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介護日記として書き残しますが、あくまでもかぁちゃんと殿と間のことです。
これが正解ではありませんし、お勧めするわけでもありません。
一つのやり方としてどこかの誰かの役に立てればと思い書きました。
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【予告】
とうとうこの記事を書く時がやってきました。どんな生活を送っていても分け隔てなく老いはやってきます。もちろん私にもそういった日がやってきますし、すでに目に老化があらわれています。
書き始めるにあたり決めていたことがありました。それは
「終わりを迎えてからにしよう」
と。
だって介護日記の卒業が意味することは・・・。
ね・・・。
だから殿が元気でいる間は書きたくなかったのです。
写真をアップするかどうかとも思います。それ以前に実はあまり多く撮影していないのです。
殿が嫌そうな顔をしていたのです。時々撮りましたがあまり好きではなかったのかもしれません。
かわいい殿を覚えていてほしいので、あまり老いた姿は載せるのもな〜。
ま、深く考えずあくまでも記録として残せることを残していこうと思います。