2008年09月

2008年09月30日

ダブルボールの洗面台

bd8e0ee7.jpg最近は、洗面室の洗面ボールを2か所ほしいという要望が非常に多い。

朝の準備が込み合い、ひとつでは喧嘩になってします。

この洗面室の洗面カウンターは、通常より長めに計画し、鏡も横長に設置。

家族5人の朝の準備時間が全員重なる為、5人が横一列に並んで、朝の準備を出来るだけのスペースを確保しました。

椅子に座って、準備出来る様、洗面カウンターの下部はオープンとし、足が入るように配慮。

繋ぎのない、一枚物のライムストーンのカウンター天板と、コンクリート化粧打ち放し、そして、真っ白なガラスモザイクの壁が、素材感を生かした、シンプルな洗面室となりました。

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2008年09月29日

屋根がなんとか間に合いました

742c9617.JPG台風が接近中!!!

今日も一日雨でした。

上棟が終わり、昨日でなんとか、屋根の野地板及び、ルーフィング敷きまで終了。

なんとか、今日からの雨に間に合いました。

屋根が出来てしまえば、雨が降っても、作業が出来ます。

今日からホールダウンの取り付けや、筋かいの取り付けが始りました。

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2008年09月28日

モザイクタイルの洗面化粧台

5f3b2279.JPG洗面化粧台をオリジナルで計画する場合、水回りの為、使う素材に気を遣う。

特に天板は、水に強い素材が絶対条件。

人造大理石や、石等のを使うことが多い。

しかし、一枚ものの大きな石の天板は、高価。
洗面ボールの穴あけ加工等の加工費も、お金が掛る。

コストバランスを考え、よく採用するのが、下地の箱を大工さんに現場で造ってもらい、壁と同じタイルを、洗面台に同じように貼ってもらう。

タイル業者が、壁床にタイルを貼りに来るので、その時一緒に貼ってもらう。

石なんて使うと、石貼り職人が別にいる。
それは、経費が余計に掛るということになる。

ローコストを考えるにあたり、一番大事なことは、できるだけ、少ない業種の職人で、仕上げていくことです。



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2008年09月27日

無垢材を加工した階段材

1cbe0e94.JPG階段の踏み板を何にしようか?と考えたとき、通常、床材と同じものと思います。

しかし、床材に高価な無垢材や、特殊な樹種の突き板の床材を選んでいた場合、階段の踏み板のコストが非常に高くなる。

コストを考え、既製のオークの集成材の無塗装品を採用し、床材と同等の色に塗装することが多い。

この物件はの床材が低価格なパイン材の為、同じパインの無垢材を階段板として、加工し、現場で大工さんに取り付けました。

床材と全く同じ材料で、まったく同じ塗料で仕上げているため、違和感なく、美しい仕上がりとなりました。

階段のことを考えながら、床材を選ぶことも大事です。



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2008年09月26日

真っ黒な玄関ドア

b9514473.JPGボランタス世田谷の外観は、黒にガルバリウムのスパンドレル。

玄関ドアを何にするか、非常に悩みました。

アパートドアと言われるものに、あまりかっこいいのがない。

妙なデザインされた、安っぽいデザインばかり。

戸建の玄関ドアの様に、予算を掛けることが出来ない為、既製品が絶対条件。

世にあるアパートドアと言われる商品をすべて見渡し、このシンプルな黒のドアを見つけました。

カタログで見ていると、とても安っぽかったが、スパンドレルの黒が、このドアを溶け込ませ、求める以上の玄関ドアになったと思います。





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2008年09月25日

柱梁一本一本を確認

7238878d.JPG建て方が順調に進行中です。

私どもは、現場に搬入された、柱や梁、母屋、束、大引、剛床材をすべてチェックします。

柱や梁には、写真の様なシールが、一本一本すべてに貼ってあります。

このシールに、JAS認定、強度等級、樹種、ホルムアルテヒド放散量等の情報が書き込まれ、構造図と照らし合わせながら、一本一本確認していきます。

梁せい、柱の太さ、位置等も一緒に確認してきます。

搬入時は、積み重なっている為、すべてを確認することが出来ないので、建て方の進行に合わせ、現場に張り付き、確認して行きます。



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2008年09月24日

やっと&無事、建て方が始まりました

c09c24e0.JPG台風のおかげで、延び延びになった、建て方が、本日始まりました。

今までの天気が嘘の様な、晴天!!!

陽射しが暑い!!!

レッカーが半分までしか届かず、半分手上げ。

スパンを飛ばしている為、梁せいが大きいので、重い。何人も掛かって、組み上げてます。

通常、建て方、上棟と、一日で終わりますが、「wa+」は規模も大きく、既存建物との繋ぎ部分に手間が掛かる為、明日一杯掛かる予定です。

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2008年09月23日

行灯が来客をお出迎え

5d37fc7c.jpg「空を感じる家」の玄関ドアを開けた所の写真です。

目の前にいきなり、L字型組んだ障子が現れます。

障子の中は和室。客間としての利用を目的としている為、あえて、玄関の真正面に配置。

御近所の人と、リビングにお通ししてまでではない、「玄関でちょっとおしゃべり」を、玄関で立ち話でなく、玄関前の和室でという、ちょっとした気遣いの出来る場所でもあります。

夜は、和室の照明を点灯させると、障子が行灯となり、やさしい光がお客様を迎えてくれます。

qull at 17:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 空を感じる家 

2008年09月22日

強行突破の土台敷き

fe45787d.JPG先週の台風のおかげで、先週上棟予定が出来ず、24日の上棟に変更。

祝日が絡むため、土台敷きを本日行なうしかない。

小雨の降る中、カッパを着ての作業。

午後を過ぎて、雨も止み、作業も急ピッチで進行し、なんとか終了。

現場監督は、明日の休日返上で、基礎に溜まってしまった雨水を排出する作業を行い、24日の上棟を待ちます。

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2008年09月20日

微妙にうねる垂木

9cec2774.JPG「wa+」の正面玄関の屋根は、五月人形のカブトを連想するような、トップが丸く、両サイドが跳ね上がる切り妻屋根。

その跳ね上げを造る為の、垂木の製作が始まりました。

一本一本、現場にて手加工。

微妙なアールが、跳ね上げ部を構成します。



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2008年09月19日

縦長と横長スリット窓で防犯とデザインを両立

76894632.jpg1階にある主寝室です。

1階の為、防犯を第一に考え、意匠も考慮に入れて、窓の計画を行ないました。

窓が壊されても、人が侵入出来ない幅の、縦長と横長のスリット窓を採用。

建築基準法の採光を確保できる、ギリギリの窓の大きさです。

写真では、照明が点いている為、わかりにくいのですが、一見、これだけの窓だけでは、暗いのではと思われますが、全くの誤解です。日中は、照明が必要ない程明るい。

明るく、至って開放的ではない主寝室は、ゆっくりくつろげる空間となりました。






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2008年09月18日

既製のキッチンを、ちょいオリジナルに

dab2bf78.JPG対面式のキッチンが、当たり前のようになっている現在、各キッチンメーカーから、色々な種類の対面のシステムキッチンが出ています。

カッコイイのは、やっぱり高い・・・

しかし、手が届く範囲のものは、なんだかカッコ悪い。

ダイニング側に、ゴテゴテと収納をつけたり、こんなのいらないって言ってしまいそうな、デザインをされていたり。

ホワイトキューブで採用したキッチンも、リビング側に、へんな棚や中途半端な収納が付いているのしか、ありませんでした。

特に、ここに収納も必要ないということだったので、ただの面としてシンプルにしたかった。

そこで、ステンレスの平板を別途購入し、大工さんに、ゴテゴテした収納を隠すように、ステンレスの平板を、現場で取り付けました。

スッキリとした、オールステンレス風のシンプルな、ちょいオリジナルな対面式システムキッチンが完成しました。



qull at 17:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年09月17日

外部足場が建ち上棟の準備

23035e41.JPG外部足場の設置が終了し、明日の土台敷き、明後日の上棟に向けて、順調に準備が進んでいます。

アンカーボルトや土台パッキン、仮筋交い材、ホールダウン等々の搬入も終了。

あとは、明日を待つばかり。

しかーーーーし、台風が近づいている!!!!!!

天気予報と、にらめっこしながらの日々が続きそうです。

qull at 18:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年09月16日

吹き抜けを回遊する廊下

31a0ec8d.JPGリビングの真上にダイナミックな吹き抜けを設けています。

2階廊下は、その吹き抜けを回遊しながら、2階の各室へと向かう。

家族が集まるリビングを、どの角度からも見渡せる様に配慮した計画です。

家族の気配を常に感じ、2階のどこにいても、家族と顔を会わせられる。

上下階でありながら、一つの部屋と考えた、ダイナミックな吹き抜けプランです。

qull at 16:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年09月15日

やっぱり畳は気持ちいい

78305cd2.JPGホワイトキューブの畳コーナー。

1階にあるリビングに繋がるように配置しています。

最近は畳を希望する、お施主さんも少なくなりましたが、やっぱり畳は気持ちいいものです。

ゴロンと寝転がる。畳独特の井草の匂いが、心地いい。

テーブルに椅子に座っての食事もいいですが、たまには、胡坐をかいて、鍋をつつくのもいいものです。

来客時の寝床としても利用できる。

畳というと、和室を連想されがちですが、ホワイトキューブの様に、リビングと一体とした、デザインとし、違和感なく、リビングの一部としています。

ちょっとした床も間もモダンに。そして来客用の布団の収納部もキッチリ設けています。

引戸も戸袋形式とし、全開させ、扉等の仕切りを感じさせない造りにしています。

qull at 18:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年09月13日

住宅雑誌掲載のお知らせ

ce0c1306.jpg本日9月13日発売の住宅雑誌「LIVES VOL41」にホワイトベースが掲載されています。

私どものホームページでは、まだ公開していない、お施主様のこだわり貫いた、家具や小物などのインテリアも楽しめるものとなっています。

書店にお立ち寄りの際には、是非!是非!手にとってご覧下さい!!!!!!



qull at 19:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトベース 

ローサイド窓で床を照らす

f5e8ba2d.JPGホワイトキューブの玄関ホール。

玄関ホールにある窓は、低い位置あります。

細長く、床を這うように設置し、床のみに、光が照るように計画しました。

西側の窓の為、西日の暑さの軽減の目的もあります。

床が照る、光と影の演出ってなかなかいいものです。

qull at 18:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年09月12日

構造用合板で耐震力アップ

22dd21b5.JPG「wa+」の改装部の内部間仕切り工事が始まりました。

耐震性をアップする為に、構造用合板を両面張りした壁を、バランスを考え配置しています。

計画通りに、間仕切り工事が進行中。

釘のピッチも規定通りに、打ち込まれているかのチェックが非常に大事となります。

間仕切壁が出来てくると、各部屋の大きさが見えてきました。



qull at 18:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年09月11日

土間コンクリート打設

33299849.JPG土間コンクリート打設を行ないました。

土間コンクリート打設時には、沢山の人が、かかわります。

ミキサー車にポンプ車、ポンプを操作する人、流れ出たコンクリートに、バイブレーションを行なう人、綺麗にならす左官屋さんに、打設時に、配管等のトラブルが起きないように、設備屋さんと電気屋さん。

そして、現場監督と私。

最近は暑さも和らぎ、工事も順調に進みました。

18日には、待ちに待った、上棟です。

qull at 18:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年09月10日

ギラギラの銅板屋根葺き

4738d994.JPG「wa+」の屋根工事が始まりました。

銅板の一文字葺き。

太陽の光を浴びて、ギラギラと光っています。

銅板は、大気にさらされると、酸化が始まり、赤橙色→褐色→暗褐色→黒褐色→緑青色と、変化し、緑青が形成されます。

変化することで、耐久性を高め、その地の風土にあう、屋根になります。

時が経ち、緑青となった屋根は、本当の美しい屋根となります。



qull at 15:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年09月09日

名作椅子とイクスシーのテーブル

4b70817c.jpg名作中の名作、ハンスJウェグナーのYチェアーと、好きな人にはたまらない、イクスシーのテーブルが、「空を感じる家」のダイニングを彩っています。

Yチェアーは、みなさんも御存知だと思いますが、デザインが素晴らしさだけではなく、座り心地もいい。
ソープ仕上げで、ほとんど木の素材そのまま。がっちり塗装してないので、汚れやすいが、そこがまたいい。
白木素材が、手垢や、日焼け等で、飴色になっていく。使っている人の体になじみ、使っている人の癖が、椅子に味わいを与え、その人だけの椅子となる。

イクスシーのテーブルは、超シンプルデザイン。ここまで、シンプルに作る為には、相当の技術が要る。
仕上げの突き板が厚く、木の目の手触りを感じさせる。

最近はデザインだけの、低価格の家具が沢山ある。
しかし、見せ掛けだけは、愛着がわかず、飽きてしまう。

いい家具は値段も高いが、高いだけの意味がある。
家具は、一生使うつもりで、選んでもらいたい。




qull at 17:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 空を感じる家 

2008年09月08日

ベッドヘッドに照明付きニッチ

d9b841e1.JPGベットの頭側に、照明付きのニッチを造りました。

目覚まし時計を置いたり、寝る前に外すメガネを置いたりと、ベッドヘッドに、ちょっとした、物を置くスペースがあると便利です。

照明付きなので、あえて照明スタンドを置かなくても、読書するのも十分可能。

ベッドに入ってからでも、手が届く範囲にスイッチを設けているので、電気を消す行為も非常に楽チン。

調光機能も設定しているので、常夜灯としても利用できます。

qull at 17:15|PermalinkComments(1)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

自由が丘で御神輿

4a2a7978.JPG我が事務所がある自由が丘で、お祭りがありました。

小さいけど立派な神輿。

熊野神社には、ちょっぴり屋台もでています。

東京って、街ごとにお祭りがあるので、東京に来たばかりのころは不思議でした。

地元の京都では、お祭りっていえば、祇園祭とか葵祭りとか、でっかいのしかなかったから・・・

そういえば、地蔵盆っていうお祭りのようなのが、町内ごとにあって、子供の頃は、楽しみだったなー!!!

数珠回しやったなー!!!って数珠回しって知ってる人は、京都人だけなのかな???

qull at 17:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2008年09月07日

やわらかな間接照明のトイレ

941fc0b4.JPGホワイトキューブの1階にあるトイレ。

少し広めに計画し、サイドにカウンターを設け、お洒落な手洗器を取り付けました。

お客様も利用するトイレ。サイドカウンターは、小物などで、ちょっとディスプレイを楽しめます。お客様様手拭タオルなども、可愛く演出できます。

こだわったのは、照明計画。

ダウンライトなどの直接照明ではなく、間接照明を壁に配置。

間接照明効果で、やわらかく、包み込んでくれる様な、トイレとなりました。

トイレは、その家の顔でもあります。

トイレに気配りを感じる家って、本当に良い家って感じがします。

qull at 17:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年09月06日

明るい洗面室は気持ちいい

371befb3.JPG南向きの浴室につづく洗面室。

浴室と洗面室の境壁をガラス張りとし、南からの光を洗面室まで届かせています。

西側には、透明ガラスのハイサイド窓を設け、夕日が楽しめる様にしています。

真っ白な床壁のタイルに、真っ白な洗面台。

明るく、爽やかな洗面室で、今日の始まりを迎える朝は、本当に気持ち良いものです。




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2008年09月05日

見たい景色のみを見たい窓

647c6d29.jpg写真で見える、横に長い窓。

通常の高さより、ちょっと高めに、取り付いています。

何故高めなのか?

それは、ダイニングテーブルに座った時、隣の家が見ず、空だけ見る為に、わざと高く取り付けています。

窓の高さは、現場が上棟し、床が出来てから、現場に椅子を持ち込んで、実際にその場所に座り、切り取る景色を確認しながら、決定しました。

窓の高さは、建築確認申請時に、決定してなくてはなりませんが、建築基準法上の採光や換気として、計画していない窓であれば、軽微な変更届で、十分変更可能なのです。

図面上だけでは、景色の見え方は、わからない。

実際にその場所及びその高さに立ち、お施主さんと一緒に決めていくことも、大切にしています。


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2008年09月04日

既製サッシで大きな窓をつくる。

f104be1b.JPG南側に大きな窓を設けたい。

大きな窓は、特注でオーダーするか、スチール等で製作する方法がありますが、非常にコストがかかる。

私どもは、既製のサッシを、連窓部材で組み合わせ、大きな窓を設置しています。

既製サイズなので、コストも抑えられ、既製品なので、気密性も高く、雨漏れ等の心配もない。

一定のルールを守れば、結構いろいろな組み合わせも可能で、その家の為のその家に合う大きな窓を、組み合わせを駆使し、デザインしています。

写真は、FIX窓と縦すべり出し窓を、連窓部材の方立と無目という2種類の部材を使い、床から天井までの、大きな窓を作りました。



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2008年09月03日

真壁の下地が始まりました

e6738511.JPG「wa+」の和の室は真壁で仕上げます。

真壁とは、柱と柱の間に壁を構成し、構造体の柱を化粧として見せる工法です。

真壁の下地が組み始まりました。

下地の上に、ラスボードを張り、漆喰仕上げとなります。

qull at 16:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年09月02日

雪国は玄関に床暖房が常識

5ce27808.JPGホワイトキューブの玄関の写真です。

真っ白なタイルには、ちょっとした仕掛けがしてあります。

ホワイトキューブは、岩手県の盛岡市に建てられています。

盛岡市の冬は、雪が多い。

雪が多いという事は、靴が濡れる。また履く特に濡れていると気持ち悪いものです。

玄関に床暖房があることで、玄関も暖かく、あえて靴を乾かす行為を行なわなくとも、脱ぎっぱなし状態のまま乾くのが、非常うれしい。

履いた時に靴が暖かいのも気持ちいい。

玄関に床暖房を行なったのは、初めての事。

こんなに気持ちいい事があるなんて、長年、住宅設計をしている中で、久しぶりの感動です。




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2008年09月01日

うだつが上がりました

4a84c6f6.JPG写真で見える、ぼてっとした小さな柱を「うだつ」といいます。

「うだつがあがらない」は、これが語源となっています。

宮大工の伝統工法での細工が、「wa+」の正面玄関の上を飾ります。

qull at 18:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+