July 14, 2008

このドレスで

当日はこのドレスで、タクシーでおうちからお店に直行しました
秘書らしいスーツのれいみしか知らない、ボスのために

ケープを羽織ったれいみに「その下はどうなっているの?」って
「ちょっと目立つから、今は上着、脱げないんです^^」
「そうか^^」

美味しいシャンパンをいただいて、すぐに心地よく酔ってしまいました
調子にのってしまって、セクシーな私服のこととかをお話して「こんど見せてあげる」なんて言ってしまったり、今までは考えられなかったくらいに気楽にお話できていました
どうしてかな?不思議・・・って思いました

「そういえば、以前○○○○○(レストランの名前)でお会いした彼女さんとは、上手くやっていらっしゃいますか?」
「ああ・・・まあ」
「そう!良かった!あのね、思い出したの、彼女のお名前^^」
「・・・」
「販売管理部の○○さん、ですよね^^ 彼女、幸せだわ」
「?」
「だってボス、素敵だし優しいもの」
「・・・」
無意識のうちに、ボスのリズムを狂わせていました

「最近の君のことを聞きたいな」って、ボス
アルバイトは派遣で受付をしていること、お友達のお父様がオーナーをしている高級クラブでヘルプに入ったりもしていること、だからいつも忙しいこと、それから別荘の管理のアルバイトもしていてよく東京を離れること、マンションにはよく姉が上京してくること、アルバイトで帰るのは朝方の日もあること・・・連絡がつきづらい理由や、マンションにボスをお迎えできない理由を、もっともらしい嘘を並べて、わざと明るく説明しました

ケンジのこと、Uさんのこと、Uさんのお仕事でパリでたくさんのお金が入ったこと、ケンジとUさんのゴールドカードがお財布に入っていること、外車をもっていること、一等地の3LDKに住んでいること、気ままにUさんの別荘が利用できること、ずーっと働いていないこと、そんないろいろのことがお口からこぼれてしまわないように、気をつけていました

突然、三日前のケンジとのプレイ、思い出してしまいました
ボスとの「契約」を題材にして、れいみのこと、精神的に責めるプレイでした
「契約」を決めた段階で、れいみも、そういう遊び、想定していたけれど
でも、想像していたよりも、狂おしくってたまらなくって、感じちゃいました
それがこれからも何度かあるのだわ、って思って、こっそり、体が熱くなりました

お食事も終わって、お互いに黙ってしまいました
「・・・」
「・・・」

「それじゃ、行こうか」
「・・・はい」
お店の前にタクシーを呼んでいただきました
車は赤坂に向かいました


sethj

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この記事へのコメント

1. Posted by とくぼう   July 15, 2008 00:09
ばれないようにするのも大変ですねぇ
口が滑らないように気を付けて!
2. Posted by たくや   July 15, 2008 05:57
5 続き楽しみ。早く。
3. Posted by kazuya   July 16, 2008 03:05
ボスが壊れていく
壊していく? それとも
reimiさんがわざと演じて
ボスが離れるようにしているのかなぁ

昔のあなたと違う面を
見せながら・・

ボス自ら身を引くことを
望んでいるのでしょうか?
4. Posted by だい   July 16, 2008 20:45
秘密ってなかなか守るのはむずかしいですからね。それが信頼していた人だったら余計に。