間がかかります。
「そうか、ここが弱くて、このエクササイズをすれば注意されている動きを治すことができるのか」
そんな発見のヒントをご紹介していきます。

また、高く飛ぶためにも骨盤周辺の筋肉の使い方が重要であり、
飛べる人と飛べない人の差がどこにあるのかも合わせてお伝えいたします。


【呼吸編】
「腹式呼吸」は横隔膜を適切に活用した呼吸です。
本来人間が当たり前にできるはずの呼吸ですが、現代人(特に女性)は腹式呼吸ができない人が非常に多いです。「バレエでは腹式呼吸は使わない」という前に、人間は腹式呼吸が出来るのが正常です。
そして腹式呼吸が出来るようになると横隔膜がうまく使えてきた証拠であり、
・肩が上がりやすい
・あばらが開きやすい
・腰が反りやすい
といったバレエの基本的な注意をされにくくなることにつながります。

生徒さんに「大きく息を吸って!」と伝えてみてください。
何人が肩や首の付け根を動かさずに呼吸できるでしょうか。

スポーツ科学の世界で最近注目され始めている呼吸からのアプローチの基本をお伝えし、
そこからダンサー向けにアレンジして活用する方法をご紹介します。

生徒さんに適切な呼吸を早い段階で伝えられると、姿勢の改善や踊りの変化、
そして精神的な安定も引き出せる可能性を持っています。


バレエをよりよく踊るために、バレエを踊れる身体の準備ができているか
ていねいに身体との会話をしてみましょう。
バレエ以前の部分で発生している生徒さんの弱点を見つけ出せる先生になるために
どうぞお越しください。



 3月26日セミナー広告0211

パーソナルトレーニング 体験キャンペーン

4月の平山素子さんのダンスワークショップはおかげさまで公開後すぐに定員になりました。
ありがとうございます。

さて、今回のお知らせは私のパーソナルトレーニングです。
現在私の所属している新琴似中央整骨院の院長がフランス、スペインと
フリースタイルスキーのW杯及び世界選手権の代表トレーナーとして帯同しており、
本来不在であることでご迷惑をおかけしている状況にあるのを逆手にとって
ご来院される方に少しでも喜んでもらう企画として二つ提案しています。

題して「院長いないよキャンペーン」です。
ネーミングセンスへの批判は一切受け付けません(笑)
院長いないよキャンペーンのコピー

対象者によって目的は様々ですが、初めての方のみ体験できます。
(過去に新琴似中央整骨院でパーソナルトレーニングを受けたことがある方は対象外です)

 大人バレエダンサー → いつまでも楽しく踊れるために、よりよく踊るために
プロを目指すダンサー → プロになるためのフィジカル強化のために
発表会やコンクールを目指すダンサー → 自分の弱点を見つけ強くなるために

18日までですし、空いている枠が少ないですがそれでもうまく都合がつきそうでしたら、
どうぞこの機会にお越しください。
 

骨密度は18歳を過ぎると増やせない

日本ダンス医科学研究会の一般演題の発表では多くの貴重な調査や検討が報告されていました。
その中で昨年北海道に来ていただいた医師、足立さやか先生の発表で印象的だったお話をご紹介します。

骨密度に関して少し調べるとすぐに出てきますが、
女性の骨密度は18歳あたりでピークを迎え、その後増加しないというデータがあります。
つまり、18歳までに適切な栄養を取らないで体重をコントロールすると骨密度が低い状態で止まり、
その後、疲労骨折しやすい身体から抜け出せなくなってしまうという状況が発生します。

例えば、18歳までに100であるのが理想として、
栄養不足が原因で70で18歳を迎えてしまうと、
そのまま70の状態でダンサーを続けなければならないということになります。
このリスクの差はダンサーである間ずっと続きますし、
やめたとしてもそのまま差があるまま人生を過ごすことになります。

だからこそ検査は18歳では遅く、もっと早い段階で骨密度の検査をする必要があるとのことです。
特にBMIが18.5以下の場合は要注意です。BMIとは体重を身長の二乗で割った数字です。
簡単な計算サイトがネットにいくつもあります
BMI=体重÷(身長(m)×身長(m) )

ちなみに22であれば最も病気にかかりにくい状態だと言われいます。
バレエダンサーで22ですと、ちょっと重いですね。

もし自分が18.5以下で、食事制限も結構やっていて疲れやすいと感じている場合は
骨密度の検査を強くお勧めします。また、ダンサーに合わせた栄養相談が必要です。
 
栄養相談するなら、関東・関西近郊でしたら足立先生の所へ、 中部地方なら藤田先生の所がお勧めです。
食べることに抵抗がある場合はなおさらです。
ダンサーを日頃からサポートしているセラピストさんの栄養相談の方が
現実に見合ったアドバイスをしてくれます。

強い骨と適切なエネルギー補給をして、怪我しにくいダンサーになりましょう。 

前十字靭帯の手術後ルティレが上がらなくなった

第8回日本ダンス医科学研究会学術大会の教育講演でスポーツドクターとして有名な原邦夫先生の講演でのお話です。
演題は「バレエ、ダンスにおける膝関節の怪我の治療と復帰へのサポート」というもので、
トップアスリートの前十字靭帯の再建手術動画と、その選手の復帰までの映像とともに
貴重なお話をしていただきました。

ここで現場から出た質問が非常にバレエの特性を表しているものだったので、
今回はそんな事を書いてみようと思います。

「前十字靭帯断裂」 聞いたことのある人も多いと思います。
有名な話では今から10年前、熊川哲也氏が海賊の舞台中に着地で靭帯を切り、
そのまま演技しながら抱えられて舞台から幕に戻ったという出来事がありました。
札幌での出来事だったので、私の周りにはその瞬間を見た人が何人もいます。
そのほとんどの人は「演出だと思った」と語ります。
怪我したのかな?とは思っても作品が壊れることなく物語が進んだと聞きました。
そのステージにいた全てのダンサーがプロフェッショナルだったということでしょう。

話を戻しまして、

前十字靭帯の再建手術には主に2つの方法があり、
それぞれメリットとデメリットがあります。

 その一つの方法で膝の裏側の腱を取ってきて再建するSTG法というアプローチの場合、
ルティレが上がらなくなるという問題が発生します。
膝を深く曲げる為の筋肉と腱を取って靭帯の代わりに使うからです。
それに対して何か対策はありますか?という質問でした。

原先生の答えとしては、もう一つの手術方法よりも「立つ」という行為までの復帰が早いことを考えると、裏側から腱を取る方が望ましいと考えているとのことで、
自分の腱をどこかから取るので「何を失うのか」の選択をするのは避けて通れないわけです。

ここでは「軸で立つ」と「膝を深く曲げる」のどちらかが弱くなるということです。

さて、本題です。

ルティレが上がらなくなった人の為の「可能性に挑戦する為のエクササイズ」をご紹介します。

まず検査です。
膝が現在、どれくらい曲がるのか。 床に仰向けに寝て曲げたい脚を天井に向かって伸ばし、
そこから膝を曲げた時にかかととお尻の隙間はどれくらいあるでしょうか。
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私の場合、靴のかかととお尻がくっついているのが分かるでしょうか。
怪我をしていないダンサーでもここまで出来ない人が沢山います。

まず、膝の関節が曲がりにくい場合、何が原因で曲がりにくいのかを探りましょう。
ももの筋肉のストレッチ不足なのか、皮膚が突っ張るのか、膝の裏で詰まる感じがするのか
原因によって対処法が異なりますので、詳しく知りたい場合はお近くの専門家にご相談ください。
(行った場所によってはテキトーな事を言われる可能性があることを知っておくことも重要です)
この原因をブログで説明するのは勘弁してください。
色々ありすぎて書ききれない上に間違った判断されると良くないので省略します。

さて、この写真までとは言わないとしても、この体勢で理想のルティレの角度よりも膝が深く曲がっている場合は、あとはハムストリングスのトレーニングだけでかなりの改善が予想できます。

筋肉には角度依存性という特性があり、それがルティレが上がらない原因の一つになっています。
例えば、浅く曲げているプリエでは深く曲げた時の筋肉は鍛えられないという感じです。

つまり高いルティレをしない限り高いルティレにはなりにくいのです。

「それができないから困っているんじゃないか!!」
と怒らずにお話を聞いてください。

トレーニングのアプローチには「補助」というテクニックがあります。
筋力が低くて上がらない重さを「補助」によってサポートして持ち上げる方法です。

つまり膝を曲げる動きの途中から足首などにタオルをかけて手で引っ張りながら
ももの裏の筋肉を意識して本来持ち上がらない角度まで曲げるわけです。
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フォームに関しては「スタンディングレッグカール」と検索して色々調べてみてください。
自撮りなんで骨盤の向きがおかしいですから。

ただ、絶対に押さえておきたいポイントは、足首の力を抜くことです。
足首に力が入るとハムストリングスの意識を持ちにくいので、
初めはふくらはぎがプニプニのまま曲げ伸ばしを補助しながらやってみましょう。

種目はやりやすいものを選びます。
うつ伏せでやっても可能ですし、誰かに手伝ってもらってやればもっとやりやすいです。
負荷をかけるのではなく補助をしながら深い角度で力を入れる練習をするのが重要なのです。

慣れてきたら、日常生活でどこでもこの動きは可能です。
パンツの裾を持って引っ張りながら曲げればその場でトレーニングになります。

いきなりルティレのポジションでターンアウトしながらするのではなく、
パラレルから始めるのが重要です。

やってみると分かるのですが、うまくハムストリングスを使えるほど
「私の足ってこんなに重いの?!」と感じるはずです。
それを感じられれば、トレーニングがスタートした証拠です。
続ければ今よりは確実にルティレが高くなりますよ。

続けていくうちに補助しないでも曲げられるようになり、
うまく曲げられるようになってきたら足首に軽い重りをつけて挑戦していけば
さらに筋力がついていきます。しかし回数やセット数よりも始めは
「ハムストリングスで膝を深く曲げること」そのものが重要です。
筋力よりも動きを思い出すことが先なのです。

今回は「検査」で膝がある程度曲がるのにルティレになると上がらない人を対象に書きました。
検査で膝が曲がらない場合にはこの方法は役に立ちません。
その場合は膝関節の可動域を広げるアプローチを探しましょう。

 

第8回日本ダンス医科学研究会レポート

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毎年参加している日本ダンス医科学研究会学術大会ですが、今年は「生涯ダンスを楽しむために」というのがメインのテーマになっていました。

一番踊れる時期からピークを過ぎ、それをどう受け止め、踊り続けるのか。
そんなお話もパネルディスカッションでは行なわれつつ素晴らしい時間となりました。

今回も沢山興味深い情報を聞くことができました。

100%ダンサーしか見ないクリニック、ハークネスセンターで働いていたセラピストが帰国されていたり、高橋大輔さんの膝の中を見る事が出来たり、堀内充さんの所作に目を奪われたり、ペア合計で160歳とは思えない社交ダンスを見たり、様々な研究発表を知る機会もあり、充実した時間でした。

詳しくはこれからブログでご紹介していきます。
ハークネスセンターの講演、聞きたいと思いませんか?
レポートお待ちください!

ダンサー専門外来「ハークネスセンター」

第8回日本ダンス医科学研究会レポートとして第一弾は、ハークネスセンターに勤めていたセラピストの鍋田友里子先生のお話からにしましょう。

そもそもハークネスセンターとは何かと言いますと、NY大学病院にあるダンサー専門外来の事です。
寄付と補助金によって低額の医療負担で高品質の治療が可能な組織です。

ここには研究者、ドクター、理学療法士などがおり、日々ダンサーへの治療や障害予防のための教授活動を行なっています。

お話の中で印象的だったのは、ダンス医療はスポーツ医学を参考にしているという部分です。スポーツ医学がダンス医学と比べて進んでいる理由の大きな要因として、ビジネスに繋がりやすいという事があげられます。

みなさん、怪我しやすくビッグビジネスなスポーツといえば何を思い浮かべますか。
サッカー、野球、バスケットあたりでしょうか。

アメリカではアメフト、カナダではホッケーなどが選手の年俸が桁違いに高いです。
アメフトで20億円、ホッケーで10億円位もらいます。

こういったスポーツで怪我すると、最高の医療チームを個人で雇うことも簡単に出来ます。するとその周りには有能な人が集まり、新しい情報が更新され続けます。

これによって、スポーツ医学は進化し続けていくわけです。
ちなみに「テーピング」はアメフトが生みの親です。

さて、そんなスポーツの世界を参考にしつつ、ダンス医学を研究しているハークネスセンターですが、個人向けの障害予防のための検査・評価では、ダンサー特有の動きを取り入れつつも、発育発達のアプローチや、FMSというスポーツ業界のワールドスタンダードになりつつある検査法を組み合わせてダンサーを診ているそうです。

以前、英国ロイヤルのトレーナーのワークショップでも語られていましたが、アメリカでも「パラレル」のポジションを大切にしているようです。
人間の基本であるパラレルでの動作がまずは重要なのです。

ターンアウトはその先です。

また、検査で動作の癖やアライメント異常などを発見した時の伝え方にも、とても配慮が必要だという話も印象的でした。

セラピストとの信頼関係やダンサーのモチベーションに繋がる部分なので、出来ていない事をどのように伝えるのかはとても重要だと改めて感じました。

ここは私もとても気を使っている部分です。

さらには独自の様々な検査を組み合わせながら約1時間かけてダンサーの弱点を見つけていくのですが、
このルーティンに近い事を日本で広められたら素晴らしいなと感じました。
私自身も独自のダンサーへの評価メソッドを持っています。

基準に満たなかったり、そもそもできない動きがある場合は怪我のリスクが多いと予想でき、対策を取る事が出来ます。

今後、日本のダンサーにこういった怪我の予防をベースにした簡易検査がどこでも可能な環境が作れるのならとても良いだろうなと感じています。

札幌には一つの建物の中に整形外科医、理学療法士、柔道整復師、健康運動指導士が集まるスポーツ基地があります。

まさにハークネスセンターに近いサポート環境ではないでしょうか。
来院患者がダンサー100%ではないですが、ここまでスタッフが揃っている施設は日本各地を探してもなかなかありません。

今後、ダンサーの怪我が未然に防げるものを増やしていきたいと思っています。

平山素子ダンスワークショップ「ムーブメント・リサーチ」

注意:申し込みはこのページではありません。最新記事をチェックしてください。

お待たせいたしました。情報公開です。
平山素子さんを札幌へ呼び、コンテンポラリーダンスの動きの「素」を
紐解いていくようなワークショップを開催いたします。
hirayamaWS
募集開始は1ヶ月前にあたる3月9日午前7時です。
申し込み方法はこちらのブログに公開される申し込みフォームからのお申し込みになりますが、
スマホや携帯のアドレスなどからの申し込みの場合、返信が迷惑メールに入ってしまうケースが
後を絶ちませんのでご注意ください。

かなり早いタイミングで定員になることが予想されます。
受けてみたい人はなるべくお早めにお申し込みください。

コンテンポラリーダンスに興味がある人や、コンテンポラリーダンスが必要な人には
絶対にオススメです。特に初級は子供から大人バレエダンサーまで楽しめます! 

迷っているならお申し込みください!

お尻を使えないバレエダンサーたち

お尻を硬くしてはいけないと言われたことがある人は少なくないですね。
それは全てのシチュエーションにおいての話ではありません。
また、流派によっては硬くしなさいと言われることもあるようです。

私が関わっていたバレエダンサーがロシアでの留学時に
ワガノアメソッドの学校だったのですが、お尻のラインを綺麗に見せるために
タンジュなどの際にはお尻を閉めなさいと言われたそうです。

さて、人間が片足で立つために構造的に絶対に必要なのがお尻の筋肉です。
また、膝のぐらつきを抑えるのに必要な筋肉もお尻の筋肉です。
お尻の筋肉が使えない人は股関節を痛めます。


「お尻を使ってはいけない」 という言葉をバレエの動きと解剖学を踏まえて考えるならば、
「ターンアウトをする際に大臀筋というお尻の表層にある大きな筋肉はあまり役に立たないから
使ってはいけない」 という感じだとよく理解できます。

それを「全ての動きにおいてお尻の筋肉を固めてはいけない」と考えてしまうと
膝のぐらつきが止まらず骨盤の傾きを止められない状態になります。

お尻の筋肉といっても沢山あるのですが大きく3つの仕事に分けることができます。
1 ジャンプしたり上半身をカンブレから起こしたりする
2 膝のぐらつきを止めたり、骨盤が傾かないように支えたりする
3 ターンアウトする

ちなみにこれらは全て別の筋肉が主役になります。
1は大臀筋、2は中臀筋、3は深層外旋六筋がそれぞれ主役となり活動します。
一方でそれぞれの筋肉を上手に使えない場合、太ももばかり使ってしまうという状態になりやすいです。
太ももの筋肉は1の動きには役立ちますが2と3はかなり無理があります。特に3で太ももを使ってしまうとアーンアウトをパラレル(6番)に戻してしまうような働きすらあります。

一方で、お尻を使うのが苦手な人にとっては、
ネットで調べた種目を試してみても太ももしか疲れないという現象から抜け出せません。

結構お尻の筋肉を適切に使うのは難しいのです。

さて、そんなみなさんにお尻と骨盤に関してのワークショップがあります。
プロを目指すダンサーから大人バレエダンサーまで、
骨盤とお尻の筋肉の関係を解剖学から理解し、踊りにつなげるためのヒントをご紹介します。
まずは正しく筋肉を動かすためのエクササイズから行ないますので
骨盤のプレースメントに課題がある方は是非ご参加ください!
3月26日大阪セミナーにてお待ちしております。
3月26日セミナー広告0211

そして北海道に住んでいる人に朗報です。
私の所属している整骨院の院長が日本代表のトレーナーとして長期不在のため、
キャンペーンとしてパーソナルトレーニングが体験価格で1コマ受講可能です。
1回限りですが、どんなものなのか体験したい方にはオススメですね。
バレエを始めたばかりの方からプロの方まで、そして子供から大人まで
そのダンサーの目的に合わせてメニューを提供いたします。
もちろんキャンペーンはダンサーに限らず全ての方に適用です。
院長いないよキャンペーンのコピー
ご予約はお電話か予約フォームからどうぞ
 

コンテを踊る前に身につけておきたい動き

「コンテンポラリーダンスのワークショップを受けるとアザだらけになる」
こんな話をよく聞きます。

まだ「全身筋肉痛です」のほうが納得できる話ですが、
膝や肘、背中や腰にアザができるのは「エネルギーの行き止まり」を作っているからです。 
ただ、分かっていながらなかなかうまくできないのには理由があります。

専門的な言葉にすると「力学を理解して動く」ができていないわけです。
指導言語を使うなら「流れが止まっている」という感じでしょうか。

これを身につけるための方法は幾つかあります。


その1 ひたすら様々なコンテを踊る

これが一般的な身につけ方ではないでしょうか。あちこちにアザを作りながらも
いろいろな動きを踊り続けることで、動きの引き出しが増え、一つ一つの動きの
習熟度が上がってきて、いつのまにかスムーズな動きを手に入れているという感じです。



その2 コンテを踊る前に身体や世の中(力学)の仕組みを知る

様々な動きを通して慣性や遠心力、重心移動などを感じ取ることで、
動きの法則を理解していくようなワークを行なって、ダンスを通して
身体の動かし方や、力学が身体に作用する感覚を探していくという感じです。


どちらでもコンテに必要な身のこなしが手に入りますが、
出来ることなら「その2」の方が怪我のリスクが低く望ましいと思います。

そんなワークショップをコンテンポラリーダンサーがやってくれたら嬉しいですよね。
それが平山素子さんが提案する「ムーブメント・リサーチ」だと私は考えています。

ダンスのワークショップでありながら、自分の中にある動きを探る時間がしっかりとあり、
様々なアプローチを通してコンテンポラリーダンスを体感していくのです。

昨年は、年末だけでもスペインツアー新国立劇場での振付作品ソロでのダンスなどで
多忙を極めている方なのですが、スケジュールの合間をぬって行なうワークショップです。

そして私自身が直接見学済みなので、コンテンポラリーダンスに興味さえあればどなたでも
参加できる内容になっているのが安心です。

4月9日(日)10時から2コマ。
詳しい情報は3月6日に公開します。

コンテが必要なダンサーからコンテに興味を持っているダンサーまで
様々な人が楽しめる内容です。どうぞお楽しみにしていてください。
 

コンテを若いうちに踊らせるべきではない

「変な癖がつく」
「怪我する」
「基礎もできていないのに」

こう考える指導者も少なくないと思います。
一方で、やらせてみたいとは思っているけど昔からそう言われているから
なんとなく不安であまりやらせていないんです。というお話もよく聞きます。

一方で、本当はやらせてあげたいんだけど自分では教えられないし
近くに良い先生がいないから機会を提供できていないんです。
という現状も多いのではないでしょうか。

今回は上の3つの不安要素に対して
一つ一つ検証してみましょう。
当然反論も出るでしょうが、あくまでも参考にどうぞ。

【変な癖がつく】

変な癖というのは何を指しているのかによって解説は変わるのでしょうが、
ここでは「クラシックバレエにない動き」というくくりで考えてみましょう。

例えばクラシックバレエしかしなければクラシックバレエの動きが「癖」になります。
何やってもクラシックバレエっぽい動きになるわけですね。
これによって、他の動きをする可能性が減るのでクラシックバレエを踊っている間は
綺麗に踊れる可能性が高まります。なぜなら他の動きは禁止されているからです。

コンテをやって変な癖がつくというのは、動き(姿勢)の選択肢が増えることで
動きに迷いが生まれるということなのかもしれません。
ならばクラシックバレエの動きをきっちり体に覚えこませてからの方が良い。
そういう考えではないでしょうか。

このメリットは「専門化」ですね。一つのことをスペシャリストになるように
徹底的に訓練するアプローチです。そしてデメリットは「多様化に弱い」ということでしょう。
様々な動きを若いうちに体験できているダンサーは新しい動きへの順応力が高まります。

【怪我する】

これはコンテの指導者の指導力でカバーできる話ですが、普段したことがない動きをしたら
怪我をするリスクは当然高まります。
一方でコンテの練習程度で怪我をするくらい対応能力の低いダンサーは
跳び箱でも鬼ごっこでも怪我をします。そしてクラシックバレエ以外の動きで怪我をしやすいようなダンサーは、そもそも人間の基本的動作のどこかに抜け落ちている要素があります。
それこそ人間の動作の基礎ができていないのでちょっとした新しい動きで怪我をするんです。
この場合、クラシックバレエの前に基本的な身体操作を身につける必要があります。
怪我しやすいのはコンテが原因ではなく、基本的な身体の使い方が下手なんです。

【基礎もできていないのに】

これは「クラシック」→「モダン」→「コンテ」という歴史的な背景を大切にしている方ほど、
クラシックを覚えてからそれを崩していってコンテを身につけていくというイメージが強く、
型を覚える前に型を崩すことに抵抗があるのだと思います。
ただ、これは思想的な側面が強く、現代のコンテンポラリーダンスには型とまでいかないにしても
「法則」に近いルールのようなものがあり、それを身につけていくという部分では
「コンテの基礎」みたいなものが存在します。当然クラシックバレエのように世界共通のものでは
ありませんが、クラシックバレエとはまったく違う身体の使い方を丁寧に学ぶ時間が必要だと思います。
そしてそれらの使い方は仮にクラシックバレエの基礎が未熟でも、まったく関係ない動きなので
同時進行で習熟していくことが可能なのです。


そして私はバレエダンサーに関わる機会が増えたころから、コンテンポラリーダンスの
「一つ手前」を教えてくれるようなワークショップがあれば良いなと考えるようになりました
過去には素晴らしいコンテンポラリーダンサーにお願いしてコラボでワークショップも行なっています。

そして今回、私の念願のひとつが叶ったことをみさなんにご報告いたします。
コンテンポラリーダンサーであり、私がイメージしていたコンテの「一つ手前」を教えてくれる人であり、
お話を伺った時に思想に心から共感した方を北海道に呼ぶことができました。

その方の名前は平山素子さんです。
2014年の日本ダンス医科学研究会のパネリストとして登壇されていた平山素子さんの考え方
心から感銘を受け、 いつかこの人を北海道に呼んで北海道のダンサー達にワークショップを受けてもらいたいと思っていました。

そして大変お世話になっている名古屋の葵接骨院で平山素子さんがワークショップを行なうと聞いて、
直談判とワークショップ見学のために名古屋へ伺い、OKをいただいたわけです。

ということで、最後まで読んでいただいた方に先行告知です。
4月9日10時から2コマのワークショップを行ないます。
「ムーブメント・リサーチ」
コンテの前に身につけるべき身体の動きを探し出していくワークショップです。
道外の方でも予定が空くなら是非お越しください!
詳しくは後日正式に公開しますが、まずは最後まで読んでくださった方にご報告でした。 

無理やりストレッチは行なうべきではない

体を柔らかくするために高強度のストレッチを行なう場合、
痛みが出ても筋肉を伸ばし続けるべきか否か。

私は比較的「やっても構わない」という立場を取り続けています。
この部分はセラピストやトレーナー、コーチなどによって意見が分かれ、
治療的立場にいる人や、解剖学を学んでいる人の多くは
「やるべきではない」という立場に立ちます。

その理由は「危険だから」です。
そして「効果的ではないから」でもあります。

この辺りに関しては、過去に
絶対的正解なんて求めてはいけない」という記事を書いていますので
読んでいない方は非常に興味深い記事だと思いますのでどうぞ。

先日、DLSの佐藤愛さんが動画配信で語ったストレッチについてのお話を聞いた時に、
情報を発信する側の責任について改めて考え直すきっかけが生まれました。
お時間ある時にご覧ください。必見です。


「少し痛みが出るようなストレッチ」に対しては私は「やっても構わない」と書きながらも
具体的な注意点に関しての情報発信が足りなかったと反省しています。
パーソナルトレーニングやセミナーでは注意点をしっかりと伝えて、
リスクを最小限にしながら提供していますが、ブログの記事では私の中の「前提」が
詳しく書かれていないままだったのです。

「詰まる」「引っかかる」「ぶつかる」「外れそう」
こういった感覚がある場合は何か対策を取る必要があり、
純粋に筋肉だけが伸びてきつい(痛い)場合とははっきり区別する必要があります。

上記の条件が一つでも当てはまっていれば私はストレッチをやめてもらいます。
なぜならそれは「ストレッチ」ではなく「関節や腱を痛める行為」だからです
ストレッチの前にするべきことがあるわけです。

私が初めて行なった「ターンアウトセミナー」の資料(2013年)をご覧ください。
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この「前提」は非常に価値のある情報です。
しかし強度の高いストレッチの是非を語るならば、
怪我のリスクを減らすためには積極的に公開するべき情報でした。

こういった前提を整えることで何をもって「危険」なのか
何をもって「効果的ではない」のかがはっきりしてきますね。

効果的ではないと言われる理由「伸張反射(伸展反射)」と反動つけたストレッチに関しては
またいつかブログに書こうと思いますが、過去に書いた記事はこんな感じです。
ここからさらに調べたり勉強しているので少し情報量が変わっています。

リスクを踏まえて、そのリスクを最小限にして行なうことも
目指すところによってはアリだと思っています。

ただ、リスクを減らさないで関節のつまりや引っ掛かりを感じたまま
痛くても頑張ったほうがいいと思って誰かに強く押してもらうと壊れます。

それは「無理やりストレッチ」であり、絶対にするべきではありません。

情報は切り口や前提が変わるとコロコロ変化しているように感じます。
よく調べて、考える力を身につけることが大切です。
そして常識や真実だと思われていたことは、時代によって変化することがよく起こります。
思考停止にならないように、常に学んでいきたいですね。

 
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