2017年04月27日

2017年04月27日

しまなみ海道 二泊三日の旅 登り編の巻

しまなみ海道ライド 二日目

昨晩のご馳走がまだ若干・・・消化されず
胃もたれのまま、朝食を迎えます

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お味噌汁は、昨晩の伊勢海老の殻かしら 
今日は、ガッツリ走るから、無理やり、お腹へ押し込みました 

本日のルートは、まず宿のある、この大三島を散策してみよう〜と
大三島は、しまなみ海道の島々の中でも一番大きな島

そして島を横断すると、プチ山だらけ いつから登りがないと
つまんないって思うようになったんだろう・・・  旦那のせいか 

 
しまなみ海道大三島のサイクリングルート























泊まっている宿は、地図でいう、多々羅大橋の少し北のあたり。
今日は、この島の反時計回りの、オレンジのラインで、島を横断するルートで行く
でも、ちょっと待った

昨日、時間が遅すぎて、サイクリストの聖地で写真が撮れなかったので、
朝に行けば、きっと誰かいるはず

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案の定 立ち寄ったローディーさんを捕まえて、お願いしました
今日も、最高のお天気だ

さて、再度戻ります

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瀬戸内の海がこんなにも、綺麗だとは知らなかった・・・
北陸か 沖縄か ってな具合に透明度が高い

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気分も最高で、島を横断するために、登りだって、軽快に進む

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結構、登ったね〜 ほぼ、島の真ん中に、ところミユージアムというのがあり、
このミュージアムを入って行くと、その先には絶景が
なんだけど・・・ ここ、展示してあるものが、すごく抽象的なのよね・・・

少しは、絵画やアート的な物も興味はあるけど・・・
あまり抽象的なものは興味がない
景色を見るためだけに、入館料を払うか って感じで、ここもスルー

お金は使う所では使うけど、興味のないものには、ほとんど出さない
これ、我が家の暗黙のルール 

さて、ミュージアムをサ〜と下って行くと、海沿いに出る
思わず立ち止まる

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車、ほとんど来ません
反対側により、しばし、ボーとする。
なんて幸せな場所なんだ たまに来るからいいのだろうなあ・・・
毎日いたら、ノンビリし過ぎて頭がボケそうだ

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次の橋は、伯方島へ渡る為の、大三島橋
328m で、橋への登りも一番緩やかで、しまなみ海道の中で一番初めに
出来た橋だそうです

伯方島に到着したら、今日のランチは、ここで伯方の塩らーめんです

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大勢のローディーさんが、ここで休憩されてましたね〜

まず、塩ソフトクリームをいっときます

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普通のソフトクリームに見えますが、しっかりと塩ソフトクリームでした
美味しい、相当美味しい

そして中に入り、塩ラーメン 頂きます

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見ての通りの、あっさりとした、美味しさ
暑い日に、エアコンが効いた所で、この塩ラーメンを食べたいな〜って感じ

伯方島は、これぐらいにしておいて、今日のメインへ急がなければ

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次は、伯方、大島大橋 1165m  橋の途中にある、無人島にも
立ち寄れるそうですよ〜

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このあたりの海は、小さな渦潮があり、船で渦潮観光もできるようです
鳴門海峡の渦潮よりは、かなり小ぶりですけどねっ

ここから、本日のメインまでは、しばらく登りが続きます・・・
宮窪峠で、地味に登ってますが、ずっと向かい風
ここまで来るのに、大三島を横断したりで、獲得標高はすでに、600mを
超えていたので、地味に脚を削られています 

おまけに近くに休憩する場所もなく、ちょっとしんどいと休憩。
休憩したのは、この看板の前です

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しまなみの計画を立てるにあたり、通常のルートだけではつまんないだろうと
よくよく調べたら、しまなみって、結構、プチヒルクラ出来る所がたくさん

中でも、この亀老山は、登った先の展望台が、最高の景色
でもね、平均勾配9% 最高で14%

距離にしたら、登り口からおよそ2.7キロ
短いし、何とかなるんじゃ〜な〜い と、楽観的

バイクや、観光バスも来ているので、気をつけてゆっくりと登ります
登り始めてから、すぐに9%になっています・・・
でも、テンションが高めって事もあり、脚は削られてますが、気持ちは
もちろんインナーローの、30tですが、 クルクルと、おまけに旦那ちゃんと
お話ししながら、登ってます  最近よく思う事

登りは話せる程度に登り、頑張らない。 昔は話す事すら出来ずに、
話しかけられても、うるさい・・・  こっちは息耐えだえなんだぞって
よく思ってたけど、 呼吸を整えて、気を紛らわせて登る

今は、これだな

あと、1キロ の看板が出て来た
あと、1キロ頑張ったら、何があるかな〜 

だんだん、勾配がキツクなって来た・・・
あと、500mって看板が出て来たら、こんな斜度に

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ほんの100mとかだったら、頑張るけど・・・
旦那ちゃんに先を見て来てもらうと

ゴールまでずっとこんな感じ だそうです
14% 500mは、無理 と、大人の判断

即、バイクを降りました

よいしょ、よいしょと、押して上がります

基本、登りがきつく、途中で休憩する事はあっても、押して上がる事は
しないってのが、私の中での、こだわりだったのですが、
ここはあっさりと、負けを認めます

自分の脚を過信してはいけません

旦那ちゃんは、水を得た魚のように、ダンシングで、グイグイ上がっていきます。
大型の観光バスが、登って来たけど、バスと競争するかのようにグイグイと

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ここから見る景色は、本当に素晴らしい

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そしてご褒美(最後押して上がったけどね)の、藻塩のソフトクリーム 
アイスばっかり、食べてる 

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何で、こんなにソフトクリームに塩って合うんだろう〜
あんこに塩と同じ原理だろうか

さて、下り・・・

最高に怖い、14%のくだり 
ブレーキかけまくり  心の中で、
「 おい、デュラだろ。。 もっとブレーキきけよ 」とブツブツ

手が痛い、痛い  超〜おそ、遅で、下っていく。

さて、無事に本日のメインを終えて、あとは、来島海峡大橋を越えて、
今治の地を踏む  そして、大三島まで帰らなければいけません

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この来島海峡大橋は、4105m とかなり長めな橋 
世界初の、三連吊り橋だそうです

長いな〜と思いながら、やっと今治に到着です

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今治からのスタート地点であろう、サンライズ今治

ここでは、自動販売機で、チューブが売ってます

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ちょっと休憩するも・・・ ここの時点で、時間が、16:30なんです
ゆっくり休憩してる時間はありません

でも、少しは休憩しないと、走れませんから
旦那ちゃんの顔色が変わって来ます

ここから、宿の大三島までは、約・・・30キロ ぐらい
日没までに間に合うか

このあたりは、当然、街灯も少なめ
特に橋を渡る為の登りは、日が落ちると、真っ暗になる感じ・・・

ヤバい、急げ 

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脚は、相当疲れてますが、 もりこぎします
帰りは、きっと追い風だぜ〜と思いきや、 めちゃ向かい風

残り、一時間ほどで、日が落ちる・・・
ずっと30キロ巡行すれば、一時間で帰れる計算ではあるけど

途中、お腹が空いて、でも急がなくてはって事で、走りながら
旦那ちゃんから、羊羹をむいてもらい、渡される

空きっ腹なお腹に、甘〜い羊羹が染み込んでいく
コンビニの安い、羊羹だけど、とらやに匹敵するぐらいに美味いぞ

爆走し続けて、何とか、大三島橋を渡り、大三島へ到着
あと、15分遅かったら、日が沈んで、橋を登る為のぐるっと回る山の中は
真っ暗になっただろう・・・  こわっ

そんなんで、無事に宿へ戻り、2日目をお腹いっぱい走りましたよ


   本日 97.9キロ   獲得標高 1218m   消費カロリー 1181kal

   つづく 
 





 

rabura02 at 10:25|PermalinkComments(8)TrackBack(0)