キルトメイプル
【低所得者向けハープ】 日本やヨーロッパはお金持ちの人が多いので、ハープといったら、何百万円もするグランドハープに決まってますが、アメリカは移民の国だから、生活保護すれすれの給料でがんばっている低所得者も多い。 貧乏人でもハープ弾きたいよ〜 で開発されたのが、こんな中型や小型のハープ。 北米、中南米やパキスタンなどで作られています。 アイリッシュハープなどと呼ばれてますが、練習用ハープを安価に改良したということで、古楽器ハープとの直接のつながりはないようです。グランドハープより弦の張力も弱く、弦間隔も狭く、少ない材料ででき、強度もあまり必要でないので、安くできます。 精密部品でお金のかかる半音レバーまで省略して、代わりに半音弦を張っただけの、このようなクロス(交差弦)のハープもあります。 ただし、交差弦ハープは指使いが普通のハープ(弦が1列に並んだハープ)と異なりますので、将来はグランドハープをという方は、青山さんのアイリッシュやサウルハープをおすすめします。
2017年09月01日
聖歌338番(総合版325)いともよきものを
作品コード 007-5222-3 いともよきものを
1 中田 羽後 訳詞 無信託
2 P D 作詞 消滅
3 P D 作曲 消滅
新聖歌は388番です
Posted by quilted_maple at 10:17│
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