お肉と同じく野菜は基本的に日本より安い、ような気がします。いまひとつ価格の違いを把握してない理由は、アメリカでは基本的に野菜も量り売りであるせいかと思います。

にんじん、じゃがいも、玉葱のみならず、ネギとか青梗菜なんかの葉ものもポンド売り。ポンド(lb)はだいたい450gだから〜、ドルを円に直して〜、なんて複雑な計算をするはずもなく、なんか日本よりは安い気がするなあ、くらいの実感で留まっております。

明らかに安さを実感する野菜は、セロリ!日本では一枚ずつ売ってたりしますが、こちらではごつい束売り。300円くらい。安いので煮込み、きんぴら、炒め物などにがんがん使えます。私の常備野菜。アメリカ育ちの友人が日本に帰ったとき、セロリが高くて食べられないと言ってたな〜。

カラーピーマン(パプリカ)も安いですね。大きめの一つで、100円ちょいくらいだから。あとは、ズッキーニも大きいの1本で200円しない。

もちろん、じゃがいも安い。冷凍物も然り。ボストンであった駐在妻の友人が申しておりました。「アメリカの良いところなんて、レンジでチンのフライドポテトが安い事だけ。」彼女、ホームシック中だったので許してやって下さい。

安いけど、美味しいかと言われると…。正直よくわからないです。日本でもヨーカドーレベルで生活していた私は、あまり野菜の美味しさがわかってないと思うので。一時、静岡の三島で暮らした時に地元スーパーの野菜の瑞々しさと美味しさにびっくりしたもんです。野菜ってそのままで美味しいんだ!って。

それに、日本とアメリカで微妙に品種が違うために和食には合わないだけで、洋風に調理するといけてる場合も多いんです。たとえば、カボチャ。普通、4種類くらいの(西洋)カボチャがスーパーには常備されていますが、どれもこれもカボチャの煮物にするとダメダメ。ほっこりしないし、味もしみない。しかし、ある品種はbakeしてやると風味が出るし別の品種はポタージュにするとしつこすぎないクリーミーさを発揮。

渡米直後、煮物に合うカボチャを求め、立て続けに何種類も買い続け、どれもこれも失敗を重ねたあげくに、yさんからはもうカボチャは嫌だと禁止令を喰らわされ…。
あのころはつらかったぜ。


↓ブログランキングに参加しています。クリックで応援してもらえれば嬉しいです!
?…?????u???O?∫ ?C?O?∂???u???O?÷