札幌の悩めるバレエ・フィギュアスケート・ダンサーの為の情報箱

札幌で身体の専門家として個人指導を中心に活動しているトレーナーがバレエやフィギュアに関する情報をお伝えします。

ここでは動作分析のプロが特殊な身体活動を求められる「バレエ、フィギュアスケート」を中心に身体のケアやトレーニング方法、最新情報などをどんどんお伝えしていきます。

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ご確認の上ご予約ください。

チアのトータッチに対する考察

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チアダンサーのテクニックとして課題になりやすい「トータッチ(トゥータッチ)」ですが、
情報無いまま間違った練習方法で遠回りしている人が非常に多いような気がしたので、ここで簡単に解説しようと思います。

ただし、チアの指導者に一切相談しないで書いていますので、
正解という保証はありませんので悪しからず。


まず、チアの世界で求められているトータッチは180度開脚していないです。多分150度くらいでしょうか。

「そんなの誰でも知ってる」と感じた人は動きを理解している指導者に当たっている証拠です。
足が頭まで上がっているのを見て、180度以上開いていると勘違いしてしまう人も多くいるのです。

後ほど詳しく説明しますが、よく見かけるトータッチは150度ほど開いた状態で骨盤後傾して飛んでいるので脚が高く上がっているわけです。(もっと開いていない人も沢山います)

余談ですが新体操で脚を開いている時は本当に180度以上開いています。

さて、スポーツやダンスの世界では、本人がやっているつもりなのと実際にやっていることに
ズレがあることはよくある話です。チアのトータッチもその要素を多く含むものだと私は考えています。

まず、横から脚を振り上げるイメージはあまりオススメしません。
その飛び方ではいつまで経ってもトータッチは上手くいかないはずです。
脚は斜め前から振り上げないとお尻よりも脚が上には上がりません。

また、上半身をかぶせないように気をつける時に背骨をまっすぐにして腸腰筋で脚を持ち上げるように意識している場合は、これもゴールまでの道のりが遠いです。背骨は決してまっすぐではありません。

上手な人のトータッチを真横から撮影してみましょう。脚が前から振り上げられ、骨盤は後傾しているのが分かるはずです。ただし、背骨の上の方はまっすぐか、少し反っているかもしれませんね。

背骨は24個の骨の集合体であり、下の方の5〜10個は骨盤の後傾とともに丸まっています。
そこから上の背骨がまっすぐだったり、反っていたりするはずです。
この結果、ピークのタイミングで太ももの裏、靴の裏が正面から見えるわけです。
身体が柔らかく、上手に飛べる人ほど靴の裏は見えにくくなるはずです。

さらには腸腰筋だけで脚を上げようとすると脚はジャンプの時間ではピークまで上がらないはずです。
(ものすごく高く飛べるし強靭な筋力がある人は別です)
 
ほとんどのチアダンサーは腹筋を使って骨盤を後傾させる力と腸腰筋を複合的に使って脚を上げています。

「そんなことやっていない」
と、思っている人がいるとしても、本人の意識と実際に起きていることにはズレがあるのです。
自分のジャンプを真横からスローで撮影すると骨盤が後傾していくのを確認できると思います。


正直に、本当に背骨をまっすぐにしてトータッチに挑戦すると、体をかぶせずに脚を真横に開いてしまうか、がっちり上半身がかぶってしまい、お尻を後ろに突き出してしまうジャンプになりがちです。

トータッチに役立つと言われている「Vシット」は骨盤を起こしてやるほどにトータッチでお尻が後ろにでて上半身がかぶってしまうようになります。上手に飛べる人に聞くと分かりますが、Vシットとトータッチは同じ感じではないと感じているはずです。

チアダンサーのトータッチでは骨盤後傾、腰椎後弯で胸椎伸展しながら飛んでいる人が多いです。
つまりジャンプしたときに腰を丸めてヘソを上に向けながらみぞおち辺りから背中を反る感じです。

仮に背骨がほぼまっすぐなトータッチをしている人がチームにいる場合、全員をそのジャンプに合わせるとなると相当な柔軟性と筋力が求められるようになります。その場合は本当にいろいろ努力が必要になります。高校生から大学生あたりの日本のトップレベルじゃないとそんな飛び方している人はいないと思いますが、チーム全員でそのジャンプができたら最高ですね。



さて、ここまでは「知っている」んだけどもやってみるとできないという場合は、
骨盤を後傾させる動きをジャンプの中でできないケースが多いと思います。
この場合はどこかにぶら下がった状態で、膝と股関節を90度に曲げた状態から骨盤を後傾させながら膝を高くしていくエクササイズがオススメです。
その時に使う筋肉をジャンプの中で使えば骨盤を後傾させられます。

膝が曲がるのはジャンプ力が低いのか、ももの裏が硬いことがよくある原因で、足首が曲がるのは意識が大きな原因になりがちです。


いかがですか?保護者の方には知らなかった情報がいくつかあったと思います。
指導者の方は「いつも伝えていることなのに」と感じるかもしれませんが、案外伝わっていないことが多いのが現状だと思います。そして全く違うと感じた方は一度チアダンサーの動きをスロー動画で確認してみることをオススメします。多くのチアダンサーはこのような状態で飛んでいますから。

 
良いなと思ったのであれば参考にしていただいて、違うなと思ったのであれば今までの方法で練習してみましょう。

具体的な対策は文字では難しいですね。
チームや連盟で呼んでいただければ、いろいろアドバイスします。
実際にやってもらうと、何をどう対策すればいいのか具体的な効率良い解決策を伝えて、
問題解決へ導くことができます。 



マリア・ホーレワ半端ないって!

まずはこちらをご覧ください。
 


これは半端ないんです。
世の中によくあるBOSUをひっくり返したやつの上に乗ってルルベやポワントで立っているやつありますよね。
あれよりも圧倒的にバランスが難しいんです。
(というか、あれは慣れれば床よりも簡単なんです)

そしてもう一つ。


マリア・ホーレワ半端ないって!!
バランスディスクの上で床でもできないようなことしてるもん。そんなんできひんやん、普通。

↑トレンドに乗ってみましたが、何年もしてからこの記事を見ると意味不明になるんでしょうね(笑)


彼女を知ったのは今年2月に観に行ったオーチャードバレエガラです。
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ワガノワバレエ学校の生徒として登場した彼女は明らかに別格でした。
彼女だけ一人明らかに美しく目立っていたのです。
ダンスマガジン5月号でも彼女には「とりわけ目を引いた」と書かれています。

参照:オーチャード・バレエ・ガラ レポート
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そんな彼女のインスタグラムを何気なくチェックしていたら先ほどの動画を見つけたわけです。
バランスディスクは比較的多くのスタジオにあるはずです。個人で持っている人も多いですね。

ちょっとだけ真似してみてください。くれぐれも周りに注意して無理ない範囲でやってくださいね。
ひっくり返って転ぶ可能性があるのでコンクールや発表会近い人はやらない方が良いかもしれません。

それほど凄いんです。やってみると彼女のバランス保持能力がいかに高いのかがわかります。

なぜこんなことができるのか。

徹底した訓練をしたからでしょうね。
繰り返して正しいポジションを身体に染み込ませていったことによって
バランスディスクの上ですら安定するほどのバランス能力を獲得したのでしょう。
他にも美しい動きと抜群のバランス能力の動画をたくさんアップしていますのでぜひチェックしてみてください。

彼女は今年ワガノワバレエアカデミーを卒業したはずです。
どこのバレエ団に入ったのでしょうね。

今度はプロダンサーとなった彼女の舞台を観てみたいものです。
 


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東京ジョイントセミナー「表現力&癖とり」
お申し込み開始は6月29日から 


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トレーニング指導場所

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ダンサー、フィギュアスケーター、あらゆる表現者のためのサポートをするトレーナー
森脇俊文 

形さえあっていればどの筋肉を使っているかは気にしない

形さえ
この記事のタイトルを読んでどう感じますか?
あるバレエ教師の発言なのですが、私はバレエを含むあらゆる身体的な芸術表現において、
これは極論であり正論だなと思いました。

観客は様式美を含む総合芸術を楽しみに舞台を観に来ているのであり、
全員が同じ筋肉を同じ比率で使っていることを観に来ているわけではないわけです。

だからこそ、舞台上で形(様式)がメソッド通りになっていて
全員が同じ形で動くことが大切であり、どの筋肉を使うのかを制限する必要はない。

つまり、バレエ教師が正しい動きと正しい形を指導することができるならば、
その時に使われている筋肉は何だって構わないということです。


これはバレエ教師からすると安心できる話なのではないでしょうか。


ただひたすらバレエメソッドに対して真摯に向き合えば良いわけですから。
解剖学や生理学、トレーニングの知識などはあくまでも補足程度に知っておけば良いわけです。


少なくともクラシックバレエにおいて一番重要なことはメソッド通りに表現することであり、
どの筋肉を使っているかは一番重要なことではないはずです。


解剖学でバレエを理解しようとする行為は後付けであり、
まずは表現ありきで、そこにメソッドが成立して、最後に解剖学が加わるわけです。


そもそもバレエは通常の解剖学的に不適切なことをしていますしね。
忘れてはいけないのは、人間はつま先で歩くようには作られていないんです。



そしてお気づきの方も多いと思いますが、
正しくメソッド通りに動かすと、結果的に使う筋肉はおのずと決まってくるわけです。
解剖学的な目線と芸術的な目線は突き詰めていくとかなり共通してくるのです。

この件(突き詰めると共通する)に関しては私以外にも何名かのバレエに深く関わるセラピストやトレーナーが同意見であることは以前から分かっていましたが、
バレエ教師目線で考えた場合は「メソッドに忠実に指導する」で多くの問題が解決するんだと再確認しました。

メソッドに忠実に動くということは、結果的に使う筋肉がほぼ決まってくるので
どの筋肉を使おうなんて考えなくても良いわけです。
つまり、形(様式)さえ合っていれば使うべき筋肉はほぼ決まり、その際の筋肉の使用率の
微妙な差異まで合わせる必要はないということです。
だからこそ基礎が大事だとも言えるわけです。


そもそも舞台上で踊るときに筋肉を意識して踊っているプロダンサーなんて聞いたことがありません。



ただ、どうしても上手くいかないケースというのはありますし、
分かっているのに修正できない動きや、気付かずに間違ったメソッドで動き続けてしまっていて
気がついたときには痛めてしまっているケースもあるでしょう。
仮に正しく使っていても運動量に対して筋力不足な場合もあるわけです。

そういうときにはトレーナーやセラピストの出番になります。

今から解剖学を学ばなければと思っているバレエ教師の皆さんの中には
バレエメソッドを深く学び直した方が怪我をさせないで美しく踊れるダンサーを
育てることができるようになる人もいるはずです。

日本にはバレエメソッドを深く学んでいるバレエ教師が少ないと聞きます。
怪我の多いバレエスタジオと、脚の形が特徴的なバレエスタジオなんていうのはよく聞く話です。

もしかしたら解剖学を学ぶことは遠回りかもしれません。
その前にメソッド通りに指導する方法を身につけることの方が重要なのかもしれませんね。

結局は「基礎が大事」なんだと思います。


 

東京ジョイントセミナー2018 情報解禁

東京ジョイント2018 表紙
5月に続いて再び東京へ伺います!

今回東京で皆さんにお届けしたいセミナーは「癖とり」です。
各地で非常に好評をいただいているセミナーなのですが、
それをジョイントセミナー向けて相乗効果が出るように修正したものを
お届けいたします。

開催した私自身が驚くほどの評価をいただいた「癖とり」ですが、
読者の皆さんにはあまりピンと来ないものだと思いますので少々
解説をしようと思います。


身体を動かして表現する際には必ず「癖」にぶつかります。
誰もがぶつかる壁ですので誰もが今までに修正してきたことです。

しかし、今もなおなかなか直らない癖があったり、
直してあげられない癖があったりするケースも少なくありませんね。
わかっているのに修正できない。そんな癖の一つや二つは
長く踊っている人ほど持っていると思います。

それを一つ一つ原因を紐解いて解決までのプロセスを身につけていくのが
「癖とりセミナー」なのです。

この「修正方法」に関して、セミナーに参加された方達が
「森脇さんはどこでこの方法を学んで来られたのですか?」と各会場で尋ねられました。

どこかに「癖を取るセミナー」や「癖の取り方」という本があるなら
それも合わせて学びたいという想いからだったのでしょう。
しかし、そんなセミナーや本は私の知る限り、どこにもありません。
(ネットで癖とりを調べると「くせ毛」を直すものが沢山出てきます 笑 )

私自身の指導経験とセミナー、書籍などから時間をかけて身につけてきたものなのです。

こういった指導ができる指導者は世の中にある程度いると思いますが、
その指導法を体系化して説明できる人はあまりいないのではないでしょうか。


今回のセミナーの目的は「上達まで速く導く方法」と言い換えても良いかもしれません。
上達を導くのはダンサー自分自身でできます。そして当然指導者がこのアプローチを活用すると
生徒さんたちの上達を導きやすくなります。


そして「癖とりセミナー」を「エモーショナルトレーニング」に
関連づけた内容に修正してお届けするのが今回のジョイントセミナーになります。
つまり、私のセミナーを受講した後にすぐに次のセミナーで実践できるわけです。
面白そうでしょ?

ということで「セット受講」がお勧めです。
セミナー内容は上の画像の中をごらんください。


申し込み開始は6月29日に水井さんのブログにて開始いたします。


東京ジョイントセミナー2018

日時
2018年7月29日(日)
Aプログラム 癖とりセミナー  10時〜12時
Bプログラム エモーショナルトレーニング基礎編  12時15分〜14時45分

会場
スタジオアンクール
JR高田馬場駅 戸山口改札から徒歩1分
※スタジオへの直接のお問い合わせはご遠慮ください

参加費
Aプログラム 8,000円  Bプログラム 6,000円
セット受講 12,000円

定員
各20名

対象者
バレエダンサー、その他ダンサー、表現力が必要な新美形スポーツ(チア、フィギュアスケート、新体操など)
またはそれらの指導者、など

沢山のご参加をお待ちしております!

 

トレーニング効果が出ない原因「適応と馴化(じゅんか)」

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「毎日プランク1分やっています!」
この言葉から皆さんはどのような印象を持つでしょうか。

私はパーソナルトレーニングの時にこの言葉を聞くと少し気を張ります。
色々デリケートに処理しないといけないことがあるからです。
この記事を読んでいる皆さんの中で、思ったように体幹が強くならない、体幹トレーニングが踊りに繋がらないと感じている方はもしかしたら「馴化(じゅんか)」が原因かもしれません。



基本的にトレーニングには「原理・原則」というものがあり、
その原理原則に当てはまっていれば効果が出るのですが、
「オーバーロードの原理」というものに関して詳しく理解していないと
思ったようなトレーニングの効果を得られないということになります。

参照:トレーニングの3大原理
参照:トレーニングの5大原則

オーバーロードの原理というのは「日常よりも負荷を強くしないとトレーニングの効果が出ない」という内容なんですが、よく知らないと気付かずに「適応と馴化」の罠にハマってしまいます。

筋肉は負荷をかけることによって、その負荷に耐えられるような状況を作ろうとします。
これを適応と呼びます。簡単に書くと筋トレしたら筋肉が強くなることです。


しかしこれには続きがあり、同じトレーニングを続けていくと馴化という現象が起こります。
文字通りトレーニングに馴れてしまうのです。
馴化してしまったトレーニング種目はそれ以上の効果は期待できません。
仮に1分を1分30秒にしたとしても頑張っている割には効果が出にくい状態になってるのです。

だからこそ、パーソナルトレーニングに来たクライアントさんに伝える言葉がけには
非常に気を使う必要があるわけです。
馴化している種目をずっと続けていた場合、筋力低下はしませんが向上は見込めないですので
別の種目への変更と、別の種目がとても大変である事実の受け入れをサポートする必要があります。

ちょっとアレンジした途端に全然できない自分に出会うことになるからです。

馴化というのは決して悪いことではなく、その動きが疲れにくくなっているという点では
非常にメリットがある状態です。バレエダンサーがバレエの動きだと疲れにくいけど、
初めて体験するコンテンポラリーダンスで全身筋肉痛になるのも馴化が関係しています。
つまり繰り返してきたことで必要な動きが疲れにくくなっていくというわけです。

ただし、同じ種目の筋力トレーニングだけを繰り返していると、
トレーニングの効果としては出にくくなってしまうので注意が必要です。

我々トレーナーがトレーニングの種目を期間ごとに少しずつアレンジするのはこの馴化が起きにくくする為です。

現在生徒さんが(もしくはあなたが)同じ種目のトレーニングを何ヶ月も続けている場合、
トレーニング種目を変えてみることをお勧めします。
その時はいきなりきつく感じると思いますが、それが馴化していた証拠でもあり、
これからは今以上に身体を変えられる証拠でもあります。

ぜひお試しください。

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そしてトレーニング種目のバリエーションを知りたい場合、
私に無料で相談するチャンスがあります。

「今さら聞けない」チャット質問大会』という企画が今月20日21時30分からありまして、
無料サロンの中で生放送でリアルタイムに質問に答えていきます。
無料会員登録とZOOMというアプリのダウンロードによって参加可能です。

私が動画の中で実演してみせますので、非常に分かりやすいですよ。

もちろんトレーニング以外の質問も受け付けます。
講師がバレエ教師、整体師、元プロダンサー、そして私という構成ですので
色んな質問に対応できます。
(有料サロンへの入会は半年に一度なので、あと3ヶ月くらいは入れません)

馴化してしまったトレーニング種目を変えたいと思っている方、
私が国内外で活動しているダンサーたちへ伝えている種目をご紹介する貴重な機会です。
どうぞお気軽にご相談ください。

お申し込みはこちらから。


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ドクターが解説!「バレエのカラダの使い方」

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クロワゼ2018年夏号の特集「バレエのカラダの使い方」を
女医リーナこと足立清香先生が執筆されました。
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足立先生とは2016年に札幌に来ていただき「女医ントセミナー」を行ないました。
※誰が上手いこと言えと(笑)
参照:メディカルチェック&栄養と怪我セミナー

彼女はリハビリテーション専門医として「ダンス外来」を行なっており、
ダンサーのために怪我、栄養、リハビリなどのサポートをしている方です。

今回の特集はバレエの基本的なカラダの使い方が14ページにわたり分かりやすく書かれており、
初心者には目からウロコの情報が、そして長く踊っている方には情報の整理として
お手元に一冊あって良いものとなっています。

しかも表紙が菅井円加さん!

そしてバレエ業界の人なら誰もが知っている整形外科医、蘆田ひろみ先生の連載や、
バレエ学入門など情報盛りだくさんです。

この号は結構売れているようですので、書店からなくなる前にお早めに買うことをオススメします。
もし書店になくても、まだ取り寄せなどで購入できるはずですよ。



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振りが覚えられていないのに「もう一回お願いします」と言えない

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ダンスのワークショップや講習会などで「わからない人いませんか?」
って言われてもハイとは言えないんですよね。



って思う人が多数なんだと思いますが、私はかなり積極的に「はい。まだ良くわからないところがあります。」 って言います。さほど抵抗なく。


私が受講している講習会や講演に同席されている方ならご存知だとは思いますが、聞きたいことがある場合は必ず手を挙げて質問します。

私がなぜ質問がある時に手をあげることに躊躇しないのかというと
【 聞くメリット 聞くデメリット 】これで説明つきます。

一方で聞きたいけど聞けない人の多くは多分、行動を起こしたことによるメリットとデメリットを天秤にかけて、結果的に「聞かない(手を挙げない)」を選択してるんだと思うんです。


それでは「聞けない」タイプの人が聞きにくいと感じる理由は何でしょうか。
ここからはダンスのワークショップなどで「もう一回お願いします」と言えない理由だと思ってお読みください。

・出来ている周りの人達に迷惑
・出来ていない自分を他人に見られるのが恥ずかしい
・聞いてもできないかもしれない
・出来ないこと自体がつらい
・分からなくても聞いてはいけないと思っている


いかがでしょうか。心当たりあると思います。
これらのどれか、もしくは幾つかが聞けない理由になっているはずです。


一方で、私がなぜ全員から注目を浴びて振り向かれたとしても「すみません、もう一回お願いします」と言えるのかを書くことにします。何かの参考になれば幸いです。




【出来ている周りに人に迷惑】

例えば明らかな場違いなほどレベル差がある所に参加してしまった場合は自粛しますが、
少なくとも「初心者歓迎」とか「未経験者参加可能」という募集要項があったなら、
全く気にせずに質問をします。それが主催者の望むことでもあるからです。

また、一人の疑問はおそらく他の人も疑問を感じている可能性が高いので、
私が代表して質問をしているという気持ちで手を上げます。

出来ている人がイラつくならば、その人は器が小さいと考えます。
私が習っているうちに、出来ている人はさらに質の高い動きを練習すればいいはずです。
練習時間に無駄な時間なんて何一つないはずです。

ただし、私がスキーハーフパイプの練習をする時に周りに知り合いが一人もいないと、なぜかこの感情(迷惑なんじゃないか)が芽生えます。
「出来もしないのにパイプに入ってくるな」って思ってないだろうか。。
でも入ります。上級者にとって迷惑と感じるかもしれないけど、上手くなりたいから。
つまり、そんな感情なんか芽生えないというわけではなく、迷惑かもなと思ったとしても行動に移すということです。そうでもしないと自分の成長が止まってしまうからです。


【出来ていない自分を他人に見られるのが恥ずかしい】

この感情は心の開き具合や「ホーム感」によって変化するものだと思っています。
仲の良い関係ならば恥ずかしさは少ないでしょうし、アウェー感が強い場所ではカッコ悪いところを見せたくないという感情が芽生えるのは理解できます。

私の場合は、ポジティブな感情が恥ずかしさの感情を上回るので、行動に移すことができます。
それは「今が一番未熟だということは上手くなるしかない状態にいる」という感情です。
何やっても今よりは上手くなるわけだから恥ずかしくても構わない。そんな感じです。


一方で恥ずかしさに関してですが、できないことを笑う奴には興味ないです。
だから恥ずかしくないと言ったら嘘になりますが、そういう人のせいで自分がやりたいことを
制限することだけは避けたいです。

また、プライド的なものが邪魔して質問できない場合、いつかそんなプライドは捨てた方がマシだと心から思えるようになる日が来る人もいると思います。
一方でそんなプライドが大切なんだと思いながら、質問しないで解決する方法を遠回りしながらでも見つけていく人もいると思います。
どちらにしても自分が望んだ方を選んでいることには変わりありません。

【聞いてもできないかもしれない】

これには印象的なエピソードがあります。私の知人である種目の専門家(プロ)が同僚や同業者に対して
「聞いてもできないかもしれないという気持ちが生まれて聞きにくい」ということを語っていて、それに対して私は「え?僕はいつでも聞いたらできるようになりますよ!」と答えました。

ここに重要なポイントがあることにお互いが気づいたのです。

専門的な人になる程「できる」の基準が高くなってしまい、その基準に達しない可能性が少しでもあると「聞いたのにできなかった」という気持ちになるわけです。一方でその種目に関して素人の私は「聞いたぶんだけすぐにできた」と感じるわけです。なんせ「できる」の基準が低いですから。
このハードルが原因で聞くことに躊躇してしまうというのは大きな発見でした。


【できないこと自体が辛い】
 
これに関しては、私はあまり感じたことがありません。

いつも「できない自分を楽しむ」ようにしています。
もう少し表現を変えると「できない自分に酔ってる」(笑)という感じかもしれません。

「うわー!出来ねぇー(笑)」っていうのが楽しいんです。
大抵は出来ないことに出会うと嬉しくなる感じがあります。
出来ないことに出会うと不機嫌になったり、悲しい気持ちになったりする人がいますが、それとの違いはなんなのでしょう。

きっとそういう人は「出来ないこと」をネガティブに捉えているのでしょう。
私は出来ないことをきっと「これからできるようになる可能性のあるもの」と感じているんだと思います。
だからこそ出来ないことは決してネガティブではなく、むしろポジティブなものに近い捉え方をしているから「できない自分を楽しむ」ということができるのでしょう。

できないという事実は変わりませんが、捉え方が変わることで180度真逆の感情が芽生えていますね。
 

【分からなくても聞いてはいけないと思っている】 

これは教育というか環境によって「一度で覚える」「聞くことは失礼なこと」ということを子供の頃から徹底されて育った人は、たとえ分からなくても聞けない人になってしまう可能性が高いですね。

ただし「分からないところありますか?」と教師が聞いているのであれば手を上げた方が良いと思います。

最後に、


いかがでしたでしょうか。
日本人は主に「質問ある?」って聞いても手をあげる人が少ない人種ではないかなと思っています。
 それと同時に日本には古くから「聞くは一時の恥,聞かぬは一生の恥」という言葉があります。
手を上げにくい原因を分析してみることで、一時の恥をかけるようになれるといいですね。

この記事がきっかけやヒントになって、いつもよりは積極的に手を上げられるようになることを願っています。 


今月(6月20日)のお悩みバスターズサロン
「今さら聞けない」チャット質問大会です。私を含む4人の専門家に
色々な質問をぶつけてみましょう!
なんでも聞いてくださいね。おまちしております。


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森脇俊文 

感情表現について対談してみた。

スタジオS!のチーフインストラクターでありドラマティックダンスカンパニーの主宰である標さんと「感情表現」について少しだけお話しすることができました。

ちょっとした対談みたいな感じになったので、ご本人の許可を得て記事にしてみました。
私たちは高校時代の同級生なので言葉が若干キツイのですが、当日の会話をなるべくリアルに再現しているので、その点をご考慮ください。

標: みんなさー、むしろなんで感情表現できないんだろうって思うんだよね。

森:ほう。

標:だってさ、みんな日常でやってることじゃん。難しいことなんてないと思っちゃうんだよね。

森: でも実際はうまくできない人が沢山いるよね。

標:そう。だからそれがなぜなんだろうって不思議に思うのさ。

森:でもさ、日常は嬉しいことがあるから喜ぶわけじゃん。舞台では本当に嬉しいことじゃないのに喜ばなきゃなんないわけでしょ?

標:そうだね。その時はその場面を想像するの。演じようとするんじゃなくて、実際に今その場面にいると想像したらその時に出てくる感情が自然と出てくるのさ。

森:なるほどね。でも、その感情の量って出しすぎたり少なすぎたりすることないの?

標:それは繰り返してやっていくうちに舞台に合った量の感情になっていくし、繰り返すほどに無意識にそれができるようになっていくの。

森:へぇ〜。そうなんだねー。


という感じに会話があったわけです。
そこで彼女が経験上、無意識にやっていることをまとめてみました。
おそらくこんな感じではないでしょうか。

・舞台で起きていることを現実のように想像する
・日常の感情を舞台上で再現する
・感情のボリュームを調節する
・調節した感情を無意識に出す



そして舞台での感情表現が苦手な人は、
この要素のどれかもしくは複数が苦手だからこそ
上手くいかないんだと思います。


例えば「現実のように想像する」という能力は、人の目を気にしている人にはできません。
なぜなら現実には観客がいないですから。つまり、人の目が気になる時点で集中力が足りていないわけです。想像の世界に入れていないんです。

そして「日常の感情を再現する」というのも訓練が必要だと思います。
何度でも喜べるんです。これって凄いと思います。でも確かに現実のように想像できる場合は、
その時の感情は再現できるのでしょうね。つまりは集中力が高いからこそできるわけです。

続いて「感情のボリュームを調節する」というのは日常のレッスンから意識して
色々実験していないと微調整できないと思います。以前動作で説明した「一コマのサイズ」の
感情表現バージョンと考えると、繰り返して身につけた技術だなと感じます。
参照:1コマのサイズ
 
最後に「無意識に出す」という能力は反復練習の賜物ですので、
どれも繰り返して繰り返して身につけていった技術だとも言えるのかなと感じました。


表現が苦手な人にとって一番最初にやってくるハードルは「想像する」だと思います。
集中していないから想像が甘くなるし、集中していても想像する力を養わなければリアルな状況を頭の中で生み出せません。

エモーショナルトレーニング」 がよくできているのは、「想像力」「集中力」を磨くためのトレーニング方法をジャンルごとに数多く持っていることです。考案者自身が大人になってから舞台の世界に足を踏み入れた方なので、本人が苦労した分だけ成長するためのポイントが整理されているわけです。

その結果なぜ自分が表現力が苦手で、どの部分をトレーニングすれば克服できるのかがよくわかるようになっています。そして得意な人もさらに磨きをかけるためのポイントがわかるようになっているのです。

子供の頃から表現するのが得意な人というのはきっと「想像力」や「集中力」を
知らずのうちに試行錯誤しながら磨いていたのではないでしょうか。
そしてその能力は意識的にトレーニングすることができる能力でもあるわけです。
トレーニングを続けていくことで少しずつ表現力は身についていくわけです。

 7月29日東京で私のセミナーとエモーショナルトレーニングのジョイントセミナーを行ないます。
あらゆる表現者の方に来ていただきたいと思っています。

日程を空けておいてください。
お待ちしております! 


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トレーニング指導場所

新琴似中央整骨院(月〜土)
http://shinkotoni-central-training.com
インターネット上で予約が可能です
011-764-7557

メディフィットコンディショニングラボ(火・土の午後)
http://shinkotoni-central-training.com
電話のみの予約 011-281-4707

パーソナルトレーニングの料金について
http://blog.livedoor.jp/quality_of_life-ballet/archives/47234979.html 

ダンサー、フィギュアスケーター、あらゆる表現者のためのサポートをするトレーナー
森脇俊文 

全てを「体幹が弱いせい」にする人達

近年「体幹」という言葉が一般的になり、この言葉を使わない指導者はいないんじゃないかなってくらい誰もが使う言葉になりました。

その結果、何でもかんでも「体幹が弱い」でくくりがちです。

体幹を鍛えてもあまり変化がない場合、
「鍛え方が足りないからだ」と無限ループに陥ります。


「体幹が弱い」という言葉は指導者にとっては都合が良い言葉なんです。


自分の教え子の動きを見たときに、何かが足りない場合、
すぐに「体幹が弱い」という言葉を使わないようにすることをお勧めします。

可能な限り「体幹が弱い」を別の言葉に言い表せるようにしてみましょう。
例えば「止まるときに上体がブレる」とか「一歩踏み出すときに腰が反る」とかです。
言葉に表せないような「なんか違う」という状態の時にはそのまま「なんか違う」の方が良いと思います。

この時に「体幹が弱い」というマジックワードに頼らない方が良いのです。
これによって動作の本質的な部分を見抜く力が養われます。
体幹が弱いという言葉は困った時に使える手軽な言い訳になりがちなんです。


これはある程度踊れるようになってきたダンサーに共通したテーマでもあります。
(あまり踊れないダンサー、若いダンサーは本当に体幹が弱い子が多いと感じています)


確かにダンサーで体幹が弱い人はとても多いですし、体幹が弱いことで安定していない人は多いです。
しかし、現在困っている動きの原因が体幹ではないケースに対して「体幹が弱い」という指導を受けているダンサーをよく見かけます。


指導者の「ダンサーを見抜く力を奪う言葉」になっている可能性があるわけです。


それよりは「なんか弱い。体幹じゃない気もする」という直感を大切にして欲しいのです。
他の原因がわからない場合は「なんかどこかが弱いっぽいからトレーナーに見てもらいなさい」という方法もありでしょうし、弱いポイントを生徒と一緒に探していくのも良いと思います。


私はダンサーの動きを見ることで足りない要素を発見する力がだいぶ身についてきました。
動きを見ることができることと、機能解剖学的知識や運動生理学を知っていること、そして
多くの様々なレベルのダンサーたちとマンツーマンで関わらせてらったことによって貴重な情報がたくさん集まりました。

一方でダンス教師はずっとダンサーを見てきているので「正解の動き」を知っていて
現状のダンサーの動きの「なんか違う」という違和感が分かるわけですから、
解剖学的なアプローチではなく、ダンサー的なアプローチで取り組んだ方がよほど早く解決策を見つけられると思います。

どちらから対策を取ってもゴールに向かうことができるなら良いと思います。
そのためにも「体幹が弱い」という言葉は時に使うべきではないと感じています。

そしてこの記事を読んでもなお体幹が弱いと感じるようなダンサーは、
間違いなく体幹が弱いはずですから、エクササイズを提供してあげてください。



 
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ダンサー、フィギュアスケーター、あらゆる表現者のためのサポートをするトレーナー
森脇俊文

札幌ジョイントセミナー レポート

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札幌ジョイントセミナー2018終了しました!
あらゆるスポーツ選手にとって役立つ動きであり、ダンサーにも伝えたいと思っていたセミナーを
地元北海道でお伝えすることができました。
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セミナーレポートです。

まずは短時間で体を温めるウォーミングアップから。 
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瞬発力を高めるために「イーセントリック」な状況の能力を高めるというテーマに
様々な動きを紹介しました。そしてついつい「自分は出来ている」と思っていてもあまり出来ていないことを確認するために、動画での再確認も含めながら行ないます。
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幼少期からクラシックバレエしかやっていないような人は特徴的な動きの癖があります。
その癖から抜け出すことが重要で、自分がその癖にハマっている自覚を持ってもらうことが重要です。

色々な動きを手に入れることは身体で表現していく上で大切なことです。

今日あたりにお尻や太ももの裏に軽い筋肉痛が出ているのが理想ですが、
太ももの前に筋肉痛が出ている場合はそれが現状であり、そこから身体の使い方を変えていくことで
能力を引き出していけば、今以上に速く動けて高く飛べるようになるわけです。

そしてエモーショナルトレーニングです。

これに関しては今回お借りしたスタジオヒグチのオーナー樋口さんが
早速レポートを書いてくださっていました。
参照:Emotion

福岡で行なったエモーショナルトレーニング以来、目のワークの効果を強く感じるようになりました。
その目のワークを含みながら様々なワークが行なわれます。
人に何かを伝えるためには「集中力」が必要で、ちょっとでも周りを気にしてしまうと人に何かを伝えるという力が小さくしぼんでしまいます。

・自分に向き合う集中力
・他人の目、周りの目を気にしない集中力

ここをクリアするために水井さんからいろんなお題が出ます。
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表現力を磨く上で「何かを演じる」という前に、伝えることに集中することが重要で、
その順番を参加者がどんどん気づいていきます。

土台にあるのは演技力ではなく、演技に向かう「集中力」なんです。

人の目を気にしている場合じゃないという自覚を持つことが大切で、
それが出来てからやっと表現力や想像力のトレーニングが可能になるわけです。
水井さんのセミナーではこの部分を引き出すための仕掛けが色々詰まっています。

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時間が経つにつれて参加者の目が変わっていきます。
そしてセミナー最後には参加者が現在持っている最大の表現力を持って動くことができるようになるわけです。

受けるたびに感じるのは、
表現力には表現力のトレーニングが存在していて、そのトレーニングの方法を知らないまま
闇雲に頑張ってもなかなか表現力は磨かれない一方で、
習った方法でトレーニングを続けていくと、どんどん表現力が豊かになっていくのです。

どうやってトレーニングすればいいのか分からない人はセミナーを受講することをお勧めします。
次は東京で7月29日にエモーショナルトレーニングが開催されます。  

この時の私のセミナーはエモーショナルトレーニングとの相乗効果が大きく生まれるものになる予定です。
合わせてお楽しみにしてください。
 

【札幌開催】まだ枠があります! 瞬発力&表現力

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多くの人が効果的な方法を知らない【瞬発力のエクササイズ】と、
後回しにされがちな【表現力のエクササイズ】。
これらをダンサーやフィギュア、チア、新体操選手などに届けることで自分の持つ可能性を引き出してほしいと思っています。

今回の「瞬発力」は日本ではまだメジャーではないジャンプ力に直結するエクササイズ方法で、
なかなか受ける機会が少ないと思います。(英国ロイヤルバレエ団では取り入れているようです)
本当はダンサーじゃない人の需要も非常に高いですし、結果が出てきています。

そして表現力に関しては、今回北海道初開催の「エモーショナル・キッズ」のクラスがあります。
小学校5年生以下のクラスとなっており、1時間と手軽に受講できます。
表現力することを楽しさの中から興味を持ち、表現に集中する力を身につけることができます。
この時期に表現力に関してのコツや基礎を知っておくと、その後の成長がスムーズになりますね。

また、通常のエモーショナルトレーニングでは「集中力」「表現力」に加え、
「創造力」「コミュニケーション力」「自己肯定力」の養い方も学ぶことができます。
そして何より自主練ができるワークばかりなので、表現力を日々成長させることが出来るようになるのです。
エモーショナルトレーニングの説明を講師の水井さんが書いているのでご覧ください

今、自主的に何かのトレーニングを自宅で行なっているような人なら、
そのメニューの一部を今回のジョイントセミナーで習ったメニューと交換することで
高く飛べるような体を手に入れ、人の目を奪うような表現力を身につけることが出来るようになるはずです。

エモーショナルキッズ 残り4名
瞬発力        残り4名
エモーショナルトレーニング 残り8名

ダンサー、選手だけではなく、指導者にも非常に好評なワークショップです。


詳しい内容やお申し込みはこちらから

お待ちしております。

第1回ぬぎさんとひろくんの勉強会 レポート

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第1回ぬぎさんとひろくんの勉強会「伸展系腰痛に対する 運動×手技アプローチ」に参加してきました。

ぬぎさんこと沓脱正計先生はあんまマッサージ指圧師であり、北海道出身の様々なダンサーや
ミュージカルダンサーなどを沢山サポートされている方で、田中宏明先生は北海道のピラティス指導者を150名以上育成されているトレーナーさんです。

余談ですが、私が行なっている「ダンサーのためのセルフケア」のセミナーの骨組みを作ってくれた二人でもあります。
参照:ダンサーの為のセルフケア&ペアコンディショニング

この勉強会はありそうでなかったものであり、今後日本全国にこのようなコンセプトの勉強会が続々と誕生していくことが業界全体にとって必要だと強く実感しました。

早速レポート開始です。


人は身体を痛めます。そしてその痛みを取る方法は様々です。

手技療法(他者の手などの介入)によって痛みを取ることと、エクササイズによって痛みを取ることが
場合によっては、どちらのアプローチでも改善することがあります。
 一方で、手技療法だけだと再発したり、エクササイズだけだと再発するような痛みも存在します。
「これって手技療法とエクササイズを組み合わせたら良くなりそうなんだけどなぁ」とお互いが感じる機会があるわけです。

ですから治療家とトレーナーが同じコンセプトのもと集まり、
互いのジャンルへの理解と、異業種のアプローチの基礎を身につけ、
患者さん(クライアントさん)の問題解決に向けて学ぶ時間があれば理想なのです。

そんな理想のための第一歩となるセミナーが開催されたわけです。

前半はひろくんこと田中宏明さんの講義からです。
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近年トレーナー業界で注目されている世界共通の評価法や、良くない動きや繰り返しによって発生する痛みの見つけ方と具体的な改善エクササイズを分かりやすく紹介されていました。
治療家さんでもすぐに取り入れることができるように配慮されたシンプルかつ効果的な内容でした。

トレーナーのアプローチは治療家さんにとって新鮮だったのではないでしょうか。


続いて、ぬぎさんこと沓脱正計さんの講義です。

この記事の冒頭に「手技でもエクササイズでも改善するような症状がある」と書きましたが、
その部分に関して「患者さんの心の状態」という選択基準を加えてお話しされていたのが印象的でした。

沓脱さんはこう語ります。
「自分で運動するほどのモチベーションが出ないなら治療家によって他動的に解決すればいいのです」

確かに自分で動くというのはエネルギーの必要なことで、動けば解決するような症状でも
自分で動くほど気持ちに余裕がないような状態なら、無理してエクササイズせずに誰かにケアしてもらう方がよっぽど良い選択だと思います。

そして手技療法の基本として「握手」を例にして様々な体の触れ方を教えてくださいました。
また、適応と禁忌の鑑別に多くの時間を割いていたのもよかったです。


治療家さんのアプローチはトレーナーにとってはとても新鮮でした。


業種の垣根を超えて相互に理解し合う場を作り、異業種の勉強をするという機会は
北海道において非常に価値のある出来事だったと思います。
これはダンス教師とトレーナーの関係やダンス教師と治療家の関係にも共通していると感じています。
自分の業界を知ってもらうためには相手の業界を学ぶことから始めるのはとても重要です。

今後彼ら二人が始めた活動が北海道の治療家やトレーナーにもっと広がり、
同じようなアクションを起こすような人たちが増えていくことを願っています。

互いに患者さんを奪い合うような治療家やトレーナーには未来がないと思っています。
同時に異業種を理解せずに否定するような人にも発展はないと思っています。


私は彼らの想いに賛同します。


強い想いで沓脱先生を引っ張り出したひろくんに最大級のリスペクトを、
その想いに応え、トレーナーに門戸を開いてくださった沓脱先生に最大級の感謝を表します。
 

今後の治療家、トレーナー界隈がより良くなる為の素晴らしい機会を作ってくださり、
本当にありがとうございました。(実はこの時、沓脱先生は鎖骨が折れたまま病院から外出許可をもらってセミナー講義をされていました。驚きしかありません。)
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【札幌開催決定】ダンサー、表現者のためのジョイントセミナー2018 in 札幌

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お待たせいたしました。
いよいよ私の地元、札幌で「瞬発力向上セミナー」を開催することになりました。

昨年10月にロサンゼルスで学び、目から鱗のトレーニングを身につけ
「これをダンサーやフィギュアスケーターに紹介したい!」という想いを持ち、
大阪で2回開催し、富良野で指導者限定で行ない、東京開催を経て
いよいよ札幌で行なうことになりました!

毎年東京からお呼びしている元劇団四季の水井博子さんとのジョイントセミナーになります。
(ちなみに東京開催は7月29日です!お楽しみに)

そして今回のポイントは「小学生対象の表現力」を開催します。
子供のうちから表現力の引き出し方を知っている方がダンスへの良い影響がありますし、
日常生活の情緒にも良い影響を生みます。
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参照:エモーショナル・トレーニング

参照:瞬発力トレーニング(イーセントリック)


【日時】
2018年6月3日(日)

9:30〜10:30 エモーショナルトレーニング キッズ
11:00〜13:00 瞬発力トレーニング
13:30〜16:00 エモーショナルトレーニング「基礎編」

【対象者】 
エモーショナルトレーニング キッズ  
小学校1年生〜4年生のダンサー、フィギュアスケーター、チア、新体操など表現者

瞬発力 ・エモーショナルトレーニング
小学校5年生以上のダンサー、フィギュアスケーター、チア、新体操など表現者
ダンス指導者、トレーナー、セラピストなど

【定員】
エモーショナルトレーニングキッズ 10名
瞬発力 24名
エモーショナルトレーニング基礎編 20名

【会場】
スタジオヒグチ
〒001-0038 札幌市北区北38条西5丁目1−10

【料金】 
エモーショナルトレーニングキッズ 4000円
瞬発力トレーニング          6000円 
エモーショナルトレーニング    8000円

瞬発力・エモーショナルトレーニングセット受講  12000円
※キッズは単発受講のみになります。

お申し込みはこちら




 

【札幌】ジャイロキネシスのオープンクラス情報

ジャイロキネシスってご存知ですか?
ダンサーならピラティスやヤムナと共に耳にするボディワークの一つですね。
私は2年前までジャイロトニックとジャイロキネシスの違いすら知りませんでした。

遡ること4年前に日本ダンス医科学研究会でジャイロキネシスのワークショップに参加し、
2年前にご縁があり、ジャイロトニックを体験することができました。
どちらもとても楽しく、ダンサーの体の感覚を引き出すのに有効だなと感じました。 

そんなジャイロキネシスのワークショップを、私がワークショップで度々お借りしているスタジオ
「バレエトピア」さんにて今週末に行なうようです。

札幌近郊にお住いの方でジャイロに興味がある方はぜひこの機会にご体験してみてください。
お申し込みなどの情報はこちらのリンク先からご確認ください


また、来月頭に行なう瞬発力とエモーショナルトレーニングのジョイントセミナーは
定員が近づいてきているので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください
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柔軟はどれくらいの強さで押せばいいのか?

柔軟性を高める時に無理やり押してはいけないという情報が世の中の常識です。
一方で、押しながら柔軟性を高めている競技者やダンサーは今も沢山います。

危ないからするべきではないという情報ばかりが広がった結果、
独学で本当に危険で効率悪い方法で柔軟を自宅で行なっている人が増えているという現状だと思います。

そこで、柔軟で押すときの判断材料をご紹介しようと思います。
これらを参考にして押していきましょう。

【年齢】
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幼少期から学童期あたりは骨の形成が未発達なので、押すことによって筋肉と骨の付着部に負担がかかり、剥離する可能性があります。 若いから大丈夫という発想で押すと剥離骨折しましたということになりかねませんので注意しましょう。


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思春期から青年期になると骨は安定していきますが、体重管理のためのダイエットなどによって骨が弱い状態のダンサーが多く、疲労骨折するリスクが高いです。その状態でストレッチを行なうことでストレッチとは関係ない強い痛みを持ってしまい、ダンスや競技どころではなくなってしまうので注意しましょう。


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成人期から壮年期になると筋肉、靭帯、関節包などの結合組織が硬くなっていき、障害のリスクが上がります。そもそもの組織の強度が下がっているので同じ強さで押すと怪我をするので、強度の調節が必要になります。


【身体の構造】

柔軟性(可動域)を高めるためには筋肉だけの問題ではなく、靭帯や関節包、筋膜など様々な組織へのアプローチを行なうことが求められます。筋肉だけ伸ばそうとしても上手くいかないことが発生します。
また、靭帯は一度伸ばしてしまうと元には戻らないので関節が緩い状態のままになります。

同じように見える開脚でも靭帯が伸びている場合と筋肉が伸びている場合が存在します。
今まで行なってきた柔軟の方法によって、人によって身体の中で伸びている場所が違うのです。
筋肉があまり伸びていないまま靭帯ばかりを伸ばしてしまうことは身体への負担が大きいのでオススメできません。

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 脊椎は「頚椎、胸椎、腰椎」によって形が違い、それぞれ関節の動きの特徴が違います。
腰椎でねじると分離症になりやすいですし、胸椎は伸展が苦手です。脊椎の柔軟性を高めたい部位に合わせて実施方法を変えていくことが重要になります。

筋肉の付着部を痛めてしまうと治るのに時間がかかります。よくあるケースとして内転筋の付け根やハムストリングスの付け根です。一度痛めてしまうと数ヶ月〜数年痛みが取れないということもあるので、注意が必要です。

筋肉には伸張反射という作用があります。筋肉が伸ばされた時に身体を守ろうとして筋肉が反射的に縮んでしまう反応のことです。これが押している(引いている)時に発生すると筋肉に強い負担をかけてしまいます。反射が起きているのに押してしまうことはリスクが高まっている状態にあります。

股関節は球関節といって様々な方向へ動く関節なのですが、股関節の前方は骨ではなく靭帯で支えられており、この靭帯を伸ばすと股関節が不安定な状態になります。また、大腿骨の骨頭の形状に大きな個人差があり、構造的に脚が開かない人がいるということを知らないで押してしまうと、痛いばかりで効果が出ない状態になります。


膝が逆に曲がっていることを伸張膝と呼びます。この度合いが高くなるにつれて「まっすぐに立つ」という感覚を持ちにくくなってしまいます。かかとを高いところに乗せて膝を押すような行為をやりすぎるとジャンプの着地などで膝が逆に曲がって着地するような大きな怪我に繋がるので注意が必要です。


【タイミング】
 
レッスン前に柔軟を行なうと一時的に瞬発力が下がるのでパフォーマンスが出しにくい状態になります。
柔軟の強度が高い場合、その後の速い動きの反応が遅くなるので怪我の原因になります。
速く動く前に押してもらうような柔軟を行なうことは避けるべきです。 

【温度】

室温が低い状態では筋肉が硬くなるのでお勧めできません。仮に行なうのであれば十分に筋肉が温まっている状態で行ないましょう。できることなら室温は少し高めの方が望ましいです。 

【技術】

関節の動く方向を立体的にイメージできない人が押すと怪我につながりやすいです。
ただ背中を押す、ただ脚を持ち上げるなどのイメージしかない人は直ちに中止した方が良いです。
関節の形状、筋肉・血管・神経の走行、その他の結合組織の構造を理解しているほどリスクを下げることができます。

押す強さを相手の年齢、性別、目的、習熟度、体調、疲労、モチベーションなどに合わせて変化できないのであれば信頼関係を結ぶことが困難であり、痛みの割には効果が低いという結果につながりやすいです。

例えば、15歳の新体操初心者と選抜選手では押す力が違うはずです。
35歳のバレエ指導者とバレエ初心者でも押す力が違います。
13歳の習い事バレエダンサーとプロを目指すバレエダンサーでも違いますね。

押す人は押される人の物語を把握していないとリスクが上がります。

【メンタル】

痛みは脳で作られます。痛みのメカニズムを理解していると余計な痛みを生み出さないで済むようになります。「はい、息吐いてー」だけではない言葉がけが柔軟の効果を高めます。




これらの判断材料を踏まえて、押す側の責任と覚悟を持って押される側の同意の元に押していくことでどれくらい押していけば良いのかが決まってくると思います。

ちなみに私はまだ押すことはほとんどしていません。
軽く補助する程度に押すだけで、十分に怖いです。私に技術がないから。

PNFストレッチングのようなアプローチでは行なうことがありますが、原則セルフのストレッチを紹介するにとどめています。
セルフのストレッチでも適切なやり方と本人の努力で十分に柔らかくなりますからね。

ただ、押した方が辿り着くまでが速くなるのは間違いないです。
指導者の技術次第ですので、押すことを選んだ指導者の方は上記の判断材料を元にして
自己責任と押される側の同意と保護者の同意を得て行なうことが良いと思います。

押す柔軟のプロフェッショナルがいるのは日本で唯一のコントーションスタジオ「ノガラ」です。
あえてリンクは貼りませんので、興味がある方は調べてみてください。





 
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動作分析のプロです。
何が原因で困難に直面していて、どうすればそれを解決できるかを見つけ出すのが私の使命です。
人を見るだけで身体の使い方が見えます。
動いてもらえれば身体の中で筋肉がどのように動いているのかが見えます。

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