2008年10月

2008年10月31日

浴室の造作が始まりました。

ce49b7de.JPG浴室の造作工事が始まりました。

ユニットバス等ではなく、在来工法による浴室造りです。

壁にラスカットというモルタル下地用のボードを張り込みます。
(写真のダークグレー色の壁に張ってあるもの)

このラスカットの上にモルタルを塗り、防水処理を行い、仕上げであるタイルを貼ります。

「wa+」の浴室は非常に広い!!! 8帖程の広さを確保しています。

浴槽も、結構大きいものを採用しています。
(写真の真ん中にダンボールに包まれているのが浴槽です。)

乞うご期待!!!!!

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2008年10月30日

この家の為だけのオリジナルAVボード

aafb9fcd.jpgホワイトベースのリビングに置かれた、AVボード。

この世に一つしかない、お施主さんデザインのオリジナルなのです。

ハラコレザーにステンレスの正面デザイン。

そして真白なピアノ塗装で仕上げた天板。

この家の、このリビングの為だけに、この世に存在するAVボードなのです。




qull at 18:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトベース 

2008年10月29日

カラーフロアーとフローリングの違い

10c5089a.JPGカラーフロアー張り工事が始まりました。

カラーフロアーとは、合板に、木目の化粧プリント板を貼り、ダミーの目地が入っている、フローリング風の床材です。

賃貸とかの室内の仕様で、「フローリング貼り」と明記されていますが、ほとんどが、このカラーフロアーといわれる床材なのです。

張り上がりを見ると、見た目はフローリングと変わりません。

私どもが見ると一目瞭然ですが、一般の人が見ると、フローリングとカラーフロアーの違いは判らないと思います。

でも、一般の人でも見分ける方法があります。
縦のストライプ状の目じ地に対し、垂直にある、繋ぎ目の目地をよく見てもらうと、
ところどころ、4本程度つながっている所があるのが、カラーフロアーという証拠です。フローリングではありえない納まりだからです。
(高級なカラーフロアーは、このつながりを無くす工夫をしているものもあります。)

無垢のフローリングはいい。しかし無垢は、メンテナンスや、伸縮膨張等のトラブル。床暖房用が高価格などなど・・・・問題点もある。

カラーフロアーは傷つきにくく、メンテフリーのワックスフリー。床暖房用も低価格。家の手入れにマメでない人には、お勧めかもしれません。

写真のカラーフロアーは、チェリーの木目風のものです。


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2008年10月27日

目立つ外観にするには「真っ白」

21da9281.jpg家を建てる時、かっこいい家にしたい!!!って思われる人も多い。

家はステータスシンボルの一つです。

だから、かっこいい家に住みたい!目立つ家に住みたい!って願望があるのは当然です。

目立つ家は、ごちゃごちゃと装飾し、カラフルな色を使えばと、思われがちですが、一概にそうではありません。

色で一番目立つのが、真っ白!!!

白い家って結構多いと思いますが、建売等での「白」って結構ベージュ色なのです。
周りに白い色がなければ、薄いベージュも白に見える。

写真のホワイトベースの横に建つ建売住宅も、最初は白に見えていた。
しかし、ホワイトベースの真っ白が建つことで、すっかりベージュにしか見えなくなりました。

真っ白な外観のホワイトベースは、目立つ!!!

街行くほとんどの人が、振り返り見入ってくれてます。

qull at 17:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトベース 

2008年10月26日

大工が造るローコストキッチン

dca1f376.JPG大工さんにポリランバーという、白い化粧版で両面が仕上げっている合板で、現場で造ってもらい、ステンレスの天板はステンレス加工業者に加工してもらい、現場で設置しました。

引き出しも、扉も無い、ただの白い箱状のキッチン。

収納は、ワゴン等を別途買って頂いて、自由に置いてもらうということで、割り切り、ローコストで造りました。

既製品の、低価格なキッチンを採用する方が、もしかしたら安くなったかもしれませんが、オリジナルを追及することで、この空間に栄えるキッチンとなりました。



qull at 17:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ボランタス世田谷 

2008年10月25日

天窓から見る真っ青な空

beeb1465.JPG「wa+」には3つの天窓が設置されています。

結露を考え、木製フレームの天窓です。

木製の天窓の規格サイズで一番大きい、長さ1200ミリ、幅800ミリを採用。

これ位大きいと、真っ青な空が、部屋を彩るピクチャーウィンドウとしての効果があります。

青い空に、手が届きそう!!!



qull at 17:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年10月24日

間接照明で壁を照らす

debadd2c.jpg光は、光が当たるものを照らして、はじめて光を感じ、明るさを感じる。

明るさを感じず、手元だけ、必要な照度が必要であれば、集光型の照明器具を採用し、壁等に光を当てず、光を必要とするところだけに、光を集める。

間接照明を計画する場合、壁一面に光が当たる様、壁際に設置するのが、効果的です。壁が光ることで、光を感じ、明るく感じる。

同じワット数の照明器具でも、取り付け方や、取り付け場所により、明るさの感じ方が違います。

同じ部屋でも、照明計画が違うだけで、まったく違う部屋になってしまいます。



qull at 17:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年10月23日

天井ボード張り及び壁断熱材工事

3d6a04e8.JPG天井のプラスターボード張りが進行中です。

並行して、壁の断熱材の充てんも始まりました。

壁の断熱材は一般的なグラスウール。

袋入りの断熱材の為、湿気が侵入してきても、断熱材を濡らさない様になっている。

取り付けは、袋に縁が付いており、その縁を間柱留めることにより、気密性を高め、湿気の侵入を防ぐ。

グラスウールは、人体に触れるとチクチクする。袋に入っている為、その心配もなく、施工性も高い。

一般的に使用されている、断熱材です。

qull at 17:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年10月22日

透湿防水シート張りが始まりました

8a91c27a.JPG外壁材を張る前に、透湿防水シートを張ります。

透湿防水シートとは、言葉通り、湿気を通して、雨水を通さない。

室内の湿気が壁の中に侵入した時に、外に逃がす働きをします。湿気が逃げないと、壁の中の柱や断熱材が湿り、カビの発生原因となります。
透湿防水シートに、胴縁という細い木材を打ちつけ、外壁材と透湿防水シートの間に隙間を開け、湿気の抜け道を作ります。いわゆる外壁通気工法といわれるものです。

もうひとつは、外壁から侵入してきた雨が、柱や断熱材を濡らすことのない様にする働きです。外壁から雨が入るの?と思われますが、外壁での雨漏れの一番の箇所が、サッシ回り、つづいて、外壁材のジョイント部のコーキング材部。コーキング材の劣化は結構速い。気付かないうちに、劣化し、雨が侵入していることもある。

サッシ回りや、コーキングの雨対策処理を万全にし、さらにこの透湿防水シートのダブルストッパーで雨漏れが無い様、施工していきます。

qull at 17:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年10月21日

リビングにディズニーの勉強机

0dec40ae.JPGリビングに並べられた、2台の勉強机。

2人の女の子のお子様の、勉強スペース。

姉妹お揃いの、ディズニーの勉強机が、リビングを彩ってくれています。

「リビングでお勉強が頭の良い子を育てる」って本が、一時ブームとなりました。

私どもも同感です。

子供の指定席がリビングにあるのも、いいものです。

qull at 17:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Qullのあれこれ 

2008年10月20日

ガルバリウムのタテハゼ葺きが終わりました

00337fa8.JPG屋根工事である、ガルバリウム鋼板のタテハゼ葺きが終了しました。

今回のガルバリウムの色は、緑青。

銅板が、年月を経てつく色を、カラーで再現したものです。

和を意識したデザインの為、このカラーを選びました。

って言っても、非常に緩やかな勾配の為、この屋根は地上からほとんど見えません。


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2008年10月19日

引き違い+FIXサッシ

f0abe0e5.JPGサッシの搬入が終わり、大工さんによるサッシの取り付けが始まりました。

我が事務所では、ほぼ定番となっている、足元にFIXのサッシを組み込む、連結窓。

引き違いのサッシの下にFIXの窓を連窓しています。

足元まであることで、床に光が広がる。

窓の外には、緑が見える、ロケーション抜群の窓。

しかし、お施主さん希望で、型ガラスが・・・・・

ちょっと残念ですが、窓に緑の影が映るもの、なかなかいいものです。

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2008年10月17日

来客を驚かす、透明ガラス床の玄関

687a55b8.jpg玄関ドアを開けると、透明のガラスの床で、下が丸見え!!!

初めて訪れる人は、必ずびっくりします。

狙い通りのリアクションをしてもらえると、なんだか嬉しい。

ここをガラス床にしたのは、驚かすのが目的だはなく、地下の部屋に光を落すことが目的なのです。

このガラス床のおかげで、地下は非常に明るい。

インパクトのある、この家に相応しい玄関となりました。



qull at 17:39|PermalinkComments(1)TrackBack(0) ホワイトベース 

2008年10月16日

断熱材の敷き込み

74afd611.JPG天井の断熱材の敷き込みが、始まりました。

お施主さんの希望で、断熱材は一般的なグラスウール。

天井に隙間なく敷き詰めます。

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2008年10月15日

鏡の映りもインテリアのアイテム。

e410cba5.jpgホワイトベースのリビングの収納の3枚建ての引戸を鏡貼りとしています。

引き戸の中には、冷蔵庫や電子レンジ、食器などが収納されています。

鏡は、部屋を広く見せる効果と、引き戸の存在を消してくれる効果があります。

鏡に映る光景が、またインテリアの一部として、リビングを飾ってくれます。

qull at 17:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトベース 

2008年10月14日

構造用合板の釘打ちピッチの確認

f0012d19.JPG外壁の構造用合板張りが始まりました。

耐力壁の構造用合板張り部は釘を打つピッチが決まっています。

規定通り、釘が打たれているか、メジャー測定していきます。



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2008年10月12日

自由が丘女神まつり

0daa141e.JPG本日と明日の2日間、我が事務所のある自由が丘で、女神祭りが行われています。

いつも賑わう、自由が丘も、今日はその何倍もの人が、自由が丘に・・・・

駅前にある、メインステージに、小池百合子さんと、王元監督の娘さん、モンサンクレール等の有名パテシエの辻口さんのトークショーが行われています。

何種類ものワインが飲める屋台や、いろいろな国の料理の屋台などなど・・・

ちょっとおしゃれなお祭りです。







qull at 18:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2008年10月11日

天井下地の野縁工事が始まりました

b0224026.JPG天井にプラスターボードを張る為の下地である、野縁工事が始まりました。

45×40ミリ角の野縁材を、升目に組んでいきます。



qull at 16:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年10月10日

緩やかで長ーい屋根工事が始りました。

c346d245.JPG「wa+」の屋根工事が始まりました。

野地板の上に、遮音材を張り、ルーフィングを敷き詰め、その上に、ガルバリウム鋼板のタテハゼ葺きを行います。

屋根の勾配が、一寸勾配と、非常に緩やかな為、水上から水下まで、ジョイントのない、一枚ものので、葺いていきます。

今まで手がけてきた住宅の屋根で、ここまで長い一枚ものを葺くは、初めてなので、現場で実際に見ると、なかなかの迫力です。

qull at 18:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年10月09日

真っ白なストリップ階段

63f81fe4.jpgボランタス世田谷のメゾネットタイプの部屋。

2階に上がる階段は、真っ白なインテリアに合わせ、真っ白な階段としました。

蹴込板の無い、ストリップ階段。

鉄骨のササラ板に、木の合板下地の踏み板に、白の塩ビタイルで仕上げました。

この階段は、この部屋のシンボルの様な存在です。

しかし、ストリップ階段としたことにより、圧迫感のない存在としました。



qull at 18:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ボランタス世田谷 

2008年10月08日

トップライトの開口

41435dc8.JPG「wa+」の建物の規模は、結構大きい。

各部屋の奥まで光を届かせるには、通常の窓だけでは、難しい。

特に廊下や階段室には、プラン上、窓の計画が出来ない。

そこで、登場するのが、トップライトです。

この建物に、3つのトップライトを配置しました。

写真は、階段室の真上にある、トップライト。

階段上の為、階段の採光はもちろんのこと、2階廊下の採光も確保し、階段を通し、1階の廊下への、採光を確保する計画です。

長さ1200ミリ、幅800ミリの、少し大きめのトップライトを採用。

本日、トップライト部の屋根を開口。

今まで、薄暗かった現場が、この開口により、一瞬にして明るくなりました。

トップライトの威力は、絶大です。



qull at 18:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年10月07日

切り取った風景の確認

8ae91e45.JPG窓をどの位置に、どの大きさにするのか?設計段階で非常に悩みます。

構造的な絡みや、防犯上の配慮、近隣からの視線等々・・・

借景になる部分は、思い切って開口したい。

「wa+」の窓の下地が組み終わり、窓の位置、高さ関係の確認に行きました。

隣地にある、さるすべりの木。工事養生シート越しに見えます。

この、さるすべりの木を借景にと、ここの窓の開口を計画しました。

現場にて、計画通りの見えることを確認。

この借景が、この部屋のインテリアの一部となる。






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2008年10月06日

カメラマンによる撮影が入りました。

cfad516e.JPGホワイトベースの引き渡しを5月に終え、お施主さんが引っ越され、住まわれてから約5か月。

建築カメラマンによる、竣工写真の撮影を行いました。

朝の10時から、夜景撮影までの夜7時までの約9時間。

休憩もほとんど取らず、何十枚もの写真を撮影。

ホワイトベースは、絵になる所が沢山あります。

カメラマンさんも、非常に楽しんで撮影されていました。

2週間後には、写真データを頂けることになっています。

届き次第、ホームページにアップ致しますので、ご期待ください。

qull at 18:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトベース 

2008年10月05日

上棟式が行われました

4db6ed3b.JPG現場の棟上げの上棟は、数日前に完成していましたが、暦を考え、先日、上棟式が、お施主さんのご厚意により、執り行われました。

白と赤の垂れ幕が、本格式な上棟式を感じさせてくれます。

沢山の料理と、お酒。

上棟に携わった、沢山の職人の人たちが、お施主さんと共に、上棟をお祝いしました。

最近は、上棟式を行うこと自体、少なくなってきました。

私自身も、ここまでの本格的な上棟式は、久しぶりで、大変おいしいお酒となりました。

qull at 13:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年10月03日

1階床根太組が始まりました

554abf86.JPG1階の床組み方法には、いくつかの方法があります。

根太レス合板工法や、土台より床を下げて計画する場合の置き床工法等々。

「wa+」は、もっとも一般的な工法を採用。

鋼製束に910mmピッチに大引きを設置し、その上に45亞僂虜太を対角に455mmピッチで、組んでいきます。

この根太の間に断熱材をはめ込み、12个旅渋ね儿臠弔鯆イ辰討います。



qull at 14:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年10月02日

本日は金物のチェックの日

b4f683a3.JPG本日は晴天なり。

ずっと天気が悪い中での、現場監理でしたが、久しぶりの、いい天気で、現場チェックも、気持良く行えました。

本日は、金物のチェック。

ホールダウンに、羽子板ボルト、山形プレートに、L字型かど金物、T字型かど金物等々、沢山の種類の金物が、柱梁に取り付きます。

取り付く位置は、すべて構造計算により、決定します。

構造図に基づき、位置、数、種類、ひとつひとつ、確認していきます。

写真は、ホールダウン金物と羽子板ボルト。

柱と梁を繋いでいます。

qull at 18:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年10月01日

ブラウンのスパンドレルにトクサ

7c57cd63.JPG「空を感じる家」の敷地が風致地区の為、緑化の必要がありました。

ブラウンのスパンドレルの外壁は「和」を感じさせるテイスト。

「和」を意識した、緑化計画を考え、トクサ(竹の一種)を採用しました。

ブラウンと和のグリーンが、和モダンを演出しています。

qull at 17:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 空を感じる家