苫米地英人認定コーチ青山龍ブログ

機能脳科学者の苫米地英人博士に師事し、苫米地式コーチングで豊富な実績を持つ苫米地式認定コーチの青山龍が日々コーチングに関する情報を発信しています。読んでいるだけでコーチングを受けている感覚になり、未来志向の脳が出来上がるお得なブログです。苫米地コーチングの理解も深まります。

認知的不協和という体感について改めてお話ししよう。

コーチング理論においてゴールを設定し、

ゴール側のコンフォートゾーンの臨場感が

現状のコンフォートゾーンより優ったら、

脳はゴールを達成したコンフォートゾーンを『正』とし、現実と認識する。

臨場感の高い方が現実(リアル)となる。

ルータイスの有名な公式、、、I x V = R。

イマジネーション(imagination:想像力)×ビビットネス(vividness:臨場感、鮮明さ)= リアリティ(reality:現実)

自分自身のブリーフシステムによって

認識しているゲシュタルトは、

臨場感の高い方のゲシュタルトを、一度に一つしか維持することしか出来ない。

ゴールを達成している状況、

想像力たくましく鮮明に五感で体感している臨場感が

高まったら、脳はそれを現実と認識する。

そうは言っても自分の周りを見回してみると、

自分の取り巻く環境はゴール達成にまだまだ程遠い、

『あれも足りない、これも出来ていない、おかしい!』

と強烈な違和感を感じることになる。

これが認知的不協和の体感だ。

脳内にあるゴールのイメージが強烈であれば、

現状のゲシュタルトとゴール側のゲシュタルトのギャップを

脳は『問題』と認識して

そのギャップを解決するようにエネルギーが出てくる。

人が認知している脳内のゴール側のゲシュタルトと、

現状の物理空間のゲシュタルトに矛盾が生じた時、

その違和感、つまり不協和を解決しようとする心理的作用のことを、

認知的不協和』というのだ。

(以前から一部のテレビCMなどは上手く利用されている手法、

広告代理店はこの心理状態を活用して消費者にモノを買わせる、、、笑)

そして、現状とゴールのギャップが大きければ大きい程、

強烈なエネルギーを生み出すことになる。

ゴールに向かう強烈なエネルギーこうして生まれる。

ここでポイントなのは、

ゴールを決して引き下げないということ。

ゴールを下げたらエネルギーは一瞬にして弱まる。

現状とゴールは離れていれば離れているほど

強いエネルギーを生み出す。

時にはイライラなどの感覚も出てくる場合もあるかも知れない、

それでもその感覚をごまかしたり、弱めたりしないように。。。

強烈な違和感が出てきたら逆にチャンス!

『よし、ゴールに向かうエネルギーだ、行くぞ!』

と歓迎し前向きにとらえて行こう。

自分の場合も日々認知的不協和の体感の中で活動していると言える。

このエネルギーを積極的に活用している。

セルフトークは『もっと出来るぞ!もっとやるぞ!』

と自分に強く言い聞かせている。

その結果、

当初は全くわからなかったゴール達成方法がいきなり見つかったり、

新しいアイデアが次々に浮かんで来たり、

一気にゴールに向かうことが起きている。

気がついたらゴールに向かう行動していたということが起きたりする。



あるクライアントの話、、、

『自分がこんなレベルでいることがガマン出来ない!

やってやるので結果を楽しみにしていて下さい。』

と連絡が入った。

彼はその後、短期間で仕事で大きな成果を出した。

ゴール達成のイメージが強くなり

認知的不協和の体感が爆発したのだろう。

もちろん、彼は次のゴールに向けて積極的に行動している、

次々に課題をクリアしているので

これからがますます楽しみだ。


あなたも認知的不協和の感覚を楽しみながら(笑)ゴールに向かいましょう。

もっともっと出来ますよ。




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少しでも興味があれば会場でお会いしましょう。大阪、福岡、東京でやります。

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ゴールに向かうためのエネルギーを高めるお話をしましょう。

自分自身の人生をリードするためには、

とても参考になるはず、

決して他人についていくだけのフォロワーになっては

意味が無いということも、十分理解出来るだろう。


現状の外側に設定したゴールに向けて行動してると、

様々な壁にぶつかるのは日常茶飯事。

逆に日々、壁を感じるのであれば、行動している証拠、

急激に成長していると自分自身でエフィカシーを上げれば良い。

ここで注意ポイント、

人生を映画に例えるなら、

あくまで自分自身が主人公、

人生の主役は当然ながら自分自身。

応援してくれる師匠、コーチ、

それがとても大きな存在だとしても

やはりそれは脇役、スーパーサブ。

あなたの人生という映画が仮にアカデミー賞を

とったとしても(あくまで仮の話)、

主演男優賞、主演女優賞はあなた自身、

スーパーサブの師匠、コーチは、助演賞。

ゴール達成において、

あくまで自分自身が中心で考える、

それが当事者意識となる。

この当事者意識が欠落していると、

いざとなったら逃げ出したたり

言い訳をして行動せず、

結果として、チャンスを逃すことになった りする。

常に高いエネルギーを維持して、ゴールへ向かうためにも、

この当事者意識を、もう一度再確認してみよう。

あなたの人生の主役はあなた自身、

主演、脚本、監督、キャスティ ングなど、

全てあなたが担当する。どんなストーリーにするか、

どんなキャラクターを登場させるか、

全てはあなた次第、他人からの指示される筋合いは全く無いはずだ。

つまり、何かやりたいことがある時、

ゴールに向かうための行動を起こす場合、

誰かに許可を取ることは不要。

エフィカシーは他人評価は全く関係無い、

他人の視線を気にして行動を判断するのは

本質的にはエフィカシーが低いと言える。


あるクライアントで実際に起きた話、、、

それまで人の影に隠れて目立たないようにしてきた、

社会人になっても黒子のような仕事をしていた、、、

コーチングに出会って

自分が中心で良いことに気がつき、

(自己中心的では無いので誤解の無いように)

自分が主体的に、能動的に行動するようになった。

逃げることが無くなった、

責任感を持って出来るようになった、

そして周囲の評価が一気に変わった。

それまで苦しんでいたことが一気に解決した。

結果を次々に出すようになった。

今は組織のリーダーとして部下を指導しつつ、

新しいプロジェクトを次々に提案し

大成功している。

『やれば出来るんだと言うことがわかった』

彼の一言には高いエフィカシーを感じました。



あなたの人生において、

全てについて自由に決めて良い。

人生の全てをリードするのはあなた自身、

人生という壮大なスケールの、

そして感動的な映画を自由に描いて みよう。

もっともっと出来るはず、

未来の無限の可能性の扉を思いっきり開いて良いのだ。

当事者意識を持ってゴールに向かうから

エネルギーが出てくることを忘れずに。

偶然では無く、必然の人生はこうして切り開くのです。

楽しんで行きましょう。




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