November 2008
November 29, 2008 21:02
こんばんは 部長です
初日から二回目の更新!! とゆうよりむしろこっちがこのブログのメインなんだけども・・・
とゆうわけで今日見た映画
フォーガットン / SFサスペンス
監督 : ジョセフ・ルーベン
主人公は息子を14ヶ月前事故で亡くし、いまだ立ち直れずにいた。
しかしそんなある日、写真、ビデオ、そして周りの人間の記憶からまでも息子の存在が消えてしまった。
この不可解な謎をとくため同じ境遇の男と共に主人公が奔走する・・・。
といった感じのお話。
結構面白かった。面白かっただけども・・・せめて記念すべき第一回目くらい誰もが知ってる超大作なんかを見ればよかったと今更自己嫌悪(/_;)
ついつい手近なもので済ませてしまった・・・
んで・・・批評って何書けばいいんだろうね(汗
思ったことを書いてみる
前半かなり不気味だった
観客としては周りの人間が記憶をなくしているってことを知ってるはずなのにもしかして単なる主人公の妄想癖じゃね??ってくらい
んで問題の謎解き
キャトルミューティレーション的なことを言い出したあたりからまさか∑(`□´/)/とは思ったんだけども・・・やっぱそうでしたかと
あんな安直でいいのかね〜と思いつつも面白かったからアリで
まぁなんの話だったかとゆうと「親子愛」とか「どれだけ自分の記憶をしんじられるか」とかそんな感じかなぁ〜
そりゃ突然周りの人間の記憶から自分の知ってる人間が消えちゃったら怖いよねー(((( ;゚д゚)))
僕なら果たして自分の記憶を信じられるかどうか・・・
そんなこんなでなかなか面白いんで時間があったら見てみては??♪♪
・・・毎回このセリフを言いそうな気がするのは僕だけでしょうか・・・
おそらくこんなグダグダ雰囲気でこのブログは続いていきそうな気がします(汗
それにしてもこんな文字ばっか羅列してて大丈夫なんだろうか
映画のタイトルとかもっと見やすく特徴出した方がいいんだろうか
そもそもここまで書いてネタばれ的なことは大丈夫なんだろうか
反省点・考えるべきことが山積みです(T_T)
ちょっとなめてた ブログ&映画批評(?)
まぁ・・・とにかく明日からもがんばります(>_<;)
ではでは(_ _)ノノ"
はじめましての方もそうじゃない方もこんにちは
現部長・松本です
新生映研として松田君がかなり尽力してくれているようでブログをやっていこうとゆうことだそうです
みんなは個人的にやってるんだろうけどいかんせん初ブログとゆうことで何を書いていいのかわからない(汗
まぁあたたかい目で見守ってください
とりあえず部員が好き勝手書いていくと思うんだけども一応自分はちゃんと毎日更新していくつもり
とゆうのも映研としてのモチベーションを保つために
「一日一本映画を見る!!」
とゆう目標を自分に課してみた
だからその批評とゆうか感想を徒然書いていこうかなと
ただ物事を批判的に見るんが嫌いなんでどんな映画も基本的に楽しみながら見る だから読んでもあんまり参考にならんかも(・・;)
「自分も見たけど面白くなかったじゃん」とかそうゆうクレームはご勘弁くださいm(_ _)m
いやぁ見返してみても文章が固い固い(汗
今は寝起きで若干テンションも低いってことを加味しても・・・
もっと楽しみながら書けるように慣れてこうと思うんでどうかよろしく
そして映研ホームページの方もよろしく
・・・なんかまずかったら松田君削除よろしく
ではでは (_ _)ノノ"