Live Report

2010年01月13日

セッションに臨む歌い手の姿勢について

昨日は、サテンドールでのライブでした。
今回も素敵なバンドとご一緒に…。
ピアノの二村さん、ドラムのジーン重村さん、
トランペットの城谷さんと歌の樋渡智美さんとは、
以前にも一度ご一緒したことがあり、安心感倍増です(笑)。

とっても上品で瑞々しいピアノとお茶目なドラム、
オトナなベースとカラフルなトランペット。
ラテンのパーカッションがいないとか、
そんなことはどうでも良くなっちゃう素敵な音で、
ジャズのお店ではラテンは肩身が狭いなあ…とか思っていた自分は
かなりヒヨコだったなーと思えました。


最近、楽典的なことやらジャズのお作法みたいなことを
少しずつ教えてもらっているのですが、
セッションの時にヴォーカリストに求められることは、
曲をどのように作りたいかという、はっきりしたイメージと、
それをバンドの人にきちんと伝える能力だそうです。
例えば譜面だったり、リハの時の説明だったり、
演奏時のテンポ出しやキューなども含めて、
「歌うこと」の前にある、音楽のイメージを作ること。
作曲や作詞、編曲とは別の「音楽作り」をやって、
そしてしっかりとそれを伝えさえすれば、
ジャズミュージシャンたちがライブで音楽作りを引き受け、
ちゃーんと音にしてくれるのです。
セッションって、なんて素敵なのかしら!

で、これまでは「胸を借ります…」という気分だったのですが、
せっかくの素敵なミュージシャンとの演奏なのに、
それじゃあもったいないんじゃないかな、と思い始めました。

もっとしっかり1曲1曲をイメージして、
それから自分のステージもたっぷりと思い描いて、
お客さまの前ではしっかりと役割を演じる感じで…。
今回はまだそこまでは行かなかったけど、
MCも含めて、曲の世界を作ってみようという方向性を
なんとか打ち出せたような。いや、まだまだですが。

もうひとつ、以前にとあるお客さまから教わったこと。
1曲1曲がひとつのドラマなんだから、
曲の最後の音が消えるまで、お辞儀とかしちゃだめだよ、って。
その世界が完結してから、こっちの世界に戻ってくればいい。
それまでは、お客さまを歌の世界から逃してはならないのです。
たしかに、昔見た、美輪明宏氏のライブはそうでした。
ライトの下にポッと別世界が現れて、まるで5分間のお芝居…。

こんなこと、きちんと歌や音楽を勉強してきた人は
とっくに知っていることなんだろうな。
私は先生にもあまりつかずにきて、圧倒的に勉強不足だし、
これまでなんとなく歌ってきちゃったから、
そういう世界作りをもっとがんばってみたい。

新しい曲をやりたいという気持ちもあるし、
今持っている曲をもっと深めたいというのもある。
時間が全然足りないな…。
それでも、今始めるのが遅いとは思わないけどね。

そういえば、昨日は初のスキャットをやってみました。
3人で歌うWAVEでほんのひと回しだけ。
突然やることになったのですが、これは楽しいね!
ワンコーラスぐらいできるようになりたいなー。
サックスやトランペットみたいな単音楽器のソロを聴いて、
ネタを増やさねば!
インストものはあんまり聞いてこなかったけど、
歌の勉強と思ったら興味がわいてきました〜。

関係ないけど、スキャットといえば、
昔のバンドで、32小節ピングーソロってのをやりました。
ピングー語でまくしたてるというソロ(笑)。
あれは一種のスキャットだったかもしれないな。
…と、どうでも良い話で終わる日記(笑)。
ま、日記だからいいか。

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2009年12月29日

Los Quienes総決算ライブ、してきました。

日曜日、HIROKOさんとこの忘年会に、Los Quienesで出演してきました。
めっちゃ長い日記になる予感です…(汗)。

築地キューバンカフェは、去年はほぼ毎月お世話になっていた場所。
久しぶり〜。でも、やっぱり時間どおりには開かないのは相変わらず(笑)。
お店の前で待っている間に、感動の対面劇が繰り広げられました。
ピアノのもっちゃんは、なんと裏ピアノのくりあきさんと初対面!
もっちゃんが来られない日に栗秋さんにお願いしていたので、
当然と言えば当然なんですが、かなり不思議な光景(笑)。

音の調整に手間取りつつも、なんとか準備完了。
と思ったら、すぐに出番。
今回、ライブだけじゃなく、音楽講座っていうのをやったのです。
ムチャ振りクイーン、HIROKOさんからの要望は、
「ダンサーが楽しく踊れるための音楽講座」というもの。
とにかくサンプル曲をひとつ用意して、
あとは成り行きまかせに近い状態でスタート!

とにかく演奏側から提案できる「聞き方」を中心にお話ししました。
サルサは、当然踊りを作りやすいように構成された音楽なのですが、
ダンサーが、ミュージシャンと音楽の聞き方が違うのは当然。
なので、クラーベとかそういう細かいことよりも、
ダイナミックな曲の変遷をうまく利用して、
ドラマティックに踊ってくださいね、という感じです。

それぞれの楽器とパターン紹介(前半・後半)の後、
各パートが、ダンスのために何をしているかを説明。
サルサの基本的な曲の構成とその役割やら、
踊っている時に聞くと盛り上がりどころがわかるよ、って話とか。

あとは、特に依頼のあった、クラーベチェンジの話。
後半を加速させるための仕掛けのひとつと認識してますが、
3−2で始まって、コロカンタで2−3に変わる曲が多いのです。
それをちゃんとキャッチして、メロディ優先で踏み替えましょう!
これは、豪華実演付き(笑)で説明。

印象的だったのは、お客さまがみなさんとっても真剣だったこと。
みんな、ダンスを習ってる時ときっと同じぐらいの集中力で
こちらの話を聞いて下さってました。
…ので、ついつい話し過ぎたかも知れません(笑)。
DJタイム、削ってしまって申し訳ない!>えるちゃん


そして講座修了後、大慌てで着替えたら、すぐライブ開始!
今回はLos Quienes全部のせライブということで、
エレピ2台、ピアニスト2人という妙で豪華な編成に初挑戦です。
Live FIREや夕日、そして先週のラスリサスでも来てくれた、
エミコさんをゲストコーラスに迎えて、総勢7人。

そして全部のせライブですから、レパートリーを一挙公開!
講座とバースデーサルサ2回を含めて、20曲近く演奏しました。
クリスマス曲、夏の曲なんかも気にせずDOしちゃった(笑)。

演奏中、1年間の思い出が走馬灯のように…と予想してましたが、
ライブとなると集中せねばならず、走馬灯はナシ(笑)。
とにかく、曲、MC、曲、MCというのを立て続けにやってたら、
1stが終了してました。おいおい、あっさりしすぎ?

ここでパフォーマンスがいくつか入って、
それがもうかなり面白かったので、うっかり見入っていました!
スーツでもあんなに踊れるのね…ていうか、
ダンサーさん達って本当にエンターテイナーなんだよね。
「見せる」ということを究めている人達だから、
そのために最高に効果的なことは何か?って考えて、
それを自分の体を使ってその場に作り上げる。
なんてすごい表現なんだろう、って圧倒されました。はー。

さて、DJタイムの隙にキューバンカフェのおいしいごはんを頂いて、
プレゼント&罰ゲーム付きゲーム大会に参戦!
じゃんけん電車ゲーム(?)で、なぜかバンドメンバーが
いっぱい商品を頂くことに…ホントにごめんなさい!
お詫びとして、頂いた腹筋パルスマシーンで鍛えます(?)。

それにしても、司会進行をやってるHIROKOさんのトークや仕切りがすごい。
みんなに楽しいことを提供しようというたくさんのアイデアと勢い、
たくさんの生徒さん達、ダンサーさん達からの心からのリスペクト、
そしてやっぱりそれをまとめ切ってしまうHIROKOさんの現場力ったら!
しかも美しい(笑)。やっぱりアナタすごいわ〜。
2月もご一緒するのですが、ホントに誇らしい限りです。


そして2ndライブ…の前に、今度はバースデーサルサです。
実は最初、HIROKOさんのためにコッソリ仕込んでたんですが、
HIROKOさんから「12月生まれの人のために、やってくれる?」と
直接オファーが来ちゃったので、急遽計画変更。
皆さんのためのバーサルのあと、サプライズのビデオのあとで、
さらにサプライズでHIROKOさんだけのためのバーサルを敢行!
コンゲイロちっく氏を献上するべく、コンガを占拠する私(笑)。
二人きりのバーサルも、なかなかいいもンじゃないですか♪♪
お客さま達も喜んでたし、やって良かったなー。

で、遂に2ndライブ。
これが終ったら、そうた君がいなくなっちゃうんだなー。
とか思っていたら、さすがに走馬灯が走りそうだったので、回避。
しかし、途中から、後ろを向けなくなっちゃった。
最初の頃、アレンジやリハの時間が無くて、
まいかいセッション状態で演奏していた頃からの習慣で、
歌の入りや展開の部分でそうた君とアイコンタクトしてたのです。
でも、もうそれできないなーと思ったら、急激にさみしくなり、
そうた君離れしないといかん!と。
そうこうしているうちに、あんなにあった曲もどんどん終ってしまい、
アンコール曲「LOVE LOVE LOVE」がスタート。
もちろん、最後はみんなで大合唱!
そしてラヴな感じいっぱいの中、メンバー紹介のため、曲が復活。

そしたらね、お客さまが、誰からともなく輪になり始めて、
客席に大きな輪が!そしてそれが大合唱しながらジャンプ!
(写真はエミコさんのところから拝借!)
愛にあふれた、ドキドキしちゃうような素敵な空気の中、
Los Quienesの今年一年の集大成ライブが終了!

一緒に写真撮ったり、乾杯したり、機材バラしたり、
いつものライブと同じようで、やっぱりなんか違う。
なんか、この日のために1年間準備してきたみたいなライブでした。
みんなありがとう!としか言いようがないです。


バンド結成のきっかけを作ってくれたAniquiと、
私たちを育ててくれた2つのイベント、
momoさんのLive FIREと、モトカさんの夕日deサルサには
ホント、感謝し切れないほどです。
今回の2009ラストライブに呼んでくれたHIROKOさんや、
サイコーにいい環境で演奏させてもらったSALSAMANIA、
凛々&彩さんの結婚式でも演奏しました。

飛び入りから長らくゲストで入ってくれたエミコさん、
トラで来てくれたパーカッションのやまちゃん、
ユキーラやNaomi嬢も飛び入りしてくれたなー。

そして1年前「リハ3回で2ステージのライブなんですが…」なんて
無茶なお願いにも関わらず、集まってくれた最初のメンバー、
そうた君、もっちゃん、ちっくさん。
2回目のライブで飛び入りから捕獲しちゃった酒井くん。
レギュラートラなんて言って色々甘えさせてもらったくりあきさん。

そしてもちろん、私たちの演奏で踊ってくれた、多くのダンサーさん。
他にもたくさんの人達に支えられて、応援してもらって、
ヨレヨレのリーダーでしたが、なんとかここまで来られました。
来年もがんばらないと!
そうた君いないから、凹んだ時も自力で立ち直らねば〜(涙)。

今年一年、本当にありがとうございました!
来年も、Los Quienesをかわいがってやってください!
よろしくお願いいたします!!!

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2009年11月10日

ライブレポート…というか。

サテンドールで歌うのも、気がつけばもう6回目。
いつも素敵なミュージシャンズの演奏をバックに歌わせていただき、
自分の音楽を磨くための修行の場所と思ってます。

回を重ねて、ようやく楽譜も整ってきて(超手書きですが)、
バンドさんにどうお願いすればいいのかとか、
絶対必要な情報は何かとかが見えてきたので、
最初の頃のような変な怯え(笑)はないけど、
それでもやっぱりリハの時間は死にそうです。
自分が何言ってるのかもわからなくなるという…(汗)。
いやー、あのシドロモドロ病を克服しないとイカン(笑)。

今回も2人のヴォーカリストさんと一緒でした。
すごーく優しくて明るい篠塚恵津子さんと、
釈由美子似のカワイイ永野寛子さん。
二人ともさらっとリハをこなしててカッコいい…。
ジャズのお作法、きちんと取得してるんだろうな。
しかし、アタマごちゃごちゃになってる私に、
お二人とも親しく話してくれて、
緊張感がちょっとずつ解けました。
リハがやたら早く終ったので、
オープン前にバンドの皆さんともお話しできたのも良かった。

開場してみると、何とものすごいお客さまがいっぱい!
いわゆる満席です。
なんと21人の団体様が入っているということでした。
お話ししてみると、会社の年イチのお食事会らしく、
普段はこういうお店にはなかなかいらっしゃらない方々。
会社でジャズクラブに行くってすごい!と思ったけど、
また来たいと言ってくださる方も多かったです。
敷居の高さは、私だって感じるもんなー。
本当にまたきてくださるといいな。

で、肝心のライブですが(笑)、
もうテンポと曲想だけお伝えして、
出てくる音楽で楽しく歌う、と決めたところ、
非常に自然で豊かな歌になりました。
ラテンだからどうとかじゃないな、と。
そりゃあ、ピアノのモントゥーノが来たら嬉しいし、
クラーベが聞こえたら安心だけど、

終演後に、ジャズだってラテンだって、
ルーツや成り立ちは一緒だという話になって、
ほんの数十年前には、真っ黒なジャズマンが
クラーベたたいてるようなジャズもあったよ、って。
ボサノヴァがきて、ラテン臭は薄まっていったけど、
それでも根っこは一緒なのですよね。

そっかー。
ジャズに挑戦しようと思っていた私の背中を
ちょっと押して頂いた感じです。
まずは2曲ぐらい、ラテン化もできる曲をね…(←経済的思考)。
と思ったら、シャンソンとかいう話も出てきて、
またそのマイナーな感じに惹かれてしまった私。
シャンソン、好きなんだもの〜。

全然ライブのレポートになってませんねー。

最近のテーマは「プロフェッショナル化」です。
ここ数日で、複数の方から「プロフェショナル」という
キーワードが私にもたらされています。
私は色々な仕事をしてるけど、できたら全部でプロと名乗りたい。
そんなことを考えていたら、
先日見たテレビである人が言っていた言葉を思い出しました。

「できないことの言い訳を探さないこと。
ただでさえ難しいミッションがさらに困難になるだけ。
言い訳じゃなく、解決する方法を考えること。
それがプロフェショナルだと思います。」

私も、ミッションから逃げてたな…。
いかん。
問題というものは、別に私を苦しめるためじゃなく、
解決されるためにあるのだった。
強大な敵に見えてた諸問題達が、
「解決してー」って叫んでるかわいいモノに思えてきた(笑)。
よっしゃ待ってろー!今行くからね〜!

というわけで、小さいコから救出してみます。

何か変な日記だな。いつもだけど。

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2009年10月15日

貴重な都心のラテンセッション

13日(火)のラテンセッション@本郷三丁目グゥに
ご来場の皆さま、ありがとうございました!

ベース、ギター、サックス、歌が各一人、
皮ものパーカッションが3人、
純粋なお客さま(?)が3人という、
理想的な客席(笑)でございました。

狭いラテン業界、やっぱ参加者は知り合い同士。
それだけでないつながりもあったりして、
和やかムードだったのも良かった!

ピアニストよっしーの仕切りで、
ちゃっちゃと進行するセッション。
私もちゃっかりコンガやボンゴを叩いたり、
ギロとかコロとかしつつ踊ったり、
とても楽しい一夜となりました。


思い起こせば4年前ぐらい(かな?)、
今回と同じくよっしーといっちーの主催する
浅草「じゃのめ」のラテンセッションに、
毎月遊びに行っておりました。

ジャズだと、どんなお店でも
セッションの日というのがありますよね。
お客さまが楽器や譜面を持って遊びにきて、
ホストバンドに混ざって演奏するのですが、
私たちのやっているようなラテン音楽だと
そういう場はあまりないのが現状です。
理由のひとつは「みんなが知っている曲」、
いわゆるスタンダードが少ないこと。
もうひとつは、ラテンミュージシャン自体が
そんなに多くないことでしょう。

でも、セッションってとっても楽しい。
それぞれが自分のバンドを離れて集まって、
音を出して…って、緊張するけどワクワクします。

4年前のあのセッションで鍛えられて、
いろいろその場で対応する力がついたなー。
その経験が、サテンドールでもちょびっとは
役立ってるんじゃないかと思います。
…少なくとも、度胸の部分は(笑)。

本郷三丁目での初めてのラテンセッション、
今回が初の試みでしたが、
どうやら定例化するそうです!
偶数月の第2火曜日開催ということは、
次は12月15日(火)ですね!
お仕事帰りに遊びにこられる
都心のラテンセッションなんて、超貴重!
今回来なかった方も、
ぜひ次回は遊びにきてくださいねー。

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2009年10月09日

幸せなライブでした…

火曜日は…ああもう3日も前なのが信じられませんが、
サテンドールで、モヒカーノ関さんの楽団(笑)にて
ゲストで歌わせていただきました。
ご来場くださった方々、親兄弟の皆さま(笑)、
ありがとうございましたっ。

本当に幸せなライブだったのですよ。
写真のとおりの上機嫌でございましたー。

いつも緊張の面持ちで臨むサテンドールなのですが、
今回は譜面もそこそこきちんとチェックしてもらい、
(事故は起きちゃいましたけれども…)
なんとモヒカーノ氏が2曲もブラス編曲をしてくださり、
一緒に歌った上田裕香嬢はイキのいいブラジル系で、
さらにバンドはちゃんと「ラテンバンド」で、
自分が歌う曲以外も踊りっぱなし(笑)。
お客さまもそこそこ呼べていたことも大きかった!
親兄弟親類縁者を動員した感じですけども。

本当に楽しかったんですー。
バンドの皆さんは初対面だったんですが、
あのラテンミュージシャン独特のフレンドリーさで、
リハからリラックスしまくりでした。
私の数々のポカもフォローいただき(反省…汗)、
カッコいい&愉快なソロに見とれていたら、
いつの間にか終っていた感じです。

はー。
先週まで青ざめていたのが嘘のようです(笑)。
次回11月9日のサテンドールは、
「ジャズボーカルナイト」なので、
きっとまた青ざめながら準備するんですけれど、
次はちょっとマシかもしれません。
というのも、音楽理論のお勉強を始めたんです。
譜面とかアレンジとか、ちゃんとわかりたいなーって。
そしたらこれがまた、美しくて大感動!!
ていうか仰天です。
音楽って、音だけじゃなくて、システムも美しいんですね。
こんなに素敵なものなら、もっと早くやってれば…と
思いましたが、いや絶対独学では無理だったなー。

というわけで、今回の楽しいライブをきっかけに、
ピョ〜ンとジャンプしようと思います♪
いやー嬉しいなー。ありがたいなー。

音楽だけではなく、お仕事、人生、さまざまな場面で
色々な形で私を助けてくださる皆さまに、
心から感謝したいです。
ありがとう!!

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2009年10月06日

初DUOライブ

昨日の夕日deサルサにお越しくださった皆様、
ありがとうございました!

稲村ガ崎は、台風後の素敵な波に縁取られ、
夕日は見られなかったけど、
素敵な夕暮れを楽しみましたよ〜。
久しぶりにRYOKO先生ともお会いできたし、
セクシー艶女&ゴージャスタンゴのパフォも逸品!

そして我らは「ピアノと二人」ライブ。
バンドメンバーの都合がつかなくて、
(なにせ、半分Amigos a la Modaなので…笑)
思い切って実験的にやってみたんですが、
これが思ったよりも大変で、
そして思っていた以上に楽しかったです。
たっぷりとリハをさせていただいている間に、
なんと、急遽コンパクトコンガも出動!
ダンサーさんにはこの音がやっぱり必要だと思って…。
初めてコンガたたきながらメインヴォーカルをとりました。
J-popだからできたんだろうなー、あれ。
もっと練習して、精度を上げたいな。

終演後、ピアノとコンガとうたの3つの音色だけで、
それでも踊りやすかった!との感想をいただきました。
音色数が少ないことで、メロディとリズムが際立って、
ダンサーさんにも聞きやすいのかもしれませんねー。

迫力はないけど、こぢんまりとしたいいライブでした。
またこの編成でやってみたいです。
いや、ベースは欲しいかも。
いや、コンガも欲しいかも。
…いやここはぜひ、二人バージョンをさらに練るべきだな。

もとかさん、Viki嬢、なおみさんというお客様のために
バースデイサルサの演奏もしました。
自然と周囲からクラーべのクラップが起こって、
Peter'sに3人を中心にした輪がいくつもできて、
夕日らしいあったかーいムードに包まれました。
こんなお誕生日会のお手伝いができて嬉しかった!

音楽というのはいろいろ大変で、凹んだりもするけど、
ライブを一つやるとまたいい感じにやる気になってくる。
…ま、この辺がやめられない理由なんでしょうね(笑)。

さて、次は火曜日のサテンドールライブです!
くりあきさんのおかげで、絶望視していた譜面も整って、
心の荷がかなり軽減しました(笑)。
いつまでたっても半人前ですが、
大先輩たちとあんな素敵なお店に出させていただけるなんて、
本当に私はラッキーな子だなあ、と
心の荷を降ろした今、ようやく感動してます(笑)。

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2009年08月31日

サルサなお花畑、満開でした*****

8月最終日は、なんだか寒くなっちゃいましたね。

おかげさまで、土曜日のラスフロライブは、
お天気のいい中開催できました!

勝手知ったる江古田バディですが、
やはり特別企画イベントは様子が違います。
まず入った瞬間から大衣装合わせ大会(笑)。
持ち寄った衣装を次々とテーブルに並べ、
1stと2nd用を選ぶのですが、
これがなかなか大変!
しかし、まるでちゃんと打ち合わせたかのように
まとまり感のあるステージ衣装をチョイスできました。

歌姫たちは顔見知りながら全員別のバンドで活動中、
バンドは専属の新バンドで
曲数16曲というハードな内容にも関わらず、
事前のリハーサルがたった3回だったため、
当日のリハではほぼ全曲通し練習!わーお!

しかしその甲斐あって、本番は素敵なステージに。
お客さまからの反応によると、
とにかくステージが華やかだったとか、
いろんな曲があって面白かったとか、
全員がお花付けててかわいかったとか、
なかなか見応えがあったとのこと。

自分で撮った写真がないのですが、
1枚目はピンク&赤系の1stステージ、
2枚目は色とりどりな2ndステージ。
どれが誰だかわかるかなあ。
写真撮った方はぜひ分けてくださいませ。

さてステージでは、あきこちゃんと一緒に
Mi Primera Rumbaを、
Quimbara(TIMBAバージョン)
Indestructible
Como Fue(バラード)
の3曲をソロで歌いました。
いやー、ギリギリに決まったバラード投入でしたが、
ピアノのよっしーに、気持ちよく歌わせてもらいました。
バラード、最近楽しめるようになってきたな…。
ようやく大人になったんでしょうか?(笑)

客席は、圧倒的に男性が多くて(笑)
踊りたいのに踊れないムズムズ感が残ったかも?
次回はそんな彼らと踊りたい女性たちにも
ぜひ来ていただきたいなーと思った次第です。

というわけで、ご来場の皆さま、
バンドの皆さま、歌姫の皆さま、
ぴんちゃんとプロデューサーかなぴー先生、
本当にありがとうございました!
とっても大変だったけど、またやりたーい!
どっかのイベントでやらせてもらえないかしら。

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2009年08月03日

週末のライブレポート2つ!

土曜日のカデナ・ラティーナ・グランデ、
日曜日の夕日deサルサと、
今週はライブ2本立ての週末でした。
いずれのライブもたくさんのお客さまのご来場、
本当にありがとうございました!

土曜日のカデナは、6バンド1ダンスチームに1DJと、
出演者だけで100名近くというすごいイベント。
今回は、毎度おなじみのリサゴサと、
カデナ出演者からの選抜メンバーによるAll Starsにて
歌わせていただきました。

All Starsでは、Aya&Kitaさんの大ダンスチームと共演。
ステージ上から、フォーメーションを眺めるなんて贅沢!
演奏の方はさすがAll Starsというだけあって、
全2回という少ないリハ数にも拘らず
(しかも当日リハを知らずにぶっ飛ばした…)
迫力あるQuimbaraに仕上がっていたと思います。
個人的には反省だらけですが、次回もあるということなので
そこでリベンジしたい…冬のカデナをお楽しみに〜。

リサゴサは、5周年6回目のカデナ出演でしたが、
相変わらず思いがけない事故多発(笑)。
割と早い時間の出演だったので、
ビールのせいではないと思うのですが(笑)、
ちょいモタモタしたステージングになってしまいました。
しかし、曲が進むに連れてお客さまもいい感じに盛り上がり、
最前列でフラフラしているめぐたん(笑)を中心に
ダンスフロアもテーブル席もカウンター前のスペースも
みんな楽しそうに聞いてくれているのがよく見える。
やっぱりリサゴサは楽しいなあ。
…でも、演奏はもうちょっとがんばらないとイカン!
8月9日(日)のサルサマニアで、とにかくがんばろう。
7年の集大成をお見せしないとね。

その後、流れで打ち上げに参加し、
おしゃべりなどしていたら、いつの間にか23時半。
帰りは16号線をピューと走って、1時前に帰宅。眠い。
しかし日曜日は朝からレッスン3コマ!うおー!

ーーー

というわけで日曜日。キッチリ早起きして
午前中のレッスンをバッチリやってから一路、稲村ケ崎へ!
疲れてるはずなのに、クルマに乗って長距離移動すると思うと
妙にウキウキするんですよね(笑)。
しかも、渋滞するだろうなーと思っていたところが
全部空いてて、3時入りのところが2時過ぎに到着…。
まったりと待機の後、新曲のリハなどしてからお食事。
Los Quienesの今後について、活発な提案がなされました…
とりあえず、私の婚活&カングー保持が目標ということで(笑)。

時折、土砂降りの雨が降ったりしていましたが、
お客さまの入りはまずまず。
とにかく、女性のお客さまが多かった!
レッスンもパフォーマンスもDJさんも男性で、
そのファンが集っていた気配です(笑)。
なるほど皆さんサワヤカな男性で、
DJ MAC氏は、曲を掛けるとダンスフロアに飛び出して踊り、
ラスト数十秒前にDJブースに飛んで帰るんですよー(笑)。
私も1曲踊ってもらっちゃいましたよー。素敵!
Hiroshiくんにも踊ってもらったし、ちっくさんとも踊ったし、
私にしては上出来なサルサダンサーぶりでした。

それはともかく。
Los Quienesは、久々に夕日でもっちゃんとプレイ。
どんどん進化してますねー、もっちゃんのピアノ。
さすがに全員息も合ってきているし、バンドっていいなあ…。
アレンジもここ数回はアグレッシブになってきていて、
今回の新曲、オリジナルラブの「接吻」も
なんとも言えないカッコいい感じ(←ほんとにライターか?)に
仕上がっておりましたよ。いや、これいいわホント。

マイケルレッスンにマイケルパフォというマイケルデイだったので、
もちろん我々も「We Are The World」を熱演。
広々としたダンスフロアで、皆さんクルクルと楽しそう。
私たちを初めて知ってっ下さったお客さまが多くて、
どの曲も新鮮に驚いてくださったりするのが嬉しかったです。
そして、カルアミルクを知ってる人も多かったしね(笑)。

相変わらず、たくさんの方から「CDはないんですか?」と
聞かれますが……ないんです。
録音計画も持ち上がっておりますが、
色々な問題をクリアしないといかーん!ということで、
年内リリースを目指してみます。今暫くお待ちを。

今回は日曜なので、夕日も早めに終了して撤収。
帰りは、荷物フル搭載のカングーに乗って、
また楽しい深夜一人ドライブです。
重いとクルマの挙動が違うから、
違うクルマに乗ってるみたいでいつもの道も新鮮。わーい。

ーーー

というわけで、二日間お疲れさまでした&ありがとうございました!
8月はあと、江古田バディでの出演が2つ!
がんばってるじゃなーい。夏はライブいっぱいでいいねー。

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2009年07月19日

終っちゃいました…Salsa Live FIRE!!

はー。
終っちゃいましたよ。
2月から半年間、毎月続けてきたLive FIREでのライブ。

思い起こせば昨年末、momoさんに声を掛けてもらって、
できたてホヤホヤの我らLos Quienesを中心に据えた
ライブありのサルサイベントを始めることになりました。
本当にできたてだったので、初回はラテンスタンダード半分、
そして持ちネタのJ-popが半分という感じでスタート。
毎月ライブがあるというのはすごいコトで、
その度に新曲を2曲ずつ増やしていったところ、
今回のラストライブでは、J-popだけでも2ステージできる程に!
ほんと、このイベントに育ててもらったようなものです。
ありがとうございました>momoさん、DJ Girasol、お客さま

というわけで、今回は持ちネタJ-popほとんど全部乗せの
豪華ライブになりました。
お客さまは100名を越して、フロアは満員!
MCもそこそこに、どんどん次の曲をやっていく感じ。
お客さまが「どんなリズムかな?」ってチェックして、
次にっ「ん?何だっけこの曲…?」ていう顔をして、
最後に「あ!!」ってなってフロアに出てきてくれるのが嬉しい。
手前味噌ながら、ライブで踊る楽しさと、知ってる曲で踊る楽しさと、
両方味わってもらえる、素敵なバンドだと思います。

最後なので、我々が半年でためたレパートリーを
一挙紹介してみましょう〜。
(本日のセットリストから)

M:プリプリ
あなたに会えてよかった:小泉今日子
WAVE:Latinスタンダード
浪漫飛行:米米クラブ
瞳を閉じて:平井堅
真夏の果実:サザン

いとしのエリー:サザン
Sweet Memories:松田聖子
カルアミルク:岡村靖幸
My Revolution:渡辺美里
Choo Choo Train:Zoo & EXILE
We Are The World:マイケル・ジャクソン
Love Love Love:ドリカム

気になる曲、ありました?
ラテンアレンジってどういうこと?ってのも、
聴いていただければ納得だと思います♪

この他にも、ラテンスタンダードやバースデーソング、
クリスマスソング、インスト曲などを含めると、
30曲ぐらいやってきました。
どの曲も気持ちいいなあ…2日連続でライブしたあとなのに、
まだやりたいもん(笑)。
こういう気持ちになれるのも、素敵なメンバー達のおかげです。
改めて、みんな本当にありがとうね!!

さて、今回最後といっても、イベントは秋にまた復活します。
次はバンドがチェンジして、L.Q.のベースそうた君も参加の
Mantequilla Perroで4ヶ月間やるそうです。
リーダーよこちん氏とボーカルのちゃっぴーが遊びにきてくれて、
ラストに飛び入りして、愛を叫んでくれました(笑)。
私も応援に行くから、がんばってねー!!

同じところで何度もライブをやるのは、
音響的にも演出的にも勉強になりました。
Los Quienesも、ようやく曲にも会場にも慣れてきて、
毎月のセッティングとかが楽になってきたところでしたが、
やはり人は更なる困難に向かうことで成長するのです!
がんばらないとですよ〜、バンマスqueico!
次なる新天地に向かうLos Quienes、
今後とも応援よろしくお願いいたします〜!

queico at 23:50|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2009年07月18日

夕日で本物に褒められる…

夏本番!
AkiちゃんとYasuji君のキューバンサルサWSのおかげで、
昨日の夕日deサルサは久々の3桁にのぼるお客さまでした。
かっこいいんだもんなー、二人とも。

迎え撃つ(?)Los Quienesといたしましては、
こちらも「夕日のピアニスト」くりあきはじめ氏を迎え、
今回もガッツリ、かなり長めのライブをやっちゃいました。

リハ終了後、温泉へ行ってきたメンバー達は、
ごはん食べながらビ〜ル。さらにビ〜ル。もう一杯だけビ〜ル…。
くりあきさんが、思わずビールを自粛するほどの飲みっぷり。
トラなのに、みんなくりあきさんに頼る気満々です(笑)。

ごはんもいっぱい食べて、リゾート気分でライブ開始!!
トピックは「新曲3曲」(夕日でやるの初めて曲も含め)
「エミコさん初の夕日飛び入り」「L.Q.初のバースデーサルサ」
「ルンバやってヤスジ君に盛り上げてもらう」(笑)と
盛り沢山でした。

バースデーサルサは、この前一緒にパフォーマンスした
Muchachaの皆さんからの依頼で、秘密計画されました。
リエさんだけでなく、7月生まれの3人のために
ちょっと長めのライブ・バーサルスタート!
合い言葉は「コンファメーションでハッピーバースデー」です。
もっちゃん提案。カッチョよかったわ〜。ありがとう!!
踊らない人は歌と手拍子でお祝いして、
Muchachaからバースデーケーキも投入されて、
近来稀に見る、愉しげなバーサルでした。いいもんやね〜。

さてセカンドステージでは、
せっかくヤスジ君がいるんだからさー、ルンバ多めでさー、
シェケレ(に見立てたマラカス)で入ってもらえば、
締まるんじゃない?みたいな感じで
Obsessionをやったんですが、ヤスジ君から
「踊った方がええのん?」という素敵な質問が!
めっちゃうなずいたら、なんと1曲まるごと
Akiちゃんとペアでルンバ&サルサのショータイムに…。
くりあきさんのピアノにこのダンス…
はっきり言って、めっちゃおトクだったと思う!
個人的には、くりあきさんとのルバートが…うふふふ。

そして今回の新曲は、
前回Live FIREでお披露目の「カルアミルク」、
今やらなくていつ!?の「We are the world」、
16歳からリクエストのあったEXILEの「Choo Choo Train」でした。

カルアミルク演奏後、恒例の(?)アンケート。
「この曲知ってた人ー!」の問いに、妙なテンションで4人が応答!
100人いて4人…しかもこのハイテンション…
いかにも岡村靖幸ファンって感じのリアクションに満足(笑)。

そして「Choo Choo Train」は、「EXILEの曲を」とのリクエストに、
メンバーが知ってたのがこれだけだったという…。
それ、Zooでしょ?とか言いながらの(笑)苦悩のアレンジを経て、
Perc.うみねこ君が素敵な感じにしてくれました。
そしたらね、終演後に赤いTシャツの人がやってきて

「僕、以前Zooでやってたんです」

…なぬ!?本物スかっ!?
とっさに「すみません!」と謝る私(笑)。
がしかし「アレンジ、凄く良かったです!目ウロコでした!
と、お褒めの言葉。わーい!本物に褒められた!

彼は今、Zooで歌っていたサツキさんの付き人やってるそうで、
「今度本人連れてくるんで、コラボでも…」
ってことになりました。サツキさんもサルサ好きなんだって。
というわけで、いずれコラボします。お楽しみに!!

今回も、遠く静岡から私たちを見にきてくれた方達がいたり、
エミコさんは例の如く遥か遠方より(笑)飛び入りに来てくれて、
さらにMuchachaのゴージャズ美女達やAkiちゃんとYasuji君に
フロアも気持ちも盛り上げてもらって、いいライブでした。

夕日スタッフのモトカさん、山田さん、Viki嬢、
DJ momoさんとJazzy M嬢、そしてお店の皆さんにも感謝!
めちゃくちゃ盛り上がってくれたお客さま、
(特に、靖幸ファンの4名さま…笑)、
そしてエミコさんとメンバー諸君、
本当にありがとうございました!!

今夜もういっかいありますよ〜、アンコールライブ(笑)。
毎回、その日やる曲は当日決めてるので、
レパートリーの範囲内でリクエスト受付けますよ♪
とはいえ、今日はLive FIREのファイナルなので、
どんどんやっちゃう感じですけどねっ。

この日記でご興味を持たれた方、
ぜひ今夜は黄金町Night Fireにお越し下さい♪♪

■□■ Salsa Live FIRE ファイナル!! ■□■
黄金町NightFIRE \2500(w1d)

LIVE : queico y Los Quienes
Dance Show : Corazon de Angel ,
        RYU,Rosangela &みっちゃん       
DJ momo & Girasol
7:00 Open
7:15 Bachata mini Lesson (RYU)
8:00 1st Live
8:30 Dance Show 
8:40 DJ Time
9:40 2nd Live
10:20 DJ Time

「Night FIRE」
横浜市中区末吉町4-75末吉ショッピングセンター2F
045-261-1882 京急黄金町/横浜市営地下鉄阪東橋 徒歩3分

queico at 23:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!