Diary of Queue

FUN TO MAKE
Queue is an independent concept store on Onari Street, Kamakura Japan.
a place to find unique arts & crafts items from home and abroad,
goods designed by artists and designers.
The makers and the artists spend time and effort in good faith.
They also try new shape, material, and technique.
It's essential to have fun to make.
Since we take in these attitude from their work,
We get happy and cheerful feeling with items.

Curated by Tomomi Tanabe

7日(月)〜13日(日)までお休みします
その他の営業時間の変更などは随時FBでお知らせします
どうぞよろしくお願い致します

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■ 7月の臨時休業のお知らせ ■

2日(日)~4日(火) 臨時休業
5日(水)     定休日

また、6月29日~7月5日の期間にいただいた
メールやお電話でのお問い合わせに関しましては、
対応が6日以降になります

ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い致します

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久しぶりに音楽の投稿
このブログを読んでくださっているという奇特なお客さまから
以前載せたMale Instrumenty がよかったとご好評を頂き、
そういえば、最近音楽載せてないなーと

タイトルの通り、名前はAndi Otto
以前は”Springintgut”という名前で活動していて
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川の招聘アーティストとして
京都にも滞在していたことがあるドイツ出身の音楽家です
個性派レーベルを主宰していたり、大学で電子音楽を教えたりもする
様々なミュージシャンとコラボして音をつくる彼の
飽くなき探求は留まることを知りません
センサーとチェロを組合わせ独自に開発した楽器がとにかくおもしろい
普通に弾いてると思ったらボウを踊るように動かすと電子音が鳴る



F.S. Blummとのコラボ 2014年


インド音楽をテーマにした最新アルバムから
エスニッックにならないでカッコイイ


私はSpringintgut時代の3枚、Andi Ottoになって1枚持っていますが
どれも中身の詰まったいいアルバムでした
どんな音が出てくるのか楽しみな音楽家の一人です

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pebbleworks からの新作
いつも選出にすごく悩んで1個1個じっくり見て
時間をあけてまた眺めて。。。
ディスプレイする時もどんどん楽しくなってしまって
いろんな表情を引き出したくなる
そして、写真を撮る手が止まらなくなる 
ということで、FBに載せきれなかった写真です

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天才は1%の閃きと99%の努力 と言いますが
これは、研ぎすまされた感受性によって掴める1%と
それをカタチにするぞという異常なまでの執着心99%
知ってしまえば当たり前になることも
最初に発見してそれをカタチにする
天才性とは、創造性であると言えます

”アイデアだねー” 店内でよく聞く言葉
これには”私にもつくれそう”が漂っています
今の世の中、手に入らない素材はほぼないし
作り方だってちょっと検索すれば出てきます
総ハンドメイド社会
できちゃうって思う人がいてもしょうがない
つくろうって思うことも悪いことではない
ただ、そのままを模倣しようとしているなら
大事なのはそこじゃない と思うのです

私はどんな分野でも”創造”する人を尊敬しています
アイデア自体より、その後のほうに興味があります
自分をさらけ出すのは恥ずかしいし不安なことですが
その過程でたくさんの試行錯誤と葛藤を経て自信を積み重ね
引き算足し算してやっとたどり着いたそのカタチなのです
それを自分の作品だと、これがいいのだ、と公にする
このことにすごく意味があると思うのです
そして考え続けて、変化しながらつくり続ける
人間という生き物のとても美しい行為だと感じます

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■6月のお休みについて■
定休日の水曜以外に1週間お休みをいただきます
6月5日(月) 〜 11日(日) 臨時休業
前日の6月4日から11日までに
お電話、メール、FB メッセージ等でお問い合わせいただいた場合
12日以降の対応になります
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します


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小説、映画、アニメーション、漫画 私の趣向はSFに偏っています
ファンタジー系よりもサイバーパンクやデストピアもの
現在の科学技術の裏付けのもと未来という環境におくことで
今の延長にあるかもしれないという現実味を帯び
ある条件を与えることで不思議な世界が浮き彫りになる
慣れ親しんだ日常が一気に非日常へ引っ張られる
なかでも対象が「人」となるとSFの設定はとても有効です

それらの異化作用によって生まれる sense of wonder
私が常に欲しているものです
”知覚の「自動化」を避けるためのもの”とも言いますが
当たり前だった事柄に違和感を感じると
自分の認識を再確認できると共に
それが本来なんであるかを今一度考えるきっかけになります

その作品の中に意味やコンセプトを見いだすというより
私と作品の間に浮かび上がる感覚を受け取る、という楽しみ方
選ぶ立場としてもこの感覚を大事にしています
私の集めたものでこういうことが感じられたら、とてもうれしいです

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バラバラに考えていたり思っていた事が運良く解けた
そんなことがあるから、言葉にするって大事だな と思う
自分の中で何度も練って整理がついていそうに思える事も
話してみると、アレッ? って矛盾に気付いたり
普段は無関心な事を質問されて初めて考えてみたり
言葉にしてみる事で輪郭がうっすらと浮かんでくる
もちろん1つの感情では成り立っていないから
複雑に入り交じって混沌としているのだけど
そうやって自分自身を深読みすることに
億劫になってはいけない と常に思う

こんないい映画があったと興奮して話す私を見て
それならと観賞した友人は
私から聞いていたようなストーリーではなかったと
がっかりした声で言う
同じことを体験しても、事実の向こう側
その奥、その隙間に何が見えたか
どこを注視するかでその出来事は一変する
その意味では人生を左右する大事件も日常の雑事も
同じ情報量で等しく愛するに値する
慣れると気付かなくなってしまう違和感も
時に大きな創造を生んだりするけど
鈍感でいるとそぐに見失ってしまい薄れてしまう

だから今この時私に何が見えているか
というLIVE感が何よりも貴重だと感じる 
感動した、涙が出た、ショックを受けた とかの
咄嗟に反応して湧く第一次感情で終わらせないように
その事自体の良い悪いという価値判断をする前に
言葉にして自分自身を掘り下げて読む

お店に並ぶ一つ一つも、私にはこう見えている
という自分自身を深読みした結果
経験や環境や状況によって形は人それぞれ違う
当たり前だけど簡単ではない話
誰かのそんな表現によって得られる開放感や希望は
1つの出来事における可能性を広げ
自分勝手な暴挙を抑制する空気になる
と私は思っている

オートマティックに簡単な感情をつけないように
たった1つのように見えてしまう答えを出さないように
いろんな人のいろんな表現をフラットに受け止めて
耳の裏あたりをフワッと通り過ぎる
私にしかない琴線の振れに敏感でいたい

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2月中は定休日の水曜に加え
日曜もお休みします
ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします

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それぞれにまとっている独特な空気
一面ではない、日ごとに変化する表情
その余白に、その間(ま)に、介在する不安定な意識
フワフワした気持ちになるのはつかみ取れないから
常に過程の一部、動き続けること、悩み続けること
それそのものが魅力
つくるものってやっぱりその人なんですよね

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