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2010年03月31日

満月のラスト・ラン

深夜、コペンで最後のドライブに出かけた。
どこに行こうかちょっと悩んで、
羽田空港やレインボーブリッジを思い浮かべてみたが、
やはり一番よく走った第三京浜に向かう。

ラスト・ランは、オープンでと決めていた。
この夜は、今年2度目のブルームーン。
満月は、夜空に開いた穴みたいに見える。
穴のむこう側は、さぞかし美しい銀色の世界なのだろう。

いつも通りの道を、いつも通りに走る。
横浜新道から第三京浜に入るコーナー続きのトンネル。
港北あたりの、鉄塔の影。
桜の木が並ぶあのポイントは、週末にも盛りの予感がする。

この7年間に起こったあれこれと、
出会った人と別れた人、走った道や行った場所を
それとなくなぞってみる。
考えてみると、コペンがいなければ起こらなかったことばかりだ。
もっと悲しくなるかと思ったけど、
お月さまの力なのか、気持がすっきりしてきた。

オープン走行の風とにおいを味わいながら
玉川の料金所を抜けて、環八、尾山台へ。
前に住んでいた家の前を通る形でUターンして、
再び環八から第三京浜に入り、
最初のコーナーは右車線をていねいにライン取り。
ここ、コペンだとすごく運転上手な気分になれるのだ。

復路は、月に向かって走る。
フロントグラスのちょい上に、まんまるお月さま。
これが見たくて、オープンカーにしたんだ。
桜や紅葉のトンネルを走ったり、夏は花火も見たね、
コペンと2人で、時には隣の誰かも一緒に。

保土ヶ谷の料金所を抜けて、
ここから横横をかすめて狩場出口までは、
コーナーとトンネルが続く、最高に楽しいコース。
通勤でこんなに楽しい道を走れるなんて、
なんと幸せなことだろう、と毎回思う。
仕事でしんどいことがあっても、全部リセットして
家に着く頃にはすっかりいい気分になれるのだから。

狩場を出たら、もうすぐこのドライブも終わり。
いつも通りの道を、いつも通りに走る。
坂を上って信号を越えて、
最後のちょっとのぼりの角を曲がるシフトダウンもこれが最後。

深夜2時前、すっかり静かになってる駐車場に停めると、
ちょうど右上にお月さま。とてもきれい。泣けるほど。
エンジンを切ってしばし眺めてから、
屋根をクローズして、シートを下げたら、
いつもと同じように眠たくなってきた。
最後だし、ちょっとだけ目を閉じてみよう…。

私、このシートで何度眠っただろう。
せっかくなので、今まで寝た道も思い出しておく(笑)。
この小さい車の中で、こんなに安心して眠れるなんて不思議。
かわいい顔してるけど、しっかり私のこと守ってくれたよね。
今までほんとにありがとう、コペンさん。

目を覚ますと3時前。キーを抜いて、外に出る。
朝、ナンバープレートを外しにもう一度来るからね。
次に乗る人は、それはそれは素敵な子で、
コペンに乗れるのを本当に楽しみにしてるから、
いっぱいかわいがってもらえるよ。良かったね。

コペンさんに会えてほんとに良かった。
私も、もっと幸せになるからね。
これでいいんだ。全部、全部、良かった。

7年と3週間、60355kmのドライブが終わった。

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2010年03月10日

「心のふるさと」はどんなところ?

わけあって散骨について調べていたところ、
スウェーデンのユネスコ世界遺産である
Skogskyrkogården」を知りました。
ここはストックホルム郊外にある共同墓地で、
1914−15年の建築コンペティションによってデザインされ、
当時、同国内にはなかった火葬場を前提としたもの。
(完成時には既にあったので、国内初ではなかったらしいけど)
敷地内の大地や池に散骨もできるように作られたそうです。

墓地は、礼拝堂と「森の火葬場」を備えていますが、
それぞれの墓石は広い敷地の森の中。
高くそびえる木々の元に、ごく自然な様子で点在しています。
北欧の人々の精神的な故郷である「森」。
そこに帰っていくことをイメージさせる墓地は、
葬る側の人々の心にも平安をもたらすのだそうです。

お墓はいらない、散骨して欲しいという人が増えている昨今。
経済的なことや墓守などの現実的な理由だけではなく、
土に還りたいという自然な希望なんでしょうね。

だとしたら、どんなところで眠りたいかな?
北欧の人々は森に帰っていくんだとしたら、
日本の人々はやっぱり「里山」なのかしら。
「日本昔ばなし」みたいなところかなあ。

私が育ったのは、とてものんびりとした町。
まろやかな「かぶと山」とおだやかな「仁川」。
12年間、木々のトンネルのような坂道を登って、
控えめな(笑)川沿いの道を歩いて通学しました。
素敵な広い公園なんてなかったけど、
そこら中で遊べたし、ちょっとした探検もできました。
ああ、いいところで育ったなあ、私。

私の「心のふるさと」も、やっぱりそんな感じ。
森ではないし、山でもないし、里山ってわけでもない。
とにかく木が生えているところが好き。
川でも池でもいいから、水があって、
植物や虫や鳥、トカゲなんかもいっぱいいて、
みんながもじゃもじゃ生きている。
でも、別にアウトドア派ではないし、キャンプも苦手。
お散歩派ではあるかな(笑)。

そうだなー。お墓に木を植えてもらえるといいな。
またはどこかの木の根っこの横に埋めてもらうとか。
一年中姿の美しい紅葉とかがいいなあ。
なーんて。妄想ですが。

海も素敵だし、便利な街も嫌いじゃないけど、
イメージに上ってくるのはいつも木立の中。
そして、水音と小鳥の声。
そんなところに眠りたい…というよりは、
まずはそんなところに住みたいですが(笑)。

なんかとっちらかった記事になりましたが、
心のふるさと、皆さんのイメージはどんなところですか?

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2009年02月13日

ナチュラルメイク研究中

 先日、最近知り合った方から「メイクの勉強したら?」と言われ(ガーン!)、一念発起して地味〜にネットなどでナチュラルメイクを勉強してます。

「ナチュラルメイクとは、できるだけメイクしないことには非ず!
 メイクしてないみたいに見えるように、バッチリメイクすること也!」

…てことは、きちんとやろうとすると、とても手間がかかるのね。

 まずは眉の整え方からしっかり勉強。動画って便利ですね。なんとなく、最近流行りのしっかりキリリとした眉ができました(眉毛だらけなので、しっかり眉の流行は歓迎です…笑)。手持ちの化粧品やらブラシを駆使し、ひととおりやってみたら、なかなか素敵な感じになりました!
 ベースは、今は乾燥がひどいのでファンデーションはやめて、ティント(色付き)日焼け止め+お粉で仕上げ。そして、今回革命の(笑)アイメイク!何が革命かって、描き順変更です。まあややこしいので省略(おい)。チークに口紅も丁寧にやってみると、きちんとしたお嬢さん完成!!おおお!

 まあ、そんな時に限って缶詰ライター仕事で外出がないわけですけれど、しかし、ナチュラルメイカーとしては「これが素顔です」ぐらいの勢いでメイクしておくのがいいかもと考え、引きこもりなのにフルメイク(笑)。

 でもね、これがけっこうアガるんですよ!なんというか、家で仕事やるのに、ピリッとするんですよね。ついでに部屋着をやめて、準お出かけ着に着替えてお仕事してみましたところ、さらにいい感じ!!む〜、思いがけないところに効果が出ました。やはり女子のメイクと衣装は戦闘服なのですね〜(笑)。

あとは、ちゃんと毎日メイクを落とせるかという問題だけです(笑)。今のところ、ナチュラルメイクは毎日落としてます〜(私は石けんしか使わないのですよ〜。あと時々重曹ね)。

目指せ、ナチュラルメイク習慣化!!そして、ビューティー作戦第2弾も控えております。その件はまた別途…今年は「常に美人」さんを目指します〜。

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2009年01月02日

謹賀新年

もう2日となってしまいましたが、皆さま、あけましておめでとうございます!

2008年は、ひたすら突っ走ってきた1年でした。見えざる力に引っぱられて、さらに追いかけられて(笑)、自分の意志とはあまり関係なく走っていた感じですが、それでも遠くまで進むことができたのは素敵なことだったと思います。
2009年は、少し落ち着いて、自分の人生と仕事をある程度コントロールできる状態で、意志的に進んでいきたいと思います。多少スピードは落ちるかもしれませんが、しっかりと踏みしめて生きていく段階かな、と。
ここからは、私というマシンを育てながら、上手な操縦とメンテナンスを学んでいって、60歳ぐらいにはオートクルーズ機能に移行するのが目標(笑)。

この方針のもと、今年は音楽活動とライター活動をもっとレベルアップさせたいです。数を増やすんじゃなくて、質を上げて密度を増す方向でね。新しい人達や、新しい場所、新しい形の活動が増えていく気配です。

1月には早速、これまでとは違うスタイルのライブがふたつ。サルサマニアのスピンアウト企画と、サテンドールで今田勝氏のクインテットにゲストで参加。どちらも胸を借りる企画です…ドキドキ。2月には横浜の新サルサイベントにてLos Quienesのレギュラーライブがスタートするし、横山達治氏のグループにゲスト出演。いずれもチャレンジですね〜。3月は大阪のバンドに乗っかって関西で歌えることになりました!もしかすると4月も関西で歌えるかも?

…いや〜、自分で書いてて緊張してきた(笑)。ほんとに全部できるのかしら?
とりあえず、上半期はこれとリサゴサ&ベントゥー以外は増やさないようにしようと思ってますが、そういう時に限って魅力的なお話がどんどん来るのよね…どうしたものでしょう。ま、またその場その場で悩めばいっか♪

というわけで、本年もよろしくお願いいたします〜。それぞれのライブについては、別途お知らせ記事を作ります。

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2008年11月08日

発表会まであと1日!

今年は、6月に引き続き2回目の発表会。
通算第7回ということになるのですが、
いつまでたっても、準備のバタバタってありますね…。
定例行事なのに、毎回「あとなんだっけ??」ってなっちゃう。

今回は、スタッフが一人減ってしまいましたが、
セミプロカメラマンこまさん&いつもお世話になってるエリゾーちゃんに
当日のお手伝いをお願いして、
私は突発事象に対応できる態勢になりました。ありがとう…!

先生たちにとっても、それぞれ2度目3度目の発表会なので、
何をしておかなきゃいけないかを把握していてくれて、
私の指示なしにきちんと段取りが進行してたのにはかなり感激…。

昨日は、先生たちと3人で作業やらレッスンやらワイワイやった後、
ラーメンを食べに行きました。
本当は、もっと頻繁にごはん食べたり、打ち合わせしたりしたいけど、
きちんと時間を取ってミーティングするのは月に1度くらい。
だから、発表会前後のちょっと詰めて会える時期は貴重なのです。
みんなと話をして、それぞれが今がんばってることを聞くのが楽しい。
そして、一生懸命レッスンしてるのをブースの外で聞くのも楽しい。
ていうか隣で一緒に仕事をしてる人がいるのが楽しいのかも…。
…色々考えさせられます。

とにかく、今回も準備は整ってきました。
あとは当日用のおやつやビデオテープを買い出しぐらいかな。
当日のバタバタは、当日やるしかないわけだしっ!と開き直る…。

…あ!
自分のデモ演奏の準備が全然できてない!!!
今日、最初で最後のリハなのですが、楽譜の移調が終ってないし!
うあーん!憧れのピアニスト、くりあきはじめ様とのDUOなのに〜!
というわけで、お昼まで、自分の演奏のために時間をもらいます。

とにかく明日、生徒さん達が楽しく歌ってくれますように!
そして、私が致命的な忘れ物をしませんように…(汗)。

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2008年10月27日

月に一度のお料理教室レポート!

はー、行ってきましたよ、第二回お料理教室。

道が空いていて、早めに到着したので、
お出しの取り方とごはんの研ぎ方を個人レッスンしていただきました。
なるほど〜!と思うことばかり。
そして、思ったよりも面倒ではないのですね…。
いずれもおいしいお水が必須ですが、
考えていたよりもずっとハードルが低くて、
せっかくならおいしいお出しとごはんを…と思うようになりました。

今回から、茶懐石の膳組をひととおり習うというのがスタート。
お茶席の前の「寄り付き」で皆さんが身繕いし、白湯が出て、
お茶室では汁と飯(ちょびっと)からスタートし、
杯が出て、ようやく向(むこう)にお箸をつけられます。
お膳へのお箸の置き方、お食事が終了した時のお作法、
お正客、次客などの格付けについてなど、
お茶席のお作法っぽいこともたくさん教わりました。

お茶は中学生の頃に祖母から教えてもらっていましたが、
そういったことは全く知らなかったので面白くて、たくさん質問。
すべてにさらりと答えて下さる先生も素敵!

というわけで、生徒5名で4時間(!)格闘して作ったのはこんな4品。
200810cooking 汁:千鳥蕪の白味噌仕立て(60%)
 飯:一文字(ごはんの盛り方です)(90%)
 向(むこう):鯛の切り重ね(20%)
 預け鉢:里芋と鶏もも肉の治部煮(80%)
 (オマケ)鯛の皮とほうれん草のあえもの(50%)
カッコの中は、再現可能性の確率です(笑)。

鶏肉の治部煮はおいしかった〜!絶対作ろうと思います。
でも、里芋は作らないかも…。

鯛は、1kgのものを1匹、先輩方が切り身にまでさばいて下さり、
私は皮を剥いで薄造りに切り分けるところを習いました。
これさえ習っておけば、切り身からお刺身が作れるし♪
…あ、でも、包丁がないか。

案の定、おかずの残りはほとんど私が平らげるという状態で、
おなかいっぱいにして帰宅しました。
しかも、余ったごはん(おいしい!)まで頂いてしまい、ほくほくです。

お正月に帰ったら、絶対治部煮作る!
うちのおせちにいつも入っている鶏料理の代わりになりそうです。
それまでにまた練習しないとなー。楽しいなー。

本当に、料理がこんなに面白いモノだとは思ってなかったので、
不思議なご縁に感謝するばかりです。

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2008年10月26日

「日本の神様カード」

amaterasuとても久しぶりに気になるカードがあったので、アマゾンで買ってみました。
その名も「日本の神様カード」。
エンジェルカードなどと同じオラクルカードの一種なのですが、
カードのモチーフが48柱の日本の古事記に出てくる神様方なのです。
作画の方のブログもありました。

最近、外国人チームと日本の神話の話をしたばかりで興味もあったし、
日本の伝統色で描かれているイラストと、
漢字とひらかなでの神様の名前が書かれたカードは、とても美しいの。

カトリック信者なので、一瞬「これは良くないかな?」と思いましたが、
私は日本に生まれて日本に住んでいるので、正直なところ、
日本を守っている霊というか「畏れるべきもの」に対する関心もあります。
理性ではなく、感性で感じ取るタイプの「日本の神様」は、
人間として以前に、生き物としてこの世に生きている限り、
失ってはならないセンサーを私にもたらしてくれるような気がします。

ん〜、この「日本の神様」っていう言葉がイカンのであって、
たまたまこの形を取って私に現れた「メッセージ」が重要なんだわ!
…と、都合良く解釈(笑)。

都合良く解釈した原因として、オラクルカードの原体験があります。
中学2年の時かな、信者だけが集まる信者集会の時、
シスター田口がみんなにくじのようなものを引かせました。
中には、いろんな良い言葉がひとつ書いてありました。
私の引いたのは「自律」。
シスターがおっしゃいました。
「自分で引いたその言葉は、神様からの贈り物です。
あなたに今不足していて、一番必要なものか、
または、すでにあなたに沢山お与えになっているものです。
そこに書かれているものを、大切にして下さい。」

いや〜「自律」、あきらかに不足してました(今もですが…笑)。
そして、そういわれるとやはり気になるもので、
あの時、必要があって「自律」という言葉が私に贈られたんだ、と
今でも何となく思っているんです。なんという影響力!

…というわけで、この手のカード類は何となく好きなのです。
そして実際、自分の引いた一枚が、本当に嬉しいメッセージだったり、
私を助けてくれる言葉だったりするんですよ。不思議。

さて、今回悩みまくって迷いまくっている私が引いたのは、
「玉依毘売命(たまよりひめのみこと)」。
多くの神の母で、新たな生命を生み出す創造のエネルギーに満ちた神様。
新しい始まりがやってきているそうです。
古い扉をきちんと閉めたら、新たな扉が開きます、って。
…なんて素敵なメッセージ。今はしんどいけど、がんばれそうです。

ちなみに、上に載せた絵は、「天照大神(あまてらすおおみかみ)」です。


余談ですが、この「日本の神様カード」を手にした時に、
「あ、神様ごめんなさい」と違和感を感じた自分にちょいビックリです。
不真面目ですが、私って、やっぱりキリスト教信者なんだなーって(笑)。

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2008年10月07日

新・勝ち組論

私は今日、朝から本を読んで、考え事ができて幸せでした。
すごく好感を持ったクルマの記事を書けて幸せでした。
お役所の担当者さんが、二人とも親切で幸せでした。
久しぶりに、大事な友達に会って、話ができて幸せでした。
事務所で「いつもがんばって来てるね!」と声を掛けてもらい、幸せでした。
駐車場でコペンに乗って、エンジンをかけた時、すごく幸せを感じました。

これまで、いわゆる「勝ち組・負け組」の基準って、
自分が何をどれだけたくさん持っているか、どんな素晴らしい境遇か、
いかに尊敬されているか、どれだけ成功しているか、羨ましがられているか、
そんなことを測って決めるものでした。
そういう意味では、私なんてかなり負けてます。
長袖の服さえない状態ですから(笑)。
でも、全然負けてるなんて思えないんですよ〜。往生際が悪い?

というわけで、ちょっと基準を改めまして、
今日一日「幸せだなあ…」って感じることが多かった人が勝ち!ってのは
いかがでしょうか?
自分の中で感じることなので、勝ち負けの話ではないとは思いますが、
敢えて「勝ち組」を決めたいのであればね。

私は今日、いっぱい幸せだって感じました。自分的に勝ちです。
毎日の小さなハッピーが多い方が、幸せな人生だと思うなー。
多分、偉い人になりたいわけじゃない。凄い人じゃなくてもいい。
幸せな人になりたいんです。皆さんはどうですか?

そして、皆さん、今日幸せなことがありましたでしょうか?
1コもなかった?いや、きっと色々あったはずです!
今日、たくさんのハッピーが思い出されますように!

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2008年09月29日

お料理教室デビュー

ひょんなご縁から、降って湧いたような形で、
月に一度のお料理教室に通うことになりました。
まったくご縁というのは不思議なもので、
5段階ぐらい斜めにスライドしたような形でご紹介いただいたのです(笑)。

そもそもワタクシ、お料理は苦手というか不精というか、
イヤ不精な人は料理は苦手が道理ではないかという感じで、
できるだけ近寄らないようにしておりました(笑)。
なのに、始めたお稽古はなんと、由緒正しき近茶流の懐石料理ときた!
確かな包丁さばきを習得しましょう、とのことで
「包丁は、ゆくゆく4本揃えていただきます」
といった感じでしたので、けっこうドキドキ…。
しかも、普通のお教室と違って、調理時間は4時間〜5時間!
ど〜なることやら…と飛び込んで参りました。

案ずるより産むが易し、と〜っても素敵なマンションの一室で、
なかなかフランクな感じの先生に迎えられ、
例の如くさっそくリラックスしてしまう私。
他の方が遅れるというので、しばらくお話ししてから、
間に合わなくなるから先にやりましょう!とキッチンへ。

メインのお献立は「天ぷら」でした。
夜のクラスは開始が遅いので、先生が下ごしらえをしておいて下さいます。
それでも、めごち、きす、穴子の3種類を7人分さばかないといけないの!
小出刃包丁をお借りして、先生のご指導どおり包丁を入れていくと、
あーら不思議!なかなか美しくできちゃいました。
…たぶん、身に染みこんだ「もったいない」が生きたんだと思います(笑)。
小さなお魚ですが、それぞれ包丁の入れ方が違ってて興味深い。
穴子は、まな板に目打ちでガンガン打ち付けて(!)、
背中から裂く関東流。めちゃくちゃ手間がかかります。

お魚の他にも、エビやお野菜をたくさん揚げて、骨せんべいも作って、
キャベツとシソを重ねて漬けた博多漬けと、なめこの赤出しも作り、
お食事開始は10時過ぎ…すごい。本当に4時間も料理してたわ。

途中から他の方も見えたので、なんとか間に合いましたが、
小さな魚もひとつひとつ腸から取らねばならない手間は同じで、
天ぷらのタネ作りは本当に大変!
最後に先生がポツリとおっしゃった
「お寿司と鰻と天ぷらは、お店で食べる方がいいわよね…」
という一言が、かなり本音っぽかったです(笑)。

そんな感じで、初回からお魚さばきまくりでとても楽しかったです。
あまりの溶け込み具合に、先輩弟子のお嬢さん方からは、
他のクラスのベテランさんだと勘違いされる始末。いかんいかん。

今回はトライアルということだったのですが、
月に一度なら通えそうだし、
普段ここまでやるかどうかは別として(汗)なかなか楽しいし、
いいトコのお嬢さんに囲まれて優雅な気持ちにもなれるし(笑)、
ちょっと続けてやってみようかなーと思ってます。
…どっかに忘れてきちゃった「エレガンス」を取り戻せるかしら!?

でもさ、これ忘れないうちに復習したいとは思うのですが、
めごちや穴子なんて普通に買えないよ〜。忘れちゃうよ〜。

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2008年09月28日

日曜日のお楽しみふたつ

本日は、本当に久しぶりに「自分で予定を決められる日」でした(笑)。
で、最近けなげ会メンバーとして仲良しの、
美人ダンサー&インストラクターHIROKOさんトコのイベントに遊びに行くことに。

200人は越していると思われるお客さまに、数十名の出演者、
そして全員がフロアでギッシリ踊ってるのがすごい!
DJは最近引っ張りだこのえるまな嬢。え〜曲ばっかりや〜!

この日は、HIROKOさん率いる数々のダンスチームのパフォーマンスや、
彼女のコアリズム指導で、見事1ヶ月半でウエスト20センチダウンした
くわばたりえさんや、フジテレビアナウンサーチームのパフォーマンスもあり。
そして、ユキーラ嬢率いるAmigos a la modaのライブもありました。
超ゴージャスで本格的なカメラワークやMC(プロだものね…)の中、
ユキーラ嬢もベテランラテンシンガーぶりを発揮!
私もあの落ち着きが欲しい…。
あ、ちゃっかりステージに登って、ギロ振ってきました。ありがとね。

さて、HIROKOさんのセクシーダンスを見てたら、
歌じゃなくてダンスやってれば良かった…ぐらいに思えてきた(笑)。
ホントにきれいで表現力があるんですもの。
というわけで、やっぱりダンスやることにします!
もう、そのくらいショックだったのです。1年でどこまで行けるだろうか…。

その後、狂乱の打ち上げにも参加したのですが、
ハプニングがあって、気持ちがアワアワしちゃったので(笑)、
とりあえず次なる予定としていたSalsa Sudadaに移動。
Ludwigが妙に熱心に呼んでくれるので行ってみたのですが、
Puros Havanos、今回はギロとコロで上げていただきました。

ギロは、敬愛するPedroさんに「いいね!」と褒めてもらいました。わーい。
が、それより嬉しいことに、あ・の(笑)Alexanderが、
演奏後に振り返り、目を見開いて
「すごいね!あなたのギロ、好き!」と言ってくれたの!
繰り返しますが、あ・の(笑)誇り高きAlexanderが、です。
これって、けっこうすごいことだと思うなー。嬉しいなー。

次は歌でも認められるようにがんばらねば!

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