小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる問題で、約4億円の購入資金の一部は、中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県桑名市)からの裏献金だった疑いの強いことが8日、関係者の話で分かった。複数の同社幹部らが、当時の事務担当だった石川知裕衆院議員(36)に現金5000万円を渡したと供述しており、東京地検特捜部もこの現金が購入資金に充てられたと判断しているもようだ。
 石川議員は土地購入資金の約4億円について、「小沢氏から個人資金の貸し付けを受けた」と供述したが、特捜部は信用性に疑いがあるとみて、来週にも再聴取して追及する。小沢氏の任意聴取でも、購入資金の性格について説明を求める方針。
 関係者によると、水谷建設の元幹部と幹部は、特捜部の事情聴取に対し、石川議員に2004年10月中旬、現金5000万円を渡したと供述した。このほか、複数の水谷建設の周辺関係者も、5000万円の提供を認めたという。 

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