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フィギュアスケーター、バレエダンサーの為のセミナーを3つ
いつも大変お世話になっている名古屋にある葵接骨院主催で行ないました。

まず一つ目、フィギュアスケーターの為のトレーニングセミナーでは
スケーティングの質を高める、回転を速くする、高く飛ぶの3つに絞って
ご紹介しました。

こちらがその一コマ「あなたの考える良いスケーティングとは?」
で出て来た良いスケーティング例です。
急いで書いているので雑な字で恥ずかしいですがどうぞ。
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ここから、どうすればそれが出来るようになるのかを
イメージや練習方法、指導者からの習い方など
様々な視点でご紹介しました。 
また、弱点チェックシートと癖から抜け出すヒントのプリントを
テキストに付属させたので、家に帰ってからでも続けてトレーニングが
可能なようにしました。

続いてがバレエダンサーの為のコンディショニングセミナーの
「膝・足首編」と「背中編」です。
今回は沢山バレエ教師の方が集まっていただきました。
私のセミナーでは治療家、トレーナー、ダンサー、指導者が参加しますので
同時通訳のような感じでお話を進めていきます。
バレエに関する専門用語と解剖学に関する専門用語、
そしてトレーニングに関する専門用語をそれぞれ翻訳しながら
同じ目的に対してお伝えしていくわけです。

こちらも一コマだけご紹介。

昨年札幌で開催した「背中編」でビフォー・アフターを撮らなかったので
今回はお願いして撮らせていただきました。
顔出しNGの方も安心の反りっぷりです(笑)
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全員でタイミングを合わせるのが難しく、何度もお願いしてしまいました。
よく見ると結構変わっている人がいます。
(胸の角度やあごを見ると違いが分かりやすいです)

この写真は単純な「後屈」 ですが、もちろんバレエの動きに対応する為の
エクササイズをご紹介しています。
(トレーナーさんや治療家さんはアラベスクやカンブレよりも変化を感じやすいのです)

 膝・足首編でご紹介したリアライン・バランスシューズには
皆さんとても興味を持っていただき、そのままご購入される方が多かったのが印象的でした。
フィギュアスケートにも、バレエにも共通して膝が内側へ入る動きや
土踏まずが潰れるような身体の使い方を覚えてしまっている場合、
このシューズを履いた状態での立位感覚がとても有効だというのを感じていただいたのだと思います。

あと数年するとフットストレッチャー、ターンボード、セラバンドなどと共に
ダンサーの定番アイテムとして多くのスタジオに置いている日が来るのではないでしょうか。
そうなれば膝の怪我をするダンサーがとても減ることでしょう。 



次のセミナーは10月5日札幌、そして10月12日東京です。
内容は違いますが、分かりやすさや楽しさはそのままにお伝え致します。
どうぞよろしくお願い致します。