March 11, 2018

未来で待ってる

どうも村田です。
新年明けましておめでとうございます。半年間もブログが更新されていませんね。映画研究部の近況がわからなくてとても寂しい思いをしています。一年生にブログを書かせるという通過儀礼はなくなってしまったのでしょうか。いつまでもトップにキモオタブログが君臨しているというのも非常に不愉快なのでここらへんで更新します。

僕は今年で大学を卒業します。(まだいるけど)というわけで一応節目としてこの場を借りて今まで言えなかったことや、映研に対する本音のようなものを言わせてもらおうと思います。
今回は今までのようなふざけた暴露話や、アホみたいな理論を語るものではありません。真剣な話になるので心して聞いてください。映画研究部の全員の今後に関わる話をします。

まず、僕は皆さんにひとつ大きな秘密を隠していました。
僕の生まれは1995年ではありません。正確な生年月日は2018年4月20日です。
僕の正体は2040年の日本から映画研究部の未来を変えるためにこの時代にやってきた未来人です。

馬鹿なことを言っていると思われるかもしれません。しかし、どうか最後まで話を聞いてから真偽を判断してほしい。

僕が過去に飛ぶことになった原因として2030年に勃発し、その後ずっと続くことになる第三次世界大戦が大きく関係しています。そして、この戦争には九大映研が大きく関わっています。

この戦争の始まりは2028年、某国のミサイルの残骸が旅客船の真下で爆発した事件がきっかけでした。
旅客船には様々な国籍の人たちが乗っており、また日本の領海内で起きたことでもあり、各国からあらぬ疑念をかけられることになりました。さらに、その頃日本国内では東京オリンピックが大失敗に終わったことが原因で発生した経済不況から立ち直れておらず、ずっと政権が不安定になっていました。その政治不安に乗じてある左翼団体が勢いを伸ばしていました。

それがクアシス党と呼ばれる左翼団体です。

クアシス党はミサイル事件を契機にさらに勢いを伸ばしていき、遂に2030年に憲法9条の破棄に成功しました。
しかし、戦争をしても世界を相手に勝てる状況ではないのは誰の目から見ても明らかです。ただでさえ国内の統制が取れておらず、負け戦確定でした。
そんな状況を一変させた男がいました。それがクアシス党のリーダーでアンダーソンと呼ばれている男でした。日本はこの男をトップに据え、彼の異常なカリスマ性によって日本国内の統制を一気に整え、その後十年近く世界を相手に戦争を繰り広げることになります。

しかし、カリスマ性だけで勝てるほど戦争は甘くなく、2040年の段階でも苦しい状況が続いておりとても勝てる状態ではありません。国民の誰もが戦争をしないことが最善策だったと痛感しています。そんな世論を知ってか知らずか2040年の日本ではアンダーソン独裁政権による厳しい言論統制が敷かれており、反逆的な主張をすると死刑になります。そのような状態下でたまった不満が反クアシス党と呼ばれる秘密結社を作り上げることになります。
反クアシス党はアンダーソンという男について徹底的に調べ上げました。そして、ひとつの結論に達しました。彼のバックには別の男がいてその男が憲法改正や国内統制に一役買っていました。すなわち、アンダーソンという男はただの傀儡だったのです。ただ、この黒幕については調べきることはできませんでした。そこで反クアシス党はアメリカから密輸入したタイムマシンを使うことで戦争の自然消滅と黒幕の特定をしようと考えました。ただし、まだ成熟しきっていないタイムマシンには当然リスクもあり、誰もそんな危険を冒そうとしませんでした。
そこで、人体実験と称し死刑囚をひとり過去へ飛ばすことにしました。それが僕です。

僕は言論統制が敷かれた直後にネット掲示板に差別的な書き込みを行い、速攻で死刑を言い渡されました。

僕の任務は大学時代のアンダーソンと接触し、彼の周りの人間についての調査、および独裁的な人格の破壊をすることでした。

最初に彼に会ったとき僕は信じられませんでした。これがあの恐ろしいアンダーソンなのかと。
しかし、その後映画研究部でトップを取ろうとする野心を見ていると、納得しました。
また、映画研究部というコミュニティは彼の左翼的な思考を育てるには十分すぎるものでした。

僕はまずこの状況を打破しなければと考え、アンダーソンが部長になるのを阻止することにしました。
しかし、未来を変えるというのは簡単なことではなく、僕が何回タイムリープして、何回もがいても流れはそう簡単には変わりません。
何度戻っても部長になるアンダーソン、大事な試験に寝坊する侘助・・・。気が狂いそうでした。
重要な日付だけに飛んでは微調整を加えて未来で結果をみる作業。
もう疲れました。
そこで僕は一から大学生活をやり直すことにし、未来へ飛ぶことをやめ、時間の流れに従って4年間生きてみました。
すると、アンダーソンが部長になることは避けられませんでしたが、確かな変化を確認することができました。

なんと、毎回この年は中止になっていた追いコンが開催されるというのです。

僕はいますぐにでも未来に飛んで結果を確かめたい衝動を抑え、今ブログを書いています。

また4年間大学生活を行う中で黒幕の特定についてもある程度の目星がつきました。おそらくiwok氏でしょう。4年間を通しての過激極まりない言動などから彼の正体に関しては十分な裏づけができたと考えています。

どうかこのブログを二人が読んでいたなら馬鹿なことは考えないで欲しい。このブログは4年間根を張った岩のように動くことのない彼らの非人道的な人格に対して与える僕からの最後の警告であり、僕自身の悪あがきなのです。どうか僕の死刑を帳消しにするつもりで改心して欲しい。

4月になったら僕は生まれてくる自分自身と会うわけにいかないのでまた未来に戻って、まだ戦争が続いていればもう一度4年間やり直します。

この任務が成功し、僕の死刑が免除になったら僕は未来できちんと大学受験をし、九大映研に入ろうと思います。その時にはまたここに報告のブログを書こうと思います。

2040年でまた会いましょう。さようなら。





※僕は統合失調症ではありません。




qucc3767 at 22:50コメント(0) 

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