不調改善トレーナー森脇俊文の「QOL向上委員会」

「森脇マジック」と呼ばれる圧倒的な指導力の秘密がここに公開されています。

常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションである。

かのアインシュタインの名言ですね。

クリエイティブになるためには常識を疑うことから始めるのが大切ですが、
ではどうやって常識を疑えば良いのでしょうか。その方法を教えてくれる人はとても少ないですね。

しかし現在ではネット環境のおかげで、常識を疑いクリエイティブな発想で新しいものを作り出す人の思考方法や価値観、考え方などを手軽に見つけることができるようになりました。
(そういう見方で見ればの話ですが)

今日は私が日々行なっているクリエイティブな発想になるためのトレーニングの一部をご紹介します。
とても簡単ですし、どの業界の人でも共通する発想法ですから参考になればいいなと思います。

その方法とは、


「ホリエモンとひろゆきの発言をYouTubeで観る」です。
※堀江貴文氏と西村博之氏のことです。


もっと書き加えるならネットの世界にいる「炎上」されやすい著名人の発言をよく読み取ることです。
彼らの発言の中には多くの人から拒絶されやすいものが沢山含まれているのですが、
その多くは「一般的に考えて」とか「常識的には」などという言葉を挟んで否定されることが多いのです。
つまりクリエイティブな発想に邪魔な「常識」というフィルターを取り払って考えると理解できるような発言が多いわけです。

世の中の多くの人は常識を取り払うことに強い抵抗があり、嫌悪感や恐怖すら感じる人もいます。
しかし常識というフィルターがあると「誰もが発想しなかったこと」を見つけることが非常に困難になるのです。

iPhoneは当時の世の中でアンケートをとって「どんな道具があると便利ですか?」と聞いたところで
「お客様の声に応えてこんな電話を作りました」という形では生まれなかったわけです。
だって誰も想像していなかったんですから。

彼らはそもそも世の中の常識を「違和感」として受け入れている傾向があるのではないかと感じています。
「常識を疑え」と思って考えているのではなく、そもそも世の中の常識に対して常々違和感を感じていて、思った通りのことを口に出しているのではないでしょうか。

そんな人達に少しでも近づくためにはトレーニングが必要なのです。
そのトレーニング方法が「彼らのYouTubeを見る」という方法なのです。

私が感じる彼らの思考の特徴は「つまりはこういうことでしょ?」という本質の抜き出しを
常識というフィルターを通さずに語ることです。一方であまりにも常識的な価値観を無視するので理解されなかったり、生理的に受け付けないという結果を生むわけです。

例えば最近話題になった話で、仕事中にノンアルコールビールを飲んでも良いのか?
というものがありました。おそらく彼らなら「何の問題もない。何が問題なのか分からない」と答えるでしょう。
仕事中にノンアルコールビールを飲むことでクリエイティブになるという訳ではなく、それ自体にどんなデメリットがあるのかという発想が常識のフィルターを完全に外しているということです。
(実際に彼らがどう思っているかは分かりませんけどね)

ダルビッシュ有投手は今シーズン前にプロのトレーナーでもプロ野球選手でもないユーチューバーをトレーニングに呼んで一緒にトレーニングを行ないました。
一般的な常識から考えるとありえないと考える人が大多数だと思います。

常識の中には時代によって変わるものや国によって真逆のものもあります。
皿を持って食べる文化や麺をすすって食べる文化などは日本の常識ですが、海外では下品です。
こういった、時代や地域によって変化する常識に関してのフィルターを取り払う習慣がつくと
本質を見抜く力が養いますし、同時に世間に合わせるべき部分は合わせ、合わせないでも良いと判断できる部分は合わせないという行動に移すことがクリエイティブになれるポイントだと思っています。

論点を整理しますね。

「つまりはこういうことでしょ?」という部分が物事の本質であり、
そこに至るまでに「常識」というフィルターが邪魔をしてしまうと、共通点や本質にたどり着けないまま一般的な行動や方法を選択してしまうというお話です。

いくつかのクリエイティブな発想を手にいれるトレーニングの中の一つとして
私が通勤時間の車の中で聞きながら移動しているのが彼らの価値観や考え方の吸収です。

なぜそういう発想に至るのかまで説明してくれていることが多いですから、
自分の持っていた常識と照らし合わせて考え方を柔らかくすることができるわけです。

さて、そんなクリエイティブになるためのトレーニングをまとめた資料が欲しい方は
次の日曜日のイベントに足を運んでください。
イベント参加者に私が取り組んでいるワークの方法が書かれた資料をお渡しします。

そんな発想の中ウィップクラッキングを楽しむことができれば、
クリエイティブな発想を手にいれるきっかけになる最高の3時間になることでしょう。

自分の中にある常識を取り払うチャンスです。
お気軽にご参加ください。

こちらもチェック!
CBTlkSoUsAA6rGZ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/2 日曜日
ダミアンナオミ
ウィップクラッキング札幌ワークショップ
場所 スタジオヒグチ
STUDIO HIGUCHI
〒001-0038
札幌市北区北38条西5丁目1-10

ワークショップ開催時間
1コマ目 12:00〜15:00
2コマ目 15:30〜18:30
3コマ目 19:00〜22:00
合計3コマ、それぞれ三時間ずつ、
一コマ6人ずつの募集。
ワークショップ受講料 各6500円
(おひとりさまが複数のワークショップ受講枠をお申し込みするのも可能です。その際はメールにてご希望を明記くださいませ。)

お申し込みはメールにて承ります。
whipcrackingthewaveshapers@gmail.com
宛に
下記内容をコピペそして必要事項を記入の上お申し込みくださいませ。こちらからの返信と受講料のお振込を確認出来た時点でお申し込み完了と致します。

________________ 下 記 _____________________

_ダミアンナオミ:7月2日.日曜日
ウィップクラッキング札幌ワークショップ_
◆申し込みフォーム◆

・お名前(ご本名でお願い致します)
・生年月日
・ご連絡先住所
・ご連絡先携帯電話番号
・メールアドレス(必ずPCからのメールが受け取れるメールアドレスをお願い致します)
・希望するワークショップのコマ枠
(1コマ目、2コマ目、3コマ目のいずれかか、もしくは複数枠を明記)
______________________________________________

【申し込み手順】
上記申し込みフォームをコピペの上、
必要事項をご記入ください。
ご希望のワークショップのコマ枠
(1コマ目.2コマ目.3コマ目のいずれか。
もしくは複数)
も必ず明記くださいませ。
その上で
whipcrackingthewaveshapers@gmail.com 宛にメールを送信してください。
こちらより再度お返事致します。

こちらからのメールをご確認の上、
ワークショップ受講料を指定口座に指定期日までにお振込くださいませ。

お振込完了確認が出来た時点で、お申し込み完了と致します。

お振込確認完了のメールをこちらより差し上げます。

鞭をお持ちでなくともどなたでもご参加頂けますのでどうぞご安心を!
クラッキング用の鞭や目を保護するゴーグルはこちらよりお貸し出し致します。
ワークショップご参加の方は必ず、
上履き、
スポーツウェア、
タオル、
をご持参ください。
(短パンはお避けください。足に鞭先が当たる場合がございます)

鞭先までの軌道を感じ取れる身体感覚や、無限に広がる身体操作の可能性、鞭を自在に扱う楽しさを実感して頂けるのをお約束します!

CBTlkSoUsAA6rGZ

さて、いよいよ来週北海道で初開催されるウィップクラッキングのワークショップですが、
今日はその楽しさと魅力をご紹介しようと思います。

以前の記事では逆にハードルが高くなって申し込みにくいと感じた人もいたかもしれませんね。
なんせ、アスリートやトレーナーに向けて書いた記事でしたから。

そもそもウィップクラッキング(ムチ)をプロのパフォーマーに直接習う機会なんて
今後人生でやってくるかどうかわからないと思いませんか?

ちょっと面白そうだし興味あるんだよね。って感じている人であればぜひご参加いただけると嬉しいです。
なんせ全員初心者ですから、アスリートもトレーナーもダンサーも何も関係ないですからね。

ウィップクラッキングに近い動きを考えると、例えば釣りなんて結構似ていますね。
フライフィッシングと呼ばれる釣りの種類で川などで頭の上で釣り糸を伸ばしながら降り続け、
狙ったところへ釣り糸を垂らす。あの動き(キャスティング)はかなりウィップクラッキングと似ているなと思いました。
あの糸の動きも美しいなと思いますが、私としてはそれと同様にウィップ(ムチ)の動きも美しく見えます。

そして実際に振って感じるのは「楽しい」の一言につきます。
この面白さを多くの人に体験してもらいたいわけです。しかもうまく振れれば末端が音速を超えるんです。

参照:音速を超えた動きを扱う(動画あり)

お申し込み時間はまだどの枠も余裕がありますので、どうぞお気軽にお申し込みください!
北海道初開催の貴重な機会に、ぜひ沢山のご参加をお待ちしております。

_____________


7/2 日曜日
ダミアンナオミ
ウィップクラッキング札幌ワークショップ
場所 スタジオヒグチ
STUDIO HIGUCHI
〒001-0038
札幌市北区北38条西5丁目1-10

ワークショップ開催時間
1コマ目 12:00〜15:00
2コマ目 15:30〜18:30
3コマ目 19:00〜22:00
合計3コマ、それぞれ三時間ずつ、
一コマ6人ずつの募集。
ワークショップ受講料 各6500円
(おひとりさまが複数のワークショップ受講枠をお申し込みするのも可能です。その際はメールにてご希望を明記くださいませ。)

お申し込みはメールにて承ります。
whipcrackingthewaveshapers@gmail.com
宛に
下記内容をコピペそして必要事項を記入の上お申し込みくださいませ。こちらからの返信と受講料のお振込を確認出来た時点でお申し込み完了と致します。

________________ 下 記 _____________________

_ダミアンナオミ:7月2日.日曜日
ウィップクラッキング札幌ワークショップ_
◆申し込みフォーム◆

・お名前(ご本名でお願い致します)
・生年月日
・ご連絡先住所
・ご連絡先携帯電話番号
・メールアドレス(必ずPCからのメールが受け取れるメールアドレスをお願い致します)
・希望するワークショップのコマ枠
(1コマ目、2コマ目、3コマ目のいずれかか、もしくは複数枠を明記)
______________________________________________

【申し込み手順】
上記申し込みフォームをコピペの上、
必要事項をご記入ください。
ご希望のワークショップのコマ枠
(1コマ目.2コマ目.3コマ目のいずれか。
もしくは複数)
も必ず明記くださいませ。
その上で
whipcrackingthewaveshapers@gmail.com 宛にメールを送信してください。
こちらより再度お返事致します。

こちらからのメールをご確認の上、
ワークショップ受講料を指定口座に指定期日までにお振込くださいませ。

お振込完了確認が出来た時点で、お申し込み完了と致します。

お振込確認完了のメールをこちらより差し上げます。

鞭をお持ちでなくともどなたでもご参加頂けますのでどうぞご安心を!
クラッキング用の鞭や目を保護するゴーグルはこちらよりお貸し出し致します。
ワークショップご参加の方は必ず、
上履き、
スポーツウェア、
タオル、
をご持参ください。
(短パンはお避けください。足に鞭先が当たる場合がございます)

鞭先までの軌道を感じ取れる身体感覚や、無限に広がる身体操作の可能性、鞭を自在に扱う楽しさを実感して頂けるのをお約束します!


13315577_1045166778888107_3245518426520081104_n

運動(メイン)と住職のお話(最後にまとめ)がセットになったイベントとして
開催から1年が経ちました。
19274902_1485648941506553_5007550865842328198_n


手軽に出来る運動と為になるお話での1時間半。
そして500円。
平日の昼という時間帯に来れる人たちの特権です。

19399734_1485648944839886_9221130898812396345_n


明日も開催。
どうぞお越しください。
19396739_1485648888173225_5936444515217596995_n



ウィップクラッキングの講習会までもう少しになってきましたが、
ここで野球に特化してお話を進めていこうと思います。

例えばバッティングを指導する際、
ボールを押し込む感覚とか、なるべく長くボールに触れている感覚などと表現されることってありますね。
一方でピッチングでも最後に指先で押し込むという表現

これは末端の速度(打撃ならバットの先、投球なら指先)が最大になるタイミングとボールが離れるタイミングが絶妙な時にだけ得られる感覚なのではないでしょうか。
それを「同時」と捉える人もいれば、速度の最大化は少し後ろ(奥)と捉える人もいるでしょう。

余談ですが、ゴルフのスイングで「ビュン」と音が大きく鳴るのはボールが当たった後になります。
つまり、最大速度で当たるのではなく加速しながら当たる感じです。

その感覚を繊細につかむ時に「筋力」は邪魔になる場合があります。
それは筋力でタイミングのズレを帳尻合わせできるからです。
実際の試合の場面ではそうすることで対応することは重要ですが、
筋力に頼りすぎてしまうと繊細な感覚が薄れていってしまう可能性が生まれます。

この話だけであれば全てのスポーツで同じことが言えますね。
筋力が無かった頃の方が繊細な感覚を持っていたのに、パワーをつけてしまったことで
調子が崩れてしまう選手と、繊細さにパワーが加わって強くなる選手というのは
どの世界にも共通して存在します。

トレーナーとして関わる以上、トレーニングによって調子が崩れるなんてことは
絶対にしたくないわけです。いくら怪我予防のためにトレーニングを始めたとしても
そのトレーニングが原因で調子が崩れる可能性がある以上、細心の注意が必要になります。

そして感覚を磨くためのトレーニングもできることなら紹介していきたいと思っています。
そこでウィップクラッキングが非常に効果的だと感じているのです。
使い慣れているツールではいつもの動き(動作のクセ)が邪魔してしまい、何が正解なのかが見つからなくなる経験をしたことがある選手も多いはずです。
時にちょっとバットを重くしたり長くしたりすることで感覚を取り戻したり、
ボールの大きさや重さを変えることで気づきを手に入れたりするのは動作の本質を見つけ出しているからなのです。

このことを「抽象度を高める」という言葉を使うことがあります。
抽象度を高めることで物事の本質に近づき、自分にとって必要な感覚を探し出すことができるわけです。
クロストレーニングで調子が良くなる選手も、抽象度を高めた結果、動きの本質に気づくことで得られた効果であるともいえるでしょう。

クラッキングするタイミングを色々アレンジしながら腕の振りを探し出していくことは
バットやボールを持たないからこそ得られる動作の本質の抜き取りに繋がると感じています。

今回の記事は野球に特化して書いてあるように見えるでしょうが、
抽象度を高めると、野球という部分を皆さんのスポーツに変換しても
共通する部分が非常に多いのではないでしょうか。

本質に近づくほど、あらゆるものは共通点が多く学ぶべき部分が増えます。
力学がそのまま正解を生むウィップクラッキング。あなたの手の先で音速を超える体験をしてみませんか?

参照:音速を超えた動きを扱う

参照:末端の速度を最大化する

__________________

7/2 日曜日
ダミアンナオミ
ウィップクラッキング札幌ワークショップ開催!
場所 スタジオヒグチ
STUDIO HIGUCHI
〒001-0038
札幌市北区北38条西5丁目1-10

ワークショップ開催時間
1コマ目 12:00〜15:00
2コマ目 15:30〜18:30
3コマ目 19:00〜22:00
合計3コマ、それぞれ三時間ずつ、
一コマ6人ずつの募集。
ワークショップ受講料 各6500円
(おひとりさまが複数のワークショップ受講枠をお申し込みするのも可能です。その際はメールにてご希望を明記くださいませ。)

お申し込みはメールにて承ります。
whipcrackingthewaveshapers@gmail.com
宛に
下記内容をコピペそして必要事項を記入の上お申し込みくださいませ。こちらからの返信と受講料のお振込を確認出来た時点でお申し込み完了と致します。

________________ 下 記 _____________________

_ダミアンナオミ:7月2日.日曜日
ウィップクラッキング札幌ワークショップ_
◆申し込みフォーム◆

・お名前(ご本名でお願い致します)
・生年月日
・ご連絡先住所
・ご連絡先携帯電話番号
・メールアドレス(必ずPCからのメールが受け取れるメールアドレスをお願い致します)
・希望するワークショップのコマ枠
(1コマ目、2コマ目、3コマ目のいずれかか、もしくは複数枠を明記)
______________________________________________

【申し込み手順】
上記申し込みフォームをコピペの上、
必要事項をご記入ください。
ご希望のワークショップのコマ枠
(1コマ目.2コマ目.3コマ目のいずれか。
もしくは複数)
も必ず明記くださいませ。
その上で
whipcrackingthewaveshapers@gmail.com 宛にメールを送信してください。
こちらより再度お返事致します。

こちらからのメールをご確認の上、
ワークショップ受講料を指定口座に指定期日までにお振込くださいませ。

お振込完了確認が出来た時点で、お申し込み完了と致します。

お振込確認完了のメールをこちらより差し上げます。

鞭をお持ちでなくともどなたでもご参加頂けますのでどうぞご安心を!
クラッキング用の鞭や目を保護するゴーグルはこちらよりお貸し出し致します。
ワークショップご参加の方は必ず、
上履き、
スポーツウェア、
タオル、
をご持参ください。
(短パンはお避けください。足に鞭先が当たる場合がございます)

鞭先までの軌道を感じ取れる身体感覚や、無限に広がる身体操作の可能性、鞭を自在に扱う楽しさを実感して頂けるのをお約束します!

身体操作の延長で音速を超える経験ができるワークショップです。

もしあなたが体の感覚を研ぎ澄ましたいと思っているなら人生の中で一度は経験して損はない体験があります。
それは「ウィップクラッキング(競技ムチ)」です。

あなたの腕の延長線上にあるツールが加速し、音速を超える体験によって
体の中枢から末端までの運動の連鎖が正しいのか間違っているのかが明確に感じられます。

ムチにおいての運動の連鎖というのは特に、肩・肘・手首の動かすタイミングです。
スポーツでもダンスでも「ムチのように振る」という指導をするのは
ムチの動きが力学的に適切で、見た目も美しいからなのですが、
その繊細な感覚を体に身につけるには実際にムチを振るのが一番手っ取り早いわけです。

音を鳴らすだけなら比較的簡単にできるようになります。
つまり技術的な入口の難易度が低いので「やったことないから身につくまでに時間がかかる」
という問題は発生しないと言っても良いと思います。
それでいて、正しく振れた時とうまく振れない時では音の鳴りも
手に伝わる感覚も違いを感じとれるので、自ら正解の感覚へ導きやすいのです。

私自身の体験では癖のある右手(スポーツの動きは右利きです)は初めのうちはうまくいかず、
左手の方が綺麗にクラッキングしました。(下記動画参照)
これはスポーツあるあるで、新しい動きを覚えるときは利き腕じゃない方が上手くいくケースが多いという状態そのものでした。


ここでよくある
「力でやろうとすると上手くいかない」
「力んだら失敗する」
「もっとリラックスして」

というミスに対して、自分の動きの連鎖が力みによって失敗するのを「音」を通して修正できるようになります。
この感覚が絶妙なんです。まず音が鳴るのが楽しいし、鳴らないのは悔しい。この楽しさはとても重要だと思いますが、それ以前に動画をご覧いただけると分かるのですが腕自体のスピードはスローなんです(末端は音速を超えているのに)。
だからこそ肩・肘・手首の関節の動かす量とタイミングを感じながら繰り返すことが容易なのです。
しかも正解は音と手ごたえで自分自身で感じ取ることができます。

腕の振る方向は上下、左右など様々あるので慣れてきたら別の方向でも同じことができるのかに
挑戦していきます。これができるようになればスポーツにもダンスにも新しい感覚として役立つようになるわけです。

アナロジー(類推)として考えた時に、あらゆる身体表現の中にこの動きの感覚が含まれています。
プロのパフォーマーでありレッスンも行なっている指導者に安全に指導される貴重な機会です。

スポーツ、ダンス、そして同業者との差別化をしていきたいトレーナーやセラピストにも
この感覚を掴んで欲しいと心から願っています。

時代が気づくのはもう少し先です。
興味と直感に従ってたくさんのご参加をお待ちしております。
CBTlkSoUsAA6rGZ

_____________

7/2 日曜日
ダミアンナオミ
ウィップクラッキング札幌ワークショップ
場所 スタジオヒグチ
STUDIO HIGUCHI
〒001-0038
札幌市北区北38条西5丁目1-10

ワークショップ開催時間
1コマ目 12:00〜15:00
2コマ目 15:30〜18:30
3コマ目 19:00〜22:00
合計3コマ、それぞれ三時間ずつ、
一コマ6人ずつの募集。
ワークショップ受講料 各6500円
(おひとりさまが複数のワークショップ受講枠をお申し込みするのも可能です。その際はメールにてご希望を明記くださいませ。)

お申し込みはメールにて承ります。
whipcrackingthewaveshapers@gmail.com
宛に
下記内容をコピペそして必要事項を記入の上お申し込みくださいませ。こちらからの返信と受講料のお振込を確認出来た時点でお申し込み完了と致します。

________________ 下 記 _____________________

_ダミアンナオミ:7月2日.日曜日
ウィップクラッキング札幌ワークショップ_
◆申し込みフォーム◆

・お名前(ご本名でお願い致します)
・生年月日
・ご連絡先住所
・ご連絡先携帯電話番号
・メールアドレス(必ずPCからのメールが受け取れるメールアドレスをお願い致します)
・希望するワークショップのコマ枠
(1コマ目、2コマ目、3コマ目のいずれかか、もしくは複数枠を明記)
______________________________________________

【申し込み手順】
上記申し込みフォームをコピペの上、
必要事項をご記入ください。
ご希望のワークショップのコマ枠
(1コマ目.2コマ目.3コマ目のいずれか。
もしくは複数)
も必ず明記くださいませ。
その上で
whipcrackingthewaveshapers@gmail.com 宛にメールを送信してください。
こちらより再度お返事致します。

こちらからのメールをご確認の上、
ワークショップ受講料を指定口座に指定期日までにお振込くださいませ。

お振込完了確認が出来た時点で、お申し込み完了と致します。

お振込確認完了のメールをこちらより差し上げます。

鞭をお持ちでなくともどなたでもご参加頂けますのでどうぞご安心を!
クラッキング用の鞭や目を保護するゴーグルはこちらよりお貸し出し致します。
ワークショップご参加の方は必ず、
上履き、
スポーツウェア、
タオル、
をご持参ください。
(短パンはお避けください。足に鞭先が当たる場合がございます)

鞭先までの軌道を感じ取れる身体感覚や、無限に広がる身体操作の可能性、鞭を自在に扱う楽しさを実感して頂けるのをお約束します!


スイング、ピッチング、スマッシュ、シュート、アタックなどなど、
あらゆるスポーツの場面で求められる動きの中に「末端の速度を最大化する」というものがあります。

そして多くの選手たちが「力み」によって実力を出し切れずにいるのが現状です。
重要なのは身体の使い方であり、あらゆる場面でのタイミングであって、
決して「力を入れる」ということではないのです。

しかし分かっていてもそれが上手くできないのが現状であり、
その状況から抜け出したいと思ってあらゆるクロストレーニングを探していくわけです。

例えばスキーの上級者だけが知っている練習方法として「深雪を滑る」というものがあります。
これは圧雪されたゲレンデと重心のポイントが大きく異なり、タイミングも変わるので
一般的にはゲレンデの調子が崩れそうなイメージがありますが、本人の狙い次第では一気に上達が進む世界でもあるのです。

これはフォーカスするポイントを重心ではなく、タイミングに絞るわけです。
深雪では全ての動きがスローになるので、今まで速くてできなかった重心移動のタイミングが
掴みやすくなるわけです。そして失敗すれば転ぶので成功と失敗の基準が明確なのも上達を勧めてくれます。

このように重要な本質だけにフォーカスできれば、一見別のようなものから
自分の探していた感覚を見つけることができるわけです。

そして今回紹介する「ウィップクラッキング(ムチ)」はまさしく、
ヘッドスピードを高めるタイミングや動きの本質を感じ取るものに有効なのです。

まずは動きがスローなのでタイミングを探りやすいこと、
そしてクラッキングした時の手ごたえや音が正解と不正解を明確に教えてくれます。
これによって、末端の速度を最大化させるための感覚の本質的な部分を掴み取るヒントを
手に入れることが可能なのです。

当然本人の感性が重要ですから、重要な本質は何にでも通用するというイメージが持てない人には
役に立たない練習になる可能性があります。
一方で、下にある動画を見てピンと来る人には是非とも参加していただきたいです。

多くの方のご参加をお待ちしております。

お申し込み詳細はこちら

私、森脇俊文はここ数年札幌が日本初開催で、のちに全国で開催されるワークショップを幾つかプロデュースさせていただいております。

 2014年
「表現力はセンスではなくトレーニングで身につく」をベースにして行なわれた【エモーショナルトレーニング】は現在、日本全国のプロダンサーやプロを目指すダンサーや舞台人がこぞって受講するセミナーとなっています。

 2015年
「ロシアでは一般的だが日本では全く広がっていないコーディネーショントレーニング」をロシア人の新体操コーチを呼び行なった【アンクルトレーニング】は、その講師オルガ氏が昨年U-14の新体操日本代表合宿に講師として呼ばれた他、バレエや審美系スポーツの講師へのアンクルトレーニングの伝達などで一躍時の人になりました。

2016年はこれら二つのセミナーとのジョイントセミナーで私自身が全国を回りました。

そして2017年です。

今年札幌で私がプロデュースする講師はこの方「ナオミダミアン」さんです。
CBTlkSoUsAA6rGZ


皆さんは「身体をムチのように使う」という表現に触れたことはありませんか?
「腕をムチのように振りなさい」なんて表現はスポーツやダンスの指導者なら必ず使ったことがあるワードの一つです。

じゃあ質問です。
あたなは本当にムチを振ったことがありますか?
本当に振るの。ムチを。


ここ最近、説明するときにブルゾンちえみ風になってしまうのを必死でこらえる機会が増えました。
同じ想いを感じている指導者も多いはず(笑)

さて、今回の講師のナオミさんはスポーツウイップという競技鞭の指導から
ダンスパフォーマンスと融合したウィップクラッキングまで幅広く扱われており、
実際のムチを通して各競技に関連する感覚を引き出すきっかけを作る講師としては
非常に最適な方だと感じています。

パフォーマンス動画などはこちらに載っています
例えばこんな感じです。



映画での鞭の指導なども行なわれています。



今回は様々なラケットスポーツやスイング系種目、またはダンスやジャグリングなど
鞭のような動きが自分のステージで役に立つ方から、単純にウイップクラッキングに興味がある方まで幅広く参加者を募集します。

そして冗談ではなく注意点として書いておきたいこととして、
アイテムがアイテムですので、いわゆる「プレイ」としてのムチと混同しないようにお願い致します。
今回使用する鞭は基本的に武器としても使用できるもので、人の身体に当たると皮膚を裂く可能性があります。東京でもワークショップの際に勘違いして参加される方がいるようですので、あらかじめご了承ください。余談ですが、ウィップクラッキングのムチの末端の速度は理論上、音速を超えていると言われています。

ここで一つ引用(藤田のぞみ著フィギュアスケーターの治療室から)をするとすれば、
「スポーツの世界では末端の速度を最大化すること」が非常に重要であり、
その感覚を引き出すのにウィップクラッキングはあなたの感覚を呼び起こすツールとして
非常に役に立つと確信しています。

これは今年1月にレッスンを受講して実体験を通して感じているものです。


7月2日(日)予定を空けておいてください。
ツールの特性上、一人当たりのスペースが非常に広く必要ですので各6名ずつの3コマ
つまり最大でも参加者18名のワークショップになります。

お申し込み詳細はこちら

______________

7/2 日曜日
ダミアンナオミ
ウィップクラッキング札幌ワークショップ開催!
場所 スタジオヒグチ
STUDIO HIGUCHI
〒001-0038
札幌市北区北38条西5丁目1-10

ワークショップ開催時間
1コマ目 12:00〜15:00
2コマ目 15:30〜18:30
3コマ目 19:00〜22:00
合計3コマ、それぞれ三時間ずつ、
一コマ6人ずつの募集。
ワークショップ受講料 各6500円
(おひとりさまが複数のワークショップ受講枠をお申し込みするのも可能です。その際はメールにてご希望を明記くださいませ。)

お申し込みはメールにて承ります。
whipcrackingthewaveshapers@gmail.com
宛に
下記内容をコピペそして必要事項を記入の上お申し込みくださいませ。こちらからの返信と受講料のお振込を確認出来た時点でお申し込み完了と致します。

________________ 下 記 _____________________

_ダミアンナオミ:7月2日.日曜日
ウィップクラッキング札幌ワークショップ_
◆申し込みフォーム◆

・お名前(ご本名でお願い致します)
・生年月日
・ご連絡先住所
・ご連絡先携帯電話番号
・メールアドレス(必ずPCからのメールが受け取れるメールアドレスをお願い致します)
・希望するワークショップのコマ枠
(1コマ目、2コマ目、3コマ目のいずれかか、もしくは複数枠を明記)
______________________________________________

【申し込み手順】
上記申し込みフォームをコピペの上、
必要事項をご記入ください。
ご希望のワークショップのコマ枠
(1コマ目.2コマ目.3コマ目のいずれか。
もしくは複数)
も必ず明記くださいませ。
その上で
whipcrackingthewaveshapers@gmail.com 宛にメールを送信してください。
こちらより再度お返事致します。

こちらからのメールをご確認の上、
ワークショップ受講料を指定口座に指定期日までにお振込くださいませ。

お振込完了確認が出来た時点で、お申し込み完了と致します。

お振込確認完了のメールをこちらより差し上げます。

鞭をお持ちでなくともどなたでもご参加頂けますのでどうぞご安心を!
クラッキング用の鞭や目を保護するゴーグルはこちらよりお貸し出し致します。
ワークショップご参加の方は必ず、
上履き、
スポーツウェア、
タオル、
をご持参ください。
(短パンはお避けください。足に鞭先が当たる場合がございます)

鞭先までの軌道を感じ取れる身体感覚や、無限に広がる身体操作の可能性、鞭を自在に扱う楽しさを実感して頂けるのをお約束します!


18527648_1450302148374566_2067893754764575435_n

お世話になった山への感謝の気持ちを込めて、マウンテンクリーンのイベントレポートです。
キロロは2015年からマウンテンホテルがシェラトンホテルになったんですよね。
看板が変わっています。

途中の芝生ではアーチェリーの大会が行なわれていました。
18581917_1450302188374562_3589865668731403030_n


滝久美子さんの声かけで今年もスタートしました。
18664314_1450302158374565_4943586671117568783_n


10年ほど前と比べると、タバコの吸い殻の数が明らかに減った印象があります。
吸う人が少なくなったということもあるのでしょうが、それに加えてマナーが良くなったのではないでしょうか。

今年の拾い物の中で最大の大物はiPhoneでした。(拾ったのは私ではありませんが)
なくした人の元へ戻るといいですね。

途中雨が少し降りましたが、すぐに止んでくれたので無事ゴミ拾いを行なうことができました。
また来年、ここで皆さんとゴミ拾いできるといいなと思います。
18582472_1349016918509347_1941440129767892906_n

今年もマウンテンクリーンの季節になりました!

お世話になったキロロスキー場へ感謝の気持ちを込めてゴミ拾いを行なうイベントの紹介です。

プロスノーボーダーであり北広島市議会議員の滝久美子さんが主催し11年目になるイベントであり、
北海道スノースポーツミーティング実行委員会も2008年から主催に名前を載せていただいています。

お子さんとご家族で参加される方が非常に増えて毎年賑やかになっています。
201406012120072a1


よし、今週末はキロロでゴミ拾いだ!
というスキーヤー、スノーボーダーの皆さん、どうぞご参加ください。
気軽に参加して思い思いにゴミ拾いをしながら楽しみましょう!


以下、案内文です。



『キロロ マウンテンクリーン 2017』
〜自然に感謝しながらみんなで山をキレイに♪〜

いつもキロロで楽しく滑っている方もそうでない方も、新緑が眩しい爽やかなキロロでゲレンデをキレイにしませんか?
来シーズンまた気持ちよく滑れるように、たくさん雪が降りますようにと願いを込めてみんなで楽しくゴミ拾い♪終了後は、BBQやりますよ〜!
お一人でも、お子さんを連れて家族でも、お仲間同士でも、たくさんのご参加お待ちしています!

【 開催日 】 2017年5月21日(日)10時00分〜(1時間程度) ※小雨決行
※ゴミ拾い終了後、BBQ予定しています。
【 対象者 】 どなたでも参加OK 
【 持ち物 】 帽子、軍手、火ばさみ、長袖の服、サングラス、虫除け、日焼け止め、タオル、飲み物等(※ごみ袋は準備します)
【 集合場所 】 キロロスキー場 駐車場
【 スケジュール 】 
10:00 キロロ駐車場集合 
   マウンテンクリーンゴミ拾いスタート 〜  終了

マウンテンクリーン終了後、民宿「あったべや」にてBBQを行います♪
 焼き台や炭は準備しますので焼きたい物、飲みたい物、その他BBQグッズは各自持参でお願い致します。
※炭代、施設利用料として 一人700円(子供無料)のご協力お願いします
 
【 お問合せ・申込み 】 E-mail:kumiko@935taki.com
※ できましたら準備等の人数確認のため、氏名と連絡先を明記し上記アドレス、またはFacebookメッセージへ参加人数(大人◯名、子ども◯名と明記し)のご連絡お願い致します。

【 主 催 】 タキクミフレンズ、アクティブスピリット、スノースポーツミーティング、コンパススポーツコミュニティー
【 共 催 】 キロロリゾート
【 協 力 】 民宿あったべや

キロロマウンテンクリーン2016☆レポート→
http://takikumiko.blog107.fc2.com/blog-entry-2745.html

昨年、第26回道銀芸術文化奨励賞を受賞した上ノ大作氏が
札幌国際芸術祭2017のアーティストとして参加することがわかりました。

昨日、参加アーティストと企画内容の最終発表があり、
アーティストを眺めていたら見覚えのある顔が。

上ノ大作氏とはscherzo(スケルツォ)のステージ参加メンバーとして交流があり、
共に同じ舞台に上がっている仲間であり友人です。
10年以上前の舞台ですが、共演動画です(笑)


こちらは先日北海道銀行本店で行なわれた個展での一コマです。
16298412_1305080396230076_5374653241126225515_n


彼は陶芸家でありつつ、立体的な造形物を使ったインスタレーションアートなどを行なっており、
今や北海道を代表する作家の一人になっています。
先日の作品はこんな感じ。
16266186_1305080586230057_2026218086848689903_n


編み込んで空間を作っているので、近くで見るとこんな感じです。
16174860_1305080496230066_7672652509101051567_n


扉よりも大きな作品ですから現地で作って現地で解体して終わりという
制作から解体までをお客さんが目にできる貴重な時間になりました。

陶芸作品はこんな感じです。
会場に置いてあるペン立て
16114538_1305080259563423_5176101015152056970_n


他にもいくつか作品が置いてありました。
16143162_1305080212896761_660379073027080543_n

16115055_1305080262896756_3432341104469975028_n


プロフィール
16143211_1304350742969708_2809193560984330698_n


今年の芸術祭のスケジュールの印象深い点として、
RSR(ライジングサン・ロックフェスティバル)とTOBIU CAMP(飛生キャンプ)がある週末には
芸術祭のイベントが入っていないのです。

これは北海道で大きなイベントを行なう上で非常に重要なポイントで、
似たイベントが二つ重なるとお客さんがバラけてしまいお互いデメリットが発生するのです。
こういった配慮はとてもありがたいですし、実施する側としても気をつけた点なんだと思います。
多くの人が札幌国際芸術祭に足を運びやすい環境になればいいなと思っています。

先日の森脇マジックでは23種類のチェックリストに合わせて
雪上で行なうスキー操作を体験してもらいました。

ここでできない動きが沢山あることに気がついてもらい、
それをどのように変えていくことが重要なのかをお話ししていきました。

できないときにどう感じるのかはとても重要で、
「なるほど、この動きが苦手なんだな」と考えるのか
「できなーい。面白くなーい。」と考えるのかでその後の上達スピードが全然違います。

これは体力とかセンスとかそういった問題よりももっと重要であり
スキーとかスポーツとかという枠組みよりももっと大切な話です。

できないことを体験したときに、
こんなに滑りの幅を広げられるワークがあるのか!!
自分はまだまだいろんなことを手に入れることができる!
もしくは、めっちゃ悔しい。できるようになりたい!
と考えることができるようになるとスキーは上達しますし、
なんかよく分からないし、やってても面白くなくてつまんない。
意味わかんなーい。と学ぶことを自ら放棄してしまうと上達のチャンスを失ってしまいます。

あらゆる体験においてこの捉え方がその後の結果に大きく影響を与えます。

分からないことを分からないままにすると必ずいつかどこかで苦労します。
分からない理由を明確にして、自分にとって重要な要素な場合は解決のために
対策を考えることが良いです。

セミナーではできない理由を「知らない」から「知っているけどできない」まで
8項目に分けて紹介し、どこに当てはまっていてできないのか、
そしてどうすればできるようになるのかを紹介しました。

私が「森脇マジック」と呼ばれるようになったのは
「知らない」から「知る」に変えるスキルが高かったからだと自分では考えています。
知った瞬間にできるような技術は早急に知る必要があります。
できない原因が知らないだけなんですから。

今回も何名か知ることでスキー操作がはっきり変化しました。
魔法(マジック)は一晩たつと消えてしまいます。
消えないようにする為にはメモを取り、復習することが重要です。

また来シーズン、レッスンでお会いできることを楽しみにしております。

18268116_1427471483990966_5762171226826955311_n

先日の森脇マジックでスキー指導されている方から言われた言葉がありました。

「私も同じ事を伝えていましたが、私とは違う組み立て方だったので非常に参考になりました」

これは私自身にも言える事です。
スキー指導をする際に組み立て方が違うだけで受け取る印象が変わったり
今まで出来なかったものが出来るようになったりするので、
自分以外の人のレッスンを受講することは本当に役立ちます。

いつも習っている指導者からいつも言われている事を
別の指導者にちょっとだけ違う表現で、もしくは全然違うアプローチで習ったときに
入りそうで入らなかったスイッチが入ることもよくある話です。
「だから前から言ってたじゃないか!」ってやつです。

登る階段は一つじゃないわけですね。
同じ方法で行き詰ってしまっても、別の階段さえ見つけられれば登れるかもしれないのです。

私のスキーレッスンメソッドは力学や解剖学とアルペン、モーグル、技術選の選手たち、
そして初心者の陥りやすい感覚を統合して作られているものなので、
同じ目的でも表現方法や組み立て方が新鮮に感じられる人が多いと思います。
若い頃に本気で独自のスキー教程を作ろうとしたことがあるほどです(笑)
その理論の一部はこちらに書いてあります。※2012年の記事ですので読む際は当時の時代背景も踏まえてお読みください。

人に何かを説明するときのアプローチの引き出しは、多くの人のレッスンを
たくさん習った上で自分なりにまとめて、幅広く対応できるようになるのが理想です。
特にスキーのような感覚的な部分を伝えるようなスポーツに関してはその力量が求められます。

その為にも私自身、多くの人のレッスンに参加したいと思いますし、
是非とも私のレッスンも今後体験していただけたら良いなと思っています。

来シーズン、依頼があれば日本全国どこでもレッスンや講習会、講演などに伺いますよ!
まずはFacebookで森脇俊文を見つけてご連絡ください。
こちらにコメントいただいても構いません。
お待ちしております。

18274795_1422148897856558_1596336711541862326_n


例年の森脇マジックとは打って変わって快晴の中での開催です!
初年度は雪不足でゲレンデクローズの中開催、その後、濃霧、大雨などことごとく厳しい戦いをしてきましたので、ゲレンデに出た第一声が「富良野って、山頂から麓が見えるんですね」というスタートからイベントが始まりました(笑)

まずは、はっきり効果が感じられる準備運動からスタートです。
スキーの準備運動に限らず「儀式」として行なっている準備運動は数多くありますが、
私がいつも行なっているアプローチははっきり脚が軽く感じます。
スキーのために考えた関節モビライゼーションやダイナミックストレッチ、関節可動域訓練やスタティックストレッチなどを関節の方向やスキー滑走という目的に合わせて組み合わせた内容になっています。
18222406_1427471490657632_4344265050769659511_n


今回は雪上で23項目のスキーテクニックチェックを行ない、ショートターンのどの局面において
何が自分のテクニック向上の邪魔をしているのかを明確に分析していくアプローチをとりました。
18221934_1427471517324296_8637522666831317088_n


インドア講習では、スキーレッスンの上で良く使われる専門用語の再確認から始め、
ターンの力学的な解説を「スキーはなぜ曲がるのか」から丁寧に紹介しました。
先ほど雪上でチェックした項目をテキストの上で再確認しながら、何が原因でどうすれば
解決できるのかを一つ一つ考えていくための方法を伝えた後、そのために必要なトレーニングを体験してもらいました。
18198402_614708172060754_7030524440269590057_n


昼食時には私をサポートしてくれているpatagoniaが昨年から始めたオーガニックスープ
全員へ振舞ってくれました。
18301938_1422152794522835_5608713282324225076_n

18301451_1427554577315990_6371760604754025050_n

気になる方は店頭で買えますのでお店へ行ってみてください。
キャンプなどに最適ですよ!

話は戻りまして、ランチセットでセミナー受講された方達へは
ヴィーガンおにぎりとオーガニックスープというなんともヘルシーなランチになりました。
18274797_1427520403986074_1668610776403569599_n



さて、今回の講習会で参考にした動画を二つご紹介します。
まずは湯浅直樹選手のターン前半部の体の向きや重心の移動方法です。


そしてもう一つは佐々木常念氏のスペースを広く使うショートターンのコツです。


こういった役立つ動画はネット上にたくさんありますが、
それをどう組み合わせたり、どれが適切なものなのかを判断したりするのは
なかなか難しいですよね。

上記の二つの動画は非常に素晴らしい資料になると思いますので
ぜひ参考にしてみてください。

今年も内容の濃いセミナーをお伝えできたと思います。
そしてゴールデンウィーク開催の中で初めて下まで滑り降りられるという体験もできました。



2012年から毎年呼んでくださるスポートピアふらののスタッフの皆さん、
お越しいただいた皆さん、そしてサポートしてくれているpatagonia。
多くの協力で良いイベントができました。ありがとうございます。

また来年富良野でお会いできることを願っています。
18274772_1427471530657628_8353739127450522876_n

ショートターンはなぜ難しいと感じるのでしょうか。
少しだけ掘り下げて考えてみましょう。

ショートターンの特徴として、はっきりロングターンと違うのはこの三つだと考えています。
・リズムが速い
・身体が捻れる量が多い
・スキーの進む方向、スキーの向き、自分の進む方向、自分の向いている向きの4つのズレる量が大きい

それではそれぞれを解説していきます。

【リズムが速い】
スキー技術が低いうちはスキーを自由にコントロールするのが難しいですから、リズムが速くなっただけで今まで意識できたことが意識できなくなったりします。
ひとつの対処法として、ゆっくりとしたリズムのショートターンで技術を練習するか、雑でプルークっぽくて良いから速いリズムに慣れる練習をして、それらを少しずつ統合していくのが良いですね。

【身体が捻れる量が多い】
いわゆる「アンギュレーション」です。これに関しては骨格が非常に大きな影響を与えます。
そもそも人によってできる動きとできない動きがあるわけです。私が最大限にアンギュレーションを作ってショートターンをしたとして、同じ動きが骨格構造的に不可能な人が大人の1〜2割いると思います。
しかしがっかりする必要はありません。
ねじれが少ないショートターンを身につければ良いだけです。ねじれようとするから問題が生まれるわけです。目標設定を修正することで技術上達に進みます。
また、関節の可動域自体を広げたいならそれはスキーレッスンではありません。ゲレンデで直す話ではないので、オフトレなどで解決しないと雪上でいつまでもうまくできないと悩むことになります。

【スキーの進む方向、スキーの向き、自分の進む方向、自分の向きのズレが大きい】
上級者ほど、この四つは全部独立して別の方向に進むことがあります。
これは車の運転で手と足が別々(マニュアルなら右手と左手、右足と左足が別々)に動くのと近いかもしれません。←近くないかも(笑)

ショートターンが苦手な人はこれらがほぼ同じ向きを向いているわけです。
分離量が少なければ少ないほどリズムは大きくなりますし、急な対応が難しくなるので不規則なコブに対応できないことが増えてきます。
整地されたゲレンデでもいつも同じリズムでしか滑れない人はこの4つの向きを分離するのが苦手なはずです。

はじめはこの分離作業は「違和感」との戦いになると思います。
なんせ、進んでいる方向に身体の向きが向いていないことに慣れなければならないですから。
日常でやらないですよね。前を向いたまま横に歩いたりとか。

しかもスキーでは直線ではなく常に曲線なので一つのターンの中でそれぞれの向きが変化し続けます。
それを速いリズムで行なうわけですから上手くいくわけがありません(笑)
理論で考えても追いつかないという現象が発生します。
こうなったらコツコツひとつずつ無意識にできる技術を増やしていくしかありません。

しかしそれぞれのテーマには効率良い練習方法があります。
そんな練習方法(オフトレも含めて)をご紹介するのが森脇マジックです。
03a49214


定員まであと数名だそうです。
お申し込みはお早めに!

そして全国のスキースクールの皆さん、そしてスキークラブの皆さん。
教え方研修雪育講演解剖学講座、スキーレッスンなどなど
ご要望があれば伺いますよ!詳しくはフェイスブックでご相談ください。
Morimaji2017

昨年、ばんけいスキー学校の教師研修でお話しした内容から一部をご紹介します。

スキー指導者の教え方を、三流、二流、一流と分けて説明してみました。
あまり人を勝手に評価して「あなたは三流です」とか言いたくないのですが、
多くの人にイメージを伝えるためには分かりやすい方が良いのであえて使用しました。
また、自分自身の指導スキルを高め続けるためにも公開することにしました。

まず、三流の指導者の特徴です。
「もっとちゃんと滑って」
「もっと普通にリラックスして」
「なんでできないの」
「止まれー!」
(笑)
それができないからお金を払ってあなたに習っているんです」と思わせてしまう指導者です。

あとは「胸の向きを気をつけて」って言われて意識して滑って降りたら全然別の注意されたり、しゃべりが長すぎて内容もまとまっていなかったり、インストラクションの基本が全くできていない状態の人が三流です。
(残念ながら現実に存在しますし、おかしなレッスンしているのでゲレンデでは結構目立ちます)

続いて二流の指導者の特徴です。
「左肩が上がっていますね」
「内倒しています」
「後傾ですね」

「それは何度も言われているので分かっています」と思わせてしまう指導者です。

できていないことを指摘することはできるのですが、その解決策が
「左肩を下げましょう」
「内倒しないように滑ってきてください」
「後ろに遅れないように滑りましょう」

という感じで、「だからー、それができないからこうなってるんでしょ?」と思われてしまうわけです。
(もちろんそれは心の声なので指導者には届きません)

ここで一流の指導者の登場です。
一つの例ですが、
「今日は肩が上がってしまう人の為の練習を3つご紹介します」
「内倒してしまう原因を突き止めていきましょう」
「後傾にならない斜度から徐々に斜面設定を変化させていきましょう」

という感じでレッスンを進めます。
何かクセがある場合、そのクセを取るためにどんな練習方法が望ましいのかを紹介し、
できない技術がある場合、何故できないのかを分析して見つけ出し対策を紹介し、
そもそも学び手が「どうなりたいのか」を整理していくことで目指すゴールを一致させてレッスンを進めるわけです。

集団レッスンではゴールの違う人が集まりますので、
それぞれの目標を聞き取るのも良いと思います。
その中で最大公約数の内容を提供するわけです。

多くのスキー指導者は「どうなっている」というのは見抜くことができるのですが、
「どうすれば解決する」という部分においての引き出しの数が少ないことで
自分の教え方にはまらないタイプのスキーヤーが来た時に問題解決できずに悩むことになります。

感覚重視のスキーヤーには感覚を優先したレッスン方法を取り入れ、
理論重視のスキーヤーには動きのメカニズムを丁寧に紹介することができれば
問題解決まで進みやすいのですが、どうしても自分の得意な方法で指導しがちなのです。

「自分がうまくいった方法だから」
というのは非常に危険なのですが、ここから抜け出すには時間がかかります。

それをも抜けた先にあらゆるタイプのスキーヤーの「こうなりたい」をサポートできる指導者が誕生すると私は考えています。

こういったことを毎年考えスキー学校で研修を行なっている私が紹介するスキーワークショップ
「森脇マジック」
タネも仕掛けもあるマジックの世界をどうぞご体験ください。
17992234_1404823482922433_8324178978948639499_n

Morimaji2017



指導現場でよく「スキーが回っていない」という言葉が使われます。
これをしょっちゅう言われるスキーヤーは2級受験レベル位の人が多いはずです。

そしてSAJ2級受験を目指している人にとっては
「スキーを回すって何?」と疑問を感じている人が沢山いるのではないでしょうか。
さらにはスキー指導者の中には、見たら違いは分かるけど定義が説明できないという人も沢山いると思います。

今回はこの指導言語"スキーを回す"についてひも解いていこうと思います。

それではまず"スキーを回す"が何かを理解するために"スキーが回っていない状態"とはどんな状態なのかを知ることから始めましょう。

大きく分けて2種類の”回っていない滑り”があります。
A「スキーを振っているだけで回っていない」
B「スキーを出しているだけで回っていない」

まずはAの「振っている」から解説します。
これはショートターンを正面から見ることで見分けがつきやすいです。
スキーの先端は基本的に少し反り上がっていますね。
昔は「三角」と呼んでいましたが、最近だと「かまぼこ」みたいな形のアレです。
そこに注目してください。

スキーヤーがショートターンしている際に、そのかまぼこが
沢山移動していると「スキーが回っている」状態で、ほぼ中央から
あまり左右に動いていないのが「スキーを振っている」という状態なのです。
ご自身の滑りの動画があればチェックしてみてください。

さらに補足すると、スキーヤーの腰の前からスキーの先端があまり動かない状態です。
つまり横幅の広いショートターンをしてもスキーヤーとスキーの先端の関係で見てみると
結局はかまぼこはスキーヤーの正面からあまり動いていないわけです。

ただ、ブーツを支点にしてスキーをスピンさせると先端は沢山動きますが、
そんな滑り方ができるのはかなり特殊な環境ですから、ここでは省略します。
(プロペラターンみたいな動き)

続いて、Bのスキーを出しているだけと言われる場合のケースです。

これはスピードコントロールができない滑りで「エッジを立ててるだけ」とか
「サイドカーブだけで滑っている」などとも言われやすいテクニックを使っていることが考えられます。
いわゆる「ひねり操作」が少なく、スキーがフォールラインに対してあまり横に向かない状態ですので、実際にはほんの少し回っているのですが、ほとんど回っていないように見えるわけです。
そもそもこの滑りでは急斜面や荒れた斜面ではスピードオーバーになってしまい、Aの滑りでブレーキをかけてBの滑りでスピードオーバーになるという繰り返しが発生します。

さてここで、本題です。

スキーが回っている状態とはどんな状態なのか。

まず、かまぼこがフォールライン下から見て左右に大きく動いていることが前提で、
スキーのトップを通過した場所をブーツが通過し、そしてテールも通過するのが
「回っている」という状態になります。

つまりシュプールのズレる量が少なく、さらにはターン全体を通してズレている幅の変化が小さい状態のことを指します。
シュプールが三日月(特にターン後半になるにつれてズレが大きくなるタイプ)のようになる場合は、スキーの先端とブーツの通過している場所が大きくズレます。
こうなるとAの振っている状態になります。また、Bは緩斜面では問題ないのですが、急斜面や荒れた斜面になると滑り続けられないので回せているとは言えないでしょう。

これを陸上で解剖学に照らして自分の骨格の特徴を理解し、
雪上で手に入れるための練習方法を学ぶのが森脇マジックです。
18010469_1401500886588026_8064064969789774266_n


当日は予定があって受けられない方や、道外でこれを読んでくださっている方で
なるほど!これは使える!と感じてくださった場合、
良心があるのであれば「森脇のブログに書いてあったんだけど」と言ってください(笑)

また、日本全国スキー学校の研修やスキークラブのワークショップを行ないますので
ご興味がある方はフェイスブックからご連絡ください。

スキー指導をする際に意識していると非常に役立つポイントがいくつかあります。
人は何かを誰かに伝える時に「インストラクション」という手法を使っているのですが、
インストラクションの教育を受ける機会というのは非常に少ないので多くのスキー指導者が
誰かに習った方法を活用してスキー指導することになります。

私は運が良く、20代の頃に大手スポーツクラブの社員研修で徹底的にインストラクションを叩き込まれ、その後行動分析学に興味を持ち独学で学んだことで、現在では社員研修などで企業に呼ばれるような立場になることができました。

今回はそのノウハウの一部をみなさんにご紹介していこうと思います。

まずはスキー指導でよく問題になるのが「指導言語」です。
技術の伝達をする際にはスキーだけではなくあらゆる世界で使われるものなのですが、
これが役立つ反面、混乱の原因にもなるので注意が必要なのです。

具体的に言うと「スキーをふむ」「胸で押さえるように」「走らせる」「滑りが軽い・重い」「重心を谷に落とす」などです。
つまり感覚的な操作を抽象的な言葉にして伝達する時に使用されるのが指導言語です。

これがスキーを始めて習った人や、理系の人には大きな違和感になるのです。
「踏んでもスキーは何も起きません(むしろ踏もうとすると軽くなります)」
「胸で押さえるというのはうつ伏せになれということですか?」
「スキーには足がついていないので走りません」
「滑りに軽いも重いもない(体重は変化しない)はずです」
「重心は移動できますが落ちたら転びます」

上記のセリフを読んで「屁理屈言うな!」と感じてしまった人は
指導言語が共通言語だと感じてしまっている人である可能性が高いです。
まずは感覚的なすり合わせがないと、指導言語は正しく伝わりません。
もっと言うと、いつまで経っても100%伝わったかどうかは分かりません。

一方で科学や力学に基づいた指導上の説明は言葉さえ知っていれば伝わりやすいです。
「膝を曲げ伸ばしします」
「スキーのたわみを感じてください」
「重心を谷方向へ移動させてください」

そして多くの指導者は指導言語と力学的、解剖学的な説明がごちゃごちゃに混ざったまま
まるで全てが科学かのような説明をしてしまう傾向にあります。

すると学び手としては(習う方も学びのプロじゃないですから)混乱してしまうケースが出てきます。
ここで指導者は過去にうまく行っていた事例の記憶があるので
「これで分からないお前が悪い」なんて頭に浮かんでしまう人も結構いるのです。

指導言語は自覚して使うなら問題ありません。しかしそれはあくまでも感覚的な話であることを忘れてはいけません。「私の感覚としては」と付け加えるだけでかなり指導がスムーズになります。
仮に指導言語を使わないでスキーレッスンすると、
「ターン中に発生する力のベクトルと膝関節及び股関節のアイソメトリック的な筋収縮のベクトルを合わせることで沈み込み角を増やし、そこで発生した力を次のターンに繋げるために重心移動を行なってください」
とかこんな感じになると、そもそも覚えなければならない言葉のボキャブラリーが増えてしまい、スキーどころではなくなってしまいます。
(こういうのが心地よい人も一部にはいるんですが、一般的ではないですね)

それなら「スキーを踏んでたわませて反力でスキーを走らせて谷方向へ重心を落としてください」
の方が感覚的に理解しやすかったりするわけです。


一方で、習うコツというものもあります。

まず大前提にスキー指導者のほとんどが専門的な指導における訓練を受けていないということを
忘れずにいてください。そしてほとんどのスキー指導者はスキー指導が本職ではなく、
ましてや指導業が本職ではありません。経験によって上手な指導ができる人に出会えることを願っています。

ですからまずは言われた通りにやってみて、うまくいかなかったら
自分なりの解釈で別の動きをしてみるように心がけてください。
言われたことと全然別のことをやった結果「そうそう!それです」と言われることもよくあります。

言葉よりは「どう見えるのか」の方が優先した方が上達します。
また、日替わりのように教えてくれるインストラクターが変わる場合は
「同じことを言っている」という前提で話を聞くようにしましょう。
真逆のレッスンをしているように感じても、その多くは最終的に同じことを目指していることが多いです。
ですからどこをどう展開していくと同じことになるのかを考えてレッスンを受けましょう。
そうすればレッスンでの本質を見抜けるようになるので上達が進みます。

スキーは効率よく習うと上達スピードが全然違います。
5月3日のセミナーではそのヒントになるものを沢山ご用意しています。
指導者の方も、スキーが上手くなりたい方もどうぞご参加ください。
18032998_1401500879921360_4413969427816327194_n

Morimaji2017

みなさんはショートターンの引き出しをいくつ持っているでしょうか。
「引き出し?1種類じゃないの?」という方はきっと苦手な斜面と得意な斜面の差が
非常に大きい人だと思います。

ショートターンのテクニックをいくつかに分けるとすると、
その指導者の数だけ分け方が変わってくると思います。
今回は私が日々意識している分け方でショートターンを紹介していきます。
あくまでも今回は感覚の話であり、指導言語に近い内容を多く含むと思っていてください。
力学的な側面で読むとトンデモになっている部分が少しあると思いますので
それも踏まえてお読みいただくことをお勧めいたします。
あ、速さを求める技術以外も含まれていることも予め伝えておきます。

【フィジカル支点分け】
膝支点、腰支点、胸支点、頭支点、足裏支点、円錐振り子支点という分け方です。
これは主にターン弧やリズムの大小を調節したり、滑りのシルエットを変化させるために使用するアプローチです。膝を支点にするイメージでターンするとクイックなリズムになりますし、頭を支点にするイメージにすると体が大きく傾きます。また、足裏支点をイメージするとクロスオーバーが大きくなり、体を谷に運ぶ感覚を強く持つことができますし、円錐振り子支点というのは頭よりもさらに上に支点があるイメージで、ミドルターンに近いサイズのターンになっていきます。

【重心移動分け】
横移動、斜め前移動、斜め後ろ移動、谷移動という分け方になります。
この場合は自分、もしくはスキーがどの方向に移動する(移動させる)のかのイメージで分けるアプローチです。減速要素の有無と斜度によって使い分けますが、スピードがいくらでも出せるときはスキーを横に出すだけの連続のイメージになり、低速緩斜面の場合は斜め前(谷側)へ重心を運ぶイメージでターンし、急斜面でスピードをコントロールする深い弧を描くときは重心を斜め後ろ方向へ運ぶイメージになります。また、バンクコブを外回りで滑る際にはブリッジ(コブとコブのつなぎ)の部分で立ったままフォールライン(谷方向)へ体を投げ出すようなイメージにする場合もあります。

【引き分け】
我ながらタイトルが面白い(笑)
面方向、膝支点、股関節支点の3つの引きを意識的に変えて滑るアプローチです。
主にコブなどのシチュエーションが多いですが、スキーを引くことでスキーのトップからエッジングするのをスムーズにするためのテクニックです。コブの形状と滑るラインに合わせて、三つの引きをバランス良く使い分けていくことで体が遅れにくくなりターンが崩壊しない状況を作り続けることができます。

【体やスキーが抜け出す方向分け】
重心と腰がスキーと同じ向き、腰は谷で重心はスキーと同じ向き、腰も重心も谷方向という分け方です。
これはターンサイズを調節するときに使い分けたり、谷回りでのエッジングの感覚を得るために使用することがあります。ただし、多くの中上級スキーヤーはこの辺りのテクニックで完全に行き詰ります。
その理由として「やったことのない動きが雪上で獲得できない」というものがあり、ついいつのまにか自分のいつもの動きになってしまって、スキー、腰、重心のそれぞれを別の方向へ動かすことができないのです。
これらはどこが何故できないのかを陸上で体験してもらったほうが上達がスムーズに進みます。

【たわませ分け】
曲げてたわませる、伸ばしてたわませる、慣性でたわませるというアプローチです。
ターンサイズやリズムなどを調節するために使い分けます。荷重をする際に、膝を伸ばしても、曲げてもましてや、たいして伸ばさず曲げずにいても良いポジションにいればスキーはたわみます。
良いポジションがどこかを見つけるのは別の練習なので割愛するとして、スキーのたわみを生み出す方法は決して一つではないことを理解できるようになると滑りの幅が広がります。

人によってスムーズに学べる組み立てって個人差があります。
技術の習得レベルによっても違いますし、得意な動きによっても違います。
また、理屈っぽいのが好みの方から感覚的なのが好みの方もいますね。
その指導範囲が広ければ広いほど多くの方のサポートがスムーズになります。
要はどんな特徴を持っている人が何に対して困っていて、どうなりたいのかを理解できるのが
望ましいスキー指導だということですね。

こういったことを数年前までスキー雑誌に書いていたのですが、
試しにブログにて無料公開することにしました。
ただ、実際はこれを読んでなるほど!ってなる人はスキー技術的に私と同等か私以上の人なのでなんとなくわかりそうな感じはするけど、実際は習ってみないと分からないという方に関しては、5月3日の森脇マジックへのご参加をお勧めいたします。

これから上手くなろうとする方にもオススメなのはもちろんですが、
レッスンのネタを増やしたいと思っている同業者の方にも強くオススメいたします。
当日いろいろご相談ください。たくさんのご参加をお待ちしております!
Morimaji2017

毎年富良野で行なっている「森脇マジック」のスキーワークショップの今年のテーマは「小回り」です。

理論(陸上)ではテキストを使って、
「スキーを回す」「走らせる」「踏む」「送る」などスキー指導で使われる
様々な指導言語を力学的に解説したり、解剖学的に実践しながら紐解きます。

さらには「なぜ私はこんなに練習しているのに言われていることが出来ないんだろう」を解決します。
スキー技術の中には雪上での練習でなかなか上達しないものがあり、その原因となっているのが
股関節の可動域と力学的な力の方向の理解です。
通常、スキーレッスンでは参加者それぞれの関節の可動域を確認しながら行なうことは無いので、
骨格的に不可能な技術を一生懸命練習しているケースが存在します。
(特に股関節が硬いスキーヤー)
これらは当日のチェックリストで原因と対策を確認できます。

そして原因が解っていたとしてもそれを解決するために何をするのが適切なアプローチなのかを知る機会はさらに少なくなります。
スキーの技術と身体の知識、そしてトレーニングの理論を統合することで問題解決をすることが出来ます。
それを1日で雪上と陸上をセットにして行なうのが今回のレッスンです。

雪上では具体的なスキーテクニックから、練習方法までご紹介します。
これによって、自分の身体の特徴と目指している滑りをつなげて考えることが出来るようになります。

スキーが上手くなりたいスキー愛好家の方はもちろん、
スキーレッスンを日頃行なっているスキー指導者の方にも有意義な時間となります。
来年からのスキー指導の質が高くなることを保証いたします。

お問い合わせ、お申し込みは下記のチラシからご確認ください。
たくさんのご参加をお待ちしております。
Morimaji2017

昨日、元アルペンスキーレーサーで2度のオリンピック日本代表経験のある平澤岳さんが書いたブログがフェイスブックで物凄いシェアとともに拡散され、多くの人が関心を持ちました。

まずはこちらをご覧ください

私の周りにはアルペンレーサーも技術選手権の選手も沢山いるので、
それぞれの想いを語っているのを見ることができました。
非常に優れた問題定義でありましたが、本気で戦っている技術選手権の選手にとっては
不快な思いをした人もいるようです。

業界の中心に近い人ほど、波風立つ話題をしにくいですが、
平澤岳さんはこの技術論に関しては決して譲らずに語り続けています。

今回は私なりに感じたことを書いていきます。

まず、私のレッスンの中で配慮している言葉から紹介します。
「これはアルペンスキーのテクニックなんですけど」
なぜ私はわざわざアルペンスキーのテクニックを上級班相手に配慮して伝えなければならないんでしょうか。
スキーのたわみを引き出すために上下動を使ったターンを紹介する際に
多くの「上級者」が上に伸びれないからです。違和感もあるでしょうし、
慣れ親しんだ動きから抜け出せずにそもそも体が動かないんです。
(補足:そもそも「上下動」という表現自体がリスクのある表現であり、
これを読んでいるあなたと私の上下動を指す操作が根本的に違うことが十分に考えられます)

日頃「上に抜けちゃっているので頭の高さを変えないように滑りましょう」
という指導を受けるような滑りを私が求めているので、配慮しているというわけです。

頭の高さを一定にした中でスキーをするとスキーのたわみを感じることが
非常に難しく、醍醐味というか気持ちいい感じ(いわゆる「走り」)が得られない人が多いので
一度、大きく上下動してトランポリンのような感覚を感じてもらおうとするのですが、
技術選手権のテクニックを習っている人の中には切り替えでしっかり立ち上がるという
基本的なテクニックができない人がいるのです。(切り替えで膝を抱え込んじゃう)

レッスン現場では、お客さんが混乱したまま別のスキー教師に習い、さらに混乱を生み出す
ということが起きやすいので、私が担当するときには「これはアルペンスキーのテクニックです」と
前置きして伝えるようにしているわけです。

さて、続いては現在の技術選手権のテクニックに関してです。
こちらをご覧ください。
17554560_1380527208685394_6732283857839985020_n


異論がある人もいるかもしれませんが、概ねこんな感じではないでしょうか。
技術選手権の上位にいる人たちのほとんどはバリバリのアルペンレーサーだった人ばかりです。
つまり、アルペンレースのテクニックがベースに無いと勝つのが難しいということになります。

しかしアルペンレーサーでもすぐに優勝できないのは「ジャッジスポーツ」の特性上、
「演出」のテクニックが加わらないと点数が伸びないからです。
ここは表現であり、演出であり、それっぽさを出すテクニックで差が出ます。
これはまさしく「競技特性」というものですね。

スピードスケートとフィギュアスケートほどは違いませんが、
本質的な相違点としては近いかもしれません。


そして、私が考える問題点はここからです。

現在、多くのスキーレッスンの中では教える順番が逆転していると感じるのです。
はっきり書くとすれば、技術選手権で勝つための演出を先に教えているというか、
「ムーブメント」ではなく「シルエットもしくは雰囲気」を先に教えている印象があるわけです。
もちろん全員がそうでは無いですし、シルエットだけしか教えていない指導者なんてほんの一握りなんでしょうけど、全体的な傾向として肌感覚ではそう感じています。

例えば技術選手権を目指しているジュニアスキーヤーに
不整地でスピード出してロングターンする練習をするのと、
整地された斜面で勝てるシルエットを作るのにビデオを撮って
繰り返し練習するのと、どちらが本質的な強さが手に入るのか。
どちらに長い時間をかけるとスキーが上手くなるのか。

平澤岳さんは上下動とトランポリンの感覚を引き出すという例えでお話されていますが、
私はここでは不整地で判断力とバランス感覚を引き出すという例えにしてみました。

つまり、こういうことです。
17634778_1380527205352061_3055653797733496668_n


スキーレッスンの優先順位は、スキーを自由に扱う感覚を養うのが最優先で、
演出やテクニックを教えるのはその先であるということです。
板が走らない、アイスバーンが滑れない、不整地で転びまくるという状態で
ターン後半に頭の高さを一定にしたまま谷方向へ重心を移動させる練習はするべきではない。

私はそう考えます。

一方で、平澤岳さんの記事にも私の意見をお伝えしたいと思います。

ご存知のように現在のデモンストレーターはほとんどが元アルペンレーサーですし、
上位選手は点数が出る演出をアルペンスキーのテクニックに乗せて表現しているだけなので
ひとたび技術選のテクニックを取り除けば見慣れたスキーテクニックで滑れる人ばかりのはずです。
つまり、アルペンレーサーを預けても心配ないと考えています。
また、デモ初認定したスキーヤーがよく言う話として「今の方が速く滑れるかも」とか
「これを現役の頃に知ってたらもっと速かった」などと語っているのを
過去に3人から聞いたことがあります。(アルペンも技術選もトップクラスの選手です)

問題なのは伝言ゲームによって末端まで情報が届いたときに
アルペン経験なく、なおかつシルエット重視のレッスン傾向がある指導者が量産されてしまうことにあると思います。
これに関しては、週末だけ片手間で教えている指導員が日本のスキー業界を支えている現状がある以上、なかなか簡単に解決しにくいと思っています。

また「スキーを踏む」に関してですが、これはいわゆる「指導言語」であり、
感覚的な表現ですので、指導者によっては平澤さんがおっしゃる「体重を乗せる」と同じ意味で使っている人も少なくないと思います。そもそも英語圏の指導者なら「プッシュ」という言葉を使っている人もいるはずです。「スキーをおさえる」とか「ふむ」という表現は紛らわしいですが、指導言語としては自覚して使っているのであれば大きな問題にはならないと考えます。

ここの問題はスキーをたわませるために一度見かけの重力を軽くした状態からスキーの面に対して垂直方向へ見かけの体重を増やす行為のことをどう呼ぶか?という問題だと思いますが、
見かけの重力が軽くなった状態を作らない限り「体重を乗せる」こともできませんし、一方で軽くなった状態からなら「踏む」でも十分にスキーをたわませるイメージがつくはずです。

つまり、ここは表現の違いがあるが共通して「スキーをたわませる」感覚であれば
絶対に統一しなければならないという問題ではないと思っています。
場合によっては「蹴る」が一番近い感覚の人もいるかもしれないです。

そしてもう一つ。基礎スキーと技術選手権は別物と考えるべきだと思っています。
技術選手権の上位選手のテクニックは応用であり、決して「基礎」ではありません。
そして基礎スキーという表現はSAJの公式な表現としては随分前から使わなくなりました。

それを踏まえて「基礎スキー」というものがあるのであれば、平澤さんがおっしゃる通りまさしく全てのスキーの基礎になるものだと思います。そしてその先にはアルペンレースやモーグル、技術選手権など様々な競技が枝分かれしていると考えると、シンプルになるのかなと思っています。

技術選手権で勝つためのテクニックは競技種目が違うのでアルペンで使わないものがある。
一方で基礎スキーがベースになっているのが全てのスキーで共通というのが理想だと思います。
17626325_1380684288669686_986445301101335943_n


こうなると基礎スキーの定義は何か?みたいな深い問題になってきますが、
技術選手権を基礎スキーとするのは全てのスキーヤーが違和感を感じているはずです。
(昔、そう呼んでいた時代があったことは避けられない過去ですけどね)

最後に私の感じたことに戻しまして、

「誰もがアルペンスキーをゴールとしていない」という側面が抜けている人が
アルペンレーサーには多いと思います。人と競いたくないしスピードも出したくないけどスキーが好き。
そんな人はいわゆる基礎スキーが最適ですし、ターンの質を高めるほどズレが小さくなりスピードが出てしまい、筋力が必要になります。迎え角を作り続けたまま山回りを活用して楽しく滑るテクニックはアルペンレーサーのテクニックではありませんが、一つの目標としている人が多くいます。

それも踏まえて、多くの人がスキーを楽しめるために、平澤岳さんが書いた問題定義は
多くのスキーヤーの心に届き、様々な考えを生み出したという部分で、非常に有意義だったと思います。
このような議題が話題になるのは、否定した人も肯定した人もみんなスキーが大好きだからだと思います。

私自身、スキー学校の研修部チーフという立場上、いつも悩みながら最適な指導スタイルを
校長と話し合いながら研修させていただいていますが、校長からいつも「スキーが生まれた時から現在までテクニックは何も変わっていない」とお話をいただきます。

日本のスキー業界が今回の話題でまたひとつ少しでも良い方向へ進むことを願っています。

image

腰が痛いのは我慢してなんとかする。
いよいよダメなら整形外科に行く。
しかし「骨には異常ありません」と言われてシップをもらって安静。
もしくは整骨院や整体へ行って治療してもらう。

そんなスキーヤー、スノーボーダーは多いと思います。

現在、腰が痛い
腰からお尻にかけてだるい
お尻から腿の裏にかけてだるい

そんな人たちが、自分でケアできる方法を身につけたらこれから残りコーンスノーシーズンを楽しめると思いませんか?

今回のセミナーではこれらの症状に対してすぐに役立つお話と将来役立つお話、すぐに役立つエクササイズと、将来役立つ予防の為のトレーニングをご紹介します。
https://m.facebook.com/UPLNDsapporo/posts/1293050850786312

次の日曜日、アップランド札幌で18時から20時です。
千円で充実の情報と効果的なエクササイズをご紹介します。
(ヨガマットレンタル500円)

お申し込みはお電話でも可能です。
※本日水曜日は定休日です。
image


まだ定員まで空きがありますので、
是非お申し込みください!

素敵なスキーライフを過ごしましょう!

16473636_1321454264592689_4395108210175751489_n

我らがscherzoの加賀城匡貴が作品展を開催しています!
16473516_1321454201259362_3584611185537915482_n

彼は、2017年2月7日〜3月13日の期間、10時から20時までの間はほとんど会場にいるそうです。
いないときは何かの打ち合わせだと思いますので、もう一度足を運んでみてください。

作品はただ眺めるだけでもイマジネーションを膨らませることになりますが、
彼の解説を聞きながら見てみると、見え方が変わるという体験もできるので、
1作品で2度美味しいです。

会場は赤レンガテラスの5階にある眺望ギャラリーです。
16473445_1321454261259356_7696539135102145936_n


3階から専用エレベーターに乗ってください。
16640800_1321454361259346_1230935531584471764_n


5階に入ってすぐ右側には作品展のモチーフが貼ってあります。
16681599_1321454267926022_8702805032096656806_n


そして会場には33枚の作品が並び、解説のプリントに合わせて見ると一層楽しめます。
16602569_1321454141259368_5481521446268818364_n


2月26日にはここで30名限定のギャラリーライブを行ないます。
16115032_1305080186230097_8718600817726126108_n

1部scherzo
2部落語
3部scherzo
4部トークショー
という感じの流れで私はscherzoの出演と4部の司会を仰せつかっています。
私自身は久しぶりのステージ(2年ぶり)になります。チケット争奪戦になるので
お早めにお申し込みください。

また、3月5日には子供も楽しめるワークショップもあります。

なお、今回の作品は販売も行なっています。
一作品500円というお手頃価格でscherzoのユーモアをご自宅に持ち帰ることができます。

どうぞ足を運んでみてください!

16174785_1301786596559456_2806420472365347077_n

ハイシーズンに向けて絶妙のタイミングでの開催だった
「スキーヤーのためのセルフケア」のセミナーは、おかげさまで
あっという間に定員になり、開催することができました。
16237502_1582261451800410_683121943_n


会場がUPLND札幌ということもあり、バックカントリースキーヤーから
技術選や準指検定を目指すスキーヤーまで幅広く集まりました。
そしてなんとスキーヤーではない方もご参加いただきました。
第52次南極観測隊員であり、ゲストハウスサッポロッジのオーナーの奈良さん!
16295169_1582261468467075_581513047_n


実は、非公認ですが当時、52次南極観測隊員のトレーニングサポートをさせていただいたこともあり、
「南極体操」として札幌からトレーニングを不定期に更新して提供させていただいていました。

話を戻しまして、今回のセミナーではスキーヤー対象に滑りと体の特徴をチェックシートを活用して説明しながら
状況に合わせて何をどれくらい行えばいいのかを実技中心にご紹介しました。

こういった「セルフケア」は一度覚えるとずっと使えるので、
どこかで必ず習っておくことをおすすめします。
特にハイシーズンに体が疲れてきたときに何をどうやればいいのかを知っているのは
心強いでしょうし、実際に体が楽になるのでスキーを一層楽しめます。

次は予防のためのトレーニングでもやりましょうかなんて話しながらセミナーを修了しましたので、
セルフケアになるのかトレーニングになるのかわかりませんが、近くに再び
「スキーヤーのための」シリーズが行なわれる可能性が高いですから、
興味がある方は是非その時にご参加ください!

16265727_1301790959892353_8953852947907253445_n

実りある最高の時間を過ごすことができました。

私がパーソナルトレーナーとして独立したての頃に鉄板ツールとして大活躍していた(現在もほぼ毎日のように活用中)
ストレッチポールのメソッド「ベーシックセブン」を考案した岩崎由純さんの勉強会に2つも参加してきました。
岩崎さんの名前を知らなくても「ペップトーク」という言葉を聞いたことがある人はいるかもしれませんね。
選手や部下のやる気を引き出す言葉がけのことを「ペップトーク」と呼ぶのですが、
ペップトークの日本における第一人者でもある人です。
この方のプロフィールやエピソードは山盛りすぎるので割愛しますが、日本のプロスポーツ界を引っ張ってきたトレーナーの1人であることは間違いありません。

そんな方がなんと北海道で勉強会を開催することになり、
参加させていただきました。

第一部は「アフターケア」についてです。
私自身、昨年はセルフケアに関してよく学んだ年でしたので、それと非常にリンクする話が多く、
再確認と新たな発見のバランスが絶妙な時間となりました。
さらにはアフターケア以外のお話も多くされていたことで、今後の学びのヒントが沢山あったので
一つ一つ調べていこうと考えています。

そして第二部は「コアから紐解く体の不思議」についてです。
ここで、私は岩崎さんの目の前で「ベーシックセブン」を行なうという機会をいただきました。
ベーシックセブンをはじめとしたコアコンディショニングの理論が私のフリーランスのトレーナーの活動に大変役に立っていたので、その考案者の前でベーシックセブンができるというのは
私にとっては大変意味のあることでした。
16114270_1303274689743980_1424917721843004800_n


少々大げさでしが、今まで私がトレーナーとして提供してきたベーシックセブンの集大成を
魂を込めて行ないました。

といっても、自分らしくエンターテイメントの心も忘れずに。
16266072_1301802786557837_3292217532339556687_n


その他にも東堂さんのひめトレ体験やスイングストレッチ体験など
実技を交えての勉強会は、すぐに実践で使える内容でした。
16174695_1301786849892764_2281845826888418050_n

16265179_1301786739892775_1716859314379726735_n


さらには椅子に座っている人を四人の指だけで持ち上げる「リフティング」も
理論を交えて「なぜ持ち上がるのか」を体験しました。
16115056_1301786659892783_6905511507211640396_n


この話は以前「マツコ×有吉の怒り新党」で岩崎さんが取材を受けているのですが、
このブログ「QOL向上委員会」が取材依頼のきっかけになったらしく、
それもまた面白いご縁だと感じています。
16195181_1303283743076408_2825302900907986202_n


私自身はこの後に自分のイベントがあったので最後の45分間を受けられなかったのですが、
素晴らしい時間だったのだろうと思います。
翌日の営業終了後に早速院内勉強会で習ったことをスタッフへアウトプットしました。
16196035_1303294123075370_7815376493439137150_n


すぐに実戦で役立つ話と、深く調べていくことで指導が深まる話の両方を
沢山頂いた時間となりました。

良い時間をありがとうございます。

15977453_1284497798288336_8205737958999875844_n-1

HBCラジオ「室谷香菜子のファイト〜〜‼︎」のコーナーにゲストで呼んでいただきました。
こちらにその時の様子がアップされていますのでどうぞご覧ください!
(時間が経ってからご覧の方は2017年1月のバックナンバーをご覧ください)
15941043_1284497781621671_3525222410625664814_n


今回はオチャウケをご用意してくださるとのことでしたので、
私が札幌で一番美味しいと思っているモンブランをリクエストしました。
ちなみにご存知の方も多いと思いますが「モンブラン=白い山」ですので
雪育の話をするスキーヤーとして我ながら気の利いたリクエストだと思っています(笑)

30分もお時間あるので、とても楽しみにしすぎて余計な話いっぱいしゃべってたら、持っていったネタは全てしゃべれませんでした。。
↑どんだけネタ持っていってるんだって感じですね。

さて、雪育の一つとしての「雪かき」をお話しさせていただきましたが、
少しずつでも雪育という言葉が多くの人の耳に届くことが本当に大切だと思っています。
そして繰り返し伝え続けることで、雪育が北海道の文化になり、少しでも厳しい冬を
多くの人がポジティブに過ごせればいいなと願っています。

最後に、余談ですが僕の後のゲストがなんと「福原美穂」さん!!
彼女が高校生の頃に出ているライブを2度ほど見たことがあり、
メジャーデビュー前からのファンとしては、なんか嬉しいです(笑)

15894351_1284494734955309_5234706215417790699_n

NPO法人スキーヤーズ・ヘルプ・ファンデーションという組織があります。
これは東日本大震災があった後に、長野オリンピックアルペンスキー日本代表の池田和子さんと、
4回のオリンピック出場後、ビッグマウンテンスキーに転向した佐々木明氏が世界中のワールドカップレーサー達が得た賞金から寄付という形で集めたお金を使って、被災者支援活動をしています。

そしてその想いに賛同したあらゆる人や企業が彼を支えるようにして集まり、
様々な活動を通しての被災者支援を継続しているのです。
その一つが雪育遠足です。
バス代金と食事代金はファンドが支払い、リフト代は朝里スキー場、
用具はアメアスポーツが全面的にバックアップ、
そしてレッスンはスキーヤーがサポートます。
15873242_1284494604955322_5185218700677469118_n

15895357_1284494711621978_1830479667074865054_n

15873424_1284494641621985_5757651158773970124_n


今年で3回目になった雪育遠足ですが、毎回感じるのは参加された方達と
レッスンを担当したり裏方として準備をしている人達がみんな笑顔だということです。
のちに、公式のレポートも出るとは思いますが、
本当に素敵な時間が流れていると感じます。
15940773_1284494648288651_7339502036563008645_n


こういった支援の輪がそれぞれの立場で広がっていくことを願っています。
ちょっとした行為でも親切の連鎖や思いやりの連鎖になって広がっていけば、
自分の眼の前から世の中が少しずつ良くなっていくと思うのです。

佐々木明氏が起こしているアクションによって笑顔になった約60名の参加者が
その嬉しかった気持ちや楽しかった気持ちを彼に返すだけではなく、
きっとペイフォワードされていくんだと思います。

それは私自身が北海道の冬と雪、そしてスキーに関係する沢山の人から受けた
感謝の気持ちをスキーレッスンという形でお返しできているのと同じことだと思うからです。

自分がこういったアクションに、当日だけでも参加できていることを嬉しく思います。
参加した皆さんが今までより少しでも北海道が好きになってくれることを心から願っています。
15941326_1284494668288649_6434529571939986974_n

1月になり、BCで遊ぶ人もゲレンデを楽しむ人も良いシーズンを過ごしていることと思います。
さて、そろそろ体に疲れがたまってきてはいませんか?

ハイク、ラッセルなどからくる下半身の疲労や腰の痛み、
カービング、コブ攻略などからくる膝腰への負担はシーズンを通して積み重なっていきますね。
そんな体の状態を、自宅で解決するためのテクニックを紹介する講習会のご案内です。

体の歪みは動きの癖を生み出すのでスキーのテクニックにも大きく影響を及ぼします。
曲がりにくいターンの原因をセルフケアで解決することも可能です。

自分の体のアライメント(骨配列)の歪みを独自のチェックシートを使って調べ、
あなたの疲労や歪みにに合わせて適切にセルフケアしていくことで、
痛みや怪我なく、そして楽しくシーズンを過ごしましょう!
13103501_1029954600409325_2798936186124778276_n


日時
1月22日(日曜日)18時〜20時

場所
UPLND札幌


内容
・アライメントチェック
・自分の不調の原因と対策(チェックシートあり)
・ツールを使わないで行なえるセルフケア
・ストレッチポールを使ったセルフケア
・日用品を使ったセルフケア

対象者
・スキー愛好家、またはアスリート(中学生未満は応相談)
・セルフケアに興味があるスノーボーダー

参加費 
1000円(税込)

持ち物 
動きやすい格好
ヨガマット(事前申し込みでレンタル500円、先着6名)

お申し込みこちら(お電話でお願いします)
PeakPerformance by UPLND札幌
TEL.011-233-1505
FAX.020-4623-7040
[営業時間]
12:00〜20:00
[定休日]
毎週水曜(祝祭日は営業)

講師 森脇俊文 不調改善トレーナー/健康運動指導士/ばんけいスキー学校研修部チーフ
        北海道スノースポーツミーティング実行員会委員長
12002926_896992380372215_7347291044587773829_n


プロフィール
1975年札幌生まれ。医療とトレーニングが融合した新琴似中央整骨院(スポーツ基地グループ)を拠点にパーソナルトレーナーとして活躍しつつ、各地でスキーヤーのためのエクササイズ系の講習会を行っている。また、ばんけいスキー学校にて指導員への技術および理論の研修や月刊スキージャーナルでの「自宅でトレーニング」の連載、雪育講演会、スーパースキー学習、スーパースキー研修など、幅広く雪と健康を関連付けた活動を行なっている。

15232207_1213168352087948_6482764264452615015_n


読売新聞さんから雪育に関しての取材がありました。
15230543_1213168382087945_2522779358668165180_n


雪育は北海道で生活する上で非常に重要な考え方の一つだと思っています。
この地域では雪が降るという事実を変えられません。
しかし、それに対しての捉え方は自由に選ぶことができます。

ネガティブ一色に捉えている人は、ポジティブな捉え方を知らないのか、
知っていたとしても自らネガティブな捉え方を選択しているという状態にあります。

捉え方は自分で選べるわけです。

少しでも冬を積極的にポジティブに過ごすためには
雪育を身につけることが良いと信じ、普及に努めています。
その活動を応援してくださる方々のおかげで、新聞への掲載となりました。

みなさんにも少しでも雪育が広がりますように。
15181236_1213168348754615_2026856829886220373_n

15178222_1203665839704866_9124477507022130341_n

毎年世界中のアウトドアショートフィルムが集まり、その受賞作品だけが世界を回る
バンフ・マウンテンフィルム・フェスティバル・ワールドツアー」が今年も札幌で上映されました。

その作品群をみて感じたことを綴ってみようと思います。

私の記事のテーマは「冒険」です。

冒険ですからリスクがつきものですね。
作品群の中には「それって死ぬかもしれないじゃん」という挑戦が数多くありました。
人はそれを無謀と呼ぶことでしょう。

しかし冒険をする場合、すべて計画通りにノーリスクで進められるわけがありません。
(冒険の定義にもよるでしょうけどね)

・高度順応しないで5000メートルクラスの登山を2泊3日55時間で素人のサラリーマンが行なう
・危険な風が吹いているのを承知でパラグライダーで移動する
・崩れるか崩れないかわからない氷山に登る
・前人未到のチャレンジを装備が甘いまま続ける

これだを書くと、決して良い子のみんなは真似しちゃいけないことのオンパレードであり、
非常識極まりない行動だらけで、ただのネジの取れた変態の行動に見えることでしょう。
(半分は当たっているような気もしますが)

しかしフィルムに映っている彼ら、彼女達のキラキラした情熱的な眼差しと
観終わった後の爽快感や、羨ましいなと思う気持ちは、心のどこかで彼らを
尊敬しているからなのだと思うのです。

そしてこれを日常生活に当てはめて考えてみることで気づくことがありました。

【何かに挑戦するときは「完璧な装備」「完璧な準備」は幻想である】
続けているうちに絶対に何か予想もつかないことが起きるので、段取りと準備は大切であるのは分かっている上で、ある程度甘いままでも進んでしまう方が得られるものが大きいのです。
そして困った環境になってもそれを楽しみ、工夫して乗り越えることが次への経験につながるのだと思いました。

作品群を観ていない人たちにどれくらい届くかわかりませんが、
素晴らしい映像作品を通して、挑戦することの素晴らしさを受け取ったわけです。
そして根底には技術の高いメンバーがサポートしていて専門家の技術と経験に裏打ちされた
挑戦であるというのも忘れてはいけないなと思いました。

技術と経験値が高くなるほどに実施可能なリスクある冒険が可能になるんだと思います。
その究極を観ることで、日常にある小さな冒険や挑戦にも当てはめて考えることができました。

また来年、素晴らしい映像作品と出会えることを今から楽しみにしています。

14516321_707161499435899_3708113408396189948_n

昨年に続き、今年も行ないます!

スキーヤーのためのオフコンディショニング

今年の提案は「下半身強化」と「総合力」です。

10月16日に行なわれる「下半身強化」編はスキーにおける股関節の使い方と
そのトレーニング方法をわかりやすく丁寧にご紹介いたします。

トップスキーヤーがどのような体の使い方をしているのか、
怪我を予防するためにはどんな使い方を意識すれば良いのか、
冬に向けて体の使い方を修正して雪上で使える状態を作ります。

11月6日の「総合力」編では、スキーだけにとどまらず
体の機能を最大限使えるようにする様々なヒントときっかけになる
エクササイズをご紹介します。

ゲレンデに役立つ体幹トレーニングと、役に立たない体幹トレーニングの違いは?
体を固めるのではなく、しなやかに動くための体幹トレーニングとは?
目に見えない力(慣性、重力、遠心力)を感じ取るためのトレーニングとは?

どちらも単独受講可能です。
動きやすい格好で、ストレッチマットおよびヨガマット持参でお願いいたします。
(お持ちでない場合500円でレンタルいたします)

お問合せ、お申込みは新琴似中央整骨院までよろしくお願いいたします。
(日曜祝日定休日、詳しい営業時間はこちらで確認お願いいたします

たくさんのご参加をお待ちしております!

14591739_1158213684250082_3155944407646852746_n

本日!

クロスホテルで「テキーララウンジin札幌」が行なわれます。
テキーラというとイベント打ち上げでショットをグイッと浴びるイメージが強いですが、
今回はオシャレなお酒としての登場のようです。

札幌に数々のオシャレなイベントシーンを持ってきてくれたクロスホテルが
今回も北海道のFM2局がタッグを組んだ「クロスメットステーション」の企画で、
しかもクロスホテルでリニューアルしたレストラン「アッシュ」を使って
テキーラカクテルパーティを行なうようです。

ゲストも素敵ですし、空間も最高です。

15時スタートですので、休日の夜の始まりに
良質の音楽と良質のカクテルに包まれてみませんか?

私が推しているFuminori kagajo氏のDJもありますし、
ちょっと寄ってみようかなっていう気持ちでどうぞ!

MAKINMOVES056

先日紹介したfuminori kagajo氏の新譜が早くもエアチェックできるようです。

全国的にも音楽通の中で評価の高い北海道のFM局
FM NORTH WAVE の金曜夕方の番組「afterglow & beyond」に
本人が出演して、今回の新譜リリースに関する情報などを
お話しするそうです。


17時からですので、お時間ある方は是非チェックしてみてください!
最近は全国どこでもアプリさえあればラジオが聴ける時代ですから、
興味ある方はどうぞ!

ハウス王国札幌出身の日本人DJ Fuminori kagajjo氏の新譜がリリースされました。

今回は歌モノハウスです。
ヴォーカリストにシェリーヒックスを迎え心地よいサウンドを届けてくれました。
MAKINMOVES056


試聴と購入はこちらで可能です。
携帯の中に彼の曲を入れて、いつでも持ち歩くのはいかがでしょうか。



Artist: Fuminori Kagajo & Sheree Hicks
Title: No Place Like Home
Release Date: October 3, 2016
Label: Makin’ Moves


We’re very excited to welcome two new international friends to the label, producer Fuminori Kagajo from Japan and Sheree Hicks from Chicago.

We’d always admired Fumi’s work for some time and were a big fan of his quality productions. When he got in touch and said he’d done a track with Sheree Hicks we were even more excited! The original version oozes class, tight production and exceptional singer/song writing from Sheree.

Sheree has been on fire this year with a whole host of tracks released on labels such as Honeycomb music, POJI Records and her own label Chic Soul Music and on this release she doesnt disappoint.

The package also features Uk’s Wipe the Needle on remix duties. Lee Gomes aka Wipe The Needle doesnt do many remixes but we felt he could work the song in a different way and boy has he done that and pretty much created a new song!

Artist : Fuminori Kagajo & Sheree Hicks
Title : No Place Like Home

Produced & Arranged by Fuminori Kagajo
Written & Performed by Sheree Hicks (Shekia Publishing BMI)
Keys by Takuto Kudo
Trumpet by Yasunori Sugo
Remix and arrangement by L.Gomez
Drums and percussion by L.Gomez
Keys and bass by Matt Cooper
All tracks mixed and mastered by Toni Economides

「deep houseは流行らない」そんな記事を見かけると
流行らないのかなって思ってしまいますが、実はそんなことはなく
一定のシェアがあるうえに、様々な場面でさりげなく使用されていたりします。

そして特にハウス王国「札幌」ではちょっと事情が違うんです。

札幌はハウス好きなら誰もが知るハウスが盛んな都市です。
往々にして音楽は都市の名前と結びつくほど、地域差が生まれるものでもあります。
例)シカゴハウス、デトロイトテクノ、ゴアトランス、などなど

それでは東京を差し置いてなぜ札幌がハウスが流行っているのかというと
クラブ好きなら誰もが知るクラブ「プレシャスホール」の存在があるからです。

ニューヨークから札幌にだけプレイしに来て東京へ寄らずに帰る

そんなハウスDJは沢山いますし、
世界中で最もクールなクラブは「プレシャスホール」だと語る
外国人ハウスDJも一人や二人ではありません。

東京で流行っていないと日本で流行っていないような印象になりがちですが、
東京よりもクラブシーンが進んでいる都市が存在しており、
その情報が東京に十分に届いていない事が
「日本では流行らない」という印象を生んでいるのかもしれません。

SNSの普及した現代では、札幌のハウスシーンが世界から逆輸入して
東京へ届くような流れが生まれることも普通に考えられます。

deephouseが好きな私にとっては、そんな時代が来ることが
楽しみでありつつ、本当に流行ってしまったらもしかしたら
少しだけ寂しい気持ちになってしまうかもしれませんね。

流行ると距離を置きたくなる気持ちってあるでしょ。

そんな感じです。

jpeg

オシャレな音楽を提供し続けるハウスDJのFuminori kagajo氏ですが、
deephouse以外の音楽の選曲センスもまた極上で、
ホテルでのクラブイベントや氷の中でのイベントなど
参加している客層や会場の空気感に合わせて、自由な発想で選曲を
我々に届けてくれます。

そこにはプレーヤーのエゴが感じられず、
DJの本質的な喜びである「音楽を楽しんでもらう」という
メッセージが込められているといつも感じています。

会場が盛り上がるのであれば、ジャンルにこだわらずに
どんな曲でもスマートにかけてしまいます。

だからこそ、DJとしての仕事依頼の幅がとても広く、
主催者のニーズに応えるプレイを行うとの評判と信頼が
彼の強みになっていると感じます。
専門であるクラブミュージックはもちろんのこと、
大人のラウンジからカフェまで幅広く演出するのです!

それはまさしくJapanese house DJ としての器用さと繊細さを
持ち合わせているといえるのではないでしょうか。

オシャレな空間演出をしたいと思った場合、
彼の音楽やDJプレイはきっとあなたのお役に立つことでしょう。

どんな選曲をするのかを知りたい場合はこちらからチェックしてみてください。

私のDJの友人達の中でHOUSEのDJといえば彼をあげるのは言うまでもありません。
北海道を拠点としながらもフランキーナックルズなどのツアーサポートDJや
イギリス、アメリカの老舗ハウスレーベル(Fatsouls RecordsやTrippin Records、Slip N Slide Recordsなど)
からのリリースなど、実力と実績ともに持ち合わせた人物です。
Fuminori kagajo

最近ではクロスホテル札幌のサウンドディレクションなど
DJ、プロデューサーにとどまらず幅広い活躍もされています。

クラブでのプレイはdeep hpuseなどを得意とし、
自身が作るサウンドもその辺りを中心に製作しており、
新曲のリリースが年内に続く予定とのことです。

サウンドクラウドはこちら(無料試聴可)

ディープハウスを含めたハウスミュージックは
クラブの中で大音量で聴くのも良いですが、
PCのスピーカーとの相性も良いので、
Facebookやブログなどの閲覧中に彼の音楽をかけながら
音楽に身を委ねて揺れながらネットサーフィンするのも一興です。

ちょっとおしゃれな音楽を手にしたい場合や、
「この曲、日本人が作ってるんだよ」なんて言いながら
人に紹介するときには彼の音楽はオススメです。

今はまだ「知る人ぞ知る」アーティストですので
今のうちにちょっと彼の音楽を調べてみてはいかがでしょうか。

14440676_1141267789278005_6618364543707564114_n

秋晴れの天気の中、今年も講師として呼んでいただきました。
14457385_1141267785944672_6019554179340614385_n

北海道はすでに紅葉が始まっています。
14359176_1141267772611340_4521045213816076849_n


今年のテーマは「スキーヤーの為のセルフケア&コンディショニング」です。
いろいろ道具を持って行きました。
14368720_1141267805944670_6540812428322224428_n


こういったツールへの是非というのが近年セラピストの中で語られていますので、
そういったことも踏まえて、安全に使ってもらうための方法を丁寧にご紹介しました。
そんな話を真面目に書いたのがこちら


スキーヤーが体のしんどい時にセルフケアである程度
疲労回復できればいいなという想いのもと、すでに世に出回っているツールをメインにして
安全で効果的だと考えているアプローチを伝えることで、
次のシーズンを良い状態で迎えてほしいなと思っています。
14390740_1141267742611343_3892689142079438576_n


最近は「筋膜リリース」という言葉は誤解を招きやすい言葉なので、
セルフケアという言葉の方が使いやすいと感じています。

さて、そんなセミナーの後は懇親会です。
美味しいバーベキューはスズメバチの写真だけしか撮っておらず、
写真には残っておりませんが、その後のパークゴルフ大会の景品が
毎年とても豪華なんです。

例年は春なので夕張メロンがどっさり用意されているのですが、
今年は今年で地元の食材やお酒などバラエティ豊富なライナップが
とてもやる気を起こさせます。
14463222_1141267729278011_9220381272439662576_n

14463084_1141267725944678_6502249696201201391_n


こちらの日本酒は私がゲットした景品ですが、
ちゃんと製造元が夕張なのです。
地元のお酒を景品にするあたり流石ですね。
14462749_1141267665944684_565829774556791008_n
14333082_1141267655944685_480304068089728536_n


さて、そんなこんなで今年も楽しく指導したのち、
帰り道に栗山町にある「まる八 池田農園」へ行ってきました。

今年は神宮マーケットがなかったので、仕事のコラボがなく
とても残念だと思っていたのですが、畑が新しくなってから
まだ足を運んでいなかったので、楽しみにしてきました。
なんと今年は無農薬無肥料メロンを食べそびれてしまいました。

そして楽しみにしすぎて畑の写真を撮り忘れましたが、
「栗山町の栗」だけは撮影してきました。
14441194_1141267592611358_7398845398452147547_n


大きいですね。

今後「栗山町の栗」は池田農園からいろいろな商品になって
みなさんのお家に届くと思います。
いまから覚えておいてください。

そんな道央トリップでした。

14355562_1132474650157319_9099906486554958374_n

つい間違って洗濯機にボールペンを入れてしまうと、
インクが「草間彌生」仕様になりますね。

これを復活させるちょっとした方法をご紹介します。

その方法は
「タイヤに固定して出勤する」
ことです。


さて、実際にやってみましょう。

まず、ガムテープを用意してタイヤに固定します。
14322194_1132473096824141_4919469135430165848_n


この時点では草間彌生のままです。

さて、ここから出発です。
まず10秒ほど走らせてみましょう。
14330136_1132473080157476_483657454350206115_n


奥の二本(黒と青)はすでにいい感じですが、
さすがに赤は草間彌生感が少し残っていますね。

それでは出勤。
そして到着。

するとこんな感じです。

14370220_1132473033490814_2940999070455906278_n




充填完了。


そして後ろはこんな感じです。
14330107_1132473030157481_6429491181711654324_n


インクが途中で出なくなっちゃったやつもこれで復活すると思います。
自転車のスポークにつけて出社でもおそらく同じ感じになるはずです。

お試しあれ。

13315577_1045166778888107_3245518426520081104_n

毎月最終木曜日14時から行なわれているセミナーの告知です。

今月の木曜日のテーマは「体幹トレーニング初級」になります。
禅寺で行なうという雰囲気が毎回素敵でとてもオススメです。
13315498_1045166815554770_3849254203587152870_n


そもそも体幹トレーニングを行なうとどんな効果があるのかというと、
腰痛肩こりの改善、膝、股関節の痛み軽減、ふらつき、転倒予防、
疲れにくい体を作り、積極的な日常生活の獲得などが見込めます。

その理由は「体がぐらつかなくなる」からです。

上半身は骨盤の上に背骨だけでくっついているので、
筋肉の支えが弱くなるほどにぐらつくようになります。

このぐらつきの積み重ねが姿勢を崩し、筋肉を硬くさせ、
腰痛や肩こりを生む原因になるわけです。その結果、かばうような歩き方になり、
股関節や膝までも痛めてしまうような動きになることもあるわけです。

ただの腹筋でもある程度改善できますが、
目的を意識した体幹トレーニングの方が
体の安定化を効果的に作り出せます。

今回は体幹トレーニングを行なうための基本からわかりやすく丁寧にご紹介いたします。
実技も行ないますので、動きやすい格好でお越しください。
自宅で手軽に行なう体幹トレーニングを身につけて、腰痛肩こりから抜け出しましょう。

このページのトップヘ