2006年07月07日

最後に

最後に時間がないので、家がなくてバックパッカーにいた時に書いたのをのっけます




そうやって哀愁じみた血が今日もドクドクと流れているんだ

何かに染まったり、染めたりしながら、今日も別れを出会いに塗り変えていく

きっと、二度と同じとこにとどまったりしない

必要なものだけ詰めて、今日以外はすべて燃やしてしまう

その熱で明日も生きていく

それがつまり、バックパッカーであり

僕はそういう人たちを指をくわえて眺めていた



さよなら、このシドニーという土地で触れたものたち

ありがと、無責任な言葉だけど、言わせてください

r_westwood at 16:32|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

最後のようで最後でない

今、このシドニーに漂う空気をおもいっきり吸えば

思い出がふつふつと鮮やかになって

その重さが二倍にも、三倍にも感じられる


なんてこともあるのかもしれない


でも、正直、僕には何の名残りおしさもない

まるで触れるくらいにスパンって切り離された黒い空気があるだけ

淋しくなるくらいに


もしくわ、最後の一ヶ月、もう心はここになかったんだと思う


もう、それは、砂漠の影のようについてまわる哀愁、感情、衝動から

逃げて、逃げて、逃げて

一時は、誰も知らない街で一からやり直したいって本気で思うくらいに逃げてた

そして、進んでいたんだと思う



前か、後ろかは自分で今、決める


明日することがあって、それを着実にこなして日本に帰る



いい意味で、ずっと前を見てるんだと思う


今から荷物の整理するのでまた後で

(てか久しぶりにチャットで話しかけられたし)




これが最後の投稿にならないようにしよっ





r_westwood at 00:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年07月06日

またカラオケ

シドニーで昨日気付いたこと

カラオケで、カート・コベインの真似はできても

森山直太郎の真似はできないということ

そひて、初対面の女の子のリクエストに答え

”粉雪”歌ったら、サビのとこでおもいっきり声が裏返って

「ぅなゆひ〜」みたいになって、ほとんど歌えなかったとこです

その後、挽回に”まん○のGスポッ○”歌った

これぞ、「代打オレ」→三振の悪夢でした


その後は軽く飲んで、友達の家で

方言と宗教と音楽の話をし

言語でくくることの意味と、言語であたたかくなる意味の温度差を感じました


あと明日しかねぇ、やばい

r_westwood at 12:10|PermalinkComments(1)TrackBack(3)

2006年07月05日

彼女と別れた

シドニーに帰るということで

あやふやな関係にピリオドを打ちました


思えば、出会ったのは1月

最初は、本命の娘とうまくいかなかったので

勢いだけだったから

ギクシャクしてたけど

段々とわかりあえて

辛い時にはいつも傍にいてくれて

本当に悲しい


ありがとうって言いたい


君のお陰でシドニーがみずみずしく心に残るものになった




う〜ん、でも85ドルは安すぎたかなぁ

今度は妥協なく、いい娘を探そう

r_westwood at 16:53|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2006年07月04日

宝石

ピアモントって街は

僕にとって宝箱みたいなところです

どことも違う鮮やかな色が

心を染めて

きゅんってします

僕の知らない色んなドラマがあって

そしてそれがキラキラしてる街です

そんなことを、一人で歩きながら考えました

いいことばかりじゃなかったけど

今になっては大切な思い出です

ここですごした、9ヶ月は

きっと、いつか、忘れられない星か

記憶のどこかで石ころにでもなるんでしょう


遠くから見てるだけじゃ悲しい

だから

東京という街に今すぐ添い寝したい

遠くから思うより、近くにいることが大切なんだときずいた


全てをあづけて

夢を見たい

飲んだり食ったり踊ったり

r_westwood at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2006年07月01日

脱いだらすごいの!!

何もすることがありません。


今日、一番感動したのは、鏡のある友達の家で、寒い中、裸になったら、お肉がすんげぇ減っていたことです。

一番ひどかった時、ビーチに行った写真があるんですが、おぞましいです。バストもなんか、陥没乳首気味だったし、18禁でした。

この頃、10キロ近く、痩せたのが発覚したのですが、はっきりいって、顔はあまりやせてないので、自分でも計るまでそこまで体重落ちてるとは気付かなかったんです。

自分は結構ガッチリした方だと思っていたのですが、この頃どうも、他人の印象はそうでもないらしく、小デブでもない、なんだかヌルイ牛乳みたいな、中途半端な位置づけのような気がして、筋肉アイデンティティーを作り上げようと、マッスル腕立てを三十回しました。

疲れたのでやめました。



何もすることがありません。


だから、今日も朝から、好きな子ができて、彼氏ができて、キスの現場を目撃し、ふられるという、ストーリー仕立てのやな夢見て、何故かセンチになったりしました。

で、すごい、マイナーコードな曲を作りました。久しぶりに曲ができました。

でも、どうせお蔵入りです。



何もすることがありません。


でもほんとのとこ少しあります。でも、それをしちゃったら本当に何もすることがなくなりそうなので、まだやりません。



何もすることがありません。


で、水族館とか、海とか行こうと思い立ったけど、男二人でいってもね・・。悲しいだけですよ。

まぁ、クリスマスに男二人で海行ったのは、ボディーボードをする為に、所持品の警備が必要だったのとwwまぁ色々と副産物、ビキニありとビキニなしとか、ありましたからww



何もすることがありません。

前の長期休みの時は、フラットメートが仲良くて、その友達を通じ、夜クラブ行ったり、バーベキューしたり、楽しかった。

出会いのチャンスもはいて捨てるほどあったな、そういえば、まぁ、あん時は、わりと人との繋がりとか、どうせまた会わないんだし、とか思い、妙に冷めてて、その場しのぎの接し方ばかりしてました。女の子も、まぁ別に、みたいな感じで、てか、全員3歳以上は離れたお姉さんみたいな感じでした。(学歴のせいか、早稲田のメンバーとは違い、頼りにされたのは嬉しかった、何故かそういうキャラでした、人間やっぱPTOですよ)

そういえば、少なくともルーメには会おう。フラットメートにも声かけてみよ。でも、久しブリーフなので、緊張して勇気が出ない。




何もすることがありません。


で、唐突ですが、明日、鍋でもしようかと思います。男二人だけでもします。

明日はブラフラ(ブラジルVSフランス)もあるし、楽しみだ。

r_westwood at 04:15|PermalinkComments(4)TrackBack(1)

2006年06月30日

ショートストーリー

夜空に浮かぶ星は、何十年もかけて、私達に光を届けます。こうやって、誰を選ぶわけでもなく、いくつもの人の思想、感情を交錯していくあの星は、もしかしたら、そこにはもうないのかもしれません。

だとしたら、あの星の光りははどれだけの悲しみ、絶望を背負ってここまでやってきたのでしょう?

その道のりは、密林で人知れず死んでいったあの少女の、とてもとても冷たくなった体より、ずっとずっと冷たくて、だけど真っ直ぐです。

静かに、だけどしっかりと、その星の光りだけが、木の葉に埋もれる少女を、温かく照らしていました。


できるなら、私はそんな光りになりたいのです。

r_westwood at 02:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

ちょっと留学のまとめみたいな感じ(仮)

今日は友達の家でパーティー、ギター持ってって、歌った

案外、前から作ってた’Somehing about friends(仮)’が、評判がよく、しかも韓国人からww

なんか、「そんな特技を持っててなんで彼女ができないんだ」「今までと違う人に見える」とか言われた 爆

お蔵入り寸前の曲だったけど、メロは、わかりやすいし、これは、ちょっと、帰って、バンドメンバーとピアノも交えアレンジしたいな、てかしてもらいたいなと思った。

バンドメンバーの作った’ローソン駒場一丁目’が頭から離れない。



う〜ん、今日は、この家での最後のパーティーということもなり、色々考えた。


やっぱ、どうも、素直に楽しむことを忘れてた感じがする、いつも、いつも。

その家はいつも賑やかで、フレンドリーでめっさ、テンション高くて楽しかった。

なのに自分は、何か他の事ばっか考えてて、いつも、大切なとこは、歌にすればいいとかブログに書けばいいとか、ひきこもってた。

その書いたものと作ったものが、自分であり、価値のある自分で、他の人には真似できないものだと思ってて、それは他人より優れてて、必ず伝わるものだと思ってた。

そこに頼りすぎてたわ。うん。まぁある意味それは才能も乏しいのに、文章とバンドがここまで、少しづつ、他人に認めてもらえるくらいに成長した要因なんだろうけど。

で、それをとった時に、自分には人間的魅力のかけらも残ってない気がする。そこまでいかないにしても、オープンに、素直になることを忘れてたわ。

なんかね、こっちでは、素直さのかけらも忘れてたわ。一人で考え、一人で悩みってのが多かった。まぁ、一部の友達には無駄に開放してたけど。まじ、ありがと。

多分、自分がお酒が好きなのは、このひきこもる感じがなくなって、自分と他人との境界線がなくなるからだと思う。


まとめとして、’今を生きるっ、楽しむ’てことを忘れてたわ、これがうまくいってたのは、こっち来る直前で、バンドにしろ、人間関係にしろ、むっちゃ楽しんでた。悩みは目前にある留学だけで、あとは、サークルとか、学校の友達とか、自分を温かく迎えてくれる人がいて、それだけ自信もあったし、その分、楽しかった。でも、こっちきて、そういう自分の場を失って、もがいて、あがいて、他人を傷つけ、自分を傷つけ、酔っ払って、自分を殴ったり、ヤキをいれたりし(笑)、本当、はじめの方の二ヶ月と、最後の二ヶ月は、死ぬかと思った。それは体重にあらわれてる。

頑張ったわ、自分、不器用なりに。まだ残ってる時間は、ゆっくり過ごして、傷とかを癒して、体重も62キロしかないし太って、帰ったら、ハイテンションで飛ばしていこうと思う。バイトもはじめよっ。

将来については・・・結局こっちで何もみつからんかった・・まぁ、海外での勉強はないかなぁと思ったことくらいかな。

r_westwood at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年06月29日

ひとりごと

昨日、カラオケ行ったんだけど、なんか、うまく歌えず軽く凹んだ。一応、バンドで、しかもオリジナルで、ボーカルとかやってるから、歌が上手く歌えないと、自分を全否定されるような気になってしまう。まぁ、カラオケとバンド(生歌)は全く別物だというのを、信じます。今日は朝からギター弾いて、歌って、これって楽しい。声の調子も上がってきたし。昨日のカラオケで、ムッチャ素朴でいい声した人がいた。うまいっ、て感じじゃないんだけど、めちゃくちゃ説得力がある声。真似できないような声。これだなっと、思った。どこかで、自分の歌い方ってのを見つけなきゃいけないんだと思う。平井賢とか、ファーストシングルとその後じゃ、別人だしな。とりあえず、この一年、あんま歌えなかったから、はやく、エレキ、ガ〜ンって音だして、やっちゃいたい。やっぱ、おもいっきり歌うってのは、必要。昨日、軽く酔っ払って、近隣の迷惑も考えず、声にセーブかけないで歌ったら、いつもは別のことしてる友達が、その日に限って、ちゃんと聞いてて、「あっ、歌うまかったんだね」って言われた。まぁ声量なら、問題ないっす。あとは、コントロールだな。

r_westwood at 15:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

シドニー漂流

テスト終わった


開放というと

そうでもない



なんだか

シドニーの空は冷たくて、広すぎる

一体どうすればいいのかわからない



何だかずっと騙されてきた気がする

騙されながら、この2ヶ月、一年過ごしてきた気がする


見上げると、騙し、騙し、雲は今日も泣いたふりする

いい加減、腹が立つ、本当は悲しくなんてなかったんだろ?


ベニヤ板の空なのかもしれない

でも、それにしても広すぎるな




なかには、本当のこともあっただろう


でも

今が

結果が

大事で

その言葉はつまり嘘だったんだろう

嘘っていうのは、生きてくなかで、加速度的に増えていくのかな


その度に傷付くほど、汚れもなかった

だけど、もう汚れてしまった


普通に生きてくには、何の感覚もないのに

やなことを思い出したり、考えたりすると妙に切迫感がある


シドニーの空を切り離し、天井に吊るすことにした

誰もみていないとこで

r_westwood at 01:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)