キルトメイプル
【低所得者向けハープ】 日本やヨーロッパはお金持ちの人が多いので、ハープといったら、何百万円もするグランドハープに決まってますが、アメリカは移民の国だから、生活保護すれすれの給料でがんばっている低所得者も多い。 貧乏人でもハープ弾きたいよ〜 で開発されたのが、こんな中型や小型のハープ。 北米、中南米やパキスタンなどで作られています。 アイリッシュハープなどと呼ばれてますが、練習用ハープを安価に改良したということで、古楽器ハープとの直接のつながりはないようです。グランドハープより弦の張力も弱く、弦間隔も狭く、少ない材料ででき、強度もあまり必要でないので、安くできます。 精密部品でお金のかかる半音レバーまで省略して、代わりに半音弦を張っただけの、このようなクロス(交差弦)のハープもあります。 ただし、交差弦ハープは指使いが普通のハープ(弦が1列に並んだハープ)と異なりますので、将来はグランドハープをという方は、青山さんのアイリッシュやサウルハープをおすすめします。
2017年04月25日
すみれの便箋
作品コード 043-2505-2 すみれの便箋
1 岡田 冨美子 作詞 全信託 JASRAC
2 浜 圭介 作曲 全信託 JASRAC
3 ビクターミュージックアーツ 株式会社 出版者 全信託 JASRAC
昔麻丘めぐみさんが歌ってたすみれの便箋です。
2番の歌詞「長続きさせてと」のところ
めぐみさんは「ながつつきさせてと」と歌ってます。
ペン先を突き刺すとかけてます。うまいですね
Posted by quilted_maple at 01:17│
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