サンスター(大阪府高槻市)は25日、同社が2007年に実施した経営陣による自社買収(MBO)をめぐり、株の買い取り価格が低いと主張する元株主と争っていた訴訟で、サンスター側の敗訴が確定したと発表した。これにより、買い取り価格は、会社側の当初提示価格(650円)より190円高い840円で確定した。
 株の買い取り価格をめぐっては、大阪高裁が09年9月、元株主側の主張に近い840円を決定。これを不服としてサンスターは同年10月、最高裁に上告許可を求める特別抗告を行ったが、最高裁は今月23日に社側の抗告を棄却、一連の訴訟が終結した。 

【関連ニュース】
平成電電広告掲載「不法でない」=新聞社側が勝訴
西松建設、株主が代表訴訟=偽装献金事件で
2団体「対外的には独立」=西松元総務部長の証言続く
堀江被告、208億円引き渡し=旧ライブドアと和解
橋梁談合の株主訴訟で和解=日立造船社長ら2億円支払い

<小林多喜二祭>命日に120人、墓前に花 北海道・小樽(毎日新聞)
「引っ越し」で国際貢献を=不用品を換金、途上国の子へ-東京のNPOが寄付募集(時事通信)
<寺島しのぶさん>若松監督メッセージ代読…ベルリン映画祭(毎日新聞)
複数強盗殺人で初の求刑は無期 「同情の余地、遺族も求めてない」 裁判員 鳥取地裁(産経新聞)
<難民認定>申請者過去2番目の1388人 ミャンマー4割(毎日新聞)