2008年12月

2008年12月31日

年越し蕎麦

88d651ad.jpg今年も後、数時間。

今年中に終わらせてしまいたかった、仕事が今やっと終了。

なんとか間に合って、これで悔いなく新年を迎えられます。

この後は、紅白でも見ながら、年越し蕎麦を食べ、年が明けたら、自由が丘にある、熊野神社に行く予定です。

今年一年、ブログを読んで下さった方々、有難うございました。

来年は、もっともっと、楽して快適な家造りを目指し、全力をつくす所存でございます。

来年も、このブログを楽しんで頂ければ幸いです。

それでは、良いお年を!!!

qull at 18:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2008年12月28日

配線ダクトにアッパーライト

bf42a83d.jpg吹き抜けのあるリビングの照明計画はいつも悩みます。

お洒落なペンダント照明や、モダンなシャンデリアを高天井から吊る方法もあるが、シンプルに照明の存在を消す様な照明計画を行いたいときもある。

高天井にダウンライトがいいのだが、電球交換が出来ないので難しい。

そこで登場するのが、壁に取り付け、天井に向け照らす、アッパーライト。

天井に一度反射させて、リビングを照らすため、光が柔らかくなり、演出効果は抜群。

しかし、読書等を行うには、目に悪そうな照度となり、直接的な照明もほしくなる。

そこでよく採用するのが、配線ダクト。写真で照明器具が取り付けてあるレールのようなものが、配線ダクトといいます。

このレール上であれば、どこにでも何灯でも、器具が取り付けられ、上を向ける照明と、直接照らせる下向きの照明を、ミックスして取り付けられる。

リビングの演出を変えたい時や、リビングで行うことににより、照明計画を自由に変えられる、うれしいアイテムのひとつです。



qull at 17:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 京町屋の家 

2008年12月27日

やっぱり白は目立つ

ff4b69d1.JPG目立つ外観にしたい!!!

通る人が振り返るような、カッコイイ外観にしたい!!!

そんな要望にお応えするには、真っ白に仕上げることを提案しています。

白でもたくさんの白がある。

そこは、なんの躊躇もせず、純白を選択。

漆喰のように、艶を落したツルッとした仕上げ。

晴れた日は、眩しく光る様に!!!

ホワイトキューブは目立つ!!!周囲にオーラを放つ!!!狙い通りに満足満足。

しかし、白は汚れる・・・光触媒等の対策は万全に!!!

qull at 17:47|PermalinkComments(1)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年12月26日

フラットバーの手摺

7fd68052.JPG吹き抜け部に設置した手摺。

スチールのフラットバーを組み合わせた、オリジナルの手摺です。

シンプルな住宅の手摺は、目立たず、主張させず、周囲と一体化させ、存在感を消すことを、一番に考えています。

一番いいのは、フレーム無しの強化ガラスを自立させてものですが、コストが掛る。

そこで、良く採用するのが、フラットバー。厚み6ミリ程度のものを使用し、壁と同色の塗装で仕上げる。

高さや、ピッチは、そこに住む、家族構成を考えながら、小さいお子様が居られれば、細かく、そうでなければ、大胆なピッチで、よりシンプルに構成します。

手摺の足元も、取り付け方を工夫し、ビスやボルト等が見えない、床から生えているかのごとくの納まりで、シンプルさをより追及しています。

qull at 17:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年12月25日

地下に行く階段の完成

c7396fff.JPG「wa+」には6帖程度の広さの地下室があります。

窓もない、真っ暗な地下室。

換気計画をしっかり行っており、換気不良や、湿気対策は万全です。

居室としては利用せず、緊急時や震災時等の為の備蓄品をスットックさせておき、もしもの時の避難場所として、利用する予定です。



qull at 13:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年12月24日

毎年恒例のクリスマスケーキの差し入れ

e7be68ce.jpg今日はクリスマスイブ。

といっても、我が事務所は、この時期は毎年忙しい。

少しでもクリスマス気分をと、毎年恒例の「DALLOYAU」のクリスマスケーキの差し入れ。

毎年、同じ店で買って、写真を撮っている。

見比べると、年ごとに、飾り付けがシンプルになり、大きさも徐々に小さく・・・

お値段は据え置きだから、しょうがないのかな・・・

スイーツの街、自由が丘での一番人気は何と言っても「モンサンクレール」。

昨日の祝日は、クリスマスケーキを求めるお客さんの長蛇の列・・・

やっぱ人気店はすごい・・・

qull at 13:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2008年12月23日

今年もまたチンドン屋が

2c5671d0.jpgクリスマスイズが近づき、自由が丘の街もクリスマスムード一色。

スイーツの街として有名な為、そこらじゅうでクリスマスケーキの販売合戦が繰り広げられています。

その合間を抜けるように、この季節には似合わない?チンドン屋がパレード中!!!

去年から始まった、イブイブの23日に「縁日横丁」を行っている為の宣伝。

去年は、大行列に並んで、10円コロッケをゲットした。

しかし、今年はその気力なし・・・

年内にやってしまわなければならない仕事に、今も格闘中です。

qull at 14:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常 

2008年12月22日

階段の上部にトップライトを設ける

3f81a98a.JPG1階の階段から上部を見上げた写真です。

1階の階段及び廊下に窓がなく、このトップライトから、階段を通し、1階に光を取り込む計画です。

階段を登りながら、何気なく上を見上げると、空が見える。

そんなちょっとした楽しみと、光の取り入れ機能の両方に活躍してくれる、階段上トップライトです。

qull at 15:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年12月19日

全長8メートルのシステムキッチン

3c1a98f0.JPGシステムキッチンの搬入取り付けが始まりました。

壁面式L型のシステムキッチンです。

総長さ、8メートル!!!長い・・・

システムキッチンのフル装備と言っていいほどの豪華仕様。

価格は・・・・びっくりされるので、発表は控えさせていただきます。



qull at 16:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年12月18日

やっと建物の全貌が見えました

e8f0be7b.jpg外部足場の撤去を行い、建物の全貌が見えました。

全貌といっても、道路からは、写真程度しか見えないのだけど・・・

工事中は、外装の工事が完了するまで、外部足場が掛っており、イメージ通りなのか?いつも不安でなりません。

この外部足場の撤去の日は、私にとって、一大イベントの一つとなっています。

qull at 15:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年12月17日

切り取った空を見上げる

fb5998bf.JPGホワイトキューブのプライベートパティオに立ち、空を見上げる。

四方を壁、建物のに囲まれている為、周辺の建物は一切見えない。

青い空のみが、このプライベートパティオを包み込みます。

「見たいものしか見ない!!!」「見たくないものは見せない!!!」それが、我が事務所が一番大切にしている事です。

qull at 17:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年12月16日

吹き抜けの真上にトップライト

ac76884c.JPG住宅密集地での1階をリビングとした場合、南側に吹き抜けを設け、高窓から光を取り込む方法が一般的で、私どももよく計画します。

しかし、南側を大きく開口してしまうと、夏暑いという難点があります。耐熱ガラスや、庇を設け、夏の日差しを抑えることも出来ますが、予算的に難しいこともある。

ホワイトキューブは、あえて北側に吹き抜けを設け、北向き側に向けたトップライトを設置。北側の安定した光を、一日中、柔らかにリビングを照らしてくれます。

北側である為、直接光が差し込むことがない為、内装材の日焼けしない。

燦々と降り注ぐ光の中で生活したい人と、一日中安定した柔らかな光の中で生活したい人。それぞれの生活スタイルに合わせ、光の取り入れ方を提案しています。

qull at 18:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年12月13日

懐かしいクルクル回す鍵

59a3a381.JPG和を追及している建物の建物の為、正面メイン玄関横にある窓は、ヒバ材の木製サッシとしました。

この木製サッシは、まだアルミサッシが、この世に無かった頃の工法に基づき造った木製建具です。

通常、木製を使用する場合、塗装で、汚れや腐りを保護しますが、ここはあえて、何もしない。木そのもののみ。

塗装等をしないことで、木本来の風化を楽しむ。黒ずんでくるのが味となる。

写真をよく見てもらうと、鍵が、クルクル回して締める、昔の鍵。

なんだか懐かしい。そして、新鮮に感じる。

qull at 17:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年12月08日

漆喰下地の為のラスボード張り

fae12784.JPG漆喰や、珪藻土を壁や天井に塗る仕上げをリクエストされる施主さんも多い。

漆喰や珪藻土も沢山の種類があり、同じ漆喰や珪藻土仕上げでも、メーカーや仕上げ方に、コストも様々。

伝統的工法で行うには、下塗り、中塗り、上塗りと3工程が必要とされていますが、上塗りだけで仕上がる商品もあります。

通常、私共が採用するものは、プラスターボードに中塗り、上塗りの2工程のものです。

「wa+」は、3工程のものを採用。

下地材も、一般的なプラスターボードでは無く、専用のラスボードで仕上げていきます。

ラスボードの特徴は、写真で見える様、ブツブツと凹みが付いています。

この凹みが、下塗り材をガッチリ食い込みます。

qull at 18:39|PermalinkComments(1)TrackBack(0) wa+ 

2008年12月05日

木々の緑に覆われた建物

cdd43875.JPG「wa+」は旗竿地に建築中です。

道路から見える建物は、写真で見る程度しか見えません。

敷地の旗竿の竿部分の通路となっている両側に、木々が植えてあり、その木々が、玄関までのアプローチを彩ってくれています。

建物の半分を隣地の緑で、覆われています。

「wa+」は、借景に恵まれた、非常に良い環境にあります。

しかし、こんな敷地は都内では非常に珍しい。

建物は、建物がぽつんと建っているだけでは、どんなに素晴らしい建物でも、なんだか空しい。

建坪を、ほんの少し小さくして、植栽スペースを設け、シンボルツリーを植え、家の中や外から、このシンボルツリーを眺め、季節を感じるのも、この家に住む楽しみの一つとなります。

















qull at 17:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年12月04日

玄関に大容量の収納を

2b5252a4.JPG写真で見える左側の4枚の扉が、玄関用の収納となっています。

折戸を開くと、靴や傘の収納はもちろんのこと、良く使用するコートなどの上着の収納スペースも用意しています。

よく収納に困る掃除機や、スキー板などの、背の高いものの収納スペースも確保しています。

扉を天井までとし、天井目一杯利用出来る様配慮。

壁と同色に仕上げ、扉としての存在感、圧迫感を無くしました。

収納は、細々したものを、いくつも設けるか?、大容量の大きな収納を一か所にするか?
お施主さんの生活スタイルに合わせた、提案をさせて頂いています。

qull at 17:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ホワイトキューブ 

2008年12月03日

天窓から見える緑の借景

a966396e.JPG子供室の天窓から見える緑。

屋根勾配が緩やかな為、この借景の緑が、天窓から見えるなんて想像していなかった。

計画中には想像していなかった、こんなサプライズがあると、なんだか嬉しい!!

真っ青な空と青々とした緑が、この部屋の天井を、着飾ってくれます。

qull at 17:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+ 

2008年12月02日

長い廊下の奥に窓

c97fb625.JPG廊下は、たた通るだけの、無駄なスペース。

出来れば、廊下の無い、居室スペースを大きくとるプランにしたい。

しかし、プラン上、廊下を取らざるを得ない場合、その廊下を、ただ通るだけではない、廊下にしたい。

以前のブログで、廊下にずらりと収納を並べたのを紹介しました。

今回は、通るのが楽しくなる様な廊下の演出として、廊下の奥に窓設けています。

「wa+」は廊下の奥が南向き。「光に向っていく」そんな廊下にしました。

光が射し込まない時は、窓から見える緑を、廊下の奥からでも楽しんでもらえる様にしました。

長い廊下の先に、視線が抜ける効果のある窓を設けることで、広がり感と、ワクワク感の両方を得る、演出となりました。

qull at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) wa+