写真展

2015年06月29日

明慧日本2015年6月28日】ジャカルタの法輪功学習者は6月18、19日、東ジャカルタのインドネシア・キリスト教大学の社会・政治科学学院で、写真展「法を正す道」を催した。

 展示された写真や絵画は、「法輪大法の世界的広がり」「中国共産党が残忍に法輪功を迫害」「法輪功学習者は平和に迫害制止を呼びかける」をテーマに、歴史を記録したものである。

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写真展のテープカットを行う、社会・政治科学学院の院長(右)とインドネシア法輪大法学会の会長Gatot Machal氏

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写真の解説をするインドネシア法輪大法学会の会長

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作品を熱心に観る教師や学生

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真剣なまなざしで作品を見る人々

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写真を観覧する人達

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作品の前で合掌し記念撮影をする来場者

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伝言板に『真・善・忍』と書く男性

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会場で法輪功の功法を学ぶ人々

 写真展を訪れた多くの教師と学生は、たいへん興味を持って観覧した。彼らは「どうすればこの迫害を終わらせることができるのか?」と尋ねた。法輪功学習者は彼らに、「法輪功が迫害されている真相をもっと多くの人に教えて下さい。共産党が最も心配することは、彼らの行った悪事が多くの人に知られることだからです」と答えた。

 学習者たちはまた現在、全世界で江沢民を告訴している状況について、「中国共産党の元国家主席・江沢民は法輪功学習者に対して迫害を引き起こしたため、現在すでに世界の20以上の国で告訴されています。2015年5月1日から、すでに4千人を超える中国本土の国民が、江沢民を起訴する訴状を中国政府に渡しています」と説明した。

 何人かの来場者はその場で法輪功の功法を学び、また何人かの学生は以下のメッセージを残した。

 「世界が法輪功を理解し、中国の人権を推進するように望んでいる」

 「絵や写真の展示は人を感動させ、人心を奮い立たせる。彼らが助かるように望んでいる」

 「暴力を停止し、法輪大法に対する迫害を停止せよ!」

 「権力の濫用、民衆に対する弾圧を停止せよ……」

 「法輪大法は人々に尊敬されている」

 「世界の平和のため、法輪大法を救う」

 「神が法輪功を守ってくださる」

 「私達は法輪大法を支持する」

(中国語)
(English)

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2007年12月16日

日時
12月21(金) 13:00〜20:00
12月22(土) 10:00〜20:00
12月23(日) 10:00〜18:00
場所
三鷹市芸術文化センター
住所:東京都三鷹市上連雀6-12-14
Tel: 0422-47-5122
交通
JR三鷹駅南口 4・5番バス乗り場から3つ目
「八幡前・芸術文化センター」下車すぐ。
または、6・7番乗り場から「八幡前」下車1分。
三鷹駅から徒歩15分。


<お問い合わせ先>塩田090-4247-1664

(07/12/16 10:52)
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/12/html/d35779.html

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