February 20, 2012
覚え書 その17
小路幸也
「探偵ザンティピーの仏心」
NYに住むザンティピーは数ヶ国語を操る名探偵。
ある日、ボストンにあるスパの社長エドから依頼が入る。
娘のパットが、北海道の定山渓で日本の温泉経営を学ぶ間、
ボディガードを頼みたいという。
ザンティピーは依頼を受けるが、定山渓に向かう途中、
何者かに襲われ気を失ってしまう。
謎と爽快感が疾走する痛快ミステリ。
書下ろし第二弾。
「探偵ザンティピーの仏心」
NYに住むザンティピーは数ヶ国語を操る名探偵。
ある日、ボストンにあるスパの社長エドから依頼が入る。
娘のパットが、北海道の定山渓で日本の温泉経営を学ぶ間、
ボディガードを頼みたいという。
ザンティピーは依頼を受けるが、定山渓に向かう途中、
何者かに襲われ気を失ってしまう。
謎と爽快感が疾走する痛快ミステリ。
書下ろし第二弾。
February 13, 2012
覚え書 その16
森谷明子
「れんげ野原のまんなかで」
新人司書の文子がこの春から配属されたのは、のんびりのどかな秋葉図書館。
ススキ野原のど真ん中という立地のせいか利用者もまばら、暇なことこのうえない。
しかし、この図書館を訪れる人々は、ささやかな謎を投げかけてゆく。
季節のうつろいを感じつつ、頼もしい先輩司書の助けを借りて、それらの謎を解こうとする文子だが・・・。
すべての本好き、図書館好きに捧げるやさしいミステリー。
「れんげ野原のまんなかで」
新人司書の文子がこの春から配属されたのは、のんびりのどかな秋葉図書館。
ススキ野原のど真ん中という立地のせいか利用者もまばら、暇なことこのうえない。
しかし、この図書館を訪れる人々は、ささやかな謎を投げかけてゆく。
季節のうつろいを感じつつ、頼もしい先輩司書の助けを借りて、それらの謎を解こうとする文子だが・・・。
すべての本好き、図書館好きに捧げるやさしいミステリー。
February 05, 2012
覚え書 その15
門井慶喜
「おさがしの本は」
和久山隆彦の職場は図書館のレファレンス・カウンター。
利用者の依頼で本を探し出すのが仕事だ。
だが、行政や利用者への不満から、無力感に苛まれる日々を送っていた。
ある日、財政難による図書館廃止が噂され、
和久山の心に仕事への情熱が再び湧き上がってくる。
様々な本を探索するうちに、その豊かな世界に改めて気づいた青年が
再生していく連作短編集。
「おさがしの本は」
和久山隆彦の職場は図書館のレファレンス・カウンター。
利用者の依頼で本を探し出すのが仕事だ。
だが、行政や利用者への不満から、無力感に苛まれる日々を送っていた。
ある日、財政難による図書館廃止が噂され、
和久山の心に仕事への情熱が再び湧き上がってくる。
様々な本を探索するうちに、その豊かな世界に改めて気づいた青年が
再生していく連作短編集。
January 25, 2012
覚え書 その14
大崎 梢
「平台がおまちかね」
作り手と売り場を結ぶ糸をたくさん鞄に詰め込んで、出版社の新人営業、
井辻智紀は今日も本のひしめくフロアへと向かう。
でも、自社本をたくさん売ってくれた書店を訪ねたら何故か冷たくあしらわれ、
文学賞の贈呈式では受賞者が会場に現れない!?
他社の先輩営業マンたちにいじられつつも、
波瀾万丈の日々を奮闘する井辻君の、こころがほっとあたたまる
ミステリ短編集第一弾。
「平台がおまちかね」
作り手と売り場を結ぶ糸をたくさん鞄に詰め込んで、出版社の新人営業、
井辻智紀は今日も本のひしめくフロアへと向かう。
でも、自社本をたくさん売ってくれた書店を訪ねたら何故か冷たくあしらわれ、
文学賞の贈呈式では受賞者が会場に現れない!?
他社の先輩営業マンたちにいじられつつも、
波瀾万丈の日々を奮闘する井辻君の、こころがほっとあたたまる
ミステリ短編集第一弾。
December 12, 2011
覚え書 その13
川上弘美
「どこから行っても遠い町」
捨てたものではなかったです、あたしの人生。
男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、
真夜中に差し向かいで紅茶を飲む主婦と姑、
両親の不仲をみつめる小学生、
そして裸足で男のもとへ駆けていった女。
それぞれの人生はゆるくつながり、
わずかにかたちをかえながら、ふたたび続いていく。
東京の小さな町を舞台に、平凡な日々の豊かさと
あやうさを映し出す連作短編小説。
「どこから行っても遠い町」
捨てたものではなかったです、あたしの人生。
男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、
真夜中に差し向かいで紅茶を飲む主婦と姑、
両親の不仲をみつめる小学生、
そして裸足で男のもとへ駆けていった女。
それぞれの人生はゆるくつながり、
わずかにかたちをかえながら、ふたたび続いていく。
東京の小さな町を舞台に、平凡な日々の豊かさと
あやうさを映し出す連作短編小説。








