鳩山由紀夫首相と長妻昭厚生労働相は1日、子ども手当から学校給食費の滞納分を天引きする仕組みについて、平成22年度の導入を見送ることで一致した。

 平野博文官房長官も同日の記者会見で「(子ども手当支給の)立法の趣旨からいけば、(全額を)支給していくべきだ」と述べた。ただ、将来的に対応策を検討する考えも示した。

 一方、野田佳彦財務副大臣が平成23年度からの月2万6千円の子ども手当の満額支給は困難との見方を示したことに対し、平野氏は「どういう財源を充てられるのか、これから汗をかかなくてはならず、政府としてそういうふうに考えているということではない」と否定した。

【関連記事】
給食費未納者の子ども手当減額、首相「検討してみたいな」
「給食費未納者は子ども手当減額」鳩山首相が検討表明
自民の石原氏、「7つの大罪」で首相を追及
「冷静に見守ることが大事」 与党内の小沢氏「けじめ」論に鳩山首相
「発想おかしい」各地で反対決議 外国人参政権

ファイル共有ソフト「パーフェクトダーク」初摘発 アニメ公開した男を逮捕 (産経新聞)
保険金など2千万着服容疑、元郵便局長逮捕へ(読売新聞)
【郵便不正事件】弁護側冒頭陳述要旨(産経新聞)
山崎氏ら3氏公認 自民が見送り決定(産経新聞)
輸入ワクチン、希望は3都県=949万回分余る-新型インフル(時事通信)