国土交通省が民主党に提示した2010年度公共事業予算の個別配分額(個所付け)に関する資料の全容が15日、判明した。直轄道路事業のうち、概算要求段階から予算が増額されたのは、知事や同党都道府県連からの陳情があった事業がほとんどを占め、陳情の有無で予算配分に格差が付いていることが分かった。
 先月末に国交省が同党に示した個所付け資料は、政府が10日の衆院予算委員会理事会に提出した公共事業予算仮配分の資料とは異なり、「知事・県連等要望あり」と各事業ごとに陳情があったかどうか記載していた。このため、自民党などは国交省の資料も要求し、政府が15日の同委理事会に提出した。 

【関連ニュース】
消費税上げ「国民に信を問う」=予算の衆院通過後に議論
自民・川崎氏、石川議員の辞職勧告案の採決要求=民自公の国対委員長が会談
個所付け資料、民主分とは別と前原国交相=自民反発し「原本」要求
邦夫氏が質問評価=首相実母からの資金提供
自民、首相実母への出張尋問も=民主、「人道問題」と拒否

あいさつ交わさず、路上駐車も=逮捕の18歳少年-石巻3人殺傷(時事通信)
押尾学被告の保釈請求、東京地裁が却下(読売新聞)
足利事件 論告わずか1分 菅家さん「物足りない」(毎日新聞)
退役「しらせ」、環境基地に=海自横須賀基地を出港(時事通信)
北教組事務所を捜索、民主・小林議員側への資金提供疑惑(産経新聞)