July 08, 2012

覚え書 その31

小路幸也

 「空へ向かう花」

小学六年生のカホはある日、
ビルの屋上から飛び降りようとする少年を見つける。
彼の名前はハル。
半年前にカホの親友を「殺した」相手だった。
十二歳の少年に科せられた人殺しの烙印と高額の賠償金。
重い罪を背負った子供を
大人たちは守ることができるのか。
苦しみながらも前を向く人々を描いた感動作。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


切なくて苦しくてなんども泣けてきました
自分が人の親だからなのか
思うところがたくさんありました
若いときにもし読んだとしたら
どんなふうに感じたかわかりませんが・・・

Mr.Childrenの『タガタメ』の歌詞を思い出しますね

rabcap3691 at 14:59|PermalinkComments(0)book 

June 16, 2012

覚え書 その30

森絵都

 「ラン」

9年前、家族を事故で失った環は、
大学を中退し孤独な日々を送っていた。
ある日、仲良くなった紺野さんからもらった自転車に導かれ、
異世界に紛れ込んでしまう。
そこには亡くなったはずの一家が暮らしていた。
やがて事情により自転車を手放すことになった環は
家族に会いたい一心で”あちらの世界”までの道のりを
自らの足で走り抜く決意をするが・・・・・
哀しみを乗り越え懸命に生きる姿を
丁寧に描いた、感涙の青春ストーリー。

rabcap3691 at 11:25|PermalinkComments(0)book 

June 06, 2012

覚え書 その29

小路幸也

 「キサトア」

世界的アーティストだが
病気で色がわからないアーチ、
朝と夜それぞれ真逆の時間に眠る
不思議な双子の妹キサとトア。
不便な事もあるけれど、
〈風のエキスパート〉である父と
海辺の町の愉快な仲間と共に
楽しく暮らしている。
だが父の仕事が原因で
一家は少し困ったことに・・・・・。
やさしい四季の物語。

rabcap3691 at 09:37|PermalinkComments(0)book 

May 27, 2012

覚え書 その28

『ダーク・シャドー』

監督:ティ・ムバートン

主演:ジョニー・デップ

rabcap3691 at 17:16|PermalinkComments(0)映画 

May 20, 2012

覚え書 その27

小路幸也

 「21 twenty one」

二十一世紀に二十一歳になる二十一人。
中学入学の日、クラス担任の先生が発見したその偶然が、
僕たちに強烈な連帯感をもたらした。
だが卒業して十年後、その仲間の一人が自殺した。
僕たちに何も告げず。
特別な絆で結ばれていると信じていた人を突然喪った時、
胸に込み上げる思いをどうすればいいんだろう。
"生きていく意味"を問いかける感動作。

rabcap3691 at 17:02|PermalinkComments(0)book 

May 13, 2012

覚え書 その26

120514_075330

母の日

長女からは
和雑貨屋さんの
エプロンとストラップ

次女からは
晩ご飯を作ってくれたことと
ミスドのドーナツ

二人とも今年もありがとう♪

rabcap3691 at 23:00|PermalinkComments(0)こども 

April 18, 2012

覚え書 その25

DVD

 『STADIUM TOUR 2011
    SENSE −in the field−』 Mr.Children

rabcap3691 at 09:50|PermalinkComments(0)music | DVD

April 16, 2012

覚え書 その24

恩田陸

 「チョコレートコスモス」

芝居の面白さには果てがない。
一生かけても味わい尽くせない。
華やかなオーラを身にまとい、
天才の名をほしいままにする響子。
大学で芝居を始めたばかりの
華奢で地味な少女、飛鳥。
二人の女優が挑んだのは、
伝説の映画プロデューサー・芹澤が開く
異色のオーディションだった。
これは戦いなのだ。
知りたい、あの舞台の暗がりの向こうに
何があるのかを。
少女たちの才能が、熱となってぶつかりあう!
興奮と感動の演劇ロマン。

rabcap3691 at 11:32|PermalinkComments(0)book 

April 03, 2012

覚え書 その23

江國香織

 「左岸」 下巻

愛する夫を事故で失った茉莉。
傷ついた心を抱え、幼い娘と
福岡からパリ、東京へと移り住む。
娘のさきを育てながらバーで働き、
男たちと交際しつつも、
幼なじみの九と、いつもどこかでつながっていた。
やがて福岡に戻った茉莉を、
不思議な運命が待ち受けていて・・・・・。
寄る辺のない人生を、不器用に、
ひたむきに生きる女と、
一途に愛を信じる男。
半世紀にわたる男女の魂の
交歓を描いた一大長編。


        ↑
     同時進行
        ↓


辻仁成

 「右岸」 下巻

移住先のパリで最愛の妻を亡くし、
自身も交通事故にあった九は、
帰国して母のもとで植物を育てながら
暮らすようになる。
幼馴染みの茉莉らの支えの甲斐あって
快復へと向かう九だったが、
その最中に発露した力が、
再び世間の好奇の目に
晒されることになり・・・・・。
人生の大きな流れに翻弄されながらも、
いつも互いのことを思い続ける男女の半生を
壮大なスケールで描き出した大河小説。

rabcap3691 at 09:47|PermalinkComments(0)book 

March 23, 2012

覚え書 その22

羽海野チカ

 「3月のライオン」 第7巻

rabcap3691 at 22:22|PermalinkComments(0)book | マンガ

March 12, 2012

覚え書 その21

江國香織

 「左岸」 上巻

仲の良い両親と、ふたつ上の兄・惣一郎、
幼なじみの少年・九に囲まれ、福岡で育った茉莉。
しかし惣一郎の死をきっかけに、
幸せな子供時代は終りを告げる。
兄の面影を胸に、茉莉は17歳で駆け落ちし、
東京へ向う。
男たちとの出会いと別れ、
九との再会を経てめぐりあったのは、
このうえない幸福と、想像もつかないかなしみだった。

       ↑
    同時進行
       ↓

辻仁成

 「右岸」 上巻

1960年、福岡。
九はやくざ者の父とその愛人の子として生まれる。
祖父母に預けられた彼は、隣に引っ越してきた
同い年の茉莉とその兄、惣一郎と共に育つ。
奔放で天真爛漫な茉莉に想いを寄せ、
聡明で男気のある惣一郎を実の兄のように慕う九。
しかし、突如会得した不思議な力と、
惣一郎の死が運命を大きく変えてゆく。


rabcap3691 at 20:42|PermalinkComments(0)book