2008年03月

2008年03月30日

夢がかなった

最近改めて気づいたのだが、転職してから、大学時代にやりたかったことができるようになった。

高校時代から自分の性格は職人向きだと思っていた。人前に出るとあがってしまうしコミュニケーション下手だし、大工さんなんかがいいのかな・・・なんて漠然と考えていた。そのうち、橋を設計できる技術者になりたいと志して土木工学科に入学した。大学のときは本当にあきれるくらい勉強しなかったが、大学院のときにワークステーションを使ってコンクリート構造物の振動解析や弾塑性応答解析をやっていて、これだけは一生懸命がんばったと思う。
MARCというFEM汎用ソフトでパラメータを入力するだけで計算してくれるのだが、この計算結果をうまく編集するためにユーザサブルーチンを調整したり、データを整理するためのFORTRANプログラムを作ったり・・どっちかというとプログラムをチャカチャカ組んでいるのが楽しかった。
そんなことから、設計のほかコンピュータを使った解析、研究みたいなこともやってみたいと思うようになった。
そして、就職。
同期は40人くらいだったが橋梁設計の部署には10人チョットくらいしか枠が無く、引っ込み思案な性格だった自分は、当然選に漏れて情報系の部署に配属されることになった。あそこで押していれば橋梁設計の部署にいけたのだろうか・・・。
思い出すと、あの時は本当にショックだった。橋梁設計の部署に入った同期の話を聞くにつれ、本当にうらやましかった。表面には出さなかったけど。
半年くらいは仕事に身が入らず、それでもあんまり怒られることはなかったなぁ。
考えてみれば、本当に寛容ないい会社だったと思う。
情報系ということで大学院で使っていたUNIXとかFORTRANの知識は多少役に立った。
そのまま道路管理・道路情報の世界で無我夢中に仕事をしてきて10年して転職したのである。
転職後には図面を描く仕事を担当した。
車の設計図面を書いている中で、橋ではないが、「設計をやりたい」という夢がかなっていることに気がついた。

そして、この3月から異動になり、今は、車のFEM解析や、コンクリート構造物の強度診断に触れる機会が多くなった。というかそういう解析業務を担当することになった。そう、「解析をやりたい」という夢もかなったのだ。
当初は、新しい仕事が自分にこなせるのかという思いがあったが、大学時代の経験を生かせることができ、最近は「いけそうだ」と思える。

本当に感慨深い。今まで、後ろ向きになったこともあったけど、総じて前向きにがんばってきたつもりである。
人付き合いが下手な中で、上司、同僚、客先、できるだけみんなの役に立ちたいと思いながら仕事をしてきた。引っ込み思案の性格もあり自分を殺すことのほうが多かったと思う。しかし、だからこそ、技術士も取れたし、それなりに認めてもらえるようになったんだと思う。
自分を殺すような仕事のやり方は本当の仕事じゃないのかもしれない。しかし、そういう仕事の仕方、人付き合いの仕方しかできない人もいるのだ。
結局、自分のやり方は自分が決めるのだ。

謙虚に言えば、本当に自分は運がいいと思う。
言い方を変えれば・・・自慢になってしまうが、前向きにがんばればいつか夢はかなうということだ。それだけ自分はがんばったんだ。

今の会社の副社長がおっしゃっていたのだが、副社長が就職するときに教授が言ったそうだ。
「どの分野にいくかどの会社にするかはたいした問題ではない。問題は行った先で箸にも棒にもかからないような人間にならないことだ」
本当にそうだと思う。

結果的にそのとおりに実践してきたつもりである。そして、これからも周りの役に立つ技術者になるよう実践していくことにする。



qwe12345678901 at 23:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)そのほか 

2008年03月22日

APECさんの本

APECさんが技術士対策本を出版される。
http://www.pejp.net/pe/books/my_books.htm#niji_hikki
大変僭越ながら私の1ページアドバイスも掲載していただけることになった。
自分の書いた文章が本に載るというのは初めての体験だ。

そのうち、自分も何か書いてみたいと思う。
自分は道路の技術者から転じて鉄道技術者を目指し始めたばかりで鉄道は土木、電気、機械の技術が必要だ。一番得意な専門分野は情報だと思っている。
これだけ複数の分野にまたがって仕事をしていれば、10年後には何か書きたくなるものがでてこないだろうか。それとも全部中途半端に終わったりして・・・・
まあ、10年後を目指してネタをみつくろっていこう。

このたび異動になったが、なかなか慣れないものだ。
前の職場の雰囲気が懐かしく思うことが多い。
しかし、仕事の内容は面白そうなので、前向きに取り組んで行きたいと思う。

異動やらなんやらがあり、ちょっと自分のことだけでいっぱいいっぱいである。
SUKIYAKI塾講師への参加は見送ろうと思う。
APECさんすみません。



qwe12345678901 at 00:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)技術士 

2008年03月11日

合格発表 その他

先日、技術士試験の合格発表があった。
僭越ながら受験のアドバイスをさせていただいた筆記試験合格者の方々は無事合格されていたようだ。
自分もがんばらなくては。

まずは、自分の不合格の要因を探らなくてはならない。
平成19年度の専門問題の機檻韻蓮知識を問う問題なので何とかなると思うが、機檻欧難関だ。
まずは、この問題に対する模範解答を準備することから始めよう。
C判定をもらっているので相当の準備が必要である。

ただ、現在の担当業務が情報工学部門と全くリンクしていないことが悩みである。
しかし、社会人になってから常に自分は情報の技術者だと思って過ごしてきた。
情報一般問題ではA判定をもらっている。その点では自信をもって、合格に向けて前向きにがんばりたい。

その前に、ぜひとも何とかしたいことがある。
自宅での学習環境の確立だ。
まず、机が無いので居間で勉強するしかないのだが、もうすぐ3歳になる娘がまとわりついてくるのだ。
今もまとわりつかれている。もう日付が変わっているのに・・早く寝てくれ〜。
次にパソコンがテレビの真横にあるという状況も何とかしたい。
引越し以来物置部屋になっている部屋を片付けて、机を置くことから始めなければなるまい。



qwe12345678901 at 00:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0)技術士 
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