10日午前4時半ごろ、大分県姫島村の北西約1.5キロの周防灘で、パナマ船籍の貨物船(1997トン、乗組員14人)と兵庫県姫路市の「岡田海運」の貨物船「第五早矢(そうや)丸」(495トン、同4人)が衝突した。第五早矢丸は船尾が沈み、船首が海上に突き出た状態となったが、乗組員は救命ボートで脱出、巡視艇に無事救助された。パナマ船の乗組員にもけがはなかった。

 大分海上保安部によると、パナマ船の船名などは不明。第五早矢丸は沈没の恐れがあり、流出した油を巡視艇が処理している。第五早矢丸は兵庫県尼崎市から福岡県苅田町にセメントを運搬中。パナマ船はロシアから岡山県に向かっていた。双方の乗組員から事情を聴いている。【深津誠】

【関連ニュース】
転覆:小型ボートの82歳男性死亡 愛知・豊川のマリーナ
貨物船・漁船衝突:「原因」双方に 調査報告書
貨物船衝突:1隻沈没、2人が行方不明 鳴門海峡
漁船不明:10人乗り、長崎・五島列島沖で消息絶つ
ボート転覆:不明の自衛官、遺体で発見 北海道苫小牧

“青く見えない隣の芝生” 校庭芝生化8% 維持管理が大変/効果に疑問(産経新聞)
<巻機山>男女5人を救助 新潟・群馬県境の遭難(毎日新聞)
パロマ中毒死 11日判決 遺族「安全対策の不備認めて」(毎日新聞)
TBS社員をかたり詐欺(スポーツ報知)
14歳少女の心移植成功=渡米の寺町沙也さん(時事通信)