2014年08月22日

明慧日本2014年8月15日】フィンランド北部の法輪功学習者は先月19日、ロバニエミ市の中心部で、法輪功の反迫害15周年を記念するイベントを開催した。学習者たちは市民に、中国共産党の法輪功学習者に対する生体臓器狩りの実情を伝え、直ちに残酷な迫害を制止するよう呼びかけた。

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中国共産党の法輪功に対する迫害を制止するため、市民から署名を募る

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近くに住むある母娘は、学習者から話を聞き、たいへん心を痛めて「中国についてこれまでずっと関心を持っていなかったので、中国の状況をあまり知らなかった。ただ、私は中国がとても大きな国だと知っているだけで、こんなに酷い人権侵害があるとは知らなかった」と述べた。

 彼女たちは話を聞き終わると涙を流し、学習者を抱きしめると「私はとても申しわけない気持ちです。何ものにも負けることなく、人々にずっと真相を伝え続けて下さい」と言った。
 こちらの母娘は署名して泣きながら立ち去り、30分程過ぎて戻ってくると「私はとっても興奮しています! どうして法輪功という三文字が目にとまったのでしょう? でもこれは、私がずっと探しているものだと感じました!」と言った。そして「私は法輪功を勉強したい!」と言うと、自分の電話番号を学習者に伝えた。

 そして、彼女は「私達に何かできる事はありませんか? 私はこの写真(残虐な拷問、生体臓器狩り)を見るとすぐに、胸が締め付けられるようにつらくなり、涙が出て止まりません。もしもこれを見た人、一人一人が目覚め、心動かされて、このことを人に伝えれば、この迫害は終わるのだと信じます」と言った。帰る前に彼女は何度も「今日知った法輪功の事をすべての知人に教えます」と言った。
 土曜日の大通りは、学習者たちのイベントが終わるまで、迫害停止の訴えを支持する人、署名をする人が絶え間なく行き来していた。

(中国語)

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明慧日本2014年8月12日】「中国問題に関する連邦議会・行政府委員会(CECC)」委員長のシェロッド・ブラウン氏(民主党上院議員)とCECC共同委員長のクリス・スミス氏(共和党下院議員)は、先月21日に共同で声明を発表し、中国政府に対して法輪功学習者への迫害を停止するよう求めた。

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CECCの公式ウェブサイトに掲載された声明文

 ブラウン議員は「法輪功に対する中共の迫害は15年にも及び、現代史において、最も悪辣な迫害の1つである。法輪功学習者は、自分の信仰を実践しただけで、不法に拘禁、拷問、虐待を受けており、中には死亡した者もいる」と語った。

 スミス議員は「法輪功学習者に対する中共の一連の拷問や法輪功を消滅しようとする企みは、中国の歴史上最大の恥辱となる。法輪功学習者に対して、拘禁、拷問、薬物での精神破壊、生体臓器狩りなどの犯罪行為に対して、必ず責任を負うべきだ」と語った。

 また、スミス議員は「これらはすべて深刻な人権侵害で、国際社会の厳しい非難を受けている。我々は公の場で、正々堂々とそれらを述べるべきである。15年にもわたる法輪功への迫害は何としても終わらせなければならない」と訴えた。

 2000年に発足した中国問題執行委員会(CECC)は主に、中国の人権や法治を監督し、毎年、大統領や議会に年度報告書を提出している。

(中国語)
(English)

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明慧日本2014年8月20日】山東省高密市の法輪功学習者・王致利さん(30代)は重度の身体障害者である。4月4日午後5時頃、王さんは外出して帰宅したとき、市公安局国保大隊(法輪功迫害の実行機関)と姜庄派出所の警官十数人に連行され、家財を没収された。

 その翌日、王さんは解放されたが、家財は返却されなかった。

 王さんは両親を亡くし、現在1人で暮らしている。1997年、仕事中に王さんはシアン化学物で中毒になってしまい、医者に「中毒性脳症」と診断され、約2年間入院した。入院したとき、王さんは言葉を一から習い、一から歩くことを練習し、とても辛い日々を過ごした。医者は若くて悪運に遭った王さんを立ち直らせようと思い、王さんを連れて北京に行き、専門家立会い診察をしてもらったが、より良い治療法を探すことはできなかった。その間、王さんの身体が徐々に弱くなり、よく風邪をひき、薬を飲んだり注射をしたりして、尿失禁になり、耐えられない背中の痒みもあって、非常に苦しんでいた。

 王さんの両親は青春で生き生きするはずの息子がこんなに苦痛を受けて苦しんでいる姿を見て、力になれず涙ばかり流していた。治療しても効果がなく、両親は王さんを連れて帰宅し、休養することを決めた。その後、関連部門が王さんを2級の身体障害者と認定した。

 帰宅した王さんの母親は、法輪功を学べば健康を回復できると聞き、王さんに法輪功を学ぶことを勧めた。そして、王さんは法輪功を学んでから、風邪をひかなくなり、尿失禁が改善され、背中の痒みも消え、大きな効果が現れた。その後、王さんは薬を飲まなくても元気でいられた。

 2005年、王さんの母親は死亡した。2010年、王さんの父親は白血病になり、王さんは父親の治療のため、貯金を使いきった。2012年に父親も亡くなった。

 しかし、今年4月4日、警官は王さんの自宅を家宅捜索し、パソコン2台、プリンタ4台、衛星アンテナ、現金9250元などを没収した。

 その後、姜庄派出所に連行された王さんは尋問を受けた。尋問のとき、警官は「私は法律に従って、仕事しているだけだ」と言ったが、王さんは「法律に従うなら、なぜ、捜査令状も持っていないのに、家を捜索したのですか」と反問した。

 その後、解放された王さんは何度も派出所へ行き、没収された現金や財物の返却を求めたが、警官に手錠をかけられて鉄椅子に座らされ、「お前が今後、来る度に手錠をかけてやる」と脅迫されたという。

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拷問の再現:鉄の椅子に座らされる

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

(中国語)

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明慧日本2014年8月19日】重慶市の法輪功学習者・王愛華さん、田其美さん、張献碧さんは6月1日、酉陽(ゆうよう)県で法輪功の資料を配っていた時、中国共産党による法輪功の誹謗中傷宣伝を信じている人に通報され、警官らにより同県桃花源(とうかげん)派出所まで連行された。

 6月9日午後、警官らは王さんの自宅に不法に侵入し、パソコンやプリンタ、法輪功の書籍、家財などを没収した。6月19日、田さんの家族に同県公安局から田さんの刑事拘留通知書が届き、田さんが酉陽留置場に拘禁されていることを知った。王さんと張さんも同留置場に拘禁されているという。

 今月13日、王さんの家族は依頼した弁護士と一緒に留置場へ行き、王さんとの面会を要求した。留置場側は「公安局国保大隊・隊長の許可が必要だ」と言ったため、弁護士は国保大隊(法輪功迫害の実行機関)に向かった。しかし、国保大隊の関係者は弁護士を困らせたり、侮辱したりして、隊長に会わせないようにした。そのため、弁護士は検察庁に国保大隊の不法行為を告訴した。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

(中国語)

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2014年08月01日

明慧日本2014年7月29日】中国共産党政治局常務委員・前中央宣伝部部長で、法輪功迫害を行っている610弁公室の主要な構成員でもある劉雲山は、2014年6月15日〜17日にかけてアイルランドを訪問した。これは今回のヨーロッパ4カ国訪問の中で第3国目である。劉雲山はその前に訪問したフィンランドで、法輪功修煉者から全行程にわたる抗議活動を受けた。

 前国家主席・江沢民が命令を下し、法輪功を迫害し始めてから、劉雲山は中国共産党と江氏集団の迫害の政策に積極的に協力して、数多くの法輪功修煉者が迫害され死に至った。いわゆる「610弁公室」は江沢民が1999年6月10日に法輪功を迫害するため、専門的に成立した組織で、ナチスのゲシュタポに類似する。「法輪功迫害を追跡調査する国際組織」(略称:追査国際)も2014年6月11日にレポートを発表し、江沢民に追随し、法輪功迫害を主導する劉雲山に対して引き続き追及することを宣言した。

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劉雲山が見学するIDA(アイルランド工業発展機関)の外で「劉雲山を法律に従って処罰する」、「法輪大法は素晴らしい」などの横断幕を掲げる法輪功修煉者

 6月16日午前11時、劉雲山の一行はアイルランド工業発展機関(IDA)を訪問した。法輪功修煉者は早朝から、IDAの玄関前の大通りで待機し、「法輪大法は素晴らしい」、「劉雲山を法律に従って処罰する」と書かれた大型の横断幕を掲げ、抗議活動を行った。

 朝早くから散歩をしていたエーモン・フィングルトン氏は横断幕を見て、なぜここで抗議をしているのか、劉雲山はどのように迫害に加担したのか、中国共産党から脅迫を受けているかなどを、法輪功修煉者に詳しく質問した。フィングルトン氏は法輪功修煉者の抗議が終わるまで待った後、抗議活動に対してとても深い印象を受けたと示した。フィングルトン氏はアイルランドのジャーナリストで、かつて『フィナンシャル・タイムズ』と『フォーブス』の金融部門の編集を担当していた。中国経済を分析した著作『巨龍・中国がアメリカを喰らう―欧米を欺く「日本式繁栄システム」の再来』の著者でもある。

 IDAを離れた時、劉雲山の一行は車で正門から出たが、劉雲山は抗議を避けるため、IDAビル後ろの通路から立ち去った。

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パワーズコート・ハウス&ガーデンズの入り口で横断幕を掲げる法輪功修煉者

 16日午後、劉雲山らは有名な観光地パワーズコート・ハウス&ガーデンを訪れた。法輪功修煉者は再び、パワーズコート・ハウス入口の芝生の上で横断幕を掲げた。

 パワーズコート・ハウスの中で、法輪功修煉者は警官に「手紙を劉雲山本人に渡したいのですが、お願いできますか?」と頼んだ。警官は「恐らく本人に渡すのは難しいですが、彼の部下に渡すことができます」と答えた。法輪功修煉者は「それでも良いです」と言って、手紙を警官に渡した。アイルランドの法輪功修煉者が警官に渡して貰ったのは、追査国際の劉雲山に対する追及レポートと人権法律基金会(HumanRights LawFoundation)の公開状だ。

 劉雲山の随行員はみな緊張して、中国人を見るととても警戒した様子だった。劉雲山と彼のお供をするアイルランド観光局の最高責任者ニール・ギブソン氏とその随行員がパワーズコート・ハウス&ガーデンに入った後、2人の法輪功修煉者が劉雲山の目の前で「劉雲山を法律に従って処罰する」、「法輪大法は素晴らしい」、「法輪功に対する迫害を停止する」と大声で呼びかけた。パワーズコート・ハウス&ガーデンにはその時、ほとんど観光客がおらず、見学者は劉雲山らしかいなかったため、法輪功修煉者の叫び声は直接劉雲山に届いていた。

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外務省ビルの向かい側で横断幕を掲げる法輪功修煉者

 その後、劉雲山らはアイルランド外務省に移動した。彼らは抗議を避けるため正門からではなく、裏門から車で入ろうとしたが、既に法輪功修煉者はそこで待機しており、ちょうど劉雲山の車隊に出くわした。裏門は車道が狭く、劉の車隊はそこでしばらく動けなくなった。車外には法輪功修煉者がよく響く声で「法輪大法は素晴らしい」、「劉雲山を法律に従って処罰する」と叫んだため、車中の劉雲山と随行者はばつが悪そうだった。またその際、道の両側に立っていたアイルランドの警官は無言で微笑んでいた。

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中国側の随行者が外務省ビル2階の窓から、法輪功修煉者の抗議を見る様子

 その後、法輪功修煉者は外務省ビルの向かい側の歩道で、横断幕と中国共産党の法輪功迫害を伝える展示物を並べた。その時はちょうど交通のピークで、歩行者は続々と法輪功修煉者から劉雲山に関する「追査国際」の国際レポートを受け取った。法輪功修煉者はマイクでレポートを読み上げると、外務省ビル2階の窓やビルの入口から、中国側の随行者は皆、道路の向かい側で抗議する法輪功修煉者と横断幕を見ていた。

 劉雲山らは法輪功修煉者の抗議を非常に恐れており、アイルランド警察に法輪功修煉者を遮るよう求めたが、大多数のアイルランド警官は公正な立場で、できるだけ法輪功修煉者に便利を提供するようにしていた。

 法輪功修煉者が外務省ビルの外で抗議している時、あるアイルランドの警官が法輪功に対して興味を持ち、修煉者と世間話を始め、多くの問題を尋ねた。

 彼は法輪功修煉者に、この人(劉雲山)は本当に宣伝部長なのですか? 宣伝省という機関がナチスドイツ時代にあったと知っていますか? 西洋人は「宣伝」と聞くとナチスドイツとヒトラーを連想しますよ、と質問した。そして、彼は「今日帰る時に同僚達と笑い合いました。彼らは皆大笑いしていました」と語った。(訳注:現代にまだプロパガンダ専門の機関を持つ国があることが可笑しいという考え)

 外務省訪問が終わった後、劉一行は車でボールズブリッジのフォーシーズンズホテルへ向かった。法輪功修煉者は再びフォーシーズンズホテルの向かい側の歩道で待機し、そのまま、翌日の午前まで抗議を続けた。多くの運転手はクラクションを鳴らして法輪功修煉者に挨拶し、また多くのアイルランド人が抗議風景を撮影しインターネットにアップロードした。

 ホテルの玄関前で、あるアイルランドの警官は法輪功修煉者と雑談をして、法輪功修煉者が平和的だとはっきり分かっていると示した。ある修煉者は彼に、中国共産党が法輪功を迫害する情況を幾つか説明した。警官が「あなた達は国内で抗議することができますか?」と質問すると、法輪功修煉者は「できません。抗議すればすぐに捕まえられてしまいます」と答えた。すると警官は「しかし、あなた達はここで抗議する権利があります!」と言った。法輪功修煉者は彼に、「国家の指導者が横断幕を見るのをこれほど怖がっているなんて、理性を失ってますね」と言うと、警官は「彼らは真相を恐れているのです」と言った。

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アイルランド総理府の外で横断幕を掲げる法輪功修煉者

 6月17日の昼頃、劉雲山らはアイルランド総理府を訪れ、ケニー首相と会談をした。総理府に入る時、法輪功修煉者は再び「劉雲山を法律に従って処罰する」などの横断幕を掲げ、抗議をした。法輪功修煉者が暑さの中で抗議を行う様子は、通行人だけでなく、メディアの関心も引いた。

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メディアが抗議する法輪功修煉者を撮影する様子

 アイルランド新聞協会(PressAssociation、略称PA)の ブレイン氏(Brian Lawless)は、抗議する法輪功修煉者を撮影し、記者会見の原稿を求めた。PAはアイルランドの国家新聞社で、145年の歴史がある。

 劉雲山は6月10日からヨーロッパ四カ国(デンマーク、フィンランド、アイルランドとポルトガル)を訪問した。劉の訪問日程は非公開で、中国共産党メディアは劉が訪問を終えた後に報道する。しかし、劉雲山はフィンランドとアイルランドの訪問期間中、全行程で法輪功修煉者からの抗議を受けた。

 劉雲山がヨーロッパ四カ国を訪問するに際し、追査国際は特にレポートを発表した。レポートによると、悪名高い「610弁公室」が創立された当初から、劉雲山は主要な成員であり、同時に2002年〜2012年にかけて中央宣伝部の部長を担当した。この期間、劉はマスコミを利用して、法輪功に対して全力で中傷を行い、中国共産党による法輪功迫害は頂点を極めた。多くの法輪功修煉者が迫害され死に至り、更に地球上でかつてない罪悪――法輪功修煉者への生体臓器狩りおよび臓器売買が行われた。

 劉雲山に関する追査国際のレポートは最後に「ここで、我々は法輪功迫害に参与した全ての人々に警告する。法輪功迫害はジェノサイドであり、反人類の罪である。ナチスが戦後裁かれたのと同様に、命令を受けて実行したという口実は免罪の理由にはならず、全ての参与者は必ず責任を引き受けなければならない。自ら罪を認め、他の参与者の罪悪を告発することで罪の埋め合わせをするよう努力することが、唯一の道である」と結んだ。

(中国語)
(English)

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明慧日本2014年7月28日】名古屋の法輪功修煉者は20日、繁華街の栄(さかえ)でイベントを催し、中国共産党による法輪功修煉者からの生体臓器狩りに反対する署名を集め、法輪功迫害を制止するよう人々に呼びかけた。

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名古屋市の栄で法輪功迫害の制止を呼びかける

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中国共産党による法輪功修煉者からの生体臓器狩りに反対し、署名をする通行人

 法輪功修煉者は活動場所で、「法輪大法は素晴らしい」、「法輪功は世界100以上の国・地区に伝わっている」、「SOS 法輪功に対する迫害を停止」などの横断幕を掲げた。多くの通行人が法輪功修煉者からの生体臓器狩りに反対する署名用紙に署名をした。中には、「一刻も早く『真、善、忍』を実践する法輪功修煉者に対する迫害が終結するよう望んでいます」とエールを送る人もいた。

(中国語)

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明慧日本2014年7月30日】湖北省浠水県の法輪功修煉者・張新子さんは法輪功を学んでいるとの理由で2011年に懲役7年の実刑判決を言い渡され、沙洋刑務所に収容された。張さんは刑務所に入所する前、留置場の迫害を受けて視力がかなり悪くなったが、刑務所の迫害により視力が一層悪くなり、全身的にしびれの症状も現れた。

 張さんの家族は3回にも刑務所に行き、張さんとの面会を求めたが、刑務所側がいろいろ口実をつけて面会を許さなかった。

 家庭の大黒柱の張さんが拘禁されたことで、家族の心に大きなダメージを与えた。

 張さんの妻は自分が病弱な体で100歳近くの義理の母親の世話をしながら、息子の高額な学費を稼がなければならず、毎日農作業をしていた。先日のある日、妻は畑で手が竹に深く刺されて自分で簡単に処置したが、夜になって手が酷く腫れた。翌日、姉に勧められて病院に行った妻が、医者に「傷口が深くて膿みが出ている。とても厳しい状態で、すぐに手術しなければならない。もし1日でも遅かったら、左手に障害が残る可能性がある」と言われた。

 そして、妻は手術して2週間入院した。それから、妻はまだ手が回復しないため、家事ができず、盲目の義理の母親を老人ホームに送るしかなかった。

 張さんは農作物を運送する小さい商売をしていた。人の世話をすることが好きな張さんは周りからとても評判が良い。しかし、これほど良い人が法輪功の素晴らしさを人々に伝えただけで、当局に繰り返し迫害された。

 2010年8月3日朝、政法委員会(610弁公室を直轄する組織)のリーダーと610弁公室の警官3人は、張さんの自宅で張さんを連行した。その後、労働教養1年の処分を下され、教養所に拘禁された張さんは2011年6月29日、懲役7年の実刑判決を下された。しかも、公安局の警官は張さんの解放を求めている張さんの妻に「俺は張新子の家庭を崩壊してやる」と暴言を吐いた。

 かつて2003年、張さんは労働教養処分を下されたとき、母親はあまりのショックで、息子のことが心配で、毎日泣いていたため、目が見えなくなったという。

 昨年3月11日、張さんは刑務所から妻に電話した。張さんは「視力が落ちていて、目の前のテレビの画面も見えない。県留置場で酷く殴打されたせいだと思う」と話した。

 昨年6月7日、張さんの妻は刑務所へ行き、張さんと3年ぶりに面会ができた。しかし、「痩せこけ、白髪ばかりで、何十歳も年を取ったようだった」という張さんの姿を見て、妻は悲しくて思わず声を出して泣き崩れた。

 中国共産党による法輪功への迫害で、数えきれないほどの幸せな家庭が破壊されてしまった。

(中国語)

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明慧日本2014年7月28日】遼寧省錦州市の古塔裁判所は9日、法輪功修煉者・王林さんに対して、不正裁判を開廷した。妻の傍聴は禁止され、夫を見ることすら許されなかった。裁判官は「これは政法委員会(610弁公室を直轄する組織)、公安局の会議で決定したことだ」と公言した。

 裁判当日、王さんは頭に黒い袋を被せられ、手錠、足かせを掛けられて法廷に入ってきた。裁判所の内外には、30人以上の私服警官がいた。法廷で、王さんは法輪功を修煉することは無罪だと主張し、弁護士も確かな根拠で無罪を弁護した。裁判は2時間半続いたが、裁判所は判決を下さなかった。

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中国共産党の残虐な拷問に使用する刑具:手錠と足かせ

 王さんは昨年10月18日夜、法輪功の資料を配っていた時、古塔区敬業派出所の警官に連行、殴打された。さらに、警官は同日の夜12時過ぎ、王さんの自宅に不法侵入して家財を差し押さえ、ノートパソコン、プリンタ、法輪功の書籍、資料などの私財を没収した。警官は更なる迫害を企み、濡れ衣を着せるための資料を検察に送ったが、証拠不十分として不起訴となった。しかし、敬業派出所の警官は、懲りずに証拠をでっち上げ、再度検察に送った。

 王さんは留置場に拘禁されている間、長期にわたって警官に拷問され、その後、奴隷労働者として輸出用の工芸品を作らされていたという。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

(中国語)

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2014年07月27日

明慧日本2014年7月21日】サンフランシスコ・ベイエリアの法輪功修煉者たちは19日、国連広場でグループ煉功し、その後、市の中心部でパレードや集会を催し、15年間に及ぶ中国共産党による法輪功への残忍な迫害への抗議を行った。同時に、市内で写真展及び拷問実演を行い、中国共産党の解体、迫害の制止、残忍な行為の元凶への厳罰処分を呼びかけた。

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法輪功修煉者たちがサンフランシスコ国連広場でグループ煉功する様子

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米国西部の天国楽団が市政府前を出発

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法輪功修煉者のパレードが市の中心部を通過

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法輪功修煉者のパレードがチャイナタウンを通過

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拷問実演の車

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迫害により命を失った法輪功修煉者たちを追悼

 1999年7.20、中国共産党の江沢民集団は中国本土で「真、善、忍」を修める法輪功修煉者への残忍な迫害を発動した。15年来、全世界の1億人以上の修煉者たちは平和で理性的な反迫害の道を歩んできた。

 7月19日、サンフランシスコの法輪功修煉者のパレードは12時に、市政府周辺の国連広場から出発し、凄まじい勢いを持つ米国西部の天国楽団の先導の下、市街地を回り、チャイナタウンを経由し、最後に、チャイナタウンのガーデン広場に到着した後、同広場で集会を行った。

 正義はきっと邪悪に打ち勝つ

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法輪功修煉者・于子真さん

 中国から米国に来て一年足らずの于子真さんは集会で、自分の体験をもって共産党による中国の法輪功修煉者への残酷な迫害の実態を暴いた。彼女の話によると、共産党の迫害により無数の幸せで睦まじい家庭がバラバラになってしまったという。

 于さんは1999年1月24日に生まれ、幸せで睦まじい大家庭で育った。2000年1月1日、彼女の父母である于溟さんと馬麗さんは北京で資料を配り、警察に強制連行された。その後の10年間、父親は三回にわたって投獄され、8年間も不当に監禁されていた。于さんの印象の中では、父母に関する情報は労働教育所や洗脳班、拷問、断食、電気ショックなどに限るという。

 2009年、于さんの父親はやっと家に戻った。しかし10年という長い年月を経て、彼女にとっての父親は完全に他人のようだった。2013年、彼女の父親は再び不法連行された。

 中国の民衆に共産党組織からの脱退を呼びかける

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法輪功修煉者・腊梅さん

 中国から来た法輪功修煉者の腊(せき)梅さんは、集会で自らの経験をもって法輪功の病気治療の素晴らしい効用を実証し、中国共産党による法輪功修煉者への残酷な迫害を暴いた。「1997年の時、私は30歳でした。全身の病気を患い、毎分130回の脈を打つ心臓の加速動、B型肝炎、白内障、甲亢(目が大きく、首が太く、36キロあまりの体重)、のどの炎症、鼻炎、盲腸炎、胃炎などに苦しんでいました。その後、友達の紹介で法輪功を学び、全身の病気が消え去りました。十年来、薬一つ飲むことはありませんでした。私の親戚や友達、同僚たちは私の身の変化を目にし、相次いで法輪功を学び始めました」

 しかし、1999年「7.20」以後、中国共産党は法輪功への迫害を開始し、腊さんは4回不当に連行され、拘束された。最後の一回で、1年6カ月の労働教育を強いられた。悪質な警察は彼女に2カ月だけ普通に寝かせた後、トイレに閉じ込め、冬の最も寒い時期に、門や窓を開けっ放しにし、腊さんのダウンやセーターを脱がせ、両手を手錠で鉄の棒に繋ぎ、昼夜7日間立たせた。その直後にまた15日間立たせっ放しにし、2人の麻薬犯に殴らせ、水を与えず、トイレにも行かせず、意識を失えば冷たい水をかけ、かぎ針で頭や顔を刺し、箒や木の板、革靴、拳や足で全身を蹴った。最後に、腊さんは身体障碍者になった。

 そこから乗り越えてきた腊さんは、いまだ真相を知らない民衆たちが一日も早く真相を知るよう願っている。「中国共産党の滅亡は天意です。中国の民衆たちよ、どうか共産党の党、団、隊の組織から脱退しましょう。そしてサンフランシスコの民衆たちよ、あなたたちの正義の声を上げて下さい。中国共産党の犯罪行為を非難し、一日も早く法輪功修煉者たちへの残忍非道な迫害を制止しましょう!」と腊さんは訴えた。

(中国語)

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