2008年07月

2008年07月31日

根切り及び、砕石工事

20c4c636.JPG根切りを行い、砕石を設計通り敷き詰めました。

根切りした土を、地下の掘削時に余掘りした部分の埋め戻しに使い、残土の費用を出来るだけ抑える計画としました。

砕石の上に捨てコンクリート打設し、墨出しを行い、配筋していきます。

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2008年07月30日

狭く感じるのが不思議・・・

ea54f467.JPG明日の根切りを前に、基礎部掘削の範囲の白線引きが終了し、図面通りなのかの確認をしてきました。

地面に原寸で描かれている為、原寸の平面図が、確認することが出来ます。

いつも思うのですが、この状態は、すごく狭く感じるのです。

壁や天井が出来てくると、想像していた広さに納得するのですが、この状態では、すごく狭く感じる。錯覚なのか?不思議なものです。

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お手製の白線引き機

3b1edb60.JPG基礎工事の行う前に、建物の形を原寸サイズで、敷地に描いていきます。

トランジットと言われる特殊機器で、垂直水平を出し、ポイントに杭を打ち込み、壁芯を出し、糸でラインを作って行きます。

壁芯から、基礎の耐圧板を設定し、根切りと言われる、基礎を埋め込む部分を、掘削します。

その掘削する範囲を、明確にする為、よく運動場等で使われる白線でを引いていきます。

白線を引く道具がなかった為、急遽、ペットボトルと電気配線用の管で緊急対応。

なかなかうまく引けてます。

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2008年07月29日

スタイロで外断熱

39599220.JPG外防水工事が終わり、防水の上にスタイロフォームと言われる断熱材を張っていきます。(写真でみえる青いのが断熱材です)

土の温度でコンクリートが冷やされると、コンクリートが結露してしまい、内部にカビ等の発生の原因となります。

土の温度が直にコンクリートに伝わらない様にする為、断熱を行ないます。

もう一つは、余掘り部に土を埋め戻す際に、防水を傷つけない為の保護材としての意味もあります。

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狭い隙間で頑張る防水屋さん

197350c0.JPG「wa+」の地下室の外防水工事が始まりました。

余掘り部分に潜り込み、辛い体制での作業となります。

もう少し、大きく掘り、作業性を高めればと思うのですが、残土の問題や、掘削費用を考えると、これ位の作業スペースで頑張ってもらうしかありません。

こういう目に見えない費用を、出来るだけ抑えることが、お施主さんのことを考えると、一番大事なこと。

作業出来ないのは問題外、作業できるギリギリのスペースで頑張ってもらう。
みんなが努力してこそ、無駄なコストが抑えられる。

接着用のモルタルと塗り、シート防水を貼り付けていきます。
写真で見える、黒いシートが防水です。

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2008年07月28日

建具を枠なしで納める

4ad91d79.JPG建具を納める為に、三方枠と言われる枠を取付け、その内側に建具を吊り込む工法が一般的。

しかし、シンプルな住宅や店舗を設計デザインしている、建築家や、インテリアデザイナーは、何故か、建具の枠を嫌う。

私もその一人。

枠を無くしてどのように納めるかは、人それぞれ。

私も、今までいろんな方法で納めてきました。

なぜ、そんなことにこだわるのか?別に枠があってもいいのではないのか?って思われる方も居られるかも。
工事の手間も掛かるし、仕上りが非常に難しい。

シンプルでカッコイイ家を造るのは、ただ白くするとか、飾りを付けないとか、今流行りの素材を使うとかだけでは、ただ既製品を組み立てた、建売の「シンプルモダン」と歌い文句に販売しているものとなにも変わらない。

枠、巾木など、常識的にあるものを、隠し、無くして行く。その小さな積み重ねが、シンプルでカッコイイ、そして自分だけのデザインの家となっていくのです。



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2008年07月27日

L型に組んだサッシに縦型ブラインド

8fbee358.JPG縦型ブラインドって、オフィスでよく利用されているので、住宅ににはどうなの?
って思われがちですが、最近の縦型ブラインドは住宅にもあうデザインが多い。

ホワイトベースのL型に組んだサッシにも、縦型ブラインドを採用しています。

写真ではよくわからないかと思いますが、通常の布の羽とレース状の羽のダブル羽形状で、羽の角度により、いろいろな表情を見せてくれます。

ブラインドは、ただプライバシーの確保や、光を遮る為の利用ではなく、その日の気分や、その時のリビングの用途にあわせ、さまざまな顔を作ってくれる、可変的なインテリアの一部と、私どもは考えています。

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2008年07月26日

水中ポンプの動作確認

95437993.JPGホワイトベースには、ドライエリアが設けてあります。

ドライエリアには、屋根が無い為、雨が降った場合、ドライエリアに入り込んだ雨水を排水しないといけません。

ドライエリアは地下にある為、道路に埋設してある排水本管より、低くい位置となり、ポンプで、排水本管までくみ上げなければなりません。

ポンプを2台設置します。
2台のポンプが交互に作動し、雨水をくみ上げます。
何故2台かといいますと、一台が壊れても、もう一台が継続して作動してくれるからです。

1台では、その1台が故障してしまった場合、地下が洪水になってしまい、大変なことになってしまいます。

写真は、ホワイトベースの引渡し前の、水中ポンプの動作確認を行なっています。

ホースで水を入れ、ポンプが正常に作動するか?

水中ポンプを意図的に止め、満水になった時に、警告アラームが鳴るのか?

の確認を行なっています。

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2008年07月25日

真夏のコンクリート打設は時間との勝負

f33b15ff.JPG暑い日が続いています。

コンクリートの打設の日も朝から猛暑でした。
コンクリートって暑いと、すぐ硬くなってしまう。
運搬中に固まらないよう、ミキサー車が、コンクリートをグルグル回しながらやってきます。
コンクリートが硬くなると、型枠内をうまく、流れ込んでくれない。
コンクリート工事は、一発勝負なので、ミスは絶対ゆるされない。
夏場は、時間との勝負なのです。

通常よりも多くの作業員を動員し、無事終了。

今日は、型枠解体の日。
綺麗にコンクリートが打ち上がっている事を願い現場へ。
大きな問題も無く、一安心しました。

今回は、規模が小さく、化粧打ち放しではないので、それほどの心配はしていませんでしたが、やはり、夏場のコンクリート工事は、ドキドキです。




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2008年07月24日

一本一本を手加工

0704064a.JPG木造を建築する場合、柱、梁等の構造材は、プレカットと呼ばれる、コンピューターによる自動の加工にて、工場で生産され、現場では、ただ組み立てるのが、今の時代の常識。

新築の場合は、この方法が使えるのですが、改装の場合は難しい。

現場に材料を搬入し、柱、梁に、継ぎ手や、ほぞ溝の位置、ボードシャクリ等々の墨を書き込み、現場で一本一本、手加工する。

プレカットで行なうより、何倍もの時間と手間が掛かる作業ですが、ひとつひとつの加工箇所が、自動機械の加工では決して表せない、大工さんの意気込みを感じさせてくれます。



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2008年07月23日

地下型枠を両面に組む

5849ed7d.JPG地下の型枠を組む場合、土留めを兼ねて、H鋼を打ち込み、矢板と言われる板をはめ込み、矢板に防水を塗り、配筋し、内側に型枠を組むやり方が一般的です。
特に、敷地が狭い場合、または、敷地一杯に地下室を計画する場合は、この方法をとります。

「wa+」は敷地に余裕があり、あまり大きな地下室では無い為、余掘り(地下室の大きさより、60センチ四方大きく掘る)をし、余堀り部に人が入って作業できるスペースを確保し、外側にも型枠が組めるように行ないました。

外側にも型枠を組むことでの利点は、コンクリート打設後に、防水工事を行なうことが出来る。

矢板に防水を行う場合、コンクリートより先に防水を行う為、防水がキッチリとコンクリートを覆ってくれているのか?は確認のしようがない。

外側も型枠を組み、コンクリート後に防水工事を行うほうが、防水がきちんと行われたことを、目で確認できる利点があります。

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2008年07月22日

美しい檜の柱

a619049e.JPG現在の住宅は、大壁と言われる工法で、柱が室内に見えない造りがほとんどです。
和室を造っても、付け柱と言われるもので、構造の柱ではなく、見せ掛けだけの柱でしかない。

「wa+」は、昔ながらの真壁と言われる工法で、和室を造っていきます。

檜の柱材が、現場に納品されました。

節も無い、流れるような木目が、美しい!!!!!

構造の柱でもあり、和室を演出する柱でもある。

これから、大工さんが、一本一本加工し、組み立てていきます。

一本が非常に高価な為、大工さんも、加工ミスや傷を付けないよう、プレッシャーがかかります。

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2008年07月18日

地下室の完全なる防水の為に

e312fc67.JPG本日は、雨の中、構造設計立会いの下、地下室の配筋検査を行ないました。
規模も小さく、単純なる配筋計画の為、特に問題も無く無事終了。

通常、地下室のみならず、鉄筋コンクリートの場合、先ずは床の配筋をし、コンクリートを打ち、養生してコンクリートが固まってから、立ち上がりの壁の配筋をして、またコンクリートを打つというやり方が一般的です。

しかし、この方法では、床と立ち上がりの壁部に、打ち継ぎ(固まったコンクリートの上にコンクリートを打つ為、コンクリート自体は一体化にはならない)が出来てしまいます。
そこからの水の浸入が一番の問題となります。
止水板と呼ばれるものを、打ち継ぎに設置し、水の浸入を防ぎます。

写真を見ていただくと、床と壁の配筋が終わっているのがわかると思います。
「wa+」は床と壁の打ち継ぎを無くす為、床と壁を同時にコンクリートを流し込みます。
そうすることで、コンクリートが一体化し、一番の問題である、打ち継ぎからの水の侵入が無くなり、止水板を使うより、より完璧なものとなります。






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2008年07月17日

ステンレスのインターフォンカバー

39fc0204.JPGインターフォンは、必ず必要なものです。
最近のインターフォンの機能は、すごい!
録画機能は、特にいい。インターフォンが押されるだけで自動に録画。
留守中に、誰が来たのかが、録画の再生で一目瞭然。

しかし、デザイン的には・・・・・あまりかっこよくない・・・・・
せっかくの玄関のデザインが、インターフォンで台無し。

そこで、よく採用するのが、ステンレスの平板を曲げ、インターフォンのカメラとマイク、押しボタン部に穴を開け、インターフォンの本体を隠してしまう。

もう一つ玄関に必要なポストを、このステンレスのインターフォンに合わせ、一体的に見せ、壁に埋め込む。

そうすることで、デザイン性を高めています。

ホワイトベースは、既製品のポストを利用し、ローコストで、インターフォンとポストを組み合わせ、ホワイトベースの玄関デザインにあう様、デザインしました。



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2008年07月16日

集成梁ハイブリット・ビーム

0c281cde.JPG耐震補強を考え、丸太で組まれていた梁の下に、新たに大梁を追加。

国産スギと米マツとを交互に積層した集成材、ハイブリット・ビーム。

両樹種の優れた特性を組み合わせた、JAS認定の異樹種集成材です。

高さ390ミリのハイブリット・ビームは、弱弱しかった構造体に、力強い味方がやってきました。




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2008年07月15日

真っ青なトイレ

f4b47b93.JPG住宅設計を行なう際、トイレを2箇所を希望される方が多いし、御要望が無くても、2箇所計画した、プランを提出するのが、ほぼ常識となっています。

2箇所共、トイレとして、独立しているプランもありますが、私どもは、1箇所は独立したトイレとし、来客にも対応した場所に計画し、もう1箇所は、浴室につづく洗面室の一角に、扉では仕切らず、洗面室の中に便器を設置することが多い。

洗面室を広く感じさせること出来ることと、将来、介護が必要となった時に、活用しやすいメリットがあります。

最近の便器は、おしゃれで、機能的なので、洗面室で顔を洗っている時に、便器が見えても気にならないので、完全にオープンにする時もありますが、住む人の生活スタイルを配慮し、半個室の様な作りも提案しています。

ホワイトベースは、完全なるオープンでは、ありませんが、将来の介護に邪魔にならない程度に、便器を隠すための壁を立て、壁や天井の仕上げは、浴室から洗面室につづく仕上げと同じ、真っ青なガラスモザイクを使いました。

カーテンレールを取り付け、住む人の必要性に応じて、カーテンが下げられるよう、配慮しています。

qull at 18:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトベース 

2008年07月14日

捨てコンクリートに墨出し

e425193e.JPG地下の根切り底に、砕石を敷き、捨てコンクリートを打設しました。

捨てコンクリートとは、構造ではなく、地下の壁等の位置を出す為に捨てコンクリートを行ないます。

「墨出し」と言われる、昔ながらの言葉通り、墨汁で、壁の位置に線を画いていきます。

この墨出しが、建物の位置と決めるといった、大変重要な作業であり、私どもも立会いのもと、何度も確認しながら、行ないます。

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2008年07月13日

土間コンクリート終了

da8f50a8.JPG土間コンクリートの打設が終了しました。

土の状態での工事が長く続いたので、どうしても、現場が汚れてしまい、気分のいいものではありませんでした。

土間コンクリートになると、現場か綺麗に片付き、足場も良くなったので、大工さん達も仕事がしやすく、急ピッチで進行しています。

写真で見える、角材が大引きと言われるものです。
床の下地材となるものです。


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2008年07月12日

土台下に通気パッキン

a611d3f3.JPG床下の通気を確保する為の、通気パッキン。
写真で見える、土台下の黒いグロックの様なものが、通気パッキンです。

防湿シートに、土間コンクリートを打設することで、湿気を遮断していますが、完璧な遮断にはなっていなく、土間コンクリート自体にも水分が含まれている為、通気が無いと、床下に湿気が溜まってしまい、土台に、カビが発生し、土台を腐らせるとこがあります。

一昔前の通気は、基礎に30センチ×20センチ程度、基礎を欠き込み、そこから通気を行なっていました。
(古い建物の基礎をみると、四角い鉄製やプラスティックのガラリが付いています。)
この切り込みは、基礎を弱くする可能性も有り、最近ではほとんど行なわなくなり、この通気パッキンが主流となっています。





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2008年07月11日

防湿シートとワイヤーメッシュ

107263eb.JPG改装部の布基礎が終了し、布基礎と布基礎の間の部分に、土間コンクリートを計画しています。

コンクリートを打設前準備として、砕石を敷き、コンクリートの割れ防止に、ワイヤーメッシュを敷き、湿気を遮断する為の、防湿シートを引き込みます。

土間コンクリートを計画することで、床下の湿気の問題、白蟻の問題が解決すると共に、布基礎の補強としての役割を果たします。

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2008年07月10日

関東ローム層を無事確認

0272b01c.JPG根切り工事が、始まると、一番気になることが、地盤調査通りの地盤なのか?
予定通り、関東ローム層が出てくるのか?
いつも、ドキドキしながら、現場を確認しに行きます。

今回も無事、関東ローム層が出てきました。
予定通り、現状の高さより、1メートル下。

黒土と関東ローム層の赤土が、くっきり一直線で分かれているのが、非常に珍しい。

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やはり地下水が・・・

fff1b553.JPG地下室の根切り工事が始まりました。

地盤調査で、地下水が発生することが分かっていましたが、実際に根切りを行い、地下水が出ている事を確認するまでは、地下水が出ないことを願っていました。

地下水が発生すると、工事が非常にやり難い。
ドロドロになるし、常にポンプで水をくみ上げていなくてはならない。

もともと、地下水の発生を想定していた為、通常のやり方とは違う、完璧なる防水の計画をしています。

完璧なる防水を、完璧に行う為に、しっかり監理していきます。

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2008年07月09日

ハンターダグラスのロールスクリーン

79cb891e.JPG通常のロールスクリーンは、開けるか、閉めるかの、どちらしかない。

外からは見えにくく、光を取り込みたいということが出来ない。

カーテンやロマンシェードは、レースという手法が取れるが、布自体がかさばり、すっきりしない。

ホワイトベースで採用した、ハンターダグラスのロールスクリーンは、レース状にすることができる。もちろん、きっちりと、遮光もする。

ロールスクリーンである為、開けた時の収納もスッキリ。

どの様な機能になっているのかは、文章で説明しにくいので、御興味がある方、ハンターダグラスのホームページをみてください。

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2008年07月08日

全開口サッシをL型に

7fc6ed4d.JPG折戸の形に開く、全開口サッシ。
サッシ部分が、すべてオープンになる為、開放感は抜群!

全開口サッシは、大人気のアイテムの一つです。

その全開口サッシを、贅沢にも2台連続L型に設置しました。

開けた時の開放感は、なかなかの迫力です。

写真では、その開放感と、迫力が伝わりにくいので、残念ですが、その場に立つと、開放されていることが、こんなに気持ちいいものなんだ!と実感してしまうほど、気持ちいいのです。

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2008年07月07日

オリジナルの三面鏡

64bdbe0e.JPG洗面室にある鏡です。

大工さんに本体を作ってもらい、建具屋さんに扉を作ってもらい、ガラス屋さんに鏡を張ってもらった、オリジナルの鏡です。

三面鏡として、鏡張り部が可動し、内部は、化粧品などの収納となっています。

この鏡の最大の見所は、照明の取り付き方です。

一個1000円ほどの、低価格の、ただソケットに電球を付けるだけの器具。

ソケット部を埋め込み、電球だけが鏡に取り付いているように、見せたい為、ソケットを先に付け、丸い穴の開いた鏡を取付け、電球を取付けています。

手間の掛かる仕事ですが、低価格で、オリジナリティーのある、この家の為だけの、三面鏡が完成しました。

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2008年07月06日

自宅の庭で花火大会

1a0c6d60.JPG同じ建築家である、友人が自邸を建てた為、遊びに行きました。

都内に住んでいると、自分の庭で花火をするなんて事は、ほぼ考えられない。

私自身、花火をしたのは何十年ぶりかも・・・・・

「自宅の庭で花火をする」という行為は非常に贅沢なことかもしれません。

友人宅に遊びに行き、庭の草花に水をやったり、芝の上を裸足で駆け回わる子供たちを見ていると、庭の大切さを痛感します。

小さくても、少しでも、自然を楽しめる「庭」があるだけで、大人も子供も楽しくなっちゃいます。

qull at 17:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2008年07月05日

1階のトイレ

f9f4780d.JPGホワイトベースの1階のトイレです。

天井、壁共、濃紺!!!!!!

施主支給のシルバーの布っぽい照明器具が、怪しい雰囲気を演出。

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2008年07月03日

耐震補強工事

e3595094.JPG耐震補強の工事が始まりました。

この物件は、明治時代に建てられた建物の外観はそのまま生かし、耐震補強と、内部の改装及び、一部増築の工事を行います。

明治時代に建てられた為、基礎も無く、柱も細い。

写真で見える様に、丸太で小屋が組まれてました。

建物を持ち上げ、基礎工事を行い、柱も新しく入れ替え、小屋組みの丸太を生かしつつ、梁を追加し、壁量を増やして、今の建築基準にあわせた耐震補強を行ないます。

柱、梁などは、プレカットという工法で、コンピューターで自動に加工していく時代に、一本一本、手で加工し、現場で組み立てていきます。

建売ばかりを行なっている大工では、到底不可能な工事を、現場に入ってもらっている宮大工(寺院などを専門にしている大工)さんが、いとも簡単に、柱梁を組み立てていきます。

私どもは、注文住宅で、しかも一般の住宅よりも難しい木工事を、大工さんに依頼する為、腕のいい大工さんと付き合っています。

しかし、宮大工というのは、別格な存在なんだということを、改めて思い直しました。

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2008年07月02日

エントランス及び駐車スペース

138df18a.JPGホワイトベースのエントランス及び駐車スペースの写真です。

こうやって見ると、赤コーナーと黄色コーナーの2箇所の玄関の関係がよくわかります。

床はコンクリート洗い出し仕上げで、コンクリートの素材そのものの色を出し、他は白でまとめ、赤と黄色が、強調されるよう配慮しました。




qull at 15:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトベース