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天使と悪魔を見ようと思ったけど
もう夜の上映はやってなかったのでなんとなく選んだ作品。
3Dを一回見てみたかったってのもある。
結果的には、3Dで魅力倍増っていう映画ではなかったですが。

正直なところ、子供向き映画でも見るかという気持ちだったのですが
これは子供と大人でずいぶん印象の違う映画かと思います。

主人公は長年連れ添った妻を亡くしたフレデリクソンさん(78歳!)と
冒険家に憧れる小太りの男の子ラッセル。
ストーリーは説明するまでもなく、予想通りです。
子供に取っては楽しい冒険夢物語。

でも大人にとっては、ハッピーだけど
その裏に隠れる寂しさやほろ苦さが透けて見える。
フレドリクソンさんの長い人生のレイヤーが常にバックにある。
そして、まだまだまっさらだけどレイヤーを重ね始めたラッセル君。

当たり前のハッピー冒険ストーリーなのに、こんな風に仕上がったのは
映画の一番頭にある
フレデリクソンさんと亡き妻リリーとの日々を綴った前振りが秀逸だから。

ここを見た時点で、この映画地味だけど違う、って思った。
後のフレデリクソンさんの気持ちがいちいち響いてくる。
こんな風に感じたのは
yRが結婚して曲がりなりにもそれなりの日々が過ぎたからなんだろうか。
とにかく、DVD鑑賞おすすめです。

ところで
この記事書くのに日本語トレイラーを初めて見たんですが
ラッセル君がフレデリクソンさんを
“カールじいさん”って呼んでて、少し驚きました。
英語だと最後までMr.Fredricksenと呼んでいたので。
かしこまってるようで、子供っぽいとこ満載な感じに捉えてたんだけどな。
訳を担当した方も検討した上で、カールじいさんにしたのだろうなあ。
どういう決断だったんだろう??



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