カテゴリ: 日々の戯れ言。

レッスンをはじめてから

今日で、25日め。

きのうは魚座の新月だった。

土日、忙しいお寺を後目に

イチゴ狩りだの、テニスだの

予定をつめこんで遊んでいた母の

具合が悪くなっていた。
 
比較的いつも健康で珍しいなと思ったが

そういえば

イチゴ大福だのおはぎだのケーキだの

見てて気持ち悪くなるくらい

食べまくっていて

テニスからもどると

「気持ち悪い」と

顔を青くしている。


吐いたら楽になるんじゃない?


と、勧めても

「もったいなくて吐けない」と言う。

この

もったいない

という感覚。

それは何も食べ物だけでなく

物質全般に向けられている。

捨てれなくて溜め込むと

どんどん物が溜まる。

空いてるスペースにテトリスのように

物をのせていくのだが。

何がどこにあるのか、わからない。

快適さを圧迫するレベルまで

とっておこうとするので

捨てようとすると

「あ、それ、使う。捨てないで」

と、抵抗。


以前

ドイツ人の友人が何軒か日本の家を見て

「日本人の家って、なんでこんなにどの家も、物があるの?」

これって日本特有の問題だと思う

と、断言されたことがある。

なんとも言いかえせない。


日本特有かどうかはわからないが

傾向としてあるのだとすれば

もったいなくて捨てれない

というのは

“なくなったら死んでしまう”

といった

欠乏感からくる一種の病気

サバイバルな感覚

なのではないだろうか。

と。

首をかしげてみる。

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チェルノブイリは今ウクライナにあり、

ロシアとベラルーシの国境付近にある。

立ち入り制限区域ということで、

地球では

ほぼここだけ

人圧の加わらない場所。

動植物も独自の生態系になっているらしい。


「そこって入れるんですか?」


制限はされてるけど、入れるよ。


その辺りのきのこを取って売る人もいて

捕まったりもしているそうだ。


何十年も 

そのあたりの動物の生態系を調べてた

ロシア人研究者は

大型動物にGPSをつけて 

一度放し

しばらくして

線量と、生殖異常が出ていないか

調べていたらしい。


今のところの結論として以上が見られない

ということらしく

「その研究者、福島にも来てたんけど」

日本人の先生が

動物研究を引き継いで

原発近くの動物を調べようってなったんだけどさ。

なんかその先生。

「大きい動物が怖い」

となって

ネズミだけを研究対象にしているそうで。

1階の実験室にある

大型動物用の解体台は、

今も誰にも使われていないのだそうだ。

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朝。

大学の研究者と一緒になった。

大きな荷物を持っていたので

どこかへ行くのかたずねると

「あ、ちょっと。チェルノブイリに」

ちょっと、東京に。

みたいな感覚で返事がきた。


その研究者さん。

実験室に来たかと思うと

エタノールで何かをつくりだした。

「今さ、除菌系が売り切れてて買えないからさ」

100%のエタノールに、純水(蒸留水)を加え

アルコール72%以上で除菌効果の

オリジナルの除菌スプレーを作っていた。

だって空港こわいじゃん

と、コロナの猛威をおそれていて

それより

チェルノブイリは怖くないんですか?

と、聞けば。

「だって、放射線はあんまり影響がないことが

わかってきてるから」

これから1ヵ月。

チェルノブイリにて、付近の川の泉質を

調べるのだそうだ。
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女性から絶大な人気をもつAV男優

一徹さんのお話をうかがう機会があり

今では

女性のためのAVも盛り上がってて

なかでも

『胸キュン』

という要素は大切なようで

その一つに

ツンデレ男子

というカテゴリーがあるそうです。


イケメンでツンツンしてるんだけど

ちょっと強引に壁ドンされたり?


「ツンデレ、好きな女性多いですよね〜。鉄板じゃないですか〜」

少女漫画からの影響なんですかね〜


という一徹さんの素朴な感想をうけて

なるほど〜っと

考えてみると。


自分の周りに

この人ツンデレだな!

という人間がいたことはなく、

実際にツンデレな人とつきあったことも

ないわけだが

そうなってくると

本当にそんな人が

実存するのか疑わしいが(自分の周りにいないだけかもしれない)

たしかに

ドラマや映画の世界で

ツンデレ男子が

一人の女性にこころをひらき

照れながらも壁ドン?などしながら

だんだん恋が実っていく様子は

たしかに

見ていて甘酸っぱく

これが胸キュンか!

と、思ってしまうわけだが

なんで

私たちは

ツンデレ男子? が好きなのだろう。


まずは、イケメンじゃなきゃ

なりたたない前提がありそうだが


自分にだけ心を開いてくれる感、

その変化していくさまを

目にすることで

そこに

自分に対する一途さと特別感、そして

母性本能をくすぐられのだろうか。



ちなみに

ツンデレ文化が

世界てきにも人気かどうかは

わからないところでは

あります。

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これから新宿三丁目に行く。

けっこうアクティブな動きだと思うが

今日のレッスンは

「何もしないこと」

少なくとも1時間は存在するだけの時間をつくってください。

と、ある。


電車を待ちながら

おおきな木を見つけた。


木は、ただ存在する

ということに近いのかな

ちょっと木のまねをしてみる

そんなことをしていたら

5分ほど電車がきた。


あれこれ用事をすませて

帰路

また電車にのった。


席に座ると70代〜80代と思われる。

夫婦が目の前に来た。


いたく、ご主人の視線を感じて

視線をむけると

こちらをガン見している

ご主人と目があった。



あ。これ、席ゆずれってことかしら?



私は席をたち

「どうぞ」

言ってみた。


しばらく間があり、


「お前座れよ」

「あなた、年寄りって思われたのよ」


と、夫婦の会話。しばらくやっていたが、

けっきょく、奥さんが座って

収束した。


席ゆずるって、むずかしいな〜っと

感じつつ

そういえば、今日のレッスンは

「何にもしない」

だった〜っと、思い出した。


何もしないって

一番むずかしいかも。

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