詩と写真(旧題名:外国語散策)

日本語を主にアッカド語、シュメル語、ギリシャ語、トルコ語と比較します。 ユダヤ人の言葉・ヘブル語やタミル語などのドラヴィダ語系の言葉とも比較 します。日本語と似ている音や言葉などだけでなく、古代エジプト語を表す ヒエログリフや楔形文字をアルファベット式に使う方法を考えたウガリト語 にも興味を持っています。日本語と似ている外国語を探しているうちに日本語 と外国語を比較して学ぶ楽しさが分るようになりました。その楽しさを同好者 に伝えたいと思っています。

2011年07月

カンコノキ

カンコノキ、沖縄方言ではインギーマカンコノキ










この木の名前はこの木の生えているお家の方
からカンコノキ、沖縄方言ではインギーマと教わり
ました。インギーマと言うのは実がギーマ(ゲーマ
と言う地域もある、私は小学生の頃はゲーマの実
を食べた事があります)に似ているからとも聞きま
した。私はこの木の花も実もまだ見た事がありま
せんので、花が咲くのと実が生るのを楽しみにして
待っています。インターネットによると花は夏頃まで
は咲くと書かれていますので、間もなく見られると
期待しています。この木は「ハマ・ヒサカキ」で入力
すると「イン・ギーマ」の名前も出てきます。沖縄には
「カキバ・カンコノキ」や「マルヤマ・カンコノキ」もある
そうです。

ベニモンアゲハ?それともジャコウアゲハ?

蝶、ベニモンアゲハとタイワンレンギョウ蝶、ベニモンアゲハとタイワンレンギョウ2蝶、ベニモンアゲハとタイワンレンギョウ3







左: タイワンレンギョウから離れたベニモンアゲハ?
中: 赤い胴が良く撮れたと思っていましたが背景が悪かったようです。
花の蜜を吸っているベニモンアゲハ?
右: ベニモンアゲハ?、拡大して見ると赤胴であるのが分ります。

タイワンレンギョウの花DSC_3232蝶、アゲハ?10








左: タイワンレンギョウの木と花
中: シロオビアゲハの雌でしょうか。赤い斑点が少し見えます。
   ジャコウアゲハかベニモンアゲハに擬態しているのでしょうか。
右: シロオビアゲハの雌?
- - - - -
   赤い斑点がある蝶は見た気がしますが、
体が赤い蝶を見る事なんて難しいのではない
かと何となく思っていました。 オオゴマダラが
飛んでいる近くにタイワンレンギョウの花が咲
いています。今まではその木を気にしなかった
のですが、翅に赤い斑点がある蝶が止まって
います。 良く見ると体も真っ赤ですのでこれは
ベニモンアゲハに違いないと思い写真を撮った
のですが、残念ながら近くからは良い写真が撮
れませんでした。その後で2か所で(ノニの花と
ランタナの花を吸蜜)胴体の赤い写真のような
蝶を見ました。不思議な事に、この写真を撮っ
てから3日連続して胴体の赤い蝶を見ています。
 インターネットの記事を読むとベニモンアゲハ
かジャコウアゲハを区別するのは素人には難し
いようです。 それだけでなく雄と雌の色が違う
シロオビアゲハの雌もジャコウアゲハかベニモン
アゲハに擬態するそうですので、この三種類の
区別は専門家でも、注意して見ないと分り難い
ようです。

白いエビネの花

エビネエビネ3エビネ4





 




左: エビネの花
中: エビネの花
右: エビネの茎

 近くの民家の玄関先に置かれているのですが
そこのお方と会う機会があまりなくて、その花の
名前を長い間知りませんでした。2~3日前に
お会いして花の名前を教えて頂きました。山に
生えている蘭の一種でエビネと言うそうです。

かば焼きとカバハンとカバマダラ

DSC_3371カバマダラ、幼虫1カバマダラ、幼虫が蛹になりました









左: トウワタの木と花とカバマダラ
中: このカバマダラの幼虫が3〜4日後に右の蛹になりました。
右: カバマダラの蛹
蝶、カバマダラ、羽化したばかり3蝶、カバマダラ、羽化したばかり4蝶、カバマダラ、羽化したばかり5
 









二列目のカバマダラの写真は上の蛹(二個あるがここに掲載したのは一個だけ)の一つが羽化
して約1時間後に撮った写真です。29日の夕方6時ごろに羽化しているのに気づきました。
オオゴマダラの交尾4オオゴマダラ、幼虫オオゴマダラの蛹2










左: 交尾中のオオゴマダラ
中: オオゴマダラの幼虫、数日中に蛹になると思います。
右:  真ん中の幼虫が8月1日に虫籠の天井に上り8月2日の朝9時前に
   蛹になりました。今回はお尻付近の黒い部分が残り完全な蛹化には
   なっていない気がします。蛹になった日から約21日後に羽化して、左
   のようなオオゴマダラになる場合が多いと思います。
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トウワタの花の近くの葉に齧りついていた
カバマダラの幼虫を持ち帰り虫かごに入れて
いたらオオゴマダラの幼虫と同じように虫籠の
天井に上り尻を籠の天井に付けて曲っていま
した。翌日の朝早く虫籠を見ると真ん中が黄色
で全体が白っぽい蛹になっています。この蛹も
オオゴマダラの成りたての黄色い蛹に良く似て
います。オオゴマダラの蛹はその後で金色に変
りますが、カバマダラの蛹は色はそのまま黄色
っぽい白色です。この蛹を見て気づいたと言う
か感じたのは後ろに「マダラ」が付いているのは
「マダラ模様」になる蝶で、「前の部分」は色を表し
ているのではないかと言う事です。オオゴマダラの
オオは大きいです。 ゴマが付く言葉は白黒を表し
ます。 ゴマ塩頭は黒い髪に白髪が混ざっている
状態です。オオゴマダラも白と黒のマダラ模様の
蝶です。カバマダラの「カバ」も色の名前ではない
かとインターネットに「かば色」と入力すると「日本
の色、その一」に色々な色と、その説明が載って
います。「樺色、蒲色」と漢字も載っています。その
話を名護市の児童センターの職員にすると、そう
言えば「かば焼」のうなぎの色もそうだけど、その
ときの「匂いもとても良い」わね、「カバ」ハンと同じ
だねと言っていました。 「カバ色」に焼きあがった
鰻、「かば焼き」の「良い香り」、「香ばしい薫り」を
名護方言ではカバ・ハン、首里方言ではカバ・サン
と言います。「カバ」マダラは「赤っぽい茶色」と黒
と白の「マダラ」模様の蝶です。オオゴマダラと同じ
ように名前そのものが色を表しているのですね。

青が目立つアオタテハモドキと茶色が目立つ雌

蝶、アオタテハモドキ6蝶、アオタテハモドキ8蝶、アオタテハモドキ9









左: 蜜を吸っている時のアオタテハモドキ
中: 休んでいる?時のアオタテハモドキの雄
右: 休んでいる時のアオタテハモドキの雌、二つは番になるのかもしれません。
- - - - -

 前にアオタテハモドキを載せましたが、
茶色が目立っていましたので、疑問符?
を付けていました。おとつい、昨日と二日
続けて、アオタテハモドキの青と茶色が
目立つ二種類と別の蝶を同じ場所、放置
された農地?で見ました。これで前に撮っ
た蝶がアオタテハモドキと確認できました。
蝶が花の蜜を吸っている時には翅の色の
組み合せが違いますので、両方を別々に
見せたら蝶に興味のない人は同じ蝶だと
は思わないのではないでしょうか。

珍しい黄色と茶色の蝶を見ました

蝶、黄色い羽2蝶、茶色、名前は2蝶、茶色、名前は?









左: 茶色のデザインの入った黄色い蝶
中: 黄色いセセリの仲間でしょうか?茶色のセセリの仲間でしょうか。
右: 蝶か蛾か分りません。


  今日は黄色い蝶の翅に茶色のデザインが入った
珍しい蝶を見ました。デザイナーのような蝶です。あと
二つの昆虫の一つはセセリの一種だと思います。もう
一つは蝶でしょうか、蛾でしょうか。数日前に見ました。

シクンシと名前の由来

シクンシシクンシ2  




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     学名は Quisqalis indica
左: 近くから
中: 遠くから、何かの看板かと思えました
右: 去年の7月7日に撮影したシクンシ
- - - - -
     シクンシの花を初めて見たのも名前を覚えたのも去年です。去年はあっちこっち
で見た気がしますが、今年は去年に比べて目にするのが少ないようです。この草花
からは殺虫剤が作られるので、方々に君子の使いとして配られたような解説があり
ますが私はその解説に納得がいきません。 その学名の「キスカリ= quisqualis」の
意味を調べた方が本当の意味が分ると思います。今度の大震災と、それが齎した
大津波の後でたまたまトルコ語を調べたら、「ki」の音が入っている言葉は危険の

「危=ki」、 奇怪や奇襲の「奇=ki」と関係があるのに気づきました。「岸辺=ki-shi-
be」は普通は「風光明媚」な所「良い」所ですが、一端津波がやった来ると、「悲惨な
目に遭う恐い」場所です。  「奇襲=kishu」は恐いですが「紀州=ki-shu'」の浜辺も
津波の奇襲に遇うのではないかと思うと恐いのではないでしょうか。 トルコ語では
「kiyi=海岸線=英語ではcoast」です。紀州は紀伊半島にあります。 紀伊半島は
「海岸線」に沢山の集落があるから名付けられたと思われます。「空き巣=a-kisu」
狙いは「嫌な、たまには危険な」奴です。 アッカド語では「aks,u=危険な、恐い、酷い」
です。 それから「a」を取り去ると「ks,u」は「良い」意味になります。日本語にはアッカド
語からは良い意味の 「ks,u」 が入り、トルコ語からは危険や奇襲の「危=奇=ki」、
又は海岸線の「紀伊=kiyi」の音と意味が入ったのかもしれません。「シクンシ」の学名
「quis-qalis」の「quis」は人間にとっては「とても良い」役割を果し、虫から見ると「とても
危険な」草木という事になります。沖縄方言で言葉遊びをすると、この花に「食われる」
のは「qualisi=クヮーリシ」や害虫、悪虫になります。  この花はインドが原産ですので
「使君子」は完全な当て字と考えられます。


ルコウソウ

ルコウソウ、詩2ルコウソウ、詩137











左: 今年初めて撮ったルコウソウの花
中:   今年初めて撮ったルコウソウの花
右: 去年の7月24日撮影のルコウソウ


  去年はじめてルコウソウの花を見た時には
気づかなかったのですが、ルコウソウは夏休み
と同時に咲くようです。一つ一つの小さく赤い花
はとても綺麗です。最初に見たのは一輪でした。
その後でこの花が群れ咲くのに気づきました。
久しぶりに作った詩を載せます。ルコウソウの
学名はIpomoea quamoclitです。

   ルコウソウ
   暑いさなかに
   花盛り

   

   It’s my time
   to bloom
   under hot sunshine

   by Ipomoea quamoclit



モンキチョウ

蝶、黄色7蝶、黄色9蝶、黄色x1


 






左: モンキチョウ
中: 人差し指と中指で掴めました
右: 持ち替えていつもは見えない内側を見てみました

  子供の頃からモンシロチョウの名前は聞いた事がありますが、
モンキチョウの名前を知ったのは写真を撮りブログに載せるよう
になってからです。この蝶も飛んでいるのを見た時には、写真を
撮るのは難しいと思えるのですが、花に止まると割と長い間同じ
花に止まっていますので、写真は撮りやすいです。 今日は蝶を
を見たら、ひょっとしたらこのモンキチョウも掴まえられるのでは
ないかと試してみました。ご覧の通り掴まえられました。実に濃い
黄色ですが、この蝶の羽の内側はそんなに黄色く見えませんでした。

屋敷跡の空き地で見た4種類の蝶

蝶、カバマダラ4蝶、カバマダラ5蝶、カバマダラ
 








左: 羽を閉じた時のカバマダラ
中: 腹の方(裏側)から見たカバマダラ
右: 良く目にするカバマダラの姿

蝶、ヒョウモン3蝶、ヒョウモン、横顔3蝶、ヒョウモン2
 








左: 真正面から見たヒョウモン
中: 真横から見たヒョウモン
右: 全開した時のヒョウモンの羽、ヒョウモンチョウの種類は私にはまだ特定できません。

蝶、白2蝶、白3蝶、白い羽の内側









左: 真っ白の蝶
中: 灰色が混ざった白い蝶、
右: 真ん中の蝶の内側の模様


    きのう白と黄色い蝶とシジミを見た屋敷跡の
空き地で、今日はヒョウモンに似た蝶を最初に
見ました。ひょっとしたらツマグロ・ヒョウモンか
と近づいて良く見ると「カバマダラ」のようです。
いつもの通り最初は中々良い写真が撮れま
せん。遠くから何枚か撮っているうちに急に
蝶の動きが止まりました。 急いで何枚かを
撮りましたが、綺麗に撮れたのも何枚かあり
ます。 今日はこれで満足だと150坪程ある
反対側を見ると、今度は別の色のヒョウモン
らしき蝶が飛んでいます。この蝶も飛び回って
いるだけなので、とても綺麗な画像は撮れない
だろうと思っていましたが、前から横から何度も
写した後で地面の草に舞い降りてからはじっと
していました。色々な角度からの写真をお楽しみ
下さい。

アオタテハモドキ?

アオタテハモドキアオタテハモドキ2アオタテハモドキ3









左: 飛び降りた場所を探した時に直ぐには見つけられませんでした。見つけた時にやはり
探し難い所に舞い降りたのかと思いました。
中: 草むらの中に舞い降りた時、見つけやすかったです。
右: 何度目かに止まった草の上で羽を開いた時は不思議な事に2~3分そのまま開いて
羽を披露している感じでした。
蝶、アオタテハモドキ?の外側の羽アオタテハモドキ6蝶、名前は4









左: 昨日は地面に舞い降りた時だけの写真が撮れました。
中: きょう撮った羽を開いた時の写真、
私の目にはこの写真の蝶と右の写真の蝶は同じ形、同じ色に見えました。
右: 以前に撮ったアオタテハモドキ?の写真、この蝶に気づいた時には既に羽を広げていました。
ホウライカガミの花の蜜を吸っています。
  この蝶は枯葉の近く、草むらの中、道路の上でも良く見かけます。
飛んでいる時の色が綺麗ので、写真を撮ろうと追いかけるとすぐに
何かに止まり羽を閉じます。閉じた羽の写真は撮りやすいのですが、
開いた羽をとるには苦労します。ここ2~3日追いかけていますが、
その度に失敗していました。 きょうやっと開いた時の羽の色が撮れ
ました。不思議な事があるのですね。今回その写真が撮れた時は
2~3分ずっと羽を広げたままでした。非常に珍しい状態に出くわし
たと思っています。上の三つの写真の蝶と下の真ん中の写真の蝶
は同じ蝶です。飛んでいる時の綺麗な羽をみてその蝶を撮ろうと追
いかけて三樣の、三葉の写真が撮れました。実際には同じシーンを
何十枚も撮っています。 実物を見た時には「青みがかっていた」と
思っていたのですが、写真には「茶色っぽく」写っています。

ハマゴウとミツバハマゴウ

DSC_2978ミツバハマゴウミツバハマゴウ2









左: 海辺の砂浜の小さい木に咲くハマゴウの花
中: 夕暮れ時の山の麓のミツバハマゴウ
右: 夕暮れ時の山の麓のミツバハマゴウ、写りが悪いのは私の腕が悪い
   のと、この木の枝がいつも風で揺れているせいと思います。
ミツバハマゴウとホシホウジャク2ミツバハマゴウとカマキリミツバハマゴウと黄色い蝶









左: ホシホウジャクが蜜を吸いに来ているのが見えます
中: 蜜を吸いに来る昆虫を狙っているのでしょうか。カマキリもいます。
右: 黄色い蝶も蜜を吸いに来ています。

- - - - -
  きょねん初めてハマゴウの花を砂浜で見た時には
その美しさにびっくりしましたが、その花の名前を忘れ
ていました。1週間ほど前に約1年ぶりにその花を見た
時には改めてその美しさに酔い痴れました。きのう東江
の山の麓を散歩しているとハマゴウの花に似た花が咲
いていました。きのうは夕暮れ時に写真を撮りましたの
で写りが悪いようです。 今日は良い写真を撮ろうとした
らたまたま携帯電話の電池が切れていたし、その花は
咲き乱れていましたので小さい一枝だけ折り名護博物館
の館員さんに見せました。これはハマゴウに似ているので、
ミツバハマゴウでしょうと教わりました。イ ンターネットで
調べるとその通りでした。綺麗なハマゴウの花ときのう
撮った写りの悪いミツバハマゴウの花を載せます。近い
中に撮り直しに行こうと思っています。

アゲハ蝶の種類

蝶とアカバナ―2アオスジアゲハとランタナ3DSC_3558









左: 下の部分に青色の班が見られるアゲハ
中: アオスジアゲハ
右: シロオビアゲハ

蝶と日々草蝶とプセウドエランセマム2蝶とプセウドエランセマム6





 




左: シロオビアゲハ
中: ナミアゲハ?
右: ナミアゲハ?
 
蝶、アゲハ?蝶、アゲハ?9






左: ベニモンアゲハ?
中: ベニモンアゲハ?
右:

  写真を撮った後で比較してみると違うのが

良く分りますが、この蝶の名前はこれだと素人
では特定できない蝶も多いようです。アゲハ蝶
にもこんなに多くの種類があるのを知ったのは
撮った写真を比べて見てからです。

白と黄色の蝶

DSC_3583DSC_3507蝶、黄色
 









左: ノニの花
中: ランタナの花
右: ランタナの花

蝶、白蝶、白と黄色DSC_2816









左: ホウライカガミの花
中: ランタナの花
右: ハイビスカス(在来種)

  ノニの花には沢山の昆虫が蜜を吸いにやって来ます。
アオスジアゲハもやって来ますが、随分写真を撮りました
ので、今日は黄色い蝶と蛾の「ホシホウジャク?」を撮ろう
と何度も試みましたが、二つとも動きが激しくてなかなか撮
れません。 きょうは初めて3種類ほどの「模様の違う」ホシ
ホウジャクを見ました。 5種類ほどのホシホウジャクがいる
のでしょうか。残念ながら新種?のホシホウジャクの写真は
撮れませんでした。   インターネットで調べたら、初めて見た
ホシホウジャクに似た蛾は「ヒメクロホウジャク」というようです。

蝶の種類: セセリ

バッタか蛾か蝶それとも蛾?とイェローアルダー蝶、セセリ4



 





左: 
中: イェロー・アルダーの花には色々な昆虫が蜜を吸いに来ます。
右: 道端の草

 蝶の中には蛾やバッタに似ているのもいて
セセリと呼ばれているようです。 写真に撮って
はみたものの、蝶か、その他の昆虫か私には
分別ができません。蝶に分類されていますが、
綺麗とは言えません。綺麗な蛾が沢山います
のでセセリを知ると蝶か蛾かの区別がますます
つき難いように私には思われます。
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