国民新党の自見庄三郎幹事長は5日の記者会見で、平沼赳夫元経済産業相と与謝野馨元財務相らによる新党結成の動きについて、「かつて郵政民営化を一番、強力に推進したのが与謝野氏で、それに一番、反対したのが平沼氏だった。北極と南極ぐらい国家観と価値観の違う2人がひとつの理念でやっていけるのか。矛盾を感じるし、おかしな現象だ」と批判した。

 さらに「自民党は政権政党だったから維持できてきた政党だ。今や自民党議員は予算編成権もないし、法律も実現しないし、ものすごい自己喪失感があるのではないか。今後もぞろぞろとあの政党から逃げていく人が増えるだろう」との見通しを示した。

【関連記事】
与謝野新党、66%「期待しない」 旗揚げ前に厳しい結果
鳩山内閣支持33%に続落 不支持は初の過半数
「与謝野・平沼新党」無党派73%は期待せず
新党を動かしたのは邦夫氏、そして石原知事 きっかけは…
自民離れた保守層を取り込め! 新党は憲法、消費税を二大政策に
「けむりの行方は? 受動喫煙論争」

新党 山田・杉並区長、中田・前横浜市長らが月内結成へ(毎日新聞)
<足利事件報告書>虚偽自白の危険性…可視化論議に一石(毎日新聞)
都内の小6女児を呼びわいせつ 大阪の男逮捕(産経新聞)
上野公園で花見客財布盗み殴る=容疑でJR東車掌逮捕-警視庁(時事通信)
「仕分け人」第2弾、8議員と民間人の一部内定(読売新聞)