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オルガさんとのコラボセミナーという形で名古屋初開催の「オルガアンクル」を行なってきました。
今回の前半二つのセミナーで手に入れた感覚を活用すると3つ目の「オルガアンクル」が
非常に効果的になるような仕掛けを組んでプログラムを作成したので、
カンの良い人は「あ、これさっきやったやつだ」とか
「この動きはあの意識をもってやればいいんだな」とか
いろいろ感じながら行なう事が出来たのではないでしょうか。

写真は名古屋のトレーナーさんの藤田曜士氏です。
(体験レポートを書いてくださっているのでご覧ください

新体操選手が行なうアンクルウェイトのトレーニングというと、
こういうのを想像しますよね。


しかし「オルガアンクル」では足首に巻きません。
(初めに1回だけ巻いたらどんな感じなのか試すときだけ巻きます)

単純な筋力トレーニングを目的とせず、
手足に乗せた状態で「落ちないように」する中での
繊細な関節のコントロールと同時進行していくような種目が
沢山含まれています。

ちなみに私はこのトレーニングを多くのクライアントさんに
実践してもらっています。それは審美系だけではない多くの人にです。

例えば面白い所で「モトクロスライダー」や「水泳選手」などに
オルガアンクルの種目の抜粋をして提供しています。
バランスと繊細な調節能力を筋力の必要な環境で行なう事で、
ただの筋力向上とは別の能力が同時に養われるからです。


このエクササイズを通して踊りが上手くなるのではなく
「器用になる」のです。そしてその結果踊りが上手くなるのです。


現在凄い勢いでオルガさんに対して仕事の依頼が来ているようです。
そりゃあそうですよね。
新体操チームだけではなく、バレエ指導者が注目するのもよく分かります。

もはや子供に筋力トレーニングをするべきではないなんて
言っている場合ではありません

同じ表現力と骨格の条件を持っている時には
背中が柔らかくて脚が上がる方が選ばれますし、
高く飛べて沢山回れる方が選ばれます。

少なくともロシアでは「子供に筋力トレーニングをするべきではない」という常識は
存在しないそうです。
(子供の発育環境に合わせて適切な筋力トレーニングをするべきなのです)

皆さんもぜひどこかで体験できる機会がありましたら
やってみてください。全国のトレーナーさんやダンス指導者には
特に体験してもらいたいと思っています。