【殿の食事】
介護食に関しては最後の2日間だけお湯でふやかしたペレットくらいで、スプーンで口元へ運ぶと自分で食べていました。強制給餌をすることは殿は一度もありません。断脚の麻酔の後ですら一番にご飯を食べてびっくりしました。本当に食に対して貪欲でよく食べました。
子供の時から乾燥した野菜・果物さらには生の野菜・果物いろいろな食べていいものを与えていました。万が一病気になった時少しでも食べれるものの幅を広げておこうというのが私の考えでした。幸いにも食欲がなくなるほどの大病はありませんでしたが、おなかが痛いときには助かりました。薬もジュースに混ぜてあげることができました。
その反面お嬢様は牧草を食べずに育ったところがあるので(飼育放棄の保護っこ)いまだにほとんど食べてくれません。果物も野菜も本当に食べません。ペレットのみ。ようやくニンジンとかサラダ菜・キャベツ・リンゴ・イチゴ・パインなどなど少しずつ増えてはいますが殿には及びません。ロン毛なので牧草はしっかり食べてもらいたいんですけどね〜。
食に関してはここまで真逆とは思いませんでした。
基本は変えていません。
ただ、どうしてもシニア用のご飯にするとやせてしまうことがあるので成年用を与えています。そのままの状態でもぐもぐとしっかり食べてくれます。ペレットは朝と夜に一握り。もう分量関係なしです。おなかの調子がすこぶる快調(腸!)なのでよく食べてよく出してと非常に通りが良いです。
牧草についても変化はなく相変わらず1番刈をしっかり食べています。ただこちらもアルファルファ・オーツヘイを少し多めに与えています。
野菜や果物についても制限なくあげています。とりあえず何かしらを口にしてくれたらそれでヨシ!という考えでした。賛否両論あることは重々承知の上です。野菜やらジュースの搾りかすも食べれる野菜や果物の時は食べさせました。最後まで本当によく食べました。
介護食に関しては最後の2日間だけお湯でふやかしたペレットくらいで、スプーンで口元へ運ぶと自分で食べていました。強制給餌をすることは殿は一度もありません。断脚の麻酔の後ですら一番にご飯を食べてびっくりしました。本当に食に対して貪欲でよく食べました。
子供の時から乾燥した野菜・果物さらには生の野菜・果物いろいろな食べていいものを与えていました。万が一病気になった時少しでも食べれるものの幅を広げておこうというのが私の考えでした。幸いにも食欲がなくなるほどの大病はありませんでしたが、おなかが痛いときには助かりました。薬もジュースに混ぜてあげることができました。
その反面お嬢様は牧草を食べずに育ったところがあるので(飼育放棄の保護っこ)いまだにほとんど食べてくれません。果物も野菜も本当に食べません。ペレットのみ。ようやくニンジンとかサラダ菜・キャベツ・リンゴ・イチゴ・パインなどなど少しずつ増えてはいますが殿には及びません。ロン毛なので牧草はしっかり食べてもらいたいんですけどね〜。
食に関してはここまで真逆とは思いませんでした。