January 09, 2007
お知らせ
長い間、「しっぽなの毎日」を訪れてくださった皆さん、今まで本当にどうもありがとうございました。
ここを始めてから、沢山の出会いがあって、写真を始めたり、写真ブログを始めたり、いろんなことがありました。
そして、昨年タマラ・ヒーリングサロンを開業したのをきっかけに、HPを作りました。
3つのブログを運営するのはやはり大変で、しばらく放置していましたが、誕生日を迎えもう一度頑張ろうって思いました。
3つのブログを統括して、新しいブログを始めます。
ここは、自分の思い出でもあるのでこのまましばらく置いておきますが、更新されることはありません。
ブログはこちら 自分の中の tRuEを 探して
新ブログは、3つのブログの統合型となるので、自分でもまだどんな風にするのかよくわかりませんが、楽しみながらやっていこうと思います。
また皆さんに、お会い出来ればと思います。
今まで、本当にどうもありがとうございました。
November 13, 2006
オープンしました☆
とってもご無沙汰になっています。
放置ブログなのに、不思議なことに訪問者の方がいてくださること、とっても嬉しく思います。
見に来てくださっている方、どうもありがとう☆
さて、こんなに長く放置している間、私は何をしていたか?
それは・・・
引っ越ししていました。
まぁ、それだけではないのですが・・・
今回の引っ越しは、タマラ・ヒーリングサロンを開くため。
以前報告した「タマラ・ヒーリングプロフェッショナル・ヒーラー合格」の日記に書いたようにプロフェッショナル・ヒーラーとなって、早数ヶ月。
特に何をするわけでもなくいたんだけれど、ふと
「ヒーリングサロンを開こう」
と思い立って。。。
アレコレと準備したりしながら、日々バタバタ過ごしていました。
そして・・・
11月6日、無事オープン出来ました^^
tRuE heaRt
という、サロンです。



自分で言うのもなんですが、非常にエネルギーの良い素敵なサロンになりました(^^)v
只今、半泣きになりながらHPを作成中です。
HPが完成したら、もちろんこちらにも載せます。
いずれは、このブログをHPに連結させてまた、ちゃんと日記を書きたいなって思います。
一応、簡単なサロン紹介を。
場所) 江戸川区中葛西
システム) 完全予約制
料金) 1時間5000円
興味のある方はメールでお問い合わせください。
October 07, 2006
tella
今日は、CDのご紹介。
私が勉強しているタマラ・ヒーリングの創始者である加藤憲子さんが歌詞を書いたCDが完成しました。
すごく素敵なCDです^^
エネルギーとメッセージがたっぷり入っていて、不思議なチカラが湧いてくるような感じがします。
最近、心がギスギスしてるな〜とか、原因は思い当たらないのになぜか不調続きだな〜なんていう方がいたら、是非聴いていただきたいです!
何かを始めたいけれど初めの一歩を踏み出す勇気が湧かない、今の自分を「変えたい」そんな気持ちがどこかにある方、お奨めです!


一枚2000円 プラス送料200円です。
お支払い方法は、同封の郵便振替用紙をご利用下さいませ。
申し込みはこちらから
タマラ・ホームページの右サイドバー一番下のメールフォームから、お申し込み下さい。
September 14, 2006
七夕の出会い
気付けば1ヶ月も更新していなかった。。。
この1ヶ月もあちこち行ったりして、結構あれこれ動いていたなぁ。。。
さて、エジプトに行く前日に仔猫を拾った。
夜中に寂しげに泣く声が気になりつつも、
「ここで見に行ったら、拾ってしまう、今は飼えない。」
という思いでその声を無視して眠りについた。
けれど朝。
まだその声が聞こえていて、
「あぁ、一晩中泣き続けていたんだな」
と思ったけれど、今見に行っても拾ってしまう自分がわかりきっている。
妹が見に行った。
「声は聞こえるんだけど、見つけられない(T.T)」
ついに我慢できなくなって見に行った私。
なんと、すぐに見つけてしまった。。。
生後2週間程度の仔猫だった。
ノミとシラミだらけで汚い仔猫。
一晩中泣き続けたから声もガラガラになっている。
心細かったんだろうな。
速攻シャンプーを5回して、動物病院に健康診断の予約して。
里親捜しをしようと思っていた。
明日からエジプトに発つ私は、妹に仔猫とあさりの世話を頼んで旅立った。
成田で合流したTさんに
「昨日猫を拾ったんですよ」
と写真を見せたら
「あ、この子はしっぽなの子ね」
と、あっさり言われ
「そうですか。。。」
そのまま妹に電話をして
「あの子は飼うから、里親捜しはしなくていいよ」
と言って、仔猫は私の猫になった。
拾ってすぐ。
小さくてまだおっぱいの恋しい年頃
私の掌に吸い付いてチュパチュパしていた
エジプトから帰国して、名前をつけた。
「ラムセス」
古代エジプトの王様の名前。
顔を見ればどう見ても「泥棒」にしか見えないけれど、なぜか「ラムセス」しか浮かばなかった。
その名の通り、王様っぷりを発揮している。
非常に凶暴で私の手足は傷だらけ。
あんなに小さくて頼りなかったラムセスは、今では立派な仔猫。
齢80歳のおじいちゃん猫のあさりに
寄り添って眠る デカイ
(初めてのことで私が感動して撮った)
あさりを追いかけ回し、年がら年中ケンカしている。
あさりおじいちゃんにかまってほしくて仕方がないらしい。
けれど、あさりはラムセスが大嫌いなのでケンカになる。
あさりはストレスでハゲが出来た。
この二人が仲良くなれる日は来るんだろうか?
August 14, 2006
汗と汁大放出なエジプトの旅 その3
バタバタと日々をすごしていたら、あっという間に時間が経ってしまった。
今、札幌にいます。
涼しい札幌にいる間に、東京の夏が終わっていますように☆
じゃ、エジプト旅行記、長くなるけど一気に済ませてしまいましょう。
7日目
おはよう〜の声と共に到着のアレキサンドリア。
ここに来て気付いた。
「おぉ、雲がある」
エジプトに来て初めて雲を見た。
やっぱり空には雲がなきゃ。

構内で見た
列車
私が乗ったのとは
違う
窓ガラスの穴は
銃弾跡?

アレキサンドリア駅

駅前の様子
なんか
汚いね

バスの中から
撮っていたら
手を振ってきた
お兄ちゃん

町並み
路地はゴチャゴチャした感じ
できればゆっくり歩きたかった

市場だね
活気溢れてる〜♪

喫茶店
男の人が沢山
シーシャ吸ってる

ポンペイの柱

ローマ劇場
アレキサンドリアの観光は非常にタイト。
どうやら狭い地域に遺跡が密集してるらしくて、すぐに目的地へ到着する。
どういう経緯か忘れたけれど、「地中海」に出た。
生まれて初めて見る地中海にo(^-^)o ワクワク
とはいえ、ただ見ているだけだと特に湘南と変わりなかったりする。
自由時間が少しあったので、観光客らしくお土産売りを冷やかしたり
(いや、本気で値切っていたりした・しかも自分の買い物じゃなくツアーの
仲間の買い物で・笑)
撮影してみたり。
そんな中、またしても汁を敏感に察知した子供が!
遠目(のつもり)で撮っていた子供達に気付かれてしまった(汗
なぜかこちらの子供達はカメラが好き。
「一緒に撮ろうよ(アラビア語)」
「うぇぇぇっ!(日本語)」
撮影は好きだが撮られるのは嫌いな私だけれど、こんな場合はぶつくさ言いながらも
撮ってもらったりする。

子供達と
一緒に(^.^)

アレキサンドリア
博物館にて
棺
アレキサンドリア博物館では、SPとして配備されていてバスに乗り込んでいた
濃い顔のお兄ちゃん(と思われる)に、一緒に撮影しようと声をかけられるが
あいにく暗くてぶぶ〜〜っ!
撮れなかった(T.T)
思えば、あのお兄ちゃんがこのエジプト旅行で一緒に撮る機会のあった人の中で
一番まともな人だったのかも。。。
少なくとも「汁気」は感じられない。
なのに証拠写真がないというのは、いかがなものか(T.T)

同じく
山犬の像
8日目
カイロ泊
階段ピラミッドを見るべくダシュハールへ。
その後メンフィスの博物館にて。。。
沢山の遺跡やら発掘物にはいささか飽き気味の私。
旅行日程もあとわずか。
少しは買い物もしなくては〜。
なんて思っていた矢先。
敷地内のお土産屋(とは名ばかりの小屋の群れ)をつらつら〜っと
冷やかしていたところ。。。
野ざらしで泥だらけの石造りの猫の像を発見。
通り過ぎようとしたが目が離せない。
近寄ってみればバッタモンの多いおみやげ物と違って、きちんとした
石造りの手彫りの像。
しかし、欠けているので売り物にならないと見た。
「これいくら〜?(日本語)」
「500$(アラビア語)」
「何だと!これ、欠けてるし売りモンにならないじゃん(日本語)」
「いくらならいいの?マダム(アラビア語)」
「10$(じゅうどる・日本語)」
「おぉ!そんなのはあり得ないよ、これは手作り1点もの、本物よ(アラビア語)」
「だって、壊れてるし外に捨ててあるし(日本語)」
「これ、すごく高価な石だよ(アラビア語)」
「じゃいらない(でも、買う気満々・日本語)」
その後あ〜だこ〜だとやりとりは続くも、値切り魂に火をつけられた私は負けない。
結局10$でゲット。
しかし怒ったエジプシャンは泥をおとしてはくれない。
そんなことは気にしないもんね〜♪
ホテルに戻ってシャワーで洗ってあげました。
その猫はさすがに良い作りだけあってすごい重さ(約10kg)で帰りのフライトも
私のリュックに入り手荷物として一緒に機上の子になった。
観光旅行の王道である
「休憩的といいつつも非常に高いお店」
にて、絨毯の手作業の見学。
小さな子供がせっせと絨毯を作っている。
12歳くらいで指が太くなるから使い物にならなくなるとか。。。
過酷な世界だ。
私ならきっと8歳くらいでお払い箱だ(T.T)
エジプシャンじゃなくてよかった。

撮ったあとで
バクシーシを
請求された

大人でも
機織りが出来てる
珍しい人

階段ピラミッド
そんなに大きくなかった
午後はバザールへ。。。
ここで一気に残りのお土産を買うべく張り切る。
気まぐれな自分な故、友達に
「ごめん、すぐ行方不明になると思うから気にしないで」
と言い残しすぐに行方不明に。
何度か数人の友達と合流するも、やはり行方不明に。
とっとと買い物が済んだので、待ち合わせ時間にはやや早い。
ということでやはり休憩。
目指すはシーシャ(水タバコ)
一人で吸いながら、シーシャの撮影もしてみる。

一人で撮ってみた

一人撮影する私を見て気の毒に
思ったのか
店のおじさんが撮影協力
えっと、それ私のパイプ。。。
勝手に吸わないでぇ〜!
そして夜。。。。
ラストナイトはナイル河サンセットクルーズ。
この夜の為に用意したガラベーヤ(あの値切り損なったやつ)
友達一行皆で変身だ。
普段ならこんなことはしないであろう私も、なぜかノリノリ。
現地人衣装を身に纏い、髪もすっかり覆い尽くし、メイクもばっちり
人生初ではないかと思われる濃いメイク。
日本人顔の上にツタンカーメンのような目張りを搭載した非常に
怪しい人物が完成。
サンセットの撮影を済ませ、ディナーを楽しみ、さぁここからは
ダンスを鑑賞する時間なの〜♪
しかし、私の「汁」は最後の最後まで振り絞るように頑張っていた。
バンド演奏が始まり、生オケのような状態で歌手が歌っている。
皆、お酒を飲んだりしてご機嫌(もちろん私も)
ニコニコと歌を聴きながら手拍子を打つ私の腕を誰かが掴んだ。
ガシッ!!!!!!
(; ̄ー ̄)...ン? ナンダ?
ダンスのお誘い
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!!
誰だ?と思う間もなく、ニコニコと私の腕を掴んでいるのはエジプシャンのオジサン。
あれよあれよ〜と言う間に舞台に拉致され、チークもどきのダンスをする羽目に。
あぁ、ここでも「汁」炸裂か。。。
楽しげなオジサンとは裏腹に、非常に恥ずかしい気持ちで赤面しながら踊る私。
こう見えて私は非常に照れ屋だというのに(T.T)
ようやくダンスタイムが終わり解放。。。
既にフラフラだ。

おじさんはとても楽しそうだ
私は死んでいる
(Fちゃん撮影)
そして最終日。
カイロ考古学博物館→モハメドアリ・モスク
今日でエジプトともお別れだ。
モスクとはイスラム教の寺のようなところ。
婦女子は肌を露出してはならん、ということで長袖を用意。
しかし、半袖なら良いという話を聞き
「このくそ暑いのに長袖なんてやだね〜!」
と、私は半袖でモスクへ行くことにする。
この判断が後々後悔の種となる。
移動のバスで爆睡し、カメラをバスの中に置き忘れたまま半ボケでモスクへ。
そしていざ中に入ろうとすると
「ちょっとねぇさん、そのカッコじゃ入れるわけにはいかんな(アラビア語)」
で呼び止められ変な緑色のマントを着せられる。
他の半袖の人は平気なのになぜ私だけが???
しかも、そのマントったら世界各国多種多様な民族の方々が着用されるらしく・・・・
くさい
体臭薄い日本人だけでもうんざりしそうな回し着なのに、それはそれは濃い。
しかも変なサテンのような分厚い生地で、暑い。
ただでさえ、45℃くらいあるエジプトでこれは拷問みたいだ。
最後の観光とはいえ、寺の説明なんぞ興味ない。
しかも、こんなに暑くくさいマントを着せられた日には動く気力もない。
幸いに絨毯張りのモスク。
ダラリと座り込み、時間の過ぎるのを待っていた。
ふと気付くと
ワラワラワラ
身の回りに外国人の子供が集まっている。
おぉ、こんなところでも「汁」効果か。
変なくさい緑のマントを着込んだ日本人の女は物珍しいんだろう。
最後の最後まで、私の「汁」効果は素晴らしい。
子供に囲まれ、記念撮影。
沢山のデジカメ(現地の子供にはには珍しいらしい)に囲まれて、興奮している姿は
やはり万国共通だ。
非常に落ち着きがない(←子供ね)

沢山のデジカメに
興奮する
子供ら
(Fちゃん撮影)
子供にまとわりつかれたことと、くさいマントの記憶しかないモスク。
非常に有名なところらしいけど。。。
すまん、これ以外覚えていない。
結局、最後の最後まで「汁」の作用を証明するようなことばかりだった。
せめて、若くて美形が反応してくれる汁ならいいものを。
なんでガキとおっさんなんだ(T.T)
これも運命だっていうのか?
ぐったりして機内で眠ろうとする私の鼻腔には、あのモスクで着せられた
緑のマントのくさいニオイが仄かに香っていた。
July 27, 2006
汗と汁大放出なエジプトの旅 その2
写真の整理が大変でございます(T.T)
枚数が膨大な割にはまともな写真がなかなかなくて(笑)
さて5日目。。。
アスワン→コムオンボ→エドフ→ルクソール
コムオンボ神殿、ホルス神殿、ルクソール神殿観光

ヌビアのホテルの部屋から見た朝陽
寝ぼけた状態で撮ったので手が震えて大変だった

同じく部屋から
遠くに見えるのは
砂漠

多分
コムオンボ神殿
だと思う

バスの中から
街ゆく人を撮影

ホルス神殿
デカイな

ホルス神
これはハヤブサだったかな?
よく覚えてない(汗

土産モノ屋
ここで
ガラベーヤを
購入
ラストナイトにナイル河ディナークルーズがあるということで、その時に仲間みんなで現地の衣装であるガラベーヤを着てエジプシャンナイトにしようという話になった。
そこで、少し買い物をする時間のあったホルス神殿外の土産物屋でガラベーヤを見ることに。。。
ツアーの中の一人であるFちゃんは、既に何着か購入していてそれを着て観光をしている。
涼しくてとても気持ちいいらしい〜♪
買い物は基本的に一人でするタイプの私は、皆とは別行動でお店に入る。
いくつか見せてもらうが、あまり気に入らない。
そして、お店の人はかなりしつこい(怒
ようやく気に入ったガラベーヤを見つけたので
「いくら?」
聞くと
「100$」
と言うではないか。
高い、高すぎる、日本人だからぼったくろうとしてるな。。。
あくまでも日本語対応しかしない私と、英語とアラビア語を話す現地のおっさんとの値切り合戦が続く。
しかし・・・
神殿観光で暑さにやられて、脳が働かなくなっていた私はとても値切り交渉をするような余裕はなかった。
途中からめんどくさくなってしまい、結局50$で購入。
あとでバスに乗り込み皆に聞けば、皆25$程度で買っていた。
くっそぉぉ〜〜〜っ!
やられた。。。
この怒りがこの後の買い物の時の値切り魂に着火することとなる。

ライトアップされたルクソール神殿
夜は神秘的

正面
綺麗ざます
6日目
ルクソール観光
王家の谷→ハトシェプスト女王葬祭殿→メムノン神殿→カルナック神殿→ルクソール博物館

ナントカっていう
巨像らしい
後ろは王家の谷

王家の谷
ツタンカーメンの
墓にも行った
中は綺麗な
象形文字が
たくさん
先日行った博物館で、友人Nさんにそっくりなファラオ像を発見。
生まれ変わりか?と思うくらいによく似てる。
そして、そのファラオの土産物を見つけたら彼に買って帰ろうと思っていたら。
なんと、王家の谷で石造りのお面を売っていた\(^O^)/
「いくら?」
と聞くと
またしても
「200$」
というではないか。
高いだろ、どう考えたって。
ガラベーヤ購入時にイタイ思いをしている私は、もう懲りている。
それにそんなにお金は持っていないし使うつもりもない。
「あっそ、それならいらない(日本語)」
と言うと
「いくらならいいんだ?(アラビア語)」
「どっちにしても高いし重いからいらない(日本語)」
そんなやりとりをしながらバスに向かい歩く。
「10$ならいいよ(日本語)」
というと怒り出すエジプシャン。
「別に無理して買う必要があるわけじゃないから、じゃさよなら(日本語)」
王家の谷の門を出ようとしたときに
「10$ok!(突然英語)」
「よっしゃ〜!(日本語)」
無事交渉成立して、お土産をゲット☆
ということでそっくりお面のお土産を購入しましたから、待っていてくださいNさん。

田舎の方の家

ナントカ神殿
6日目の
どっちか
夜、「ナイトエキスプレス」という寝台列車に乗り、一晩かけてアレキサンドリアへ向かう。
今まで海外旅行に行って列車に乗るのは初めて。
いや、国内でも1回しか寝台列車なんて乗ったことはない。
前回は北斗星の特等に一人で乗った。
でも、今回は仲間と一緒。
まるで修学旅行みたいじゃないか(^.^)
いい年をした日本人が狭い通路に集まって、夜遅くまでワイワイキャーキャー騒いでいる姿を怪しい目をしてエジプシャンが見ながら通り過ぎる。

出発前の駅
騒ぐだけ騒いだら、電池が切れたように睡魔に襲われ電車の轟音も全く気にならず爆睡。
目覚めたらアレキサンドリアだった!
July 20, 2006
汗と汁大放出なエジプトの旅 その1
ただいま〜☆
灼熱のエジプトより、元気に帰国しました(^^)v
いや〜、暑かった。。。
平気な顔して45℃とか50℃とか言ってしまう灼熱の国。
暑いというより、熱いと言った方がいいのかも。
焼けるというより、焦げる方が正しいかも。
必死の日焼け対策も無駄な抵抗だったようで、自分では焼けていないつもりだったのに成田に迎えに来た妹、開口一番
「あ、黒くなってる・・・」
地味に毎日コツコツと日焼けした模様 Σ(ノ´Д`)ノ
加齢重ねるこの年で日焼けはツライ。
でも、楽しかったからいいもんね〜♪
今回はタマラ・ヒーラー仲間とその家族、そして知らない人たちも混ざった一般のツアーに参加。
総勢28名というツアーのうち、14名がうちらご一行だったりする。
濃いメンバーの珍道中が心配される旅だったが・・・
蓋を開ければ、もしかして一番珍道中だったのは私かもしれない(T.T)
14時間半という長すぎるフライトを終え、夜のカイロ空港に到着。
夜は気温が下がるとはいえ、まだまだ暑い。
ニコチン切れで手が震えて(笑)いた私は、空港から飛び出るとすぐに喫煙。
約15時間ぶりのタバコで脳がクラクラした。
そして不思議なことにそのクラクラは、ずっと続く。
同室のAさんのせいにしたりしていたのだが、そうではないことが翌朝判明。
話を聞いて、「?」になったり「またか」と思ったり。
不思議な不思議なエジプト旅行の幕開けだった。
王道すぎるくらいに王道な観光地巡りのスケジュール。
エジプトのおおよその観光地は網羅されている。
砂漠の中を流れるナイル川に沿って移動する旅だ。
広い国土の中でも、人間が住んでいる地域はごく僅か。
母なるナイルと呼ばれるのも納得がいく。
ナイル川無しではエジプトの繁栄はあり得なかっただろう。
水は、何をさておいても人間に一番必要なものだから。

まずは基本を押さえます
ギザのピラミッド
デカイ、でかい、でっかい
石段のあたりの豆粒は
もちろん観光客
鼻くそ程度にしか見えません

ラクダ
そして3大
ピラミッド
1日目は夜到着だったのでホテルで休んで終了。
そして2日目の朝に、この旅を暗示するような言葉をTさんから聞かされた。
「あぁ、また・・・変な汁出しちゃってるんだ」
昨日からのクラクラの原因は、私の放出している変な汁のせいだと思われ。
「変な汁」の意味はエジプト日記を読んでいるうちにわかると思う。
さて目覚めて2日目。
ギザ観光
3大ピラミッド&スフィンクス→ラクダ乗り体験→太陽の船博物館→パピルス屋

王道!
スフィンクス
視線の先には
ケンタッキー

ラクダに乗った
おじさんを撮ると
「バクシーシ」
と言われ
お金を請求
される
有名なクフ王のピラミッドに入る。
盗賊が掘った盗掘穴が今では観光客の見学コースだというのだから、微妙な話だ。
などと、悠長に考えながらいざ穴へ・・・
そこは急斜面で天井の低い穴。
手すりはついていて、足場も板が渡されて歩きやすくなっているものの
キツイ
ただでさえ暑いのに、狭くて更に暑い中で急斜面を登るなんて地獄だ。
汗が信じられない勢いで流出。
サウナに入ったってこんなに汗は出ない。
ダラダラと汗を流し、時折頭を天井にぶつけヘロヘロになりながらようやく部屋のようなところに到達。
ミイラ発見現場だかなんだか知らないが、こんな脱水状態が続いたら私がミイラだ。
しかも、暗いだけで何もない il||li _| ̄|○ il||li
なんの為にここまで必死の思いで上がってきたのか?
暑さと疲労でフラフラでちょっと短気な私は軽く怒りを覚えた。
とっとと引き返すことにしたが、急斜面を登ったということは今度はそこを降りるということでもある。
下りがまたキツイ。
下を向いていないと頭をぶつける恐れがあるので、下を向き必死で下る。
目の中に汗が入って痛い。
ようやく下界に到達。
やっと生き返ったような気がしたが、そこには容赦ない太陽の照りつけ。
それでも50℃でも涼しく感じた自分の体感温度は素晴らしい。
そして観光初日のこのクフ王のおかげで数日間、ひどい筋肉痛に悩まされることになった。
ツアーの基本、提携しているどっかのお店に連れて行かれる。
今日はパピルス屋。
パピルスというのは、葦のようなものの茎を叩いて作ったエジプト昔ながらの紙のようなもの。
これにいろんなエジプトらしい絵が描かれている。
ちょっと縁のあった山犬(ジャッカル)の絵を購入。
そしてとあるイベントに使用したいと思い、無地のパピルスも購入。
買い物が早い私はとっとと買い物を済ませ、出入り口付近で喫煙タイム。
すると・・・
エジプシャンが話しかけてくる。
何を話しているのかよくわからない。
エジプシャンの英語はとっても訛りが強いのだ。
それでもなんだ〜かんだ〜と片言の英語で話していると
「日本人か?日本人はとても可愛い。僕はアナタがとっても好み、名前を教えて欲しい。」
みたいなことを言ってきたので名前を教える。
エジプシャンは日本人が好きだという話は知っていたので、まぁその類であろうと大して気にもせずに話していると、どんどん近寄ってくる(汗
なんなんだ??
めんどくせ〜と思っていた頃に集合時間になったのでグッドタイミングで(^.^)/~~~
でも、これも変な汁のほんの序章。
3日目
ギザからカイロへ行き、飛行機でアスワンへ
アスワンハイダム→イシス神殿→未完のオベリスク→砂漠で砂取り
アスワンから再び飛行機でアブシンベルへ
アブシンベル神殿 そして夜は再びアブシンベル神殿で音と光のショー

イシス神殿 (だと思う)
神殿を見過ぎた
もう何がなんだかわからない

アブシンベル神殿
これだけは
インパクトがあり
覚えている
昨日のクフ王のおかげでひどい筋肉痛。
そしてこの暑さと夜元気にしゃべりすぎたせいか、眠くてたまらない。
未完のオベリスク&砂漠の砂取りはパス。
バスの中で爆睡し続け体力温存に努めた。
音と光のショーも、撮影しようと思ったが暗くてほとんど撮れず。
退屈して半分ウトウト。。。
4日目
アブシンベル神殿ご来光鑑賞
その後また飛行機でアスワンに戻る
ファルーカ遊覧→ヌビア村観光

夜明け前の月
写真では小さいけど本当はすごく大きくてとっても綺麗な満月だった

太陽が昇る前
この時間は
最高に綺麗

ご来光〜♪
感動です☆

ファルーカは
帆掛け船

ヌビア村
ものすごく貧しい地域みたい
でも被写体としては萌え
さてさて、変な汁が本領発揮し始めたのはこのファルーカ。
現地ガイドの人が
「ヌビア人というのはとても美しい種族」
と話をしていたので、ワクワク O(≧▽≦)O
いざファルーカに乗り込むと・・・ヌビア超美形の青年がっ!!!!!! (´Д`;)/ヽァ/ヽァ
しかし私のすぐ側にはヌビア歯欠けのおじさんが・・・ι(´Д`υ)
あぁ、あの美しい青年の側がいい。。。
そんな思いも虚しく、歯欠けのおじさんは私に意味不明の言葉(ヌビア語)で話しかけてくる。
わけ判らないながらもニコニコと返事を適当にする外面の良い私。
いざ、船が動き始めるとおじさんは船頭へ。
そしてなんと、超美形が私のすぐ側船尾へ〜 ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
あまりの美しさにじっと見ているだけでも心躍る。
船頭では何やらおじさんが歌いながら踊り始めている。
ヌビアに伝わるおめでたい歌らしい。
「アヤナ〜レ〜♪」
と繰り返す歌は、とても覚えやすく簡単だ。
手拍子を打ちながら、それでも超美形をこっそり見つめる(#^_^#)
なぜなら、こんな美形は滅多にお目にかかれないから。
目の保養は大切だ。
うっとりと美形を見つめる私の腕を
ガシッ!!!!!!!
と誰かが掴んだ。
??(`Д´≡`Д´)?? ナンナンダ????
歯欠けのおじさんだぁ〜!
そのまま腕を掴まれ、おじさんと歌い踊る羽目になる。
あぁ、また変な汁のせいだ il||li _| ̄|○ il||li
そのままヌビア民謡らしき「アヤナーレ」を一緒に歌い踊る。
恥ずかしい。。。
でも、どこかでやけくそになっている自分もいた。
どうせ、腕を掴まれるならあの美形が良かった。
軽く熱中症のような気分で、ヌビア観光を終えた。





