2008年08月

2008年08月31日

朝日を思いっきり浴びて目覚める

73ea149e.JPGホワイトキューブの主寝室は、東向き。

東側に大きな窓を設け、主寝室に、朝日が降り注ぎます。

目覚まし時計ではなく、朝日に起こしてもらう目覚めは気持ちいいものです。




qull at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年08月30日

子供が大きくなるまではオープン使用

dcd5e3fb.JPG2階にあるフリースペース。

お子さんが小さい間だは、多目的スペースとして、お子さんの遊び場や、趣味の作業場等々、自由に使える、12帖程のスペース。

吹き抜けに面し、LDKと繋がりを持たせ、家族の気配を互いに感じさせる。

このフリースペースもLDKの一部という、提案です。

将来、お子さんに個室が必要となった時は、6帖の部屋が2室取れます。

qull at 15:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年08月28日

エアコンの配管も先行配管

a150b35e.JPG壁掛けエアコン取り付ける場合、竣工後に、量販店等で取り付け1万円というのを利用し、低価格でエアコンを設置する方法もありますが、竣工後では冷媒管は露出配管となってしまい、敷地の条件や、エアコンの設置場所等の問題で、見栄えの非常に悪いものとなってしまいます。

どのルートで冷媒管の配管を行なうか?を、設計段階で検討し、床下や、壁の中に配管出来る様、計画しています。

設計段階から計画することで、初期工事の基工事の段階から、スリーブ等の設置が可能となり、見栄えの良い、計画されたエアコン工事となります。

価格は割高となりますが、取っ付けくっ付けの様な仕事ではない、美しい仕上がりとなります。

写真は、計画通り、床下に配管し、事前に設置したスリーブを通し、冷媒管を室外機まで、配管しています。

qull at 14:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月27日

給排水及び電気の先行配管

4eca842a.JPG基礎が完成し、土間コンクリート打設前に、給排水及び電気等の設備の配管を先に行ないます。

グレーの管が排水で、オレンジ色は電気の空配管です。

特に注意しなければならないのが、排水の勾配です。

勾配が悪いと、汚水が流れないトラブルが発生します。

コンクリートに埋設される為、手直しが簡単に出来ない為、慎重な監理が必要とされます。



qull at 17:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月26日

ホワイトベースのもう一つの案

a33c0c3a.JPG竣工した、ホワイトベースには、もう1案のプランがありました。

幻となったプランですが、埋めれてしまるのももったいないと思い、アップしました。

基本的な考えやコンセプトは、竣工したホワイトベースとほぼ同じです。

大きな違いは、ドライエリアの考え方です。

幻となったプランは、建物の中心に、地下1階から屋上まで吹き抜けるドライエリアを設け、ドーナツ状の平面計画となっています。

外観のデザインは、屋上を大きく有効利用出来る様、フラットルーフとしている為、外観のイメージも、現行と違っていますが、駐車スペースや、玄関の取り方、ガラス張りの階段室は、このプランにも採用しています。

幻となった、このプラン。
私としては、現行のホワイトベースに負けない、プランだと今でも思っています。

いつか、このプランのDNAを受け継ぐ、住宅をどこかで、実現したい。

qull at 15:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトベース 

2008年08月25日

南向きの明るいバスルーム

4ac52e3a.JPG私どもは、平面計画を行なう際、リビングをどこに配置するか?考えますが、先ず最初に、バスルームの位置を考えてしまいます。

一般のマンション等では、味わえない、戸建だからこその醍醐味。

リビングを快適な空間にするのは当たり前。

第二のリビングはバスルーム!と考えています。

だから、バスルームもリビングと同じ位、快適にしたい!

一日の疲れを、バスタイムで癒してもらいたい!

朝風呂や昼風呂も楽しんでもらいたい!

ちょい露天風呂感覚の開放的なバスルームで、心も体も開放してほしい!

明るいバスルームは気持ちいい!

などなど、バスタイムを存分に味わってもらいたい!!!!!!!!!!!!

と、いう思いをプランに反映させています。

ホワイトキューブの浴室は南向き。

プライベートバルコニーに連続し、窓を全開に!

日差しが降り注ぐ、明るく開放的なバスルームが出来上がりました。





qull at 15:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年08月22日

基礎が完成しました

63927156.JPG一昨日、コンクリートの打設が終わり、一日養生期間を置き、本日、型枠を外しました。

綺麗に打ち上がっているので、満足満足。

この後、埋め戻しを行い、土間コンクリートへと進んでいきます。

qull at 18:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月21日

基礎にボイド管の設置

4f9d602c.JPG床下には、給水、排水、ガス、エアコンの冷媒管にドレン、床暖房の配管等々、沢山の配管が設置されます。

基礎の立ち上がり部分に、配管が通るよう、前もって、ボイド管と言われる、筒状のダンボールの様な物を、コンクリート打設前に設置します。

設備業者と現場立会いの下、打合せをし、設置位置を決めていきます。



qull at 17:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月20日

早すぎる確認済証

92bce10d.JPG去年6月の建築基準法の改正後、建築確認申請が厳しくなり、確認済証が下りるまでの日数が非常に掛かり、いつ下りるのか?がわからない様な状態が続いてました。

今回の鉄筋コンクリート造の3階建ても、最低1ヶ月半、もしかしたら2ヶ月半位は掛かるのではと思っていました。

そしたら、ビックリ!!!

先月末に受付したものが、今月の13日に下りてしまいました。

実質15日程で下りてしまいました。

遅すぎるのも予定が組めないものですが、早すぎるのも、予定が狂ってしまう。

工務店には、急ピッチで着工準備してもらってます。


qull at 17:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Qullのあれこれ 

2008年08月19日

型枠内の大掃除

4f5a5ec5.JPGコンクリート打設前に必ず行わなければならない、型枠内部の掃除。

砂埃や、葉っぱなどが、型枠の中に入ってしまう。

配筋されている為、ホウキで掃くとかが非常に手間取る。

こういう時に役立つのが、大型のドライヤーみたいなマシーン(名前忘れちゃいました・・・)

強烈な風で、吹き飛ばす!!!



qull at 16:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月18日

ホールダウン金物用アンカーボルトのチェック

ff13eb5b.JPG今日で、お盆休みも終了。

現場は、通常に戻り、沢山の職人さんが作業してくれています。

明日のコンクリート打設を前に、基礎と柱を繋ぐ、もっとも大事なホールダウン金物のアンカーボルトが、計画通り、設置されているかの確認に行きました。

「wa+」は木造の2階建てですが、構造設計を行い、それに基づく、金物配置図と照合しながら、現場を確認いたします。



qull at 18:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月16日

盆休み中にプレカット図のチェック

69c490a1.JPG只今、世の中は、お盆休みの真っ最中。

現場も、業者もお休み。

事務所の電話も鳴らず、静かな事務所で、「wa+」のプレカット図のチェック。

プレカット図とは、柱、梁等の構造材を、コンピューターで加工する用の図面。

計画通りになっているのかを、柱の本数、位置、梁の高さ、寸法等々、すべて確認していきます。

ここで間違えると、大変な騒ぎとなる。

ひとつひとつ慎重にチェックしていきます。

皆さんがお休みなので、他に囚われることなく、集中出来るのが嬉しい。

盆明けには、プレカット工場に発注です。

qull at 18:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月15日

羽目板の軒天は美しい。

952f6a4c.JPG「wa+」の正面玄関脇にある下屋の軒。

杉の羽目板の軒に、見せ垂木との調和が美しい。

見上げていると、本物の美しさに見惚れてしまいます。




qull at 17:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月14日

漆喰調の外観

e452e63d.jpgホワイトベースの外観です。

目が覚めるような、眩しすぎるほどの、真っ白!

白でも色々な白があります。艶の付け方、テクシュチャーの有り無しなどなど・・・

白って非常に難しい色なのです。

ホワイトベースは、漆喰調仕上げ材のアクアトップの仕上がりです。

完全なるフラット下地処理後、艶を抑えることで、上品さを醸し出せる白としています。



qull at 17:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトベース 

2008年08月13日

監理の中で一番大事な「かぶり厚さ」

dc622275.JPG基礎の配筋が終了し、立ち上がりの型枠工事も終了。

今日は、設計監理を行う中で、一番重要な「かぶり厚さ」の検査の日。

「かぶり厚さ」とは、鉄筋にコンクリートがかぶさる厚さのことです。

この「かぶり厚さ」が規定通り確保されていないと、コンクリートの中性化による、鉄筋の錆の発生や、基礎のひび割れの原因となります。

型枠が組まれると、かぶり厚さが確認できます。

コンクリートを打設されてしまうと、隠れてしまい、確認が出来ないことになる為、最重要検査箇所として、必ず検査を行ないます。検査合格の通知後でなければ、コンクリートの打設の許可は出しません。

全箇所にスケールを当て、規定通りなのか?をすべてチェックし、不備部はすべて手直しとなります。




qull at 19:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月11日

猛暑の中での基礎型枠

9ca780c2.JPG今日も暑い・・・

基礎工事真っ最中の「wa+」。

基礎工事は、日影がない。

日差しをモロに浴びながらの作業が、本当に辛そうです。

真冬の工事も辛いが、真夏のほうがやっぱり辛い。

そんな中で、頑張って作業してくれている職人さんに感謝感謝です。

順調に作業は進行中。熱中症にならないように、休み休みも、予定通り進行中。



qull at 16:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月10日

鋼製束に大引

a9865d74.JPG「wa+」の改装部の工事が着々と進行中です。

床の下地となる、大引の取付。

鋼製束という、鉄製の束材。

一昔前は、土の上に束石を敷き、木の束材を用い、大引を取り付けていました。

今は、防湿と防蟻の為に土間コンクリートを打設するのは、当たり前になりました。

そうなると、束材が、鋼製か?プラスティックか?となります。

プラスティックのほうが価格的には高価なので、性能がいいのかもしれませんが、プラスティックって、熱や湿気に弱そうで、ボロボロになるようなイメージがあって、いつも鋼製を使っています。
(プラスティックのほうが、もしかしたらいいのかもしれませんが、これはあくまでも、私のイメージ)

qull at 17:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月08日

宮大工による伝統工法の装飾

5c958095.jpg「wa+」の正面玄関は、伝統工法に基づく、和の造り。

柱と梁の接合部が、宮大工により、伝統工法の装飾で、彩られました。

専門誌等でしか、見たことが無い技術を、木材の加工から組立まで、自分の目の前で、しかも間直で、見れることに、感激しています。

ここまでの住宅の設計は、建築家人生の一生の中で、最初で最後かもしれません。

しかし、これからの住宅設計に、この経験が活きていくことは、間違いありません。


qull at 17:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月07日

布基礎の2回目のコンクリート打設

00440387.JPG木造の布基礎は2回に分けて、コンクリートを打設します。

捨てコンクリートを入れると、計3回、コンクリート工事があります。

本日は、2回目のコンクリート打設の日。

今日も暑い。コンクリート打設後、一気に、コンクリートが乾いてしまうと、ひびが入る為、打設後、様子を見ながら、打ち水を行なう。

明日から、墨出しを行い、基礎立上の型枠工事に入ります。

qull at 17:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月06日

解体した屋根から見えた緑

9563fa2a.JPG玄関部分の屋根の解体。

屋根の野地板を剥がすと、空を覆い尽くすほどの木々の緑が望めます。

自然の中に建ってるって感じ・・・しかしここは東京23区内なのです。

この風景を、トップライトで見せると、気持ちよくて、カッコイイだろうなー!って思い、カメラでパシャ!!

しかし、ここにトップライトの計画無し・・・どう考えても、トップライトを設ける場所とインテリアではないのです。

ちょっと残念・・・・・

qull at 17:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月05日

エレベーターピットの配筋

a1420c4a.JPG配筋の中に、1箇所だけ、密度の濃いところがあります。

ホームエレベーターを設置する為のピットとなる部分です。

油圧式エレベーターの為、荷重がこの部分に掛かる為、鉄筋量を増やし、強度を高めています。



qull at 17:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

雨の中の配筋検査

cca582c0.JPG今日は「wa+」の配筋検査の日。

曇り空だったのが、急に雨が・・・

しかも、どしゃ降り!!!

コンクリートの打設の日が決定している為、検査の延期は不可能。

傘を差しながら、検査開始。

図面が雨で濡れてしまい、ボロボロ状態。足元も水浸し。

最悪の状態でも、検査の手抜きは一切無し!!

なんとか、無事終了!!!ってホッとしてたら、雨が止みました・・・・・ちょいショック・・・・

配筋終了後、検査をして、コンクリート打設という、この工程にもう少し余裕があればって、思うのですが、工期短縮は、コストを抑える為のもっとも大事な要素です。

お施主様の為ならと、日々頑張っています。









qull at 17:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月03日

ホワイトベース雑誌取材

66f3736a.JPG本日、雑誌「LIVES」の取材及び撮影が行なわれました。

晴天に恵まれすぎて、猛暑の中の撮影。

すべての人が汗だく状態の中、5時間近くの時間を掛けての撮影でした。

どんな風に、雑誌に載るのか、今から非常に楽しみです。

qull at 18:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトベース 

2008年08月02日

原寸サイズの断面図

516d3417.JPG図面を基に、大工の棟梁が描いた、原寸サイズの断面図。

土台に梁、廻り縁に長押等々、壁の断面を原寸で書かれています。

改修工事の場合、既存の梁と新規の梁、束の高さなどを検討する時に、非常に役立つアイテムです。



qull at 18:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年08月01日

捨てコンクリートの大事さ

3090d29d.JPG捨てコンクリートの打設が終了しました。

捨てコンクリートは、構造とは関係が無く、コスト削減の為、行なわない工務店もあるのですが、私が携わるものは、すべて捨てコンクリートを行ないます。

捨てコンクリートは、基礎の配筋及び型枠工事の位置を墨出しする為のもので、正確な基礎の位置確認を、墨出しを行なった段階で、監理してく、もっとも重要なことだと認識しているからです。

捨てコンクリートを行なわずして、正確な基礎を造ることは、可能なのかもしれませんが、もしも間違いが起きた時のことを考えると、非常に怖い。

基礎は、家にとって一番大事な部分です。

大事なところは、やはり大事にしたい。

qull at 17:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+