wa+

2009年05月19日

木々に囲まれた玄関アプローチ

c0a8ce86.jpg世田谷で進行中の「wa+」。

久しぶりの登場です。

去年の初めから工事が始まり、今なお、工事真っ最中。

しかし、あとわずかとなりました。

木々に囲まれた、洋の部の玄関アプローチ写真です。

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2009年03月16日

ワインレッドラインがポイントの浴室

869ac007.JPGお施主様の大好きなワインレッド。

床、壁、天井、浴槽をすべて真っ白し、ワインレッドのラインが際立つ浴室です。

6帖程の広さがあるこの浴室に、シャワー水栓が3機。

寮や宿泊施設等ではありません。個人住宅の浴室です。

祖父母に、両親、お子さん達の3世代が、一同に入浴できる、コミュニケーションの場となります。

東向きに大きな窓を設置し、朝風呂も気持いい、大浴場となりました。

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2009年03月11日

大壁と真壁を挟む廊下

d409716a.JPG「wa+」の洋の部と和の部の境界線である廊下。

柱をポードで覆ってしまう大壁と、柱を見せる真壁が、この廊下を境に両側に広がっています。

大壁は一般的な壁紙仕上げとし、真壁は漆喰仕上げ。

和と洋の両方が楽しめる、明るく楽しい廊下となりました。

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2009年03月04日

主役は全長8.5メートルのシステムキッチン

c8c462f7.jpg「wa+」の洋の部が、ほぼ完成です。

ハウスクリーニングが終了し、冷蔵庫や、食器棚関係の搬入等が始まりました。

このLDKは、28帖程の広さがあります。

ダイニングキッチンとリビングとを、半透明の引き込み戸で仕切れるようにしています。

全長8.5メートルのシステムキッチンが、このLDKの主役です。

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2009年03月02日

ド迫力の格天井

cfc940bd.JPG和室の天井の格天井が組みあがりました。

長方形型の16畳分の格天井はド迫力です。

最近は和室に格天井なんて、ほとんど行わなくなってます。

私自身も、格天井は初めて。

宮大工と相談しながらの設計となりました。

こうやって完成してみると、惚れぼれするくらい美しい。



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2009年02月03日

和室造作が着々と

f00bc611.JPG「wa+」の和の部。

8畳の和室の続き間。

2室連続で続く床の間の造作が着々と進行中。

手前の部屋が書院風。奥は一般的な床の間となります。

書院造りをどうするか?が、悩みどころで、まだ決まっていません。

色々な寺院等の書院造りを見ながら、現在検討中・・・



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2009年02月02日

グレーの外壁と青い空

c6852885.JPG週末にかけて、雨風のつらい天気でしたが、今日は晴天!!!

雲ひとつない青空が気持いい!!!

「wa+」のグレーの外壁が、空の青色を引き立ててくれます。

未だ枯れ木状態のサルスベリ。

春になれば葉の緑が、さらに色づけてくれます。

グレーの外壁を採用したのは、空の青色と木々の緑を際立たせ、建築を目立たせない配慮からです。

目立つ建築もいいが、目立たず、ひっそりと佇む建築もいいものです。

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2009年01月28日

破風板に彫刻化粧

8c6f9075.JPG「wa+」の正面玄関の上部にある、破風板。

宮大工による、化粧が施されました。

宮大工というのは、芸術家でもある。

素晴らしい堀ものにアッパレです。

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2009年01月26日

浴室のタイル貼り

6c0bf971.JPG「洋」の部のの引き渡しが迫り、仕上げ工事が急ピッチで進行しています。

浴室のタイル貼りが終了。

今回の浴室のタイルは、白をベースにワインカラーのラインがポイントとなったタイル割。

大好きなワインカラーをポイントに入れたいという、お施主様の御要望を反映したデザインとなっています。

今まで、真っ白や真っ青等、タイルは一色ばかりで行ってきました。

ここで初めて、色の切り替えにチャレンジ。

日ごろ行わないデザインに、不安いっぱいでしたが、完成をみると、なかなかの出来具合で一安心です。

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2009年01月20日

現場造作の飾窓

157fc3ea.JPG「wa+」の和の部の正面玄関脇にある飾窓。

この造作は、宮大工が現場で加工したもの。

通常、この様な造作は、建具屋が造るもの。

宮大工が、下絵も書かず、余った材料を吟味し、余った材料のみの範囲の中での製作。

凄すぎ・・・

予算に入ってなかったから、手間賃だけで、造ってもらいました。

さすが、宮大工!!! 頭が下がります。

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2009年01月19日

完成が近付いてきました

f1aba177.JPG「wa+」の洋の部の完成が近付いてきました。

細部を残しては、ほぼ完成。後は仕上げの壁紙を貼るのみ。

先ず、洋を仕上げて、洋を先に引き渡し、お施主様の引っ越しとなります。

和の部は、3月一杯まで掛る予定。

まだまだ気は抜けません。

写真は壁紙を貼られるのを待つだけの子供部屋です。








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2009年01月14日

光と影を楽しむ

563cc90c.JPG「wa+」の廊下の写真です。

長い長い廊下は、窓も無く暗い。

しかし、突当り奥から輝く光が・・・

この廊下は、陰影を楽しむ演出としています。

この演出を行うため、わざと南北に長い廊下を造り、南側から光を取り込んでいます。

光に向かって進む。まさに天国への階段の様に・・・




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2009年01月09日

あとはタイルを貼るだけで

4b002dae.JPG浴室の写真です。

防水が終わり、モルタル下地が終了。タイル割の墨出しの確認を終え、タイル貼りを待つばかり。

この浴室は6畳ほどの広さで、シャワー水栓が3ヶ所、浴槽は4〜5人用のものを採用した、大容量の浴室です。

決して、旅館や社員寮等ではなく、普通の住宅です。

3世代の家族が住む家。お父さんに息子さんそしてお孫さん達が一緒に入り、この広々の浴室でワイワイ楽しんでもらえることと思います。

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2009年01月07日

柾目の目透かし天井が何故か新鮮

5753e780.JPG今年初の「wa+」の現場。

お施主さんに新年の御挨拶。

工事は着々と進行中です。

目透かし天井の工事が始まりました。

最近は、畳はよく利用するが、純和室というものは造らなくなってきたので、目透かし天井は、久しぶりです。

畳に珪藻土や漆喰天井といった真っ白なシンプル和室もいいが、昔ながらの目透かし天井も、今ではこの趣に新鮮さを感じる。

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2008年12月25日

地下に行く階段の完成

c7396fff.JPG「wa+」には6帖程度の広さの地下室があります。

窓もない、真っ暗な地下室。

換気計画をしっかり行っており、換気不良や、湿気対策は万全です。

居室としては利用せず、緊急時や震災時等の為の備蓄品をスットックさせておき、もしもの時の避難場所として、利用する予定です。



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2008年12月22日

階段の上部にトップライトを設ける

3f81a98a.JPG1階の階段から上部を見上げた写真です。

1階の階段及び廊下に窓がなく、このトップライトから、階段を通し、1階に光を取り込む計画です。

階段を登りながら、何気なく上を見上げると、空が見える。

そんなちょっとした楽しみと、光の取り入れ機能の両方に活躍してくれる、階段上トップライトです。

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2008年12月19日

全長8メートルのシステムキッチン

3c1a98f0.JPGシステムキッチンの搬入取り付けが始まりました。

壁面式L型のシステムキッチンです。

総長さ、8メートル!!!長い・・・

システムキッチンのフル装備と言っていいほどの豪華仕様。

価格は・・・・びっくりされるので、発表は控えさせていただきます。



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2008年12月18日

やっと建物の全貌が見えました

e8f0be7b.jpg外部足場の撤去を行い、建物の全貌が見えました。

全貌といっても、道路からは、写真程度しか見えないのだけど・・・

工事中は、外装の工事が完了するまで、外部足場が掛っており、イメージ通りなのか?いつも不安でなりません。

この外部足場の撤去の日は、私にとって、一大イベントの一つとなっています。

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2008年12月13日

懐かしいクルクル回す鍵

59a3a381.JPG和を追及している建物の建物の為、正面メイン玄関横にある窓は、ヒバ材の木製サッシとしました。

この木製サッシは、まだアルミサッシが、この世に無かった頃の工法に基づき造った木製建具です。

通常、木製を使用する場合、塗装で、汚れや腐りを保護しますが、ここはあえて、何もしない。木そのもののみ。

塗装等をしないことで、木本来の風化を楽しむ。黒ずんでくるのが味となる。

写真をよく見てもらうと、鍵が、クルクル回して締める、昔の鍵。

なんだか懐かしい。そして、新鮮に感じる。

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2008年12月08日

漆喰下地の為のラスボード張り

fae12784.JPG漆喰や、珪藻土を壁や天井に塗る仕上げをリクエストされる施主さんも多い。

漆喰や珪藻土も沢山の種類があり、同じ漆喰や珪藻土仕上げでも、メーカーや仕上げ方に、コストも様々。

伝統的工法で行うには、下塗り、中塗り、上塗りと3工程が必要とされていますが、上塗りだけで仕上がる商品もあります。

通常、私共が採用するものは、プラスターボードに中塗り、上塗りの2工程のものです。

「wa+」は、3工程のものを採用。

下地材も、一般的なプラスターボードでは無く、専用のラスボードで仕上げていきます。

ラスボードの特徴は、写真で見える様、ブツブツと凹みが付いています。

この凹みが、下塗り材をガッチリ食い込みます。

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2008年12月05日

木々の緑に覆われた建物

cdd43875.JPG「wa+」は旗竿地に建築中です。

道路から見える建物は、写真で見る程度しか見えません。

敷地の旗竿の竿部分の通路となっている両側に、木々が植えてあり、その木々が、玄関までのアプローチを彩ってくれています。

建物の半分を隣地の緑で、覆われています。

「wa+」は、借景に恵まれた、非常に良い環境にあります。

しかし、こんな敷地は都内では非常に珍しい。

建物は、建物がぽつんと建っているだけでは、どんなに素晴らしい建物でも、なんだか空しい。

建坪を、ほんの少し小さくして、植栽スペースを設け、シンボルツリーを植え、家の中や外から、このシンボルツリーを眺め、季節を感じるのも、この家に住む楽しみの一つとなります。

















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2008年12月03日

天窓から見える緑の借景

a966396e.JPG子供室の天窓から見える緑。

屋根勾配が緩やかな為、この借景の緑が、天窓から見えるなんて想像していなかった。

計画中には想像していなかった、こんなサプライズがあると、なんだか嬉しい!!

真っ青な空と青々とした緑が、この部屋の天井を、着飾ってくれます。

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2008年12月02日

長い廊下の奥に窓

c97fb625.JPG廊下は、たた通るだけの、無駄なスペース。

出来れば、廊下の無い、居室スペースを大きくとるプランにしたい。

しかし、プラン上、廊下を取らざるを得ない場合、その廊下を、ただ通るだけではない、廊下にしたい。

以前のブログで、廊下にずらりと収納を並べたのを紹介しました。

今回は、通るのが楽しくなる様な廊下の演出として、廊下の奥に窓設けています。

「wa+」は廊下の奥が南向き。「光に向っていく」そんな廊下にしました。

光が射し込まない時は、窓から見える緑を、廊下の奥からでも楽しんでもらえる様にしました。

長い廊下の先に、視線が抜ける効果のある窓を設けることで、広がり感と、ワクワク感の両方を得る、演出となりました。

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2008年11月28日

浴室のモルタル塗りが始まりました

45e6552d.JPG「wa+」の浴室は、在来仕様。

木造は、ユニットバスと思っている方が多いと思いますが、一階であれば、しっかりとした防水処理を行えば可能です。
(木造で、二階以上にとなれば、問題も多く、私自身もお勧めしていません。)

ラスカットと言うボードの上に、タイル割に合わせた厚みのモルタルを塗り込んでいきます。床は、水勾配を取りながら、塗り込んでいきます。

その後、防水処理を行い、仕上げのタイル貼りとなります。

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2008年11月25日

ベッドヘッドの棚収納

7e2a3242.JPGひと昔前のベッドは、ベッドヘッドに収納棚な付いているものが多かった。

自分自身も、そんなベットを使っていた。

今もベットヘッドに収納棚の付いているベットは販売されているが、あまりカッコよく無い。

しかし、ベットヘッドに収納棚があると何かと便利。メガネを置いたり、寝る前に読む本を置いたり、照明スタンドや、飲み水。目覚まし時計に、携帯電話等々。

ベット周りに置きたいものって、結構多い。

それならば、大工さんに棚を造り付けで設け、シンプルなベットを置くのが一番。

「wa+」の寝室にも、収納棚を用意しました。

ベッドで隠れない部分には、扉収納を設け、災害備蓄品等も収納するスペースも確保しました。

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2008年11月24日

外壁通気工法の胴縁打ち

e84f2be7.JPG外壁材を張る前に、外壁の通気を取る為の、胴縁の取り付けが始まりました。

外壁の通気とは、外壁材と透湿防水シートの間に、空気が流れるように、隙間をあけ、外壁材を張り付ける工法です。

隙間を空ける理由は、室内の湿気が壁の中に侵入してきたときに、この隙間から、湿気を逃がす。もう一つは、外気の気温と室内の気温に差が出来ると、そこに結露が発生する。この結露を防止する。

今はすっかり、常識となっていると思っている、外壁通気工法。

しかし、未だに、通気工法を知らない業者もいる。通気工法は、木造住宅の耐久を左右するほど、重要な工法です。

是非、もう一度ご確認を!!!

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2008年11月21日

一坪の階段室

32cb699e.JPG階段の造作が進行中です。

階段板の設置が終了し、上り下りをお施主さんに確認。Okをもらいました。

2階へ行くのに、今までは梯子だった為、お施主さんも気楽に2階に行くことが出来ませんでしたが、階段が完成したことで、2階に行きやすくなりました。

この階段室は、一坪(1.82センチ×1.82センチ 畳2畳分)のスペースしかありません。

建築基準法の階段有効巾ギリギリで、蹴上げ、踏み面も結構、ギリギリ寸法。

螺旋階段の様な、回り階段状で2階に上がっていきます。

「wa+」は、建物としては、結構大きい。しかし階段だけは、狭小住宅並みの広さしか確保していません。

この広さは、お施主さんの希望であり、ホームエレベーターも設置する為、最小限の階段となりました。

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2008年11月20日

廊下の側面にずらりと収納

02b35a84.JPG「wa+」の改装部の内部造作が進んでいます。

長い廊下の側面にずらりと並ぶ収納。

廊下は、ただ通るだけでは勿体ない。

廊下に沿わせて収納を計画することで、無駄になりがちな廊下スペースも、機能する廊下として、活躍してくれます。

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2008年11月18日

欅の縁甲板張り

6433cfce.JPG「wa+」の和の廊下床に、縁甲板という床材を張っていきます。

縁甲板とは、和風床材として、和の材料(松や欅、檜)で、幅が30センチもある床材の事です。(普通のフローリングの幅は7.5センチから幅広のもので15センチ程度)

純和風の住宅や、旅館、寺院などに使われる床材です。

「wa+」は、伝統工法にのっとった、和の空間部に、この縁甲板を採用。

欅の板目柄で、和の廊下を演出します。

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2008年11月13日

温水式床暖房のパネル

5bcb607c.JPGリビングの床暖房のパネル敷きが終わり、その上に床暖房対応の床材張りが始まりました。

床暖房は、東京ガスのTES。温水式床暖房です。

床暖房にも、沢山の種類があります。

最近流行りの、零点何ミリ程度の厚みしかないシートの電気式床暖房ってのもあります。

効きはやはり、ガスのほうがパワーがある。

オール電化を求める方以外は、ガス式をお勧めしています。

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2008年11月12日

ここでもガチャ柱

9b30ac9e.JPG以前、ホワイトベースでも登場した、「ガチャ柱」。

wa+でも、この「ガチャ柱」を収納部に採用しています。

写真で、シルバーの線の様なもの。

棚の高さが自由に変えられ、棚を取り外したり、棚を増やしたりと、大変便利な金物なので、我が事務所では、大変重宝したアイテムです。

この「ガチャ柱」を壁に直に取り付けるのが、簡単な方法ですが、そうすると、棚の後ろ側に隙間が出来、物が落ちる可能性もある。

我が事務所は、手間が掛っても、必ず壁に埋め込む様に、現場で指示しています。


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2008年11月11日

フロントサッシで組む浴室ドア

4da1abae.JPG浴室のドア用のサッシが取り付きました。

真ん中が出入り口である引き戸がはめ込まれ、両側はFIXガラス。

このサッシは、フロントサッシと言われるもので、通常、店舗のファサード等で使われるサッシです。

強化ガラスのドアとFIXガラスの組み合わせの浴室を良く見られると思います。

見た目もカッコよく、フレームが無いので、開放的で、私もよく採用するのですが、強化ガラスの扉とFIXガラスとの間に隙間が必要となり、水や湯気が、そこから漏れ、洗面室を濡らしてしまうことがある。そのことを了承して頂けるお施主様には、提案させて頂いていますが、そうでない方には、このフロントサッシを提案しています。

もともと、外部仕様になっている為、機密性も高いので、洗面室が濡れる心配もない。

サイズ等も自由で、形状も自由。色も通常のサッシと同じだけの色が揃っています。

我が事務所での、お気に入りのアイテムの一つです。

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2008年11月10日

トップライトの効果

f7e0ce88.JPG天井のボード張りがほぼ終了し、トップライトの光の効果が見えてきました。

写真の天井を四角く明るくなっている部にトップライトが設置されています。

計3箇所設けています。

これから、壁のボード張りとなり、三連つながってトップライトを見ることができませんが、各部屋ごとに、このトップライトの効果が絶大に発揮されることは、間違いありません。

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2008年10月31日

浴室の造作が始まりました。

ce49b7de.JPG浴室の造作工事が始まりました。

ユニットバス等ではなく、在来工法による浴室造りです。

壁にラスカットというモルタル下地用のボードを張り込みます。
(写真のダークグレー色の壁に張ってあるもの)

このラスカットの上にモルタルを塗り、防水処理を行い、仕上げであるタイルを貼ります。

「wa+」の浴室は非常に広い!!! 8帖程の広さを確保しています。

浴槽も、結構大きいものを採用しています。
(写真の真ん中にダンボールに包まれているのが浴槽です。)

乞うご期待!!!!!

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2008年10月29日

カラーフロアーとフローリングの違い

10c5089a.JPGカラーフロアー張り工事が始まりました。

カラーフロアーとは、合板に、木目の化粧プリント板を貼り、ダミーの目地が入っている、フローリング風の床材です。

賃貸とかの室内の仕様で、「フローリング貼り」と明記されていますが、ほとんどが、このカラーフロアーといわれる床材なのです。

張り上がりを見ると、見た目はフローリングと変わりません。

私どもが見ると一目瞭然ですが、一般の人が見ると、フローリングとカラーフロアーの違いは判らないと思います。

でも、一般の人でも見分ける方法があります。
縦のストライプ状の目じ地に対し、垂直にある、繋ぎ目の目地をよく見てもらうと、
ところどころ、4本程度つながっている所があるのが、カラーフロアーという証拠です。フローリングではありえない納まりだからです。
(高級なカラーフロアーは、このつながりを無くす工夫をしているものもあります。)

無垢のフローリングはいい。しかし無垢は、メンテナンスや、伸縮膨張等のトラブル。床暖房用が高価格などなど・・・・問題点もある。

カラーフロアーは傷つきにくく、メンテフリーのワックスフリー。床暖房用も低価格。家の手入れにマメでない人には、お勧めかもしれません。

写真のカラーフロアーは、チェリーの木目風のものです。


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2008年10月25日

天窓から見る真っ青な空

beeb1465.JPG「wa+」には3つの天窓が設置されています。

結露を考え、木製フレームの天窓です。

木製の天窓の規格サイズで一番大きい、長さ1200ミリ、幅800ミリを採用。

これ位大きいと、真っ青な空が、部屋を彩るピクチャーウィンドウとしての効果があります。

青い空に、手が届きそう!!!



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2008年10月23日

天井ボード張り及び壁断熱材工事

3d6a04e8.JPG天井のプラスターボード張りが進行中です。

並行して、壁の断熱材の充てんも始まりました。

壁の断熱材は一般的なグラスウール。

袋入りの断熱材の為、湿気が侵入してきても、断熱材を濡らさない様になっている。

取り付けは、袋に縁が付いており、その縁を間柱留めることにより、気密性を高め、湿気の侵入を防ぐ。

グラスウールは、人体に触れるとチクチクする。袋に入っている為、その心配もなく、施工性も高い。

一般的に使用されている、断熱材です。

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2008年10月22日

透湿防水シート張りが始まりました

8a91c27a.JPG外壁材を張る前に、透湿防水シートを張ります。

透湿防水シートとは、言葉通り、湿気を通して、雨水を通さない。

室内の湿気が壁の中に侵入した時に、外に逃がす働きをします。湿気が逃げないと、壁の中の柱や断熱材が湿り、カビの発生原因となります。
透湿防水シートに、胴縁という細い木材を打ちつけ、外壁材と透湿防水シートの間に隙間を開け、湿気の抜け道を作ります。いわゆる外壁通気工法といわれるものです。

もうひとつは、外壁から侵入してきた雨が、柱や断熱材を濡らすことのない様にする働きです。外壁から雨が入るの?と思われますが、外壁での雨漏れの一番の箇所が、サッシ回り、つづいて、外壁材のジョイント部のコーキング材部。コーキング材の劣化は結構速い。気付かないうちに、劣化し、雨が侵入していることもある。

サッシ回りや、コーキングの雨対策処理を万全にし、さらにこの透湿防水シートのダブルストッパーで雨漏れが無い様、施工していきます。

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2008年10月20日

ガルバリウムのタテハゼ葺きが終わりました

00337fa8.JPG屋根工事である、ガルバリウム鋼板のタテハゼ葺きが終了しました。

今回のガルバリウムの色は、緑青。

銅板が、年月を経てつく色を、カラーで再現したものです。

和を意識したデザインの為、このカラーを選びました。

って言っても、非常に緩やかな勾配の為、この屋根は地上からほとんど見えません。


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2008年10月19日

引き違い+FIXサッシ

f0abe0e5.JPGサッシの搬入が終わり、大工さんによるサッシの取り付けが始まりました。

我が事務所では、ほぼ定番となっている、足元にFIXのサッシを組み込む、連結窓。

引き違いのサッシの下にFIXの窓を連窓しています。

足元まであることで、床に光が広がる。

窓の外には、緑が見える、ロケーション抜群の窓。

しかし、お施主さん希望で、型ガラスが・・・・・

ちょっと残念ですが、窓に緑の影が映るもの、なかなかいいものです。

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2008年10月16日

断熱材の敷き込み

74afd611.JPG天井の断熱材の敷き込みが、始まりました。

お施主さんの希望で、断熱材は一般的なグラスウール。

天井に隙間なく敷き詰めます。

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2008年10月14日

構造用合板の釘打ちピッチの確認

f0012d19.JPG外壁の構造用合板張りが始まりました。

耐力壁の構造用合板張り部は釘を打つピッチが決まっています。

規定通り、釘が打たれているか、メジャー測定していきます。



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2008年10月11日

天井下地の野縁工事が始まりました

b0224026.JPG天井にプラスターボードを張る為の下地である、野縁工事が始まりました。

45×40ミリ角の野縁材を、升目に組んでいきます。



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2008年10月10日

緩やかで長ーい屋根工事が始りました。

c346d245.JPG「wa+」の屋根工事が始まりました。

野地板の上に、遮音材を張り、ルーフィングを敷き詰め、その上に、ガルバリウム鋼板のタテハゼ葺きを行います。

屋根の勾配が、一寸勾配と、非常に緩やかな為、水上から水下まで、ジョイントのない、一枚ものので、葺いていきます。

今まで手がけてきた住宅の屋根で、ここまで長い一枚ものを葺くは、初めてなので、現場で実際に見ると、なかなかの迫力です。

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2008年10月08日

トップライトの開口

41435dc8.JPG「wa+」の建物の規模は、結構大きい。

各部屋の奥まで光を届かせるには、通常の窓だけでは、難しい。

特に廊下や階段室には、プラン上、窓の計画が出来ない。

そこで、登場するのが、トップライトです。

この建物に、3つのトップライトを配置しました。

写真は、階段室の真上にある、トップライト。

階段上の為、階段の採光はもちろんのこと、2階廊下の採光も確保し、階段を通し、1階の廊下への、採光を確保する計画です。

長さ1200ミリ、幅800ミリの、少し大きめのトップライトを採用。

本日、トップライト部の屋根を開口。

今まで、薄暗かった現場が、この開口により、一瞬にして明るくなりました。

トップライトの威力は、絶大です。



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2008年10月07日

切り取った風景の確認

8ae91e45.JPG窓をどの位置に、どの大きさにするのか?設計段階で非常に悩みます。

構造的な絡みや、防犯上の配慮、近隣からの視線等々・・・

借景になる部分は、思い切って開口したい。

「wa+」の窓の下地が組み終わり、窓の位置、高さ関係の確認に行きました。

隣地にある、さるすべりの木。工事養生シート越しに見えます。

この、さるすべりの木を借景にと、ここの窓の開口を計画しました。

現場にて、計画通りの見えることを確認。

この借景が、この部屋のインテリアの一部となる。






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2008年10月05日

上棟式が行われました

4db6ed3b.JPG現場の棟上げの上棟は、数日前に完成していましたが、暦を考え、先日、上棟式が、お施主さんのご厚意により、執り行われました。

白と赤の垂れ幕が、本格式な上棟式を感じさせてくれます。

沢山の料理と、お酒。

上棟に携わった、沢山の職人の人たちが、お施主さんと共に、上棟をお祝いしました。

最近は、上棟式を行うこと自体、少なくなってきました。

私自身も、ここまでの本格的な上棟式は、久しぶりで、大変おいしいお酒となりました。

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2008年10月03日

1階床根太組が始まりました

554abf86.JPG1階の床組み方法には、いくつかの方法があります。

根太レス合板工法や、土台より床を下げて計画する場合の置き床工法等々。

「wa+」は、もっとも一般的な工法を採用。

鋼製束に910mmピッチに大引きを設置し、その上に45亞僂虜太を対角に455mmピッチで、組んでいきます。

この根太の間に断熱材をはめ込み、12个旅渋ね儿臠弔鯆イ辰討います。



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2008年10月02日

本日は金物のチェックの日

b4f683a3.JPG本日は晴天なり。

ずっと天気が悪い中での、現場監理でしたが、久しぶりの、いい天気で、現場チェックも、気持良く行えました。

本日は、金物のチェック。

ホールダウンに、羽子板ボルト、山形プレートに、L字型かど金物、T字型かど金物等々、沢山の種類の金物が、柱梁に取り付きます。

取り付く位置は、すべて構造計算により、決定します。

構造図に基づき、位置、数、種類、ひとつひとつ、確認していきます。

写真は、ホールダウン金物と羽子板ボルト。

柱と梁を繋いでいます。

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2008年09月29日

屋根がなんとか間に合いました

742c9617.JPG台風が接近中!!!

今日も一日雨でした。

上棟が終わり、昨日でなんとか、屋根の野地板及び、ルーフィング敷きまで終了。

なんとか、今日からの雨に間に合いました。

屋根が出来てしまえば、雨が降っても、作業が出来ます。

今日からホールダウンの取り付けや、筋かいの取り付けが始りました。

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