新緑の京都を彩る先斗町歌舞会恒例の公演「鴨川をどり」の衣装合わせが2日、京都市中京区の先斗町歌舞練場で行われ、芸舞妓(まいこ)24人がパンフレット用の写真撮影に臨んだ。

 173回目の今年は、新選組を扱った「女たちの幕末」と、鴨川の木々の緑が輝く光景を歌絵巻にした「薫風歌絵巻」の2部構成。第1部は主人公の新選組隊士が徳島出身であることにちなみ、芸妓が阿波地方の方言を使って演じるなど趣向を凝らした演目。

 初舞台となるもみ福さん(16)は「あこがれの舞台。家族も浜松市から見に来てくれるので、頑張ります」と話していた。

 5月1日から24日まで。1日3回公演。茶券付きで4500円。問い合わせは同歌舞会(TEL075・221・2025)。

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