2010年11月27日
新入荷CIGAR&CALVADOS



お疲れ様どすm(_ _)m
本日はシガーとカルバドスを紹介します♪
シガーはどちらも、50本入りキャビネットでしか販売されないもので、一般的には同じ銘柄でも特に上質なシガーとされています。
今回は【パルタガス・ショーツ】と【ポール・ララナーガ・ペティコロナス】を個人的趣味&業者さんのお勧めで、仕入れましたので、興味がある方は是非♪
そして、カルバドスは可愛らしいボトルに入った【シャトー・ド・ブルイユ 15年 カラフェ】!
シガーとあわせてマリアージュを楽しむのもよろしいかと思います。
シガーについては、現在キャンペーン中で、吸われた方にはスクラッチを削って豪華(?)商品をゲットするチャンスがあります( ̄∀ ̄)
詳しくはスタッフまで〜
2010年11月26日
Coeur de Pomme〔Chateau du Breuil〕

昨日で鏡君が退職して、少し淋しい雰囲気の“きえんきえら”に、追い打ちをかけるように雨が降ってきたわい(;TдT)
そんな中で紹介しますのは【クール・ド・ポム by シャトー・ド・ブルイユ】で御座います。
コレはカルバドスで有名な〔シャトー・ド・ブルイユ〕が携わる本格派のシードル(林檎の発泡酒)です。
最上級の林檎を使用し、自然発酵による炭酸ガスが生じ、生産後最低6ヶ月の瓶内熟成を経て完成に至ります(´・O・`)
そして、カルバドスのAOC(原産地統制呼称)として知られる『ペイトージュ』の規則に従った原料・製法で作られます。
たまには、ビールやシャンパンではなく、シードルからスタートしてみるのは如何でしょうか?
因みに、6本限定ですので、お早めに♪
2010年11月22日
LAPHROAIG 15年

今日は少し前に生産終了となりました【ラフロイグ15年】をゲッツσ(;-o-)σ
…しましたので紹介します。
現在は15年→18年にラインナップが変更になっておりまして、15年は残っているものだけになります!
ラフロイグといえば、個性派シングルモルトの代名詞のような存在で、あの王室御用達マークが冠されている事でも有名です。
諸井管理監曰わく、中でもチャールズ皇太子のお気に入りは15年である、と言ってニヤニヤしとります( ̄∀ ̄)
味の方はといいますと、やはりラフロイグの特徴の燻製香や、ヨード香、潮の香りがありますが、味わいは10年に比べ、かなりマイルドな印象であります(⌒〜⌒)
是非とも、10年と飲み比べていただきたいッス(`∇´ゞ
2010年11月20日
ビールグラス
2010年11月19日
恐ろしく良くできた梅干し
2010年11月17日
2010年11月16日
2010年11月13日
2010年11月10日
CAPERDONICH 37年

今回はダンカン・テイラー社より長期熟成で有名なピアレスコレクションの【キャパドニック37年(1972年蒸留)】を紹介します。
スコットランドのスペイサイド地方の【キャパドニック】はゲール語で《秘密の井戸》という意味でありまして、実は2002年以来、生産をストップしておりまして、なかなか貴重な感じみたいでありまして…。
まあ、色々な情報はありますが、味は南国フルーツ系の醍醐味と微かなスパイス感を秘めた、ウィスキーの長熟の神秘を味わうには持って来いの味です(^。^)
兎に角、飲んでみればわかりますよ♪
因みに、このウィスキーは口下手な諸井先生が、珍しくゴリ押しで仕入れた物でありんす!
2010年11月04日
GLEN SCOTIA 36年(1974年蒸留)

“きえんきえら”は今、プチウィスキーブームで、かつてない早さで色々なウィスキーが無くなっていきます(゜O゜;)
だから、また新しいの少しずつ入れますた。
ディスティラリー・コレクションというシリーズの【グレン・スコシア36年】です。
《スプリング・バンク》で有名なキャンベルタウンという町のウィスキーです。
早川テイスティングによると、基本的にはライト系ですが、オレンジの皮のような香りと甘味に、オイリーでやや刺激的な舌触りが上手く絡んで、その余韻が長く続きます♪
なんちゃって〜( ̄▽ ̄)v
ヨロシクお願いします。
因みに、湯谷は飲んで嚔してました、なぜか。