サントラ/ラブソングができるまで/WPCR-12603
ラブソングができるまで

80年代MTVに夢中だったあなた、必見です。

今は忘れられた元エイティーズのアイドル/ヒューグラントと傷心を抱えた作家志望/ドリューのラブコメディー。ヒューとドリューと聞けば、あらすじなど説明必要なし。私は二人とも大好き。ドリューの姉御肌迫力(エンジェル!)とキュートのバランスもさることながら、ヒューのいつまでも成長しないだめっぷりも愛しております。ヒューグラント、演技してへんやろ。私生活そのままな気がする。気のせい?

で、この映画は二人の期待通りの魅力だけでなく、全編にちりばめられた80'sが笑える。とても笑える。

映画のオープニングは、ヒューの元ヒット曲のMTVから始まるんですが…。Popという男二人のポップグループ。ずばりWham!をイメージしてください。ジョージマイケルじゃない方がヒュー扮するアレックスの立場。もうね〜、髪型服装はもちろん、メロディーライン、アレンジ、よくわかんないダンス、ポップだけど安っぽい作りのセット、MTV中に挿入される小芝居(当然、彼女が怒って出て行くところ)、などなど80'sエッセンスここに極まれり。

いや、このMTVを見ただけでもうOK.どんなくだらない展開でも許す!と思いましたよ。いやいや、実際たいしたストーリーじゃないわけですが。

会話の端々に出てくる80'sの一発シンガー&バンド達の名前も郷愁を誘います。といっても、日本人のどれくらいがこの哀愁を感じるのでしょう。京都の田舎町にいた私の周りは洋楽(今もこんな言葉でカテゴライズするのか?!)聞いてた同級生なんてクラスに数人だったっけな〜。フランキーゴーズトゥハリウッド、今でもiPODにはいってるよ。

80'sで笑えなくても、00'sでも笑いあり。現代のアイドルCORA(ヒューに新曲を依頼するカリスマアイドル!)には、これまた今時エッセンスが凝縮。ブリトニーとパリスを足して二で割った外見の彼女が、シャキーラに対抗すべくがんばっております。どっかで見たようなセクシー衣装とぷりぷりお尻振り、かわいいです。合掌(←映画見てね)。

で、あまりに映画の細部に見入ってしまったために、英語に注意が向かず勉強にはなりませんでした〜。だいたいヒューの映画ってこじゃれた台詞が多いのでサブタイトル見ててもフォローしきれないのよ。でも、だいたいヒューの映画って結局のところノリで理解できるので問題ないのよ。というわけで、たとえサンスクリットで台詞が入ってても楽しめる映画です。はい。

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