2007年08月10日

8月4日(土曜)から、後編「チャンギの歴史」についての考察を開始しました。

こんにちは。

 8月4日(土曜)から、「シャンチー・チャンギの歴史」 (http://blog.livedoor.jp/xiangqi_janggi/)において、後編「チャンギの歴史」

についての考察を開始しました。

 チャンギ(朝鮮将棋、janggi)。
 一見してシャンチーとの共通点も多く、シャンチーから派生した
「将棋」と評するのが一般的と思われます。

 しかし、チャンギの根底にある思想は、シャンチーと大きく異なります。
 チャンギが目指した世界は「自由奔放」。
 随所に、(制限ルールを基調とせざるを得なかった)シャンチーに対するアンチテーゼが見られます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 小沼 諒

  

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2007年06月02日

6/9(土曜)から、シャンチーの中後期改良(大規模改修)の考察に入ります。

 こんにちは。

 さて、6/9(土曜)から、「シャンチー・チャンギの歴史」
(http://blog.livedoor.jp/xiangqi_janggi/)において、シャンチーの中後期改良(大規模改修)の考察に入ります。

 シャンチー改良において「城都の構図」採用に伴い、様々な改良が施されたことを前述しました。
 駒の機能強化や制限ルール等々。
 これらによって生じた攻守の不均衡や歪を是正するために、後(※)に複数の愛好者たちによって補われた改良もあります。

(※ 中には、砲(炮)の採用敵味方の文字峻別より以前に定められたルールもあるかもしれません)

 この章においては、そのような改良や、広象棋・北宋将棋などシャンチーの改良過程において派生し、シャンチーの改良に影響を及ぼした大象棋を取り上げます。
 よろしく、お願いします。

 小沼 諒

  
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2007年05月20日

5/22(火曜)から、シャンチーの中期改良(「砲パオ(炮)」の採用)の考察に入ります。

こんにちは。ご無沙汰しています。

 さて、5/22(火)から、「シャンチー・チャンギの歴史」
(http://asianchess.livedoor.biz/)において、

シャンチーの中期改良(「砲パオ(炮)」の採用)
の考察に入ります。今まで、

 初期改良(碁を模したゲームへの改良)、
 中期改良(城都の建設、城都の構図採用)

という改良を考察しました。この二度に渡る改良によって、ほぼ、
ゲームの骨子は固まりました。
 そして、城都建設の仕上げが「砲パオ(炮)」の採用です。
 世界中に数多あるチャトランガの末裔においてはじめて、
空を飛ぶ概念を取り入れた駒といっても過言ではありません。

 城都建設と砲(炮)の採用とを別章立てにしましたが、
これら一連の改良は短期間に行われた可能性も高く、同一人物が
双方の改良を行った可能性もあります。

 引き続き、よろしくお願いします。

 小沼 諒

  
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2007年03月20日

3/24(土)から、シャンチーの中期改良(城都建設)の考察に入ります。

こんにちは。

さて、3/24(土)から、「シャンチー・チャンギの歴史」
(http://asianchess.livedoor.biz/)において、
シャンチーの中期改良(城都建設)の考察に入ります。

 「彼」、盤上に「城都の構図」を描いた名も無き改良者は、
シャンチーのみならず、チャトランガ史上において、もっとも
劇的な改良を行った天才といっても過言ではありません。

 「城都の構図」の導入は、様々な点において、シャンチー
というゲームの方向性を決定付ける役割を果たしました。
 しかし、この導入には光と影がありました。

 光と影とは何か。どのようにシャンチーの方向性を決定付けたのか。
 主に創作心理という観点からスポットを当てたいと思います。
 よろしくお願いします。

 小沼 諒  
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2007年01月27日

2/3(土曜)から、シャンチーの初期改良の考察に入ります。

こんにちは。

 さて、2/3(土曜)から、「シャンチー・チャンギの歴史」 (http://asianchess.livedoor.biz/)において、シャンチーの初期改良(碁を模したゲームへの改良)の考察に入ります。
 「象棋の伝来」から「象棋前史」に至るまで、このブログを参照いただく形式で進めましたが、今後は全文記述の内容に切り替えます。

 「シャンチー史の全体像」を浮き彫りにするという観点から、「シャンチーの全改良過程」に踏み込んで考察していく予定です。
 よろしくお願いします。

 小沼 諒

  
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2007年01月20日

象棋前史、「玄怪録」の「宝応象戯」について

こんにちは。

 さて、2007年01月18日から、「シャンチー・チャンギの歴史」 (http://asianchess.livedoor.biz/)において、中国の「玄怪録」の「宝応象戯」の考察に入りました。

 「玄怪録」は唐代に記された怪奇小説ですが、「宝応象戯」、つまり、中国の象棋(=シャンチー)の祖先の記述がなされているとして、日中の将棋・象棋の研究者の間では、よく知られた文献です。  

 すでに、このブログにおいて記述した内容ですが、「宝応象戯」はシャンチーの直接の祖先ではないことから、今回、改めて「象棋前史」という括りで再掲します。
 よろしく、お願いします。

  小沼 諒

  
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2007年01月13日

「シャンチー・チャンギの歴史」について(2)

 こんにちは。

 さて、このブログとは別建てにて「シャンチー・チャンギの歴史」 (http://asianchess.livedoor.biz/)の考察に入っていますが、インドから中国への「伝来」の章は、すでに、このブログにて記述した内容とほぼ重複するため、このブログの該当頁を参照いただくようにしています。

 なお、「伝来」の章の後は、独自の内容となります。その際には、適宜、掲載をお知らせする予定です。
 よろしくお願いします。

 小沼 諒

  
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2007年01月01日

明けまして、おめでとうございます。

 明けまして、おめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 さて、このブログとは別建てですが、1/9(火曜)から「シャンチー・チャンギの歴史」 (http://blog.livedoor.jp/xiangqi_janggi/)の考察に入ります。

 将棋史を知るうえで、シャンチーやチャンギの歴史への理解も欠かせません。
 ぜひ、ご覧ください。

 小沼 諒

  
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